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「中田厚仁氏没後30周年記念行事」を京都芸術大学にて開催します。
[23/03/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
京都芸術大学（京都市左京区／学長 吉川左紀子）京都国際平和構築センターは「中田厚仁氏没後30周年記念行事」を、京都芸術大学瓜生山キャンパスにて2023年4月5日（水）6日（木）に国連ボランティア計画、外務省、世界連邦日本国会委員会の支援を受け、開催します。当時25歳だった中田厚仁氏が、国連ボランティア選挙監視員としてカンボジア総選挙の支援準備作業に従事する中で命を落とした出来事から30年経った今、国際平和の実現について改めて考える機会として、記念式典の他、国連ボランティアや国連平和活動に従事されてきた方々による基調講演や分科会が行われます。
タイトル： 「 中田厚仁氏没後30周年記念行事 」
開催日時：2023年4月5日（水）10:00- 16:30 6日（木）9:30-15:30
会 場：学校法人瓜生山学園 京都芸術大学 ?生山キャンパス 〒606-8271 京都市左京区北?川?生山町2-116
共 催：世界連邦日本国会委員会
後 援：外務省、 国連ボランティア計画
【プログラム】
4月5日（水）京都芸術大学 望天館2階大会議室
【10:00 開会の辞】
長谷川祐弘 元国連事務総長特別代表、京都芸術大学特別教授
林芳正 外務大臣メッセージ（石月英雄 国際安全保障・サイバー政策担当大使代読）
横須賀恭子 国連ボランティア事務局次長
【10:30 基調講演】
阪口直人 元衆議院議員・元国連ボランティア選挙アドバイザー
【11:10 メッセージ】
Stephen Kinloch PICHAT 国連開発計画ボスニア・ヘルツェゴビナ事務所常駐副代表、元国連ボランティア選挙監視員（カンボジア）
Renata TARDIOLI 国際選挙法律専門家（EU・欧州安全保障協力機構）、元国連ボランティア選挙監視員（カンボジア）
【11:30 討論会】
司会 西田恒夫元外務省外務審議官（政務）、元カナダ大使、元国連大使/常駐代表
【12:10 基調講演】
明石康 元国連事務総長特別代表（カンボジア）
【14:00-16:30 分科会】
1. 平和の文化(Culture of Peace)
2. 国連平和維持活動および平和構築におけるボランティアの役割
3. 民主主義と平和の関係
4. 日本の国連ボランティア：過去・現在・未来
【16:30 レセプション】
4月6日（木） 京都芸術大学 望天館2階大会議室
【9:30 全体会議 分科会の報告】
【10:30 記念式典】
岸田文雄 内閣総理大臣 ビデオメッセージ
吉川左紀子 京都芸術大学学長
加納雄大 内閣府日本国際平和協力本部事務局長
中野寛成 元国務大臣 国家公安委員長•衆議院副議長
福山哲郎 元外務副大臣 学校法人瓜生山学園理事
SAO Khoradin 駐日カンボジア公使
KICMARI Sabri 駐日コソボ共和国大使
【11:30 基調講演】
Tchilidzi MARWALA国連大学学長
【14:20-15:10 京都芸術劇場 春秋座で開催されている「第73回京おどりin春秋座」観劇】
【15:30 閉会】
※参加者は現在の予定で、変更になる可能性がございます。
※イベントは一般公開ではございませんが、ご取材いただけます（参加者への取材をご希望の場合は、別途ご連絡ください。）
■京都芸術大学 https://www.kyoto-art.ac.jp/
13学科23コースからなる国内最大規模の総合芸術大学です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。
芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。
住所：〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山町2-116
学科編成：13学科23コース（美術工芸学科、マンガ学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、文芸表現学科、アートプロデュース学科、こども芸術学科、歴史遺産学科）
在籍者数：3,926名（芸術学部 正科生、2022年5月現在）
■京都国際平和構築センターとは
京都芸術大学は2020年11月に国会並びに本学春秋座にて開催された国際連合創設75周年記念事業「芸術文化学術フォーラム2020 in 京都」で発表された芸術文化学術・京都宣言を機に、2021年3月京都国際平和構築センターを設立しました。
