AIoT対応液晶テレビ『AQUOS 4K』3機種を発売
[18/09/28]
提供元:PRTIMES
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新4K衛星放送(※1)と、身近な地域のイベント情報が届く新サービス「COCORO CALENDAR」に対応
[画像: https://prtimes.jp/i/12900/246/resize/d12900-246-385646-0.jpg ]
シャープは、BS4K・110度CS4Kチューナーを2基内蔵し、本年12月1日より開始予定の新4K衛星放送を視聴しながら別チャンネルの新4K衛星放送を外付けハードディスク(別売)に録画ができる、AIoT対応液晶テレビ『AQUOS 4K』3機種を発売します。
本機は、新4K衛星放送を臨場感豊かに表現する「AQUOS 4K Smart Engine PRO」を搭載。当社独自の映像テクノロジーにより、色彩や輝度など多くの映像情報を持つ4K映像は原画に忠実に描写し、風景の奥行き感や素材の質感までリアルに再現します。地上デジタル放送などの2K映像では、精細感を復元しノイズを抑えたクリアな映像を実現します。また、音声を前方に導く「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」により、音抜けの良い明瞭なサウンドで映像への没入感を高めるほか、外光の反射を抑えて見やすい「低反射パネル」や画面角度を調整できる「回転式スタンド」など、日本の視聴環境に適した独自機能も搭載しています。
さらに、家族の視聴傾向を学習(※2)する「COCORO VISION(ココロビジョン)」も進化。地域のイベント情報の配信と、家族のスケジュールを音声で入力できる新サービス「COCORO CALENDAR(ココロカレンダー)」に対応しました。自治体やイベント主催者約17,000団体より収集した情報の中から、休日のお出かけ先を家族のスケジュールに簡単に登録できる、テレビ初(※3)の日常生活に役立つカレンダーサービスです。
ほかにも、スマートスピーカー「Google Home」に採用されている Google アシスタントに対応しているので、リモコンのマイクを使用し、音声で番組の検索や天気の確認ができるだけでなく、Google アシスタントからの操作に対応した当社製品や他社の機器の操作も可能です。
■ 主な特長
1.BS4K・110度CS4Kチューナーを2基内蔵し、新4K衛星放送を存分に楽しめる
2.新4K衛星放送を臨場感豊かに表現する「AQUOS 4K Smart Engine PRO」を搭載
3.音声を前方に導き、聞き取りやすさを高める「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」のほか、日本の視聴環境に適した「低反射パネル」や「回転式スタンド」を採用
4.気になる番組や生活に役立つ情報を音声でお知らせしてくれる、進化した「COCORO VISION」
5.音声で番組の検索や家電製品の操作ができる Google アシスタントに対応
※1 新4K衛星放送とは、BS・110度CSの4K放送のことです。新4K衛星放送のご視聴には、右旋・左旋円偏波対応のアンテナ、分配器、分波器、ブースター、ケーブルなどに交換が必要な場合があります。
※2 ご利用いただくには、AQUOSプライバシーポリシーに同意いただく必要があります。同意いただいた機器からのみ視聴履歴を当社サーバーに送信します。
※3 国内市販の液晶テレビにおいて、イベント情報の配信と個人のスケジュールが一覧できるサービスとして。2018年9月27日現在(当社調べ)。
●「AIoT」は、AI(人工知能)とIoT(モノのインターネット化)を組み合わせ、あらゆるものをクラウドの人工知能とつなぎ、人に寄り添う存在に変えていくビジョンです。「AIoT」は、シャープ株式会社の登録商標です。
● クラウドサービス「COCORO VISION」や Google アシスタントのご利用には、インターネット接続が必要です。
本製品に関する情報は、 以下のウェブサイトでもご覧いただけます。
http://www.sharp.co.jp/aquos/
※ ニュースリリースに記載されている内容は、 報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、 内容が変更になっている可能性がありますので、 あらかじめご了承下さい。
【プレスリリース全文】
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/180927-d.html
