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【3/3（木）開催ウェビナー】READYFOR主催 障がいを抱えた子どもと家族への継続的なサポートを実現するには？
[22/02/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜イシューとお金に向き合う vol.1〜
日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社 は、2022年３月3日（木）にウェビナー「〜イシューとお金に向き合う vol.1〜 障がいを抱えた子どもと家族への継続的なサポートを実現するには？」を開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/31325/247/resize/d31325-247-dc38b9438fcc8e7cd9cb-0.png ]
イベント概要
ゲストと一緒に”いまここ”の課題と未来への蓄積を考えるウェビナーシリーズ「イシューとお金に向き合う」を開始いたします。
READYFORでクラウドファンディングに挑戦する実行者の方々は、社会課題の最前線に立たれています。このウェビナーシリーズではそのような方々をお招きし、一見すると分かりづらい課題について共有していきます。
第一弾の今回は、障がいを抱えた子どもたちとその家族の方々をサポートしている、2団体の代表者にご登壇いただきます。
登壇者は、病気や障がいのある子どもたちへの外見ケアやメンタルケア、子どもに寄り添う家族のためのケアなどのトータルケアに尽力している一般社団法人チャーミングケア代表理事の石嶋様と、医療的ケアなど重い障がいのある子どもたちの居場所創りの活動をされているNPO法人ゆめのめの代表の大高様を予定しています。
当事者ではないとなかなか想像のできない、障がいやその周辺の環境。そこに潜む様々な課題の解決に向けて先陣をきって活動されています。お二方からみる喫緊の課題をお話いただき、課題に対してどうクラウドファンディングを活用したか、また5年後、10年後にむけた課題解決のために、どのような活動をされていくのかをお伺いします。
こんな方におすすめ
・病気や障がいを抱える子どものケアに関する取り組みをしている方
・社会課題を感じていて改善にむけ実行している方やこれから取り組む方
・クラウドファンディングに興味のある方
・団体のファンドレイジング全般に興味がある方
開催概要
開催日
2022年3月3日（木）19:00-20:00
※終了時間は多少前後する可能性がございます。
スケジュール
19:00〜 イントロダクション
19:05〜 登壇者のご紹介
19:15〜 トークセッション
19:50〜 質疑応答・さいごに
参加費用
無料
申込締め切り
2022年3月3日（木）17:00
※前日の3月2日(水)13:00までにお申し込みの方にはリマインドメールをお送りさせていただきます。
視聴方法
本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。配信ツールとしてはZoomを利用いたします。
オンライン配信動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみURLをメールにてご案内させていただきます。
当日3月3日までにご案内メールが届かない方はお手数ですが (fundraising-is@readyfor.jp) までご連絡ください。
登壇者
■石嶋 瑞穂（Mizuho ISHIJIMA）
一般社団法人チャーミングケア 代表理事
大学卒業後、広告代理店などを経て、制作会社のネットベンチャー事業責任者などを経験。長男の入院の付き添い期間中、病気や障害のある子どもたちとその家族を応援するお見舞い品販売ECサイトやオウンドメディアを自作。
病気や障害のある子どもやその家族のための外見ケアやメンタルケアに着目し、チャーミングケアと命名。病児障害児専門医療ケアグッズとお見舞い品のECマーケットプレイス「チャーミングケアモール」をサービスイン。一般社団法人チャーミングケアを設立。
https://readyfor.jp/projects/charmingcare
■大高 美和（Miwa OTAKA）
NPO法人ゆめのめ 理事長
第一子に染色体異常症があったことから重い障害のある子どもが生まれ育った東京日野市で生涯家族と安心して暮らす居場所を創る為、重症児デイサービス・デイケアルームフローラを開設。
今年4月東京都初の重症児者対象の放課後等デイと卒後の居場所・生活介護の多機能型事業所開設予定。管理栄養士の資格を活かし摂食嚥下障害のある子どもの食育・ミキサー食講習会開催。
https://readyfor.jp/projects/yumenome
■齋藤 智美（Tomomi SAITO）
ソーシャル部門リードキュレーター・准認定ファンドレイザー
教育系出版社での編集職、JICA海外協力隊 東ティモール・コミュニティ開発隊員を経て、「今までの経験を踏まえて、様々な社会課題の現場をサポートしたい」という思いで、2019年READYFORに入社。
キュレーターとして社会貢献活動のプロジェクトを主に担当し、現在までに4億5千万円以上の資金調達をサポート。
お申込みフォーム
下記URLのお申し込みフォームよりご入力をお願い致します。
https://cfevent.readyfor.jp/social/20220303
READYFOR株式会社とは
READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営しています。2011年3月のサービス開始から約2万件のプロジェクトを掲載し、100万人以上から250億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています（2022年2月時点）。「カンブリア宮殿」をはじめさまざまなメディアに掲載され、2016年6月サービス産業生産性協議会が主催する第1回日本サービス大賞優秀賞を受賞。2019年5月経済産業省等が主催する第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞（女性起業家賞）を受賞。
