デジタルハリウッド大学院 吉田就彦教授の最新著書「大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」出版記念セミナーを開催
[10/09/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
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【書籍出版のお知らせ】
「大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」
情報サイト「大ヒットの方程式annex」も開設
***
著者による出版記念セミナー開催
「映画ブログ分析に見るクチコミ・マーケティングの可能性」
〜AVATARとアリス・イン・ワンダーランドの事例比較等により〜
2010年10月27日(水)19:30〜21:00
デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
Ustreamによる生中継も実施
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日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院(本校:東京都千代田
区 学長 杉山知之 以下本大学院)では、(株)ヒットコンテンツ研究所 代表取締役社長で
あり、本大学院のヒットコンテンツ研究室(以下、本研究室)代表の吉田就彦教授と、本研究室
の研究員、新垣久史氏(DCM修士)が、鳥取大学石井晃教授と共著した著作、「大ヒットの方程式
ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」の刊行を記念して、著者3名による特別セミナ
ー「映画ブログ分析に見るクチコミ・マーケティングの可能性〜AVATARとアリス・イン・ワンダ
ーランドの事例比較等により〜」を開催いたします。
また、当日はUstream(ユーストリーム)を活用した本セミナーの生中継も実施いたします。
本著作は吉田就彦教授が代表を務める本研究室と、鳥取大学石井晃教授の5年間にわたる研究成
果をまとめたもので、映画興業とブログを分析することで、ソーシァルメディアがヒットに与え
る影響力を分析しています。
本著作では、CGM(コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア)マーケティングを初めて数式
化した上で、「ダヴィンチ・コード」「桃屋のラー油」「水木しげるロード」などのさまざまな
ヒット現象の経緯を分析し、ヒットを創り出す手法を提示しています。
定量分析である「ヒットの数理モデル分析」と定性分析である「ヒットの話題共鳴分析」のふ
たつの分析手法により、映画のみならず、様々なマーケティング領域に利用可能なソーシャル
メディアの活用法を提案しています。
今回の出版記念セミナーでは、本著作で紹介できなかったデータを含めて3名の著者が集って盛
んにソーシャルメディアのマーケティング利用の可能性を議論していきます。
また、本著作では紹介できなかったデータや新たな知見などを著者が追加していく情報サイト
「大ヒットの方程式annex」http://hit.dhmsl.jpも開設いたしました。
【本のご紹介】
●タイトル:「大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」
●発売日:2010年9月15日(水)
●価格:2,100円
●体裁:単行本(ソフトカバー): 208ページ
●著者:吉田 就彦、石井 晃、新垣 久史
●出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
【出版記念セミナー 概要】
「映画ブログ分析に見るクチコミ・マーケティングの可能性
〜AVATARとアリス・イン・ワンダーランドの事例比較等により〜」
■日 時:2010年10月27日(水) 19:30〜21:00(開場19:15)
■場 所:デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
(アクセス)JR「秋葉原駅」電気街口徒歩1分
日比谷線「秋葉原駅」徒歩5分
銀座線 「末広町駅」徒歩5分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」徒歩3分
■定 員:50名
■費 用:無料
※「大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」をご持参いただくと、
セミナー内容をよりご理解いただけます。会場での販売もございます。
■主 催:デジタルハリウッド大学大学院
■Ustreamによる生中継
【デジタルハリウッド大学院Ustreamチャンネル 】
>> http://www.ustream.tv/channel/dhgs-tv
【Ustream.tvのオフィシャルサイト】
>> http://ustream.tv/
■本セミナー内容【予定】
第一部 ヒットの数理モデルによるブログ定量分析
