「freee人事労務 年末調整連携」が、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」のアプリストア「SmartHR Plus β版」にて10月下旬に公開されます
[23/08/29]
提供元:PRTIMES
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〜 SaaS事業者向けiPaaSを提供するAnyflow株式会社が開発 〜
株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人)が運営するクラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」のアプリストア「SmartHR Plus β版(スマートエイチアールプラスベータバン)」にて、freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO: 佐々木 大輔)が提供する「freee人事労務」との年末調整時のデータ連携をよりスムーズにする「freee人事労務 年末調整連携 by Anyflow Embed」が、10月下旬に公開されます。今回のアプリケーションは、Anyflow株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:坂本 蓮)がSaaS事業者向けのiPaaS「Anyflow Embed」を活用して開発しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15987/248/resize/d15987-248-218b3f013e99b7e159dc-0.png ]
■ 連携の概要
これまで「SmartHR」と「freee人事労務」で年末調整データの連携を行う場合、従業員が「SmartHR」で行った年末調整結果を人事・労務担当者がCSVファイルでダウンロードし、連携用のデータに変換して「freee人事労務」側に手作業で取り込む必要がありました。こうした手作業での連携はセキュリティや人的ミスなどのリスクもはらんでおり、担当者にとっての業務負荷になっていました。公開予定の本アプリケーションは、人事・労務担当者が「SmartHR」のIDとパスワードを利用して本アプリケーションに簡単にログインできるSSO連携機能(※1)を持ち、社員番号で従業員情報を突合し「SmartHR」の年末調整データを「freee人事労務」へスムーズに連携できるようになります。これにより従来のデータ加工の工程を省きながら、人の手を介さずに正確性や安全性の高いデータ連携を実現し一連の課題を解消します。さらにデータ連携の実行履歴から実行日時やエラーの確認もできるので、膨大なデータを扱う年末調整時の確実な業務遂行にも貢献します。
※1:SSO連携機能:SSOとはSingle Sign On(シングルサインオン)の略称です。一度ユーザー認証 (ログイン) を行うと、以後そのユーザー認証に紐づけられているシステム・サービスを、追加の認証なしで利用できる機能を指します。
「freee人事労務 年末調整連携 by Anyflow Embed」詳細ページ:https://www.smarthr.plus/apps/freee-hr-nencho?utm_source=press&utm_medium=media&utm_campaign=freee-hr-nencho
[画像2: https://prtimes.jp/i/15987/248/resize/d15987-248-b72bbb29c3075a951aec-0.png ]
■ サービス概要
「freee人事労務 年末調整連携 by Anyflow Embed」について
「SmartHR」と「freee人事労務」間で年末調整に関するデータの連携をスムーズに行える「SmartHR」専用アプリケーションです。人事・労務担当者は、「SmartHR」上で従業員から年末調整に関する情報を収集した後、「SmartHR」のIDとパスワードを利用して本アプリケーションにログインし、社員番号で従業員情報を突合し「SmartHR」の年末調整データを「freee人事労務」へスムーズに連携できるようになります。
本アプリケーションは、アプリストアサービス「SmartHR Plus β版」からご利用いただけます。アプリケーションの初回ご利用時には、開発元となるAnyflow株式会社の利用規約へ同意が必要となります。
「freee人事労務 年末調整連携 by Anyflow Embed」サービスサイト:https://www.smarthr.plus/apps/freee-hr-nencho?utm_source=press&utm_medium=media&utm_campaign=freee-hr-nencho
クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について
「SmartHR」は、労務管理クラウド5年連続シェアNo.1(※2)のクラウド人事労務ソフトです。
雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。さらに、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」「配置シミュレーション」などのタレントマネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進し生産性向上を支援します。
また、他社システムとの柔軟な連携により個社でのカスタマイズ可能性を高め、勤怠情報や給与情報など様々なデータの一元管理も可能。アプリストアサービス「SmartHR Plus β版」によって、様々な機能を持つアプリケーションとの連携も実現しています。
「SmartHR」は、企業の生産性向上を後押しし、すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。
※2:デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望 2022年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額(2022年度見込) https://mic-r.co.jp/mr/02640/
「SmartHR」サービスサイト:https://smarthr.jp
■会社概要
社名:freee株式会社
CEO:佐々木 大輔
事業内容:会計ソフト、給与計算ソフトの開発、運営
設立:2012年7月9日
本社:東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
企業URL:https://corp.freee.co.jp/
社名:Anyflow株式会社
代表取締役CEO:坂本 蓮
事業内容:Anyflowシリーズの企画・開発・運営・販売
設立:2016年2月12日
資本金:199百万円(資本準備金含む)
本社:東京都千代田区神田神保町2丁目14-11 朝日神保町プラザ 6F
企業URL:https://anyflow.jp/
社名:株式会社SmartHR
代表取締役CEO:芹澤 雅人
事業内容:クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売
設立:2013年1月23日
資本金:9,990万円
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
企業URL:https://smarthr.co.jp/