【プレスリリース全文(PDF版)】
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/180927-d.pdf
【画像ダウンロードサービス】
http://www.sharp.co.jp/press/p180927-4.html
[画像: https://prtimes.jp/i/12900/246/resize/d12900-246-385646-0.jpg ]
シャープは、BS4K・110度CS4Kチューナーを2基内蔵し、本年12月1日より開始予定の新4K衛星放送を視聴しながら別チャンネルの新4K衛星放送を外付けハードディスク(別売)に録画ができる、AIoT対応液晶テレビ『AQUOS 4K』3機種を発売します。
本機は、新4K衛星放送を臨場感豊かに表現する「AQUOS 4K Smart Engine PRO」を搭載。当社独自の映像テクノロジーにより、色彩や輝度など多くの映像情報を持つ4K映像は原画に忠実に描写し、風景の奥行き感や素材の質感までリアルに再現します。地上デジタル放送などの2K映像では、精細感を復元しノイズを抑えたクリアな映像を実現します。また、音声を前方に導く「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」により、音抜けの良い明瞭なサウンドで映像への没入感を高めるほか、外光の反射を抑えて見やすい「低反射パネル」や画面角度を調整できる「回転式スタンド」など、日本の視聴環境に適した独自機能も搭載しています。
さらに、家族の視聴傾向を学習(※2)する「COCORO VISION(ココロビジョン)」も進化。地域のイベント情報の配信と、家族のスケジュールを音声で入力できる新サービス「COCORO CALENDAR(ココロカレンダー)」に対応しました。自治体やイベント主催者約17,000団体より収集した情報の中から、休日のお出かけ先を家族のスケジュールに簡単に登録できる、テレビ初(※3)の日常生活に役立つカレンダーサービスです。
ほかにも、スマートスピーカー「Google Home」に採用されている Google アシスタントに対応しているので、リモコンのマイクを使用し、音声で番組の検索や天気の確認ができるだけでなく、Google アシスタントからの操作に対応した当社製品や他社の機器の操作も可能です。
■ 主な特長
1.BS4K・110度CS4Kチューナーを2基内蔵し、新4K衛星放送を存分に楽しめる
2.新4K衛星放送を臨場感豊かに表現する「AQUOS 4K Smart Engine PRO」を搭載
3.音声を前方に導き、聞き取りやすさを高める「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」のほか、日本の視聴環境に適した「低反射パネル」や「回転式スタンド」を採用
4.気になる番組や生活に役立つ情報を音声でお知らせしてくれる、進化した「COCORO VISION」
5.音声で番組の検索や家電製品の操作ができる Google アシスタントに対応
※1 新4K衛星放送とは、BS・110度CSの4K放送のことです。新4K衛星放送のご視聴には、右旋・左旋円偏波対応のアンテナ、分配器、分波器、ブースター、ケーブルなどに交換が必要な場合があります。
※2 ご利用いただくには、AQUOSプライバシーポリシーに同意いただく必要があります。同意いただいた機器からのみ視聴履歴を当社サーバーに送信します。
※3 国内市販の液晶テレビにおいて、イベント情報の配信と個人のスケジュールが一覧できるサービスとして。2018年9月27日現在(当社調べ)。
●「AIoT」は、AI(人工知能)とIoT(モノのインターネット化)を組み合わせ、あらゆるものをクラウドの人工知能とつなぎ、人に寄り添う存在に変えていくビジョンです。「AIoT」は、シャープ株式会社の登録商標です。
● クラウドサービス「COCORO VISION」や Google アシスタントのご利用には、インターネット接続が必要です。
本製品に関する情報は、 以下のウェブサイトでもご覧いただけます。
http://www.sharp.co.jp/aquos/
※ ニュースリリースに記載されている内容は、 報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、 内容が変更になっている可能性がありますので、 あらかじめご了承下さい。
【プレスリリース全文】
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