京都国際平和構築センターは、藝術立国・京都文藝復興の理念のもと、国際平和と文化、安全保障、開発と貧困、環境保全の課題に対して、日本そして国際社会に情報や知識を共有するとともに、芸術・文化の活用によって国際社会の平和構築に貢献することを目的としています。この目的の達成のために国際連合をはじめ、国連システム学術評議会（ACUNS）などの国際機関や国際NGO、日本の公的機関、大学や研究機関、民間企業などと協働し、活動を行っていきます。
タイトル： 「 中田厚仁氏没後30周年記念行事 」
開催日時：2023年4月5日（水）10:00- 16:30 6日（木）9:30-15:30
会 場：学校法人瓜生山学園 京都芸術大学 ?生山キャンパス 〒606-8271 京都市左京区北?川?生山町2-116
共 催：世界連邦日本国会委員会
後 援：外務省、 国連ボランティア計画
【プログラム】
4月5日（水）京都芸術大学 望天館2階大会議室
【10:00 開会の辞】
長谷川祐弘 元国連事務総長特別代表、京都芸術大学特別教授
林芳正 外務大臣メッセージ（石月英雄 国際安全保障・サイバー政策担当大使代読）
横須賀恭子 国連ボランティア事務局次長
【10:30 基調講演】
阪口直人 元衆議院議員・元国連ボランティア選挙アドバイザー
【11:10 メッセージ】
Stephen Kinloch PICHAT 国連開発計画ボスニア・ヘルツェゴビナ事務所常駐副代表、元国連ボランティア選挙監視員（カンボジア）
Renata TARDIOLI 国際選挙法律専門家（EU・欧州安全保障協力機構）、元国連ボランティア選挙監視員（カンボジア）
【11:30 討論会】
司会 西田恒夫元外務省外務審議官（政務）、元カナダ大使、元国連大使/常駐代表
【12:10 基調講演】
明石康 元国連事務総長特別代表（カンボジア）
【14:00-16:30 分科会】
1. 平和の文化(Culture of Peace)
2. 国連平和維持活動および平和構築におけるボランティアの役割
3. 民主主義と平和の関係
4. 日本の国連ボランティア：過去・現在・未来
【16:30 レセプション】
4月6日（木） 京都芸術大学 望天館2階大会議室
【9:30 全体会議 分科会の報告】
【10:30 記念式典】
岸田文雄 内閣総理大臣 ビデオメッセージ
吉川左紀子 京都芸術大学学長
加納雄大 内閣府日本国際平和協力本部事務局長
中野寛成 元国務大臣 国家公安委員長•衆議院副議長
福山哲郎 元外務副大臣 学校法人瓜生山学園理事
SAO Khoradin 駐日カンボジア公使
KICMARI Sabri 駐日コソボ共和国大使
【11:30 基調講演】
Tchilidzi MARWALA国連大学学長
【14:20-15:10 京都芸術劇場 春秋座で開催されている「第73回京おどりin春秋座」観劇】
【15:30 閉会】
※参加者は現在の予定で、変更になる可能性がございます。
※イベントは一般公開ではございませんが、ご取材いただけます（参加者への取材をご希望の場合は、別途ご連絡ください。）
■京都芸術大学 https://www.kyoto-art.ac.jp/
13学科23コースからなる国内最大規模の総合芸術大学です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。
芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。
住所：〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山町2-116
学科編成：13学科23コース（美術工芸学科、マンガ学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、文芸表現学科、アートプロデュース学科、こども芸術学科、歴史遺産学科）
在籍者数：3,926名（芸術学部 正科生、2022年5月現在）
■京都国際平和構築センターとは
京都芸術大学は2020年11月に国会並びに本学春秋座にて開催された国際連合創設75周年記念事業「芸術文化学術フォーラム2020 in 京都」で発表された芸術文化学術・京都宣言を機に、2021年3月京都国際平和構築センターを設立しました。
京都国際平和構築センターは、藝術立国・京都文藝復興の理念のもと、国際平和と文化、安全保障、開発と貧困、環境保全の課題に対して、日本そして国際社会に情報や知識を共有するとともに、芸術・文化の活用によって国際社会の平和構築に貢献することを目的としています。この目的の達成のために国際連合をはじめ、国連システム学術評議会（ACUNS）などの国際機関や国際NGO、日本の公的機関、大学や研究機関、民間企業などと協働し、活動を行っていきます。
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