※SmartHRのロゴなどのデータは、こちら(https://smarthr.co.jp/press-kit/)からダウンロードしてご利用ください。
※記載情報は、情報公開時点のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。
株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人)が運営するクラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」のアプリストア「SmartHR Plus β版(スマートエイチアールプラスベータバン)」にて、freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO: 佐々木 大輔)が提供する「freee人事労務」との年末調整時のデータ連携をよりスムーズにする「freee人事労務 年末調整連携 by Anyflow Embed」が、10月下旬に公開されます。今回のアプリケーションは、Anyflow株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:坂本 蓮)がSaaS事業者向けのiPaaS「Anyflow Embed」を活用して開発しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15987/248/resize/d15987-248-218b3f013e99b7e159dc-0.png ]
■ 連携の概要
これまで「SmartHR」と「freee人事労務」で年末調整データの連携を行う場合、従業員が「SmartHR」で行った年末調整結果を人事・労務担当者がCSVファイルでダウンロードし、連携用のデータに変換して「freee人事労務」側に手作業で取り込む必要がありました。こうした手作業での連携はセキュリティや人的ミスなどのリスクもはらんでおり、担当者にとっての業務負荷になっていました。公開予定の本アプリケーションは、人事・労務担当者が「SmartHR」のIDとパスワードを利用して本アプリケーションに簡単にログインできるSSO連携機能(※1)を持ち、社員番号で従業員情報を突合し「SmartHR」の年末調整データを「freee人事労務」へスムーズに連携できるようになります。これにより従来のデータ加工の工程を省きながら、人の手を介さずに正確性や安全性の高いデータ連携を実現し一連の課題を解消します。さらにデータ連携の実行履歴から実行日時やエラーの確認もできるので、膨大なデータを扱う年末調整時の確実な業務遂行にも貢献します。
※1:SSO連携機能:SSOとはSingle Sign On(シングルサインオン)の略称です。一度ユーザー認証 (ログイン) を行うと、以後そのユーザー認証に紐づけられているシステム・サービスを、追加の認証なしで利用できる機能を指します。
「freee人事労務 年末調整連携 by Anyflow Embed」詳細ページ:https://www.smarthr.plus/apps/freee-hr-nencho?utm_source=press&utm_medium=media&utm_campaign=freee-hr-nencho
[画像2: https://prtimes.jp/i/15987/248/resize/d15987-248-b72bbb29c3075a951aec-0.png ]
■ サービス概要
「freee人事労務 年末調整連携 by Anyflow Embed」について
「SmartHR」と「freee人事労務」間で年末調整に関するデータの連携をスムーズに行える「SmartHR」専用アプリケーションです。人事・労務担当者は、「SmartHR」上で従業員から年末調整に関する情報を収集した後、「SmartHR」のIDとパスワードを利用して本アプリケーションにログインし、社員番号で従業員情報を突合し「SmartHR」の年末調整データを「freee人事労務」へスムーズに連携できるようになります。
本アプリケーションは、アプリストアサービス「SmartHR Plus β版」からご利用いただけます。アプリケーションの初回ご利用時には、開発元となるAnyflow株式会社の利用規約へ同意が必要となります。
「freee人事労務 年末調整連携 by Anyflow Embed」サービスサイト:https://www.smarthr.plus/apps/freee-hr-nencho?utm_source=press&utm_medium=media&utm_campaign=freee-hr-nencho
クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について
「SmartHR」は、労務管理クラウド5年連続シェアNo.1(※2)のクラウド人事労務ソフトです。
雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。さらに、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」「配置シミュレーション」などのタレントマネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進し生産性向上を支援します。
また、他社システムとの柔軟な連携により個社でのカスタマイズ可能性を高め、勤怠情報や給与情報など様々なデータの一元管理も可能。アプリストアサービス「SmartHR Plus β版」によって、様々な機能を持つアプリケーションとの連携も実現しています。
「SmartHR」は、企業の生産性向上を後押しし、すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。
※2:デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望 2022年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額(2022年度見込) https://mic-r.co.jp/mr/02640/
「SmartHR」サービスサイト:https://smarthr.jp
■会社概要
社名:freee株式会社
CEO:佐々木 大輔
事業内容:会計ソフト、給与計算ソフトの開発、運営
設立:2012年7月9日
本社:東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
企業URL:https://corp.freee.co.jp/
社名:Anyflow株式会社
代表取締役CEO:坂本 蓮
事業内容:Anyflowシリーズの企画・開発・運営・販売
設立:2016年2月12日
資本金:199百万円(資本準備金含む)
本社:東京都千代田区神田神保町2丁目14-11 朝日神保町プラザ 6F
企業URL:https://anyflow.jp/
社名:株式会社SmartHR
代表取締役CEO:芹澤 雅人
事業内容:クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売
設立:2013年1月23日
資本金:9,990万円
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
企業URL:https://smarthr.co.jp/
※SmartHRのロゴなどのデータは、こちら(https://smarthr.co.jp/press-kit/)からダウンロードしてご利用ください。
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