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【法改正、物価高…】母子保険はぐ、『おやすみ前のはぐトーク「何から考える？妊娠・出産のお金」編』11/10（木）オンライン開催決定
[22/10/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
出産前に考えておきたいこと・活用できる制度をお金のプロと話す夜の１時間
金融がもっと暮らしに寄り添う世の中を創るFinatextグループにおいて、細分化したニーズに応える次世代型デジタル保険“セグメント保険”を取り扱うスマートプラス少額短期保険株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：小山 宏人、以下「当社」）の提供する『母子保険はぐ』は、2022年11月10日（木）20:00より妊娠初期（15週目まで）の妊婦さんを対象に、オンライン配信イベント『おやすみ前のはぐトーク』を開催します。
『おやすみ前のはぐトーク』は、生まれてくる赤ちゃんを心待ちにすると同時に、様々な不安も抱えている妊娠初期の妊婦さんたちと「おやすみ前に1時間、おうちに居ながらあつまる場」をテーマに開催するオンライン配信イベントです。初回となる11月は「何から考える？妊娠・出産のお金」編と題して、ファイナンシャルプランナーであり先輩ママでもある瀬戸家みのりさんと共に、初産の妊婦さんの半数近く（※1）が「いまいちよくわからない」と感じている助成金や給付金、各種手当など、妊娠・出産期のお金と制度について、「まずはこれから考えよう」と最初の一歩を踏み出せるようになることを目指したトークを展開予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12138/251/resize/d12138-251-b994708278f49b25a134-0.jpg ]
初産の妊婦さんの90％（※2）は「出産後は働きたい」と回答をしており、妊婦さんを取り巻く環境としても2022年10月には「育児・介護休業法」の改正法の施行や、「出産準備金」の創設へ向けた調整に関する報道が取り沙汰されるなど、時代と共に変化しています。環境の変化に伴い、妊婦さんの“出産前に考えておきたいこと”や考え始めることができるタイミングも変わってきています。また、2022年は度重なる物価高が家計を直撃するなど、お金にまつわる悩みは増えるばかりです。『母子保険はぐ』では、妊娠〜出産時の「わからない」を解消し、妊娠中の不安の軽減に努める、さらなる取り組みを行ってまいります。
※1 2022年9月実施『妊娠〜出産時のお金と制度についての認知度調査』（『母子保険はぐ』調べ） 初産かつ妊娠19週目までの妊娠中の女性 n=323の46％が「（妊娠・出産時の）助成金や給付金、各種手当についていまいちよくわからない」と回答
※2 2022年9月実施『妊娠〜出産時のお金と制度についての認知度調査』（『母子保険はぐ』調べ） 初産で妊娠中の女性 n=926の90％
『おやすみ前のはぐトーク』について
『おやすみ前のはぐトーク』は、生まれてくる赤ちゃんを心待ちにすると同時に、様々な不安も抱えている妊娠初期の妊婦さんたちと「おやすみ前に1時間、おうちに居ながらあつまる場」をテーマに開催するオンライン配信イベントです。「不安は多い、でもどうやって解消したらいいかわからない」「なかなか出かけられないし、気分転換も難しい」…妊娠初期は、何かと“もやもや”を抱えやすい時期です。『おやすみ前のはぐトーク』では、妊婦さんが“もやもや”を感じやすいことについてお話ししながら、妊婦さんや妊婦さんの周りの方々が赤ちゃんと会えることをより楽しみに思えることを目指します。
＜2022年11月「何から考える？妊娠・出産のお金」編 開催背景＞
『母子保険はぐ』が2022年9月、初産の妊婦さん926名を対象に調査（※3）を実施したところ、全体（n=926）の約8割（77％）は「妊娠・出産にかかわるお金について不安や悩みがある」状態にあることが判明しました。さらに、妊娠19週目以下の妊婦さん（n＝323）の約半数（46％）が「（妊娠・出産時の）助成金や給付金、各種手当についていまいちよくわからない」と回答しました。2022年は度重なる物価高が家計を直撃するなど、お金にまつわる悩みは増えるばかりです。
また、初産の妊婦さん全体（n=926）の90％は「出産後は働きたい」と回答をしており、2022年10月には「育児・介護休業法」の改正法の施行や、「出産準備金」の創設へ向けた調整に関する報道が取り沙汰されるなど、時代と共に妊婦さんを取り巻く環境は変化しています。環境の変化に伴い、妊婦さんの“出産前に考えておきたいこと”や考え始めることができるタイミングも変わってきています。
昨今の妊婦さんの実態や2022年の社会動向を踏まえ、『母子保険はぐ』では妊婦さんが悩みやすいお金に関することを最初のテーマとして開催を決定しました。
※3 『妊娠〜出産時のお金と制度についての認知度調査』（『母子保険はぐ』調べ）2022年9月20日（火）〜22日（木）実施,全国の妊娠中の女性を対象としたインターネットアンケート
開催概要
■イベントタイトル：『おやすみ前のはぐトーク「何から考える？妊娠・出産のお金」編』
■日時：2022年11月10日（木） 20:00配信開始（21:00終了予定）
■参加方法：オンライン配信
他の参加者に見られずに参加できるZoomウェビナーと、気軽に参加できるYouTube LIVE配