トビラシステムズ 特殊詐欺・フィッシング詐欺に関するレポート(2026年6月)
[26/07/28]
提供元:PRTIMES
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夏休みシーズンで旅行や帰省が増える時期、「ETC」をかたるフィッシング詐欺が発生
特殊詐欺やフィッシング詐欺の対策サービスを提供するトビラシステムズ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:明田 篤、証券コード:4441、以下「トビラシステムズ」)は、2026年6月に当社調査で確認された詐欺電話や詐欺SMSに関する独自調査レポートを公開します。(調査期間:2026年6月1日〜6月30日)
また、直近の当社調査で確認された傾向についてもお知らせいたします。
<調査サマリー>
○ 国際電話番号を悪用し、ニセ警察詐欺や法人を狙うボイスフィッシング発生か
○ 金融・決済サービスや、EC・ネット通販をかたるSMSの割合が増加
○ ブランド別では「Mastercard」「三井住友カード」「Amazon」をかたるSMSが多発
○ 「ETC」や「首都高」かたるフィッシング詐欺が発生、移動が増える夏休みシーズン注意
2026年6月に新たにトビラシステムズの迷惑電話番号データベースに登録された番号の種別割合は、国際電話番号が50.0%(前月差−10.2pt)で前月より減少しました。一方で、特定IP電話番号(050番号)、固定電話番号、携帯電話番号は、前月より増加しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34282/247/34282-247-930a7cc4ecea4426228f48db88bd3b7a-1800x945.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
○国際電話番号を悪用した「ニセ警察詐欺」や「ボイスフィッシング」
当社の調査で、2026年6月に着信件数が多かった国際電話の国番号は、上位からアメリカ合衆国やカナダなどの北米地域、ロシア・カザフスタン、イギリス、シンガポール、国際プレミアムレート(注1)でした。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34282/247/34282-247-aabf3c3c6a105ca06b6bbe82a1971b5d-2411x1456.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「+1」で始まる北米の国際電話番号からは、警察官等をかたる「ニセ警察詐欺」のほか、金融機関・通信事業者・宅配事業者・官公庁などをかたる不審な発信が多数確認されました。
また、「+7」で始まるロシア・カザフスタンの国際電話番号からは、自動音声アナウンスが流れ、法人の経理担当者に「1」を押すよう指示する不審な発信が確認されました。指示に従うと偽のオペレーターにつながり、詐欺に巻き込まれる可能性があります。なお、このような自動音声アナウンスなどをきっかけに、企業担当者のメールアドレスを聞き出し、フィッシングサイトに誘導してインターネットバンキングのアカウント情報などを盗み取り、不正送金に悪用する手口は「ボイスフィッシング」と呼ばれ、法人での被害が相次いでいます。
(注1)国際電話を使って海外の有料情報サービスにアクセスする仕組みで、通常の国際電話よりも高い通話料が発生する。
2026年6月は、金融・決済サービスをかたるSMSの割合が40.8%となりました。また、EC・ネット通販をかたるSMSの割合が前月より大幅に増加し13.8%となりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34282/247/34282-247-f76f5dcf3ad0439bfef1bc4332b16b91-2060x1455.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
○クレジットカード会社や「Amazon」をかたるSMSが多発
実在する企業やブランドをかたるSMSについて、2026年6月は「Mastercard」や「三井住友カード」など、クレジットカード会社をかたるSMSが多発しました。
EC・ネット通販事業者では「Amazon」をかたるSMSの発生が目立ちました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34282/247/34282-247-6483ed0ef4eb96e5b4a0de45357273ef-2239x1455.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<参考資料>
フィッシング詐欺にご注意ください(Mastercard)
https://www.mastercard.co.jp/ja-jp/personal/get-support/phishing.html
弊社を装った不審なメールやSMSにご注意ください(三井住友カード)
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/23/cardinfo4010384.jsp
詐欺の被害から身を守る(Amazonカスタマーサービス)
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=G3KGTPA8B42CKBJ4