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦
●鳥取大学大学院教授 石井晃
これまでのデジタルハリウッド大学と鳥取大学との共同研究成果から、映画の興行収入推移は
ブログの書込み数の推移ときわめて相関が高いことが分かっている。これはクチコミが映画の
成功にはきわめて重要な事を示している。「崖の上のポニョ」「AVATAR」「アリス・イン・ワ
ンダーランド」等の2009〜2010年度公開の最新作品の分析結果を公開。
第二部 ヒットの話題共鳴分析によるブログ定性分析
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦
●デジタルハリウッド大学大学院ヒットコンテンツ研究室 新垣久史研究員
最近の話題の映画「AVATAR」と「アリス・イン・ワンダーランド」の話題共鳴分析結果により、
3D映画の可能性を含めた2作品のヒットを比較し定性分析を行った。作品性以外に2作品が3D映
画であったことから、今後の3D映画マーケットの可能性やその際の必須ヒット要因なども指摘。
第三部 ヒトネタ・マーケティングがこれからのマーケティングを変える
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦
上記定量・定性分析から見えることは、クチコミを起こす有効なインフルエンサー「ヒト」の
特定と拡がっていく有効な話題「ネタ」の特定である。それを特定することで有効なクチコミ
・マーケティングが可能となる。それは映画マーケティングだけに関わらずさまざまな領域で
応用が可能である。世界的に起こっているソーシャルメディア台頭時代のマーケティング手法
のひとつとして、その方向性を示す。
■著者プロフィール
○吉田 就彦(よしだ・なりひこ)
デジタルハリウッド大学大学院 専任教授/(株)ヒットコンテンツ研究所 代表取締役社長
1957年生まれ。早稲田大学理工学部機械工学科卒。キャニオンレコード(現ポニーキャニオン)
入社、制作ディレクターや宣伝プロデューサーとして「チェッカーズ」や「おニャン子クラブ」
等数々のヒットを手がける。映画プロデューサーとしても、ビートたけし原作・準主演の『教
祖誕生』等の制作を行う。
ポニーキャニオンでの最後の仕事は、国民的な大ヒットとなった『だんご3兄弟』。1999年デ
ジタルガレージに取締役副社長として入社。現在(株)ヒットコンテンツ研究所代表取締役社
長、(株)テイツー取締役、デジタルハリウッド大学大学院教授、ヒットコンテンツ研究室代表、
コンテンツ学会理事、日本マーケティング・サイエンス学会正会員、人材育成学会正会員。
著書に『ヒット学~コンテンツ・ビジネスに学ぶ6つのヒット法則』(ダイヤモンド社)、『アイ
デアをカタチにする仕事術~ビジネス・プロデューサーの7つの能力』(東洋経済新報社)がある。
○石井 晃(いしい・あきら)
鳥取大学工学研究科機械宇宙工学専攻応用数理工学講座教授
1957年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科物理学及応用物理学専攻博士後期課程修了。
理学博士。鳥取大学工学研究科機械宇宙工学専攻応用数理工学講座教授。2008年より科学技術
振興機構戦略的創造研究推進事業CREST研究プロジェクト担当研究員、科学技術振興機構地域イ
ノベーション創出総合支援事業育成研究プロジェクト分担研究員。東京大学物性研究所、理化
学研究所、統計数理研究所の共同研究員。デジタルハリウッド大学ヒットコンテンツ研究室客
員研究員。専門は計算物理学的手法を用いた表面科学。特にナノテクや炭素材料への青色発光
デバイス作成、環境調和型触媒、グラフェンなどの理論的研究に取り組んでいる。
○新垣 久史(あらかき・ひさし)
1974年生まれ。デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科デジタルコンテンツ
専攻修士課程(第1期)修了、デジタルコンテンツマネジメント修士(専門職)。鳥取大学大学院
工学研究科機械宇宙工学専攻博士後期課程在籍。デジタルハリウッド大学大学院ヒットコンテン
ツ研究室客員研究員、日本マーケティング・サイエンス学会正会員。2007年、マーケティング
とテクノロジーの融合を主眼に置いたシステム開発を行う、合同会社シナジーネットワーク設
立。同社代表就任。株式会社ヒットコンテンツ研究所マーケティング・アナリスト。
セミナー詳細はこちら : http://gs.dhw.ac.jp/event/20101027/
■デジタルハリウッド大学大学院 ヒットコンテンツ研究室について
デジタルハリウッド大学大学院 吉田就彦専任教授が代表を務める「ヒット学」を科学的に検証、
進化させるための研究を行う研究室。
「ヒットの数理モデル分析」「ヒットの話題共鳴分析」によるマーケティング分析やEQ理論に
よるヒットを生み出すプロデューサーの能力分析等の研究を行っており、ヒットを生み出すメ
カニズムを明らかにし、その再現性(ヒットを生む事)を高めることを目的としている。
■「大ヒットの方程式annex」について
本著作では紹介できなかったデータや新たな知見などを著者が追加していく情報サイトを公開中。
「大ヒットの方程式annex」のURLはこちら:http://hit.dhmsl.jp
【書籍出版のお知らせ】
「大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」
情報サイト「大ヒットの方程式annex」も開設
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著者による出版記念セミナー開催
「映画ブログ分析に見るクチコミ・マーケティングの可能性」
〜AVATARとアリス・イン・ワンダーランドの事例比較等により〜
2010年10月27日(水)19:30〜21:00
デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
Ustreamによる生中継も実施
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日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院(本校:東京都千代田
区 学長 杉山知之 以下本大学院)では、(株)ヒットコンテンツ研究所 代表取締役社長で
あり、本大学院のヒットコンテンツ研究室(以下、本研究室)代表の吉田就彦教授と、本研究室
の研究員、新垣久史氏(DCM修士)が、鳥取大学石井晃教授と共著した著作、「大ヒットの方程式
ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」の刊行を記念して、著者3名による特別セミナ
ー「映画ブログ分析に見るクチコミ・マーケティングの可能性〜AVATARとアリス・イン・ワンダ
ーランドの事例比較等により〜」を開催いたします。
また、当日はUstream(ユーストリーム)を活用した本セミナーの生中継も実施いたします。
本著作は吉田就彦教授が代表を務める本研究室と、鳥取大学石井晃教授の5年間にわたる研究成
果をまとめたもので、映画興業とブログを分析することで、ソーシァルメディアがヒットに与え
る影響力を分析しています。
本著作では、CGM(コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア)マーケティングを初めて数式
化した上で、「ダヴィンチ・コード」「桃屋のラー油」「水木しげるロード」などのさまざまな
ヒット現象の経緯を分析し、ヒットを創り出す手法を提示しています。
定量分析である「ヒットの数理モデル分析」と定性分析である「ヒットの話題共鳴分析」のふ
たつの分析手法により、映画のみならず、様々なマーケティング領域に利用可能なソーシャル
メディアの活用法を提案しています。
今回の出版記念セミナーでは、本著作で紹介できなかったデータを含めて3名の著者が集って盛
んにソーシャルメディアのマーケティング利用の可能性を議論していきます。
また、本著作では紹介できなかったデータや新たな知見などを著者が追加していく情報サイト
「大ヒットの方程式annex」http://hit.dhmsl.jpも開設いたしました。
【本のご紹介】
●タイトル:「大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」
●発売日:2010年9月15日(水)
●価格:2,100円
●体裁:単行本(ソフトカバー): 208ページ
●著者:吉田 就彦、石井 晃、新垣 久史
●出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
【出版記念セミナー 概要】
「映画ブログ分析に見るクチコミ・マーケティングの可能性
〜AVATARとアリス・イン・ワンダーランドの事例比較等により〜」
■日 時:2010年10月27日(水) 19:30〜21:00(開場19:15)
■場 所:デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
(アクセス)JR「秋葉原駅」電気街口徒歩1分
日比谷線「秋葉原駅」徒歩5分
銀座線 「末広町駅」徒歩5分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」徒歩3分
■定 員:50名
■費 用:無料
※「大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」をご持参いただくと、
セミナー内容をよりご理解いただけます。会場での販売もございます。
■主 催:デジタルハリウッド大学大学院
■Ustreamによる生中継
【デジタルハリウッド大学院Ustreamチャンネル 】
>> http://www.ustream.tv/channel/dhgs-tv
【Ustream.tvのオフィシャルサイト】
>> http://ustream.tv/
■本セミナー内容【予定】
第一部 ヒットの数理モデルによるブログ定量分析
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦
●鳥取大学大学院教授 石井晃
これまでのデジタルハリウッド大学と鳥取大学との共同研究成果から、映画の興行収入推移は
ブログの書込み数の推移ときわめて相関が高いことが分かっている。これはクチコミが映画の
成功にはきわめて重要な事を示している。「崖の上のポニョ」「AVATAR」「アリス・イン・ワ
ンダーランド」等の2009〜2010年度公開の最新作品の分析結果を公開。
第二部 ヒットの話題共鳴分析によるブログ定性分析
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦
●デジタルハリウッド大学大学院ヒットコンテンツ研究室 新垣久史研究員
最近の話題の映画「AVATAR」と「アリス・イン・ワンダーランド」の話題共鳴分析結果により、
3D映画の可能性を含めた2作品のヒットを比較し定性分析を行った。作品性以外に2作品が3D映
画であったことから、今後の3D映画マーケットの可能性やその際の必須ヒット要因なども指摘。
第三部 ヒトネタ・マーケティングがこれからのマーケティングを変える
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦
上記定量・定性分析から見えることは、クチコミを起こす有効なインフルエンサー「ヒト」の
特定と拡がっていく有効な話題「ネタ」の特定である。それを特定することで有効なクチコミ
・マーケティングが可能となる。それは映画マーケティングだけに関わらずさまざまな領域で
応用が可能である。世界的に起こっているソーシャルメディア台頭時代のマーケティング手法
のひとつとして、その方向性を示す。
■著者プロフィール
○吉田 就彦(よしだ・なりひこ)
デジタルハリウッド大学大学院 専任教授/(株)ヒットコンテンツ研究所 代表取締役社長
1957年生まれ。早稲田大学理工学部機械工学科卒。キャニオンレコード(現ポニーキャニオン)
入社、制作ディレクターや宣伝プロデューサーとして「チェッカーズ」や「おニャン子クラブ」
等数々のヒットを手がける。映画プロデューサーとしても、ビートたけし原作・準主演の『教
祖誕生』等の制作を行う。
ポニーキャニオンでの最後の仕事は、国民的な大ヒットとなった『だんご3兄弟』。1999年デ
ジタルガレージに取締役副社長として入社。現在(株)ヒットコンテンツ研究所代表取締役社
長、(株)テイツー取締役、デジタルハリウッド大学大学院教授、ヒットコンテンツ研究室代表、
コンテンツ学会理事、日本マーケティング・サイエンス学会正会員、人材育成学会正会員。
著書に『ヒット学~コンテンツ・ビジネスに学ぶ6つのヒット法則』(ダイヤモンド社)、『アイ
デアをカタチにする仕事術~ビジネス・プロデューサーの7つの能力』(東洋経済新報社)がある。
○石井 晃(いしい・あきら)
鳥取大学工学研究科機械宇宙工学専攻応用数理工学講座教授
1957年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科物理学及応用物理学専攻博士後期課程修了。
理学博士。鳥取大学工学研究科機械宇宙工学専攻応用数理工学講座教授。2008年より科学技術
振興機構戦略的創造研究推進事業CREST研究プロジェクト担当研究員、科学技術振興機構地域イ
ノベーション創出総合支援事業育成研究プロジェクト分担研究員。東京大学物性研究所、理化
学研究所、統計数理研究所の共同研究員。デジタルハリウッド大学ヒットコンテンツ研究室客
員研究員。専門は計算物理学的手法を用いた表面科学。特にナノテクや炭素材料への青色発光
デバイス作成、環境調和型触媒、グラフェンなどの理論的研究に取り組んでいる。
○新垣 久史(あらかき・ひさし)
1974年生まれ。デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科デジタルコンテンツ
専攻修士課程(第1期)修了、デジタルコンテンツマネジメント修士(専門職)。鳥取大学大学院
工学研究科機械宇宙工学専攻博士後期課程在籍。デジタルハリウッド大学大学院ヒットコンテン
ツ研究室客員研究員、日本マーケティング・サイエンス学会正会員。2007年、マーケティング
とテクノロジーの融合を主眼に置いたシステム開発を行う、合同会社シナジーネットワーク設
立。同社代表就任。株式会社ヒットコンテンツ研究所マーケティング・アナリスト。
セミナー詳細はこちら : http://gs.dhw.ac.jp/event/20101027/
■デジタルハリウッド大学大学院 ヒットコンテンツ研究室について
デジタルハリウッド大学大学院 吉田就彦専任教授が代表を務める「ヒット学」を科学的に検証、
進化させるための研究を行う研究室。
「ヒットの数理モデル分析」「ヒットの話題共鳴分析」によるマーケティング分析やEQ理論に
よるヒットを生み出すプロデューサーの能力分析等の研究を行っており、ヒットを生み出すメ
カニズムを明らかにし、その再現性(ヒットを生む事)を高めることを目的としている。
■「大ヒットの方程式annex」について
本著作では紹介できなかったデータや新たな知見などを著者が追加していく情報サイトを公開中。
「大ヒットの方程式annex」のURLはこちら:http://hit.dhmsl.jp