【LegalForce導入事例】企業のIT基盤を構築する製品と関連サービスを提供する「株式会社ネットワールド」、契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入
[22/06/16]
提供元:PRTIMES
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〜他業務と兼務で行う契約審査にまつわる手間や労力を大幅削減〜
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役社長:角田望、以下LegalForce)は、ITインフラのソリューション・ディストリビューターであり、企業のIT基盤を構築する製品と関連サービスを提供する株式会社ネットワールドに、契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/247/resize/d36601-247-282efd0776502e76290b-0.jpg ]
△株式会社ネットワールド 業務管理部 兼 コンプライアンス室 次長 加治 義久 様
「LegalForce」導入の背景
・他業務との兼務で、年度末などの繁忙期は契約審査に手が回らないことも。
・コロナ禍で在宅勤務が進み、紙ベースでの契約審査が限界に。
・契約審査のデジタル化を推進するチャンスだと感じ、LegalForceを導入。
「LegalForce」導入の効果
・「案件管理」機能で、すべての依頼を漏れなく取り込み、契約審査に関する情報の一元管理が可能に。
・契約審査の質を一定に保ちながら、契約審査にまつわる手間や労力を大幅に削減。
・今後は契約書のダブルチェックなど、部署内のコミュニケーションツールとして活用していきたい。
株式会社ネットワールド 会社概要
・会社名 :株式会社ネットワールド
・事業内容:パソコン及びその周辺機器・ソフトウェア、クラウド・サービス、モバイル関連サービスの販売
IT関連製品の製造・流通・販売、IT関連サービスの提供
・所在地 :〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-11-15 住友商事神保町ビル
・創業 :1990年8月1日
・社員数 :516名(2021年12月末現在)
・資本金 :5億85百万円
・代表者 :森田晶一
▽詳細についてはこちらから
導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/usecase/56 )
▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/
■ 契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは ( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」は契約類型別のチェックリストと契約書の照合を自然言語処理等の技術により自動的に行い、条文の抜け漏れや、リスクのある可能性のある条文を瞬時に検出し、抜け漏れや見落としを予防する機能をコアとして、リサーチ機能、編集機能、構成機能、ナレッジ共有機能、案件管理機能、新旧対照表作成機能、契約書対応件数集計機能等、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現する機能が搭載されています。2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、2022年3月現在2,000社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいております。
■AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」とは( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役社長 角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役社長:角田望、以下LegalForce)は、ITインフラのソリューション・ディストリビューターであり、企業のIT基盤を構築する製品と関連サービスを提供する株式会社ネットワールドに、契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/247/resize/d36601-247-282efd0776502e76290b-0.jpg ]
△株式会社ネットワールド 業務管理部 兼 コンプライアンス室 次長 加治 義久 様
「LegalForce」導入の背景
・他業務との兼務で、年度末などの繁忙期は契約審査に手が回らないことも。
・コロナ禍で在宅勤務が進み、紙ベースでの契約審査が限界に。
・契約審査のデジタル化を推進するチャンスだと感じ、LegalForceを導入。
「LegalForce」導入の効果
・「案件管理」機能で、すべての依頼を漏れなく取り込み、契約審査に関する情報の一元管理が可能に。
・契約審査の質を一定に保ちながら、契約審査にまつわる手間や労力を大幅に削減。
・今後は契約書のダブルチェックなど、部署内のコミュニケーションツールとして活用していきたい。
株式会社ネットワールド 会社概要
・会社名 :株式会社ネットワールド
・事業内容:パソコン及びその周辺機器・ソフトウェア、クラウド・サービス、モバイル関連サービスの販売
IT関連製品の製造・流通・販売、IT関連サービスの提供
・所在地 :〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-11-15 住友商事神保町ビル
・創業 :1990年8月1日
・社員数 :516名(2021年12月末現在)
・資本金 :5億85百万円
・代表者 :森田晶一
▽詳細についてはこちらから
導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/usecase/56 )
▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/
■ 契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは ( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」は契約類型別のチェックリストと契約書の照合を自然言語処理等の技術により自動的に行い、条文の抜け漏れや、リスクのある可能性のある条文を瞬時に検出し、抜け漏れや見落としを予防する機能をコアとして、リサーチ機能、編集機能、構成機能、ナレッジ共有機能、案件管理機能、新旧対照表作成機能、契約書対応件数集計機能等、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現する機能が搭載されています。2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、2022年3月現在2,000社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいております。
■AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」とは( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役社長 角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)