日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社 は、2022年３月3日（木）にウェビナー「〜イシューとお金に向き合う vol.1〜 障がいを抱えた子どもと家族への継続的なサポートを実現するには？」を開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/31325/247/resize/d31325-247-dc38b9438fcc8e7cd9cb-0.png ]
イベント概要
ゲストと一緒に”いまここ”の課題と未来への蓄積を考えるウェビナーシリーズ「イシューとお金に向き合う」を開始いたします。
READYFORでクラウドファンディングに挑戦する実行者の方々は、社会課題の最前線に立たれています。このウェビナーシリーズではそのような方々をお招きし、一見すると分かりづらい課題について共有していきます。
第一弾の今回は、障がいを抱えた子どもたちとその家族の方々をサポートしている、2団体の代表者にご登壇いただきます。
登壇者は、病気や障がいのある子どもたちへの外見ケアやメンタルケア、子どもに寄り添う家族のためのケアなどのトータルケアに尽力している一般社団法人チャーミングケア代表理事の石嶋様と、医療的ケアなど重い障がいのある子どもたちの居場所創りの活動をされているNPO法人ゆめのめの代表の大高様を予定しています。
当事者ではないとなかなか想像のできない、障がいやその周辺の環境。そこに潜む様々な課題の解決に向けて先陣をきって活動されています。お二方からみる喫緊の課題をお話いただき、課題に対してどうクラウドファンディングを活用したか、また5年後、10年後にむけた課題解決のために、どのような活動をされていくのかをお伺いします。
こんな方におすすめ
・病気や障がいを抱える子どものケアに関する取り組みをしている方
・社会課題を感じていて改善にむけ実行している方やこれから取り組む方
・クラウドファンディングに興味のある方
・団体のファンドレイジング全般に興味がある方
開催概要
開催日
2022年3月3日（木）19:00-20:00
※終了時間は多少前後する可能性がございます。
スケジュール
19:00〜 イントロダクション
19:05〜 登壇者のご紹介
19:15〜 トークセッション
19:50〜 質疑応答・さいごに
参加費用
無料
申込締め切り
2022年3月3日（木）17:00
※前日の3月2日(水)13:00までにお申し込みの方にはリマインドメールをお送りさせていただきます。
視聴方法
本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。配信ツールとしてはZoomを利用いたします。
オンライン配信動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみURLをメールにてご案内させていただきます。
当日3月3日までにご案内メールが届かない方はお手数ですが (fundraising-is@readyfor.jp) までご連絡ください。
登壇者
■石嶋 瑞穂（Mizuho ISHIJIMA）
一般社団法人チャーミングケア 代表理事
大学卒業後、広告代理店などを経て、制作会社のネットベンチャー事業責任者などを経験。長男の入院の付き添い期間中、病気や障害のある子どもたちとその家族を応援するお見舞い品販売ECサイトやオウンドメディアを自作。
病気や障害のある子どもやその家族のための外見ケアやメンタルケアに着目し、チャーミングケアと命名。病児障害児専門医療ケアグッズとお見舞い品のECマーケットプレイス「チャーミングケアモール」をサービスイン。一般社団法人チャーミングケアを設立。
https://readyfor.jp/projects/charmingcare
■大高 美和（Miwa OTAKA）
NPO法人ゆめのめ 理事長
第一子に染色体異常症があったことから重い障害のある子どもが生まれ育った東京日野市で生涯家族と安心して暮らす居場所を創る為、重症児デイサービス・デイケアルームフローラを開設。
今年4月東京都初の重症児者対象の放課後等デイと卒後の居場所・生活介護の多機能型事業所開設予定。管理栄養士の資格を活かし摂食嚥下障害のある子どもの食育・ミキサー食講習会開催。
https://readyfor.jp/projects/yumenome
■齋藤 智美（Tomomi SAITO）
ソーシャル部門リードキュレーター・准認定ファンドレイザー
教育系出版社での編集職、JICA海外協力隊 東ティモール・コミュニティ開発隊員を経て、「今までの経験を踏まえて、様々な社会課題の現場をサポートしたい」という思いで、2019年READYFORに入社。
キュレーターとして社会貢献活動のプロジェクトを主に担当し、現在までに4億5千万円以上の資金調達をサポート。
お申込みフォーム
下記URLのお申し込みフォームよりご入力をお願い致します。
https://cfevent.readyfor.jp/social/20220303
READYFOR株式会社とは
READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営しています。2011年3月のサービス開始から約2万件のプロジェクトを掲載し、100万人以上から250億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています（2022年2月時点）。「カンブリア宮殿」をはじめさまざまなメディアに掲載され、2016年6月サービス産業生産性協議会が主催する第1回日本サービス大賞優秀賞を受賞。2019年5月経済産業省等が主催する第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞（女性起業家賞）を受賞。
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