楽天トラベル、2015年 秋の旅行先 人気急上昇エリアランキング発表
[15/09/30]
提供元:PRTIMES
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- ふるさと旅行券効果で注目エリア多数!1位は1200年の節目を迎えたあのエリア -
レジャー旅行が盛り上がる秋の行楽シーズン。楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)が運営する旅行予約サービス「楽天トラベル」( http://travel.rakuten.co.jp/ )では、秋の旅行期間における「人気急上昇エリアランキング」を発表しました。
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2015年 秋の旅行動向ハイライト
2015年の秋の国内旅行動向(※1)は、前年同期比+38.5 %(約1.4倍)と好調に推移しております。宿泊単価(※2)は同+4.1%と増加し高単価傾向となりました。予約のリードタイム(※3)は、半年以上前の予約が同+96.9%(約2倍)と飛躍的に伸びており、早期予約が好調です。また、訪日外国人(インバウンド)旅行も同+87.8%(約1.9倍)と好調に推移しており、人泊数の多い順では1位が大阪府(同+102.8%)、2位が東京都(同+56.4%)、3位が京都府(同+87.7%)となり、関西圏の人気が高まっています。
2015年 秋の旅行先 人気上昇エリアランキング TOP10を発表
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「2015年秋、人気急上昇ランキング」詳細はこちら
→ http://travel.rakuten.co.jp/mytrip/ranking/autumn-2015/
シルバーウィーク旅行・秋旅行と連続1位を記録!和歌山県が人気の理由とは?
第1位・和歌山県が人気の理由
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2015年8月に「楽天トラベル」が発表した「2015年シルバーウィーク、人気急上昇ランキング」(※4)に引き続き、秋旅行期間においても、伸び率ランキング第1位となったのは和歌山県でした。今年開創1200年を迎えた高野山では2015年10月から「秋の特別公開」が行われ、紅葉の見ごろも重なることから、橋本・高野山エリアは同+276.3%(約3.8倍)と好調です。さらに和歌山県の訪日外国人旅行は同+284.6%(約3.8倍)と増加しており、国内外からの注目が高まっています。2015年9月25日から開催の「紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会」ではメイン会場となる和歌山市内エリアが同+125.0%(約2.3倍)で推移しています。さらに、2015年8月24日から配布開始となったふるさと旅行券「和みわかやまプレミアムクーポン」効果も相まって、旅行需要が高まっています。また、パワースポット(紀伊山地の霊場と参詣道「熊野古道」や高野山)や温泉(白浜温泉・龍神温泉・湯の峰温泉など)が充実していることから、女性グループの旅行が+156.5%(約2.6倍)と好調で、「わかやま女子旅」に人気が集まっています。
2015年、秋の旅行先 伸び率急上昇エリアの人気の理由とは?