詐欺SMSの検知状況をリアルタイムに観測し可視化する「詐欺SMSモニター」で、詐欺SMSに関する最新情報をご確認ください。
詐欺SMSモニター
https://smon.tobila.com/
トビラシステムズで確認されている手口では、まずターゲット(被害者)に対し、ETCの未納料金支払いや、通信異常に関する通知を装うSMSが送られます。SMSに記載されたURLへアクセスすると、「ETC利用照会サービス」や「首都高ドライバーズサイト」の偽サイトに誘導され、ユーザーIDやパスワード、クレジットカード情報などの入力を求められます。入力した情報は犯行グループに盗み取られ、悪用される恐れがあります。
夏休みシーズンで旅行や帰省が増える時期に便乗し、新幹線や鉄道、飛行機などの交通機関、宿泊施設、イベントのチケット予約などを装うフィッシングサイトが発生する恐れがあるため、引き続きご注意ください。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34282/247/34282-247-998a84f812186e9d61cc40c6c8394a14-2117x2567.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34282/247/34282-247-2c809cfd5f634f1020ee88e05c6d3470-2117x1379.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<対策>
○身に覚えのないメールやSMSが届いた場合、文面に添付されたURLに触らない
○日頃利用するサービスは、公式アプリやブックマークしたサイトから情報を確認
○迷惑SMS対策サービスを活用し、フィッシング詐欺などの不審なSMSを自動で遮断
テクノロジーで社会課題の解決を目指し、特殊詐欺やフィッシング詐欺、グレーゾーン犯罪撲滅のためのサービスを提供しています。詐欺電話・詐欺SMS等の情報を収集・調査してデータベースを構築し、自動でフィルタリングする「迷惑情報フィルタサービス」は、固定電話、モバイル、ビジネス向けに展開し月間約1,500万人にご利用いただいています。
<会社概要>
会社名 :トビラシステムズ株式会社
代表者 :代表取締役社長 明田 篤
証券コード:4441(東証スタンダード市場)
設立 :2006年12月1日
所在地 :愛知県名古屋市中区錦2-5-12 パシフィックスクエア名古屋錦7F
公式サイト:https://tobila.com/
特殊詐欺やフィッシング詐欺の対策サービスを提供するトビラシステムズ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:明田 篤、証券コード:4441、以下「トビラシステムズ」)は、2026年6月に当社調査で確認された詐欺電話や詐欺SMSに関する独自調査レポートを公開します。(調査期間:2026年6月1日〜6月30日)
また、直近の当社調査で確認された傾向についてもお知らせいたします。
<調査サマリー>
○ 国際電話番号を悪用し、ニセ警察詐欺や法人を狙うボイスフィッシング発生か
○ 金融・決済サービスや、EC・ネット通販をかたるSMSの割合が増加
○ ブランド別では「Mastercard」「三井住友カード」「Amazon」をかたるSMSが多発
○ 「ETC」や「首都高」かたるフィッシング詐欺が発生、移動が増える夏休みシーズン注意
1. 詐欺電話レポート
○国際電話番号は減少の一方、050・固定・携帯電話番号は増加傾向2026年6月に新たにトビラシステムズの迷惑電話番号データベースに登録された番号の種別割合は、国際電話番号が50.0%(前月差−10.2pt)で前月より減少しました。一方で、特定IP電話番号(050番号)、固定電話番号、携帯電話番号は、前月より増加しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34282/247/34282-247-930a7cc4ecea4426228f48db88bd3b7a-1800x945.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
○国際電話番号を悪用した「ニセ警察詐欺」や「ボイスフィッシング」
当社の調査で、2026年6月に着信件数が多かった国際電話の国番号は、上位からアメリカ合衆国やカナダなどの北米地域、ロシア・カザフスタン、イギリス、シンガポール、国際プレミアムレート(注1)でした。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34282/247/34282-247-aabf3c3c6a105ca06b6bbe82a1971b5d-2411x1456.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「+1」で始まる北米の国際電話番号からは、警察官等をかたる「ニセ警察詐欺」のほか、金融機関・通信事業者・宅配事業者・官公庁などをかたる不審な発信が多数確認されました。
また、「+7」で始まるロシア・カザフスタンの国際電話番号からは、自動音声アナウンスが流れ、法人の経理担当者に「1」を押すよう指示する不審な発信が確認されました。指示に従うと偽のオペレーターにつながり、詐欺に巻き込まれる可能性があります。なお、このような自動音声アナウンスなどをきっかけに、企業担当者のメールアドレスを聞き出し、フィッシングサイトに誘導してインターネットバンキングのアカウント情報などを盗み取り、不正送金に悪用する手口は「ボイスフィッシング」と呼ばれ、法人での被害が相次いでいます。
