書籍『スマホがなくなる日』、紀伊国屋書店ほか大型書店ランキングにて続々1位を獲得!
[24/07/29]
提供元:PRTIMES
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空間コンピューティングプラットフォーム「STYLY(スタイリー)」を提供する株式会社STYLY取締役COO 渡邊信彦 初の著書『Apple Vision Proが拓くミライの視界 スマホがなくなる日』(幻冬舎)が、首都圏の書店3店舗でビジネスジャンルの週間ランキング1位を獲得しました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4344042689?tag=goetheweb-22
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23281/249/23281-249-3b4a827350429060c8945624d01f68eb-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■週間ランキング1位になった書店3店舗
・紀伊國屋書店 新宿本店:集計期間2024/7/22-7/28(単行本)
・丸善丸の内 本店:集計期間2024/7/18-7/24(ビジネス)
・誠品生活日本橋 [有隣堂運営]:集計期間2024/6/28-7/5(ビジネス)
■『スマホがなくなる日』読者の声
・こんなに解りやすくXRについて、空間コンピューティングを通したすぐそこにある日本の未来について解説してくれている本は無い。事業をつくるビジネスマンにはもちろん、未来を創る学生や子どもたちにも必読。
・過去、世界で強かった Made in Japan をもう一度強く輝かせるポイントとして、どんな世の中を想像し、どんな技術が必要になるのかが分かりやすく書かれている。次のステージを想像するための「第一歩」として分かりやすい書籍としてお勧め。
・今は当たり前のスマホやインターネットも、40年前は夢のような話だった。これから何が起こるのか楽しみになった。
・この1冊には、具体的なイメージ描写などもあり、映画やアニメで見ていたような世界がすぐそこまで来ていることが理解できる。自分もそんなこれからの世界を創っていきたい、そう思わせてくれる1冊。
■書籍について
10年後のテクノロジーを誰が想像できるだろうか──。
スマホに代わる次世代デバイスの開発に
Apple、Meta、Googleなどのビック・テックが数兆円規模の資金を投じ、
今まさに、未開のマーケットを求め激しい陣取り合戦が行われている。
産業革命、IT革命、そして空間コンピューティング革命。
現実世界に、バーチャルの世界を投影する「空間コンピューティング」によって、
人類はスマホの小さな画面から解放され、空間という無限のキャンバスを手に入れる。
“リアル”メタバース業界の第一人者が語る、日本再興のための千載一遇のチャンスとは。
スマホがなくなる日、次世代デバイスでどんなミライをつくれるのか。
スマホがなくなる日──。この先に続くミライは、本書籍を読んで創造してみてください。
【主要目次】
序 章 日本再興のチャンスが今、 訪れる
第1章 メタバースとは何だったのか
第2章 世界の常識が変わるApple Vision Proの可能性
第3章 空間コンピューティングとは
第4章 空間コンピューティング時代のビジネス
第5章 空間コ ンピューティング時代に向けた取り組み
終 章 2050年、日本が再び世界をリードする
【書籍概要】
・書名:『Apple Vision Proが拓くミライの視界 スマホがなくなる日』(幻冬舎)
・著者名:株式会社STYLY 取締役COO 渡邊信彦
・本体価格:1,600円
・発売日:2024/6/26
・版型/体裁:260ページ、四六版並製、ソフトカバー
■著者プロフィール
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23281/249/23281-249-c7526b14c6e6dedf30d8c9033ab20041-735x735.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
渡邊信彦 (Nobuhiko Watanabe)
株式会社STYLY 取締役COO
1968 年、千葉県生まれ。群馬大学工学部卒業後、電通国際情報サービス(現・電通総研)に入社し、ネットバンキングやオンライントレーディングシステムの構築などに多数携わる。2006 年、同社執行役員に、2011 年、社内事業の「オープンイノベーション研究所」所長に就任。「セカンドライフ」ブームの火付け役としてXRを活用したビジネスに関わる。2015年より内閣府が管轄する日本人材機構のスタートアップメンバーとして地方企業の人材育成やコンサルティングに多数推進する。
2016年、Psychic VR Lab(現STYLY)の設立に参画し、取締役COO就任。同社が開発したXRプラットフォーム「STYLY」を用いて、2018年、ファッションブランド「ヨウジヤマモト」とタッグを組み、XRプラットフォーム「STYLY」を用いて、国内の店舗に居ながらVRでパリコレのランウェイを体感できるイベントを開催。同年、渋谷PARCOでXRアート展覧会を開催し2万5千人を動員する。KDDI、J.フロント リテイリング、テレビ朝日ホールディングス、東急不動産ホールディングス、日鉄興和不動産、JR西日本イノベーションズ、日本エスコン、三菱商事など数多くの企業から出資を受け、空間コンピューティング事業を全国各地で進める。
また、パートナー企業とともに、XRクリエイターの発掘や育成を目的としたプロジェクト「NEWVIEW(ニュービュー)」を立ち上げたほか、事業構想大学院大学の教授としてXRを用いた新規事業開発の指導を行うなど、グローバルに活躍できる人材を輩出するために尽力している。
■株式会社STYLYについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23281/249/23281-249-fe8b97d382a82da3c7bf445665ccba87-3900x1035.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社STYLYは、デジタルとフィジカルを繋ぐ空間コンピューティングプラットフォーム「STYLY」を提供する会社です。
「人類の超能力を解放する」ことをミッションに掲げ、XRを主軸としたテクノロジーにより、ヒトや企業の創造する力、クリエイティビティを解放し、新たな文化・産業の創出によって人類の進化に貢献することを目指しています。
・本社所在地 :東京都新宿区新宿1丁目34−3 第24スカイビル 4F
・代表者 :代表取締役 山口征浩
・Webサイト:https://styly.inc/
<本件に関するお問合せ>
株式会社STYLY 広報担当 森逸崎
info@styly.inc