世界の時間がリアルタイムでとびだす!AR地球儀「ほぼ日のアースボール」に新コンテンツ『世界時計』が登場。
[22/10/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
世界はいま何時?地球の昼夜と主要都市の時刻が、地球まるごとで見られます。
「ほぼ日のアースボール」(企画・販売:株式会社ほぼ日)は、タブレットやスマートフォンで専用アプリをかざすと、世界のさまざまな情報がとびだすAR地球儀です。びっくりも、発見も、学びも、遊びも、全部がつまった大人と子どもの地球儀として好評をいただき、2020年11月のリニューアル発売以来、累計販売数は14万個を突破しました。このたび、専用アプリに含まれる20種類以上のARコンテンツに、新しく『世界時計』が加わりました。リアルタイムに移り変わる地球の昼夜の様子、世界の主要都市の時刻がアースボール上に浮かび上がり、世界の「時間」を地球まるごと見ることができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/d43019-248-60d541f404e2eb572c15-8.jpg ]
?新コンテンツ『世界時計』について:https://www.1101.com/earthball_sekaidokei/index.html
リアルタイムの地球の昼と夜が見える!
専用アプリで『世界時計』を開いてアースボールにかざすと、まず浮かび上がるのが「いまの地球」の昼と夜の様子です。地球に太陽の光がどのようにあたっているかをリアルタイムで表現。あの国はいま昼なのか、夜なのか?それとも日没前の夕方なのか?アースボールをぐるぐるまわして、直感的に知ることができます。
(国名や国境を表示することもできます。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/d43019-248-25d2f6e5d549ab9122a9-1.jpg ]
世界の主要都市の時刻がとびだす!同じ標準時のタイムゾーンマップ表示も。
世界の主要都市の時刻と日付を表示した時計がアースボール上にとびだし、世界中のいまの「時間」を地球まるごとで知ることができます。サマータイムにも対応。時差から計算しなくても、世界各地の時間や時差がひと目でわかります。さらには、同じ標準時を使っている地域を示した「タイムゾーンマップ」を、黄色い線で表示することもできます。一見時差があるように見える国同士が実は同じタイムゾーンであったり、同じ国の中でもタイムゾーンが分かれていたり、地球全体で見るといろいろな発見があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/d43019-248-b8d51cf2a44de96fcefe-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/d43019-248-e71bd12dfa82eac05438-3.jpg ]
24時間の世界の時間の変化も見られる!
画面下にあるスライダーを指で動かすことで、現在時刻から前後24時間の変化を動画で見ることができます。昼夜の移り変わり(陽の当たり方の変化)と世界各地の時刻が変化する様子を見ながら、世界の時間がどのように動いているのかを知ることができます。例えば「あの国が○時のとき、日本は何時?」と調べたいときには、知りたい国の都市と時間を合わせれば、日本の時間を調べることもできます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/ad8276498cc2dcac53688466677663af.gif ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/41322235e6c4b301c4a9c858a1dd2893.gif ]
<『世界時計』の楽しみ方(動画)>
専用アプリでの『世界時計』の使い方、楽しみ方を、実演でくわしく解説しています。
https://youtu.be/Grer4wA6D1U
※『世界時計』シミュレーション作成協力:渡部潤一/地図作成協力:平凡社地図出版
「ほぼ日のアースボール」商品情報
「ほぼ日のアースボール」の地球儀本体は2種類。1つは、2020年11月に発売した、国境も国名もない地球そのままの姿をした、直径15cmの地球儀(メインモデル)。もう1つは、2022年7月に新発売した、世界の国を色彩ゆたかに塗り分け、精緻な地図を記載した直径20cmの地球儀(ジャーニー)です。どちらも地球儀を固定する軸やアームがないので、台座の上で回転させたり、手で持って眺めることができ、同じ専用アプリ(無料)でARコンテンツを楽しむことができます。
?公式サイト: https://earthball.1101.com/
?アプリのダウロードと使い方:https://earthball.1101.com/download/
※『世界時計』は、最新バージョン4.1.0にアップデートすると、ご利用いただけます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/d43019-248-8ee840fa4b07999e3561-4.jpg ]
●ほぼ日のアースボール メインモデル(右)
価格:3,960円(税込)※専用台座付き
本体サイズ・重さ:直径15cm、145g
本体材質:非フタル酸 PVC、ポリスチレン
台座材質:ポリカーボネート
●ほぼ日のアースボール ジャーニー(左)
価格:11,000円(税込)※専用台座付き
本体サイズ・重さ:直径20cm、250g
本体材質:再生紙、ABS
台座材質:天然木
専用アプリでたのしめる20種類以上の多様なARコンテンツ
「ほぼ日のアースボール」の専用アプリ(無料)には、20種類以上のコンテンツが入っています。地球上の「雲・雨・気温」の様子がリアルタイムでわかる「いまの地球」、太古の恐竜や世界の動物がとびだす「恐竜図鑑」や「動物図鑑」、世界のSDGsの達成状況が一目でわかる「SDG maps」など、教育的なものから親子で遊べるものまで、大人も子どももたのしめるラインナップ。コンテンツをアップデートして進化し続けることができるのも、AR地球儀「ほぼ日のアースボール」の特長です。
?すべてのコンテンツ:https://earthball.1101.com/contents/
[画像8: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/d43019-248-b7632d9caa5527d8681f-5.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/d43019-248-80cb85b5612e13649778-6.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/d43019-248-742301ac9006d77497b2-7.jpg ]
【取材に関するお問い合わせ】
株式会社ほぼ日 担当:藤野
メールアドレス:press@1101.com
「ほぼ日のアースボール」(企画・販売:株式会社ほぼ日)は、タブレットやスマートフォンで専用アプリをかざすと、世界のさまざまな情報がとびだすAR地球儀です。びっくりも、発見も、学びも、遊びも、全部がつまった大人と子どもの地球儀として好評をいただき、2020年11月のリニューアル発売以来、累計販売数は14万個を突破しました。このたび、専用アプリに含まれる20種類以上のARコンテンツに、新しく『世界時計』が加わりました。リアルタイムに移り変わる地球の昼夜の様子、世界の主要都市の時刻がアースボール上に浮かび上がり、世界の「時間」を地球まるごと見ることができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/d43019-248-60d541f404e2eb572c15-8.jpg ]
?新コンテンツ『世界時計』について:https://www.1101.com/earthball_sekaidokei/index.html
リアルタイムの地球の昼と夜が見える!