(注1)国際電話を使って海外の有料情報サービスにアクセスする仕組みで、通常の国際電話よりも高い通話料が発生する。
2. 詐欺SMSレポート
○金融機関や通販事業者をかたるSMSが増加2026年6月は、金融・決済サービスをかたるSMSの割合が40.8%となりました。また、EC・ネット通販をかたるSMSの割合が前月より大幅に増加し13.8%となりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34282/247/34282-247-f76f5dcf3ad0439bfef1bc4332b16b91-2060x1455.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
○クレジットカード会社や「Amazon」をかたるSMSが多発
実在する企業やブランドをかたるSMSについて、2026年6月は「Mastercard」や「三井住友カード」など、クレジットカード会社をかたるSMSが多発しました。
EC・ネット通販事業者では「Amazon」をかたるSMSの発生が目立ちました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34282/247/34282-247-6483ed0ef4eb96e5b4a0de45357273ef-2239x1455.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<参考資料>
フィッシング詐欺にご注意ください(Mastercard)
https://www.mastercard.co.jp/ja-jp/personal/get-support/phishing.html
弊社を装った不審なメールやSMSにご注意ください(三井住友カード)
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/23/cardinfo4010384.jsp
詐欺の被害から身を守る(Amazonカスタマーサービス)
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=G3KGTPA8B42CKBJ4
詐欺SMSの検知状況をリアルタイムに観測し可視化する「詐欺SMSモニター」で、詐欺SMSに関する最新情報をご確認ください。
詐欺SMSモニター
https://smon.tobila.com/
3. <トピック>「ETC」や「首都高」をかたるフィッシング詐欺が発生
2026年6月〜7月にかけて、「ETC利用照会サービス」や「首都高ドライバーズサイト」などを装うフィッシング詐欺のSMS(スミッシング)が発生しています。トビラシステムズで確認されている手口では、まずターゲット(被害者)に対し、ETCの未納料金支払いや、通信異常に関する通知を装うSMSが送られます。SMSに記載されたURLへアクセスすると、「ETC利用照会サービス」や「首都高ドライバーズサイト」の偽サイトに誘導され、ユーザーIDやパスワード、クレジットカード情報などの入力を求められます。入力した情報は犯行グループに盗み取られ、悪用される恐れがあります。
夏休みシーズンで旅行や帰省が増える時期に便乗し、新幹線や鉄道、飛行機などの交通機関、宿泊施設、イベントのチケット予約などを装うフィッシングサイトが発生する恐れがあるため、引き続きご注意ください。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34282/247/34282-247-998a84f812186e9d61cc40c6c8394a14-2117x2567.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34282/247/34282-247-2c809cfd5f634f1020ee88e05c6d3470-2117x1379.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<対策>
○身に覚えのないメールやSMSが届いた場合、文面に添付されたURLに触らない
○日頃利用するサービスは、公式アプリやブックマークしたサイトから情報を確認
○迷惑SMS対策サービスを活用し、フィッシング詐欺などの不審なSMSを自動で遮断
4. トビラシステムズについて
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34282/247/34282-247-08ccb4582ce43ef67f9b4cb62e965046-720x163.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]テクノロジーで社会課題の解決を目指し、特殊詐欺やフィッシング詐欺、グレーゾーン犯罪撲滅のためのサービスを提供しています。詐欺電話・詐欺SMS等の情報を収集・調査してデータベースを構築し、自動でフィルタリングする「迷惑情報フィルタサービス」は、固定電話、モバイル、ビジネス向けに展開し月間約1,500万人にご利用いただいています。
<会社概要>
会社名 :トビラシステムズ株式会社
代表者 :代表取締役社長 明田 篤
証券コード:4441(東証スタンダード市場)
設立 :2006年12月1日
所在地 :愛知県名古屋市中区錦2-5-12 パシフィックスクエア名古屋錦7F
公式サイト:https://tobila.com/









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