<【北陸3県】がTOP10入り!春の北陸新幹線開業で秋も北陸人気継続中>
【2位 富山県】ふるさと旅行券効果で高単価傾向に
富山県では2015年8月31日開催のふるさと旅行券「富山で休もうクーポン」のプロモーション展開が奏功、秋の旅行需要を獲得に成功し、前年同期比+99.8%(約2倍)で推移しています。また、宿泊単価も同+6.4%と上昇し、高単価な宿泊プランが人気です。特に人気が高まっているエリアは、世界遺産登録20周年を迎えた五箇山を含む高岡(・砺波・新湊・氷見・小矢部・射水)エリアで同+106.6%(約2.1倍)と伸張しています。
【3位 石川県】北陸新幹線効果継続+新観光列車が話題に
2015年3月の北陸新幹線開業前から継続して話題となっている石川県は、秋旅行も同+97.8%(約2倍)で伸張しています。北陸新幹線の玄関口となる金沢駅周辺エリアは同+144.7%(約2.4倍)と大きく伸びています。居住地別では東京都からの旅行者数が最も多く、首都圏(1都3県)からの旅行者は同+218.0%(約3.2倍)と伸張しています。また、「金沢-七尾-和倉」間を運行する七尾線観光列車「花嫁のれん」が2015年10月3日に運行開始となり、七尾(・和倉・羽咋)エリアが同+68.3%(約1.7倍)、能登(・輪島・珠洲)エリアが同+81.0%(約1.8倍)と好調です。
【9位 福井県】首都圏在住者の予約が急増、福井市エリアのレジャー需要好調
福井県は北陸新幹線開業の効果で首都圏からの旅行者が同+133.3%(約2.3倍)で推移しています。シルバーウィーク期間に1日の来場者数が過去最高を記録した福井県立恐竜博物館は特に注目を集めており、周辺の福井市内でのレジャー宿泊需要も高まり、福井市エリアは同+70.6%(約1.7倍)と好調です。また、今年開湯130周年を迎えたあわら温泉では8月から「あわら温泉開湯130周年祭」を開催しており、あわら(・三国)エリアは同+47.2%(約1.5倍)と堅調に推移しています。
<4位ランクイン・広島県はふるさと旅行券&尾道・しまなみ海道が人気に>
【4位 広島県】
広島県では、2015年9月にふるさと旅行券「カンパイ!広島券」を配布開始し、秋旅行も同+96.6%(約2倍)と好調です。特に高単価な宿泊プランの予約が増加傾向にあり、広島県の宿泊単価は同+16.1%と大幅に上昇しています。また、福山・尾道・しまなみ海道エリアは同+99.8%(約2倍)と好調で、サイクリングを目的として「しまなみ海道」を渡る旅行者が増えています。また、世界初の猫の目線で広島の街を見るストリートビュー「広島キャットストリートビュー尾道編」を開始し、話題となっています。
<【東北3県】が5〜7位を独占!ふるさと旅行券効果で東北旅行ブームに>
【5位 宮城県】ふるさと旅行券ダブル発行効果で人気温泉エリアの予約好調
宮城県ではふるさと旅行券「観光王国みやぎ旅行割引」(宮城県全域・2015年7月発行)と「おおさき鳴子温泉郷旅行割引」(宮城県大崎市・2015年9月発行)の2種の旅行券がダブル発行され、前年同期比+73.0%(約1.7倍)と好調です。特に鳴子(・古川・くりこま高原)エリアは同+232.6%(約3.3倍)と大幅に伸びており、おおさき鳴子温泉郷宿泊券の発行で同温泉郷への注目が高まったことが挙げられます。また、白石・宮城蔵王エリアの予約も好調で同+156.2%(約2.6倍)となり、堅調に伸びています。
【6位 福島県】ふるさと旅行券のダブル発行で話題に、いわきエリアが人気
福島県ではふるさと旅行券「福が満開、福のしま。クーポン」(福島県全域・2015年8月発行)と「幸せを運ぶIWAKIクーポン」(福島県いわき市・2015年8月発行)の2種の旅行券が発行され、同+70.5%(約1.7倍)と好調です。いわき市の発行するクーポンの対象となる浜通り(いわき・南相馬・相馬)エリアは特に予約が好調で、同+111.9%(約2.1倍)と伸張しています。同エリアの人気レジャー施設の「スパリゾートハワイアンズ」は今年創業50周年の節目を迎え記念イベントを開催し、さらに今年の夏に新アトラクションをオープンし、話題となりました。
【7位 青森県】ふるさと旅行券+北海道新幹線開業で注目度アップ
青森県ではふるさと旅行券「いくべぇ!青森旅行券」(2015年9月発行)で宿泊予約が好調となり、同+59.2%(約1.6倍)と伸びています。また、2016年3月に開業する北海道新幹線の露出も高まり、青森県への注目度が高まっています。八戸(・三沢・古牧)エリアは新幹線停車駅もあり、秋の紅葉観光の拠点として賑わいとみせており、同+82.3%(約1.8倍)と好調に推移しています。また、弘前城本丸石垣修理による天守大移動の曳屋イベントが話題となっている弘前・黒石エリアは同+81.7%(1.8倍)と伸張しています。
<多数イベント開催で湖東エリアが好調>
8位 滋賀県
滋賀県ではふるさと旅行券「湖国に泊まる、湖国に恋する。」が2015年7月から発行開始となり、旅行需要の獲得に成功しています。特に湖東(守山・近江八幡・彦根)エリアの予約が同+70.0%(約1.7倍)と好調で、彦根で開催されるイベント「井伊直弼公生誕200年祭」や「ご当地キャラ博in彦根」の影響が挙げられます。
<高知グルメに注目!中心地高知エリアが前年比1.7倍に>
10位 高知県
高知県はふるさと旅行券「高知家プレミアム旅行券」を2015年5月より発行したことで、観光促進につながりました。また、2015年4月から開催の「高知家の食卓 晩酌きっぷ」は利用状況が好調で、「グルメ」を軸にした旅行促進を行っています。特に高知県の観光の中心である高知・南国・土佐エリアは同+65.0%(約1.7倍)と伸張しています。
※1 【旅行動向抽出条件】2015年9月15日時点での2名以上利用時の予約人泊数実績をもとに前年同期比で算出。対象期間(宿泊日ベース):2015年10月1日(木)から2015年11月30日(月)
-国内旅行:国内宿泊(通常、デイユース)、ANA楽パック、JAL楽パック、インバウンド
※2 旅行動向抽出条件期間中における1人泊あたりの宿泊単価(消費税除く)
※3 予約が入ってから実際に宿泊するまでの日数
※4 楽天トラベルでの2015年7月22日時点での予約人泊数実績をもとに前年同期比で算出 -対象期間(宿泊日ベース):2015年9月19日(土)〜2015年9月27日(日) http://travel.rakuten.co.jp/ranking/special/silverweek/domestic/
レジャー旅行が盛り上がる秋の行楽シーズン。楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)が運営する旅行予約サービス「楽天トラベル」( http://travel.rakuten.co.jp/ )では、秋の旅行期間における「人気急上昇エリアランキング」を発表しました。
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2015年 秋の旅行動向ハイライト
2015年の秋の国内旅行動向(※1)は、前年同期比+38.5 %(約1.4倍)と好調に推移しております。宿泊単価(※2)は同+4.1%と増加し高単価傾向となりました。予約のリードタイム(※3)は、半年以上前の予約が同+96.9%(約2倍)と飛躍的に伸びており、早期予約が好調です。また、訪日外国人(インバウンド)旅行も同+87.8%(約1.9倍)と好調に推移しており、人泊数の多い順では1位が大阪府(同+102.8%)、2位が東京都(同+56.4%)、3位が京都府(同+87.7%)となり、関西圏の人気が高まっています。
2015年 秋の旅行先 人気上昇エリアランキング TOP10を発表
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/5889/table/246_1.jpg ]
「2015年秋、人気急上昇ランキング」詳細はこちら
→ http://travel.rakuten.co.jp/mytrip/ranking/autumn-2015/
シルバーウィーク旅行・秋旅行と連続1位を記録!和歌山県が人気の理由とは?
第1位・和歌山県が人気の理由
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/5889/table/246_2.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/5889/246/resize/d5889-246-365884-2.jpg ]
2015年8月に「楽天トラベル」が発表した「2015年シルバーウィーク、人気急上昇ランキング」(※4)に引き続き、秋旅行期間においても、伸び率ランキング第1位となったのは和歌山県でした。今年開創1200年を迎えた高野山では2015年10月から「秋の特別公開」が行われ、紅葉の見ごろも重なることから、橋本・高野山エリアは同+276.3%(約3.8倍)と好調です。さらに和歌山県の訪日外国人旅行は同+284.6%(約3.8倍)と増加しており、国内外からの注目が高まっています。2015年9月25日から開催の「紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会」ではメイン会場となる和歌山市内エリアが同+125.0%(約2.3倍)で推移しています。さらに、2015年8月24日から配布開始となったふるさと旅行券「和みわかやまプレミアムクーポン」効果も相まって、旅行需要が高まっています。また、パワースポット(紀伊山地の霊場と参詣道「熊野古道」や高野山)や温泉(白浜温泉・龍神温泉・湯の峰温泉など)が充実していることから、女性グループの旅行が+156.5%(約2.6倍)と好調で、「わかやま女子旅」に人気が集まっています。
2015年、秋の旅行先 伸び率急上昇エリアの人気の理由とは?
<【北陸3県】がTOP10入り!春の北陸新幹線開業で秋も北陸人気継続中>
【2位 富山県】ふるさと旅行券効果で高単価傾向に
富山県では2015年8月31日開催のふるさと旅行券「富山で休もうクーポン」のプロモーション展開が奏功、秋の旅行需要を獲得に成功し、前年同期比+99.8%(約2倍)で推移しています。また、宿泊単価も同+6.4%と上昇し、高単価な宿泊プランが人気です。特に人気が高まっているエリアは、世界遺産登録20周年を迎えた五箇山を含む高岡(・砺波・新湊・氷見・小矢部・射水)エリアで同+106.6%(約2.1倍)と伸張しています。
【3位 石川県】北陸新幹線効果継続+新観光列車が話題に
2015年3月の北陸新幹線開業前から継続して話題となっている石川県は、秋旅行も同+97.8%(約2倍)で伸張しています。北陸新幹線の玄関口となる金沢駅周辺エリアは同+144.7%(約2.4倍)と大きく伸びています。居住地別では東京都からの旅行者数が最も多く、首都圏(1都3県)からの旅行者は同+218.0%(約3.2倍)と伸張しています。また、「金沢-七尾-和倉」間を運行する七尾線観光列車「花嫁のれん」が2015年10月3日に運行開始となり、七尾(・和倉・羽咋)エリアが同+68.3%(約1.7倍)、能登(・輪島・珠洲)エリアが同+81.0%(約1.8倍)と好調です。
【9位 福井県】首都圏在住者の予約が急増、福井市エリアのレジャー需要好調
福井県は北陸新幹線開業の効果で首都圏からの旅行者が同+133.3%(約2.3倍)で推移しています。シルバーウィーク期間に1日の来場者数が過去最高を記録した福井県立恐竜博物館は特に注目を集めており、周辺の福井市内でのレジャー宿泊需要も高まり、福井市エリアは同+70.6%(約1.7倍)と好調です。また、今年開湯130周年を迎えたあわら温泉では8月から「あわら温泉開湯130周年祭」を開催しており、あわら(・三国)エリアは同+47.2%(約1.5倍)と堅調に推移しています。
<4位ランクイン・広島県はふるさと旅行券&尾道・しまなみ海道が人気に>
【4位 広島県】
広島県では、2015年9月にふるさと旅行券「カンパイ!広島券」を配布開始し、秋旅行も同+96.6%(約2倍)と好調です。特に高単価な宿泊プランの予約が増加傾向にあり、広島県の宿泊単価は同+16.1%と大幅に上昇しています。また、福山・尾道・しまなみ海道エリアは同+99.8%(約2倍)と好調で、サイクリングを目的として「しまなみ海道」を渡る旅行者が増えています。また、世界初の猫の目線で広島の街を見るストリートビュー「広島キャットストリートビュー尾道編」を開始し、話題となっています。
<【東北3県】が5〜7位を独占!ふるさと旅行券効果で東北旅行ブームに>
【5位 宮城県】ふるさと旅行券ダブル発行効果で人気温泉エリアの予約好調
宮城県ではふるさと旅行券「観光王国みやぎ旅行割引」(宮城県全域・2015年7月発行)と「おおさき鳴子温泉郷旅行割引」(宮城県大崎市・2015年9月発行)の2種の旅行券がダブル発行され、前年同期比+73.0%(約1.7倍)と好調です。特に鳴子(・古川・くりこま高原)エリアは同+232.6%(約3.3倍)と大幅に伸びており、おおさき鳴子温泉郷宿泊券の発行で同温泉郷への注目が高まったことが挙げられます。また、白石・宮城蔵王エリアの予約も好調で同+156.2%(約2.6倍)となり、堅調に伸びています。
【6位 福島県】ふるさと旅行券のダブル発行で話題に、いわきエリアが人気
福島県ではふるさと旅行券「福が満開、福のしま。クーポン」(福島県全域・2015年8月発行)と「幸せを運ぶIWAKIクーポン」(福島県いわき市・2015年8月発行)の2種の旅行券が発行され、同+70.5%(約1.7倍)と好調です。いわき市の発行するクーポンの対象となる浜通り(いわき・南相馬・相馬)エリアは特に予約が好調で、同+111.9%(約2.1倍)と伸張しています。同エリアの人気レジャー施設の「スパリゾートハワイアンズ」は今年創業50周年の節目を迎え記念イベントを開催し、さらに今年の夏に新アトラクションをオープンし、話題となりました。
【7位 青森県】ふるさと旅行券+北海道新幹線開業で注目度アップ
青森県ではふるさと旅行券「いくべぇ!青森旅行券」(2015年9月発行)で宿泊予約が好調となり、同+59.2%(約1.6倍)と伸びています。また、2016年3月に開業する北海道新幹線の露出も高まり、青森県への注目度が高まっています。八戸(・三沢・古牧)エリアは新幹線停車駅もあり、秋の紅葉観光の拠点として賑わいとみせており、同+82.3%(約1.8倍)と好調に推移しています。また、弘前城本丸石垣修理による天守大移動の曳屋イベントが話題となっている弘前・黒石エリアは同+81.7%(1.8倍)と伸張しています。
<多数イベント開催で湖東エリアが好調>
8位 滋賀県
滋賀県ではふるさと旅行券「湖国に泊まる、湖国に恋する。」が2015年7月から発行開始となり、旅行需要の獲得に成功しています。特に湖東(守山・近江八幡・彦根)エリアの予約が同+70.0%(約1.7倍)と好調で、彦根で開催されるイベント「井伊直弼公生誕200年祭」や「ご当地キャラ博in彦根」の影響が挙げられます。
<高知グルメに注目!中心地高知エリアが前年比1.7倍に>
10位 高知県
高知県はふるさと旅行券「高知家プレミアム旅行券」を2015年5月より発行したことで、観光促進につながりました。また、2015年4月から開催の「高知家の食卓 晩酌きっぷ」は利用状況が好調で、「グルメ」を軸にした旅行促進を行っています。特に高知県の観光の中心である高知・南国・土佐エリアは同+65.0%(約1.7倍)と伸張しています。
※1 【旅行動向抽出条件】2015年9月15日時点での2名以上利用時の予約人泊数実績をもとに前年同期比で算出。対象期間(宿泊日ベース):2015年10月1日(木)から2015年11月30日(月)
-国内旅行:国内宿泊(通常、デイユース)、ANA楽パック、JAL楽パック、インバウンド
※2 旅行動向抽出条件期間中における1人泊あたりの宿泊単価(消費税除く)
※3 予約が入ってから実際に宿泊するまでの日数
※4 楽天トラベルでの2015年7月22日時点での予約人泊数実績をもとに前年同期比で算出 -対象期間(宿泊日ベース):2015年9月19日(土)〜2015年9月27日(日) http://travel.rakuten.co.jp/ranking/special/silverweek/domestic/