専用アプリで『世界時計』を開いてアースボールにかざすと、まず浮かび上がるのが「いまの地球」の昼と夜の様子です。地球に太陽の光がどのようにあたっているかをリアルタイムで表現。あの国はいま昼なのか、夜なのか?それとも日没前の夕方なのか?アースボールをぐるぐるまわして、直感的に知ることができます。
(国名や国境を表示することもできます。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/d43019-248-25d2f6e5d549ab9122a9-1.jpg ]
世界の主要都市の時刻がとびだす!同じ標準時のタイムゾーンマップ表示も。
世界の主要都市の時刻と日付を表示した時計がアースボール上にとびだし、世界中のいまの「時間」を地球まるごとで知ることができます。サマータイムにも対応。時差から計算しなくても、世界各地の時間や時差がひと目でわかります。さらには、同じ標準時を使っている地域を示した「タイムゾーンマップ」を、黄色い線で表示することもできます。一見時差があるように見える国同士が実は同じタイムゾーンであったり、同じ国の中でもタイムゾーンが分かれていたり、地球全体で見るといろいろな発見があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/d43019-248-b8d51cf2a44de96fcefe-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/d43019-248-e71bd12dfa82eac05438-3.jpg ]
24時間の世界の時間の変化も見られる!
画面下にあるスライダーを指で動かすことで、現在時刻から前後24時間の変化を動画で見ることができます。昼夜の移り変わり(陽の当たり方の変化)と世界各地の時刻が変化する様子を見ながら、世界の時間がどのように動いているのかを知ることができます。例えば「あの国が○時のとき、日本は何時?」と調べたいときには、知りたい国の都市と時間を合わせれば、日本の時間を調べることもできます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/ad8276498cc2dcac53688466677663af.gif ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/41322235e6c4b301c4a9c858a1dd2893.gif ]
<『世界時計』の楽しみ方(動画)>
専用アプリでの『世界時計』の使い方、楽しみ方を、実演でくわしく解説しています。
https://youtu.be/Grer4wA6D1U
※『世界時計』シミュレーション作成協力:渡部潤一/地図作成協力:平凡社地図出版
「ほぼ日のアースボール」商品情報
「ほぼ日のアースボール」の地球儀本体は2種類。1つは、2020年11月に発売した、国境も国名もない地球そのままの姿をした、直径15cmの地球儀(メインモデル)。もう1つは、2022年7月に新発売した、世界の国を色彩ゆたかに塗り分け、精緻な地図を記載した直径20cmの地球儀(ジャーニー)です。どちらも地球儀を固定する軸やアームがないので、台座の上で回転させたり、手で持って眺めることができ、同じ専用アプリ(無料)でARコンテンツを楽しむことができます。
?公式サイト: https://earthball.1101.com/
?アプリのダウロードと使い方:https://earthball.1101.com/download/
※『世界時計』は、最新バージョン4.1.0にアップデートすると、ご利用いただけます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/d43019-248-8ee840fa4b07999e3561-4.jpg ]
●ほぼ日のアースボール メインモデル(右)
価格:3,960円(税込)※専用台座付き
本体サイズ・重さ:直径15cm、145g
本体材質:非フタル酸 PVC、ポリスチレン
台座材質:ポリカーボネート
●ほぼ日のアースボール ジャーニー(左)
価格:11,000円(税込)※専用台座付き
本体サイズ・重さ:直径20cm、250g
本体材質:再生紙、ABS
台座材質:天然木
専用アプリでたのしめる20種類以上の多様なARコンテンツ
「ほぼ日のアースボール」の専用アプリ(無料)には、20種類以上のコンテンツが入っています。地球上の「雲・雨・気温」の様子がリアルタイムでわかる「いまの地球」、太古の恐竜や世界の動物がとびだす「恐竜図鑑」や「動物図鑑」、世界のSDGsの達成状況が一目でわかる「SDG maps」など、教育的なものから親子で遊べるものまで、大人も子どももたのしめるラインナップ。コンテンツをアップデートして進化し続けることができるのも、AR地球儀「ほぼ日のアースボール」の特長です。
?すべてのコンテンツ:https://earthball.1101.com/contents/
[画像8: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/d43019-248-b7632d9caa5527d8681f-5.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/d43019-248-80cb85b5612e13649778-6.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/43019/248/resize/d43019-248-742301ac9006d77497b2-7.jpg ]
【取材に関するお問い合わせ】
株式会社ほぼ日 担当:藤野
メールアドレス:press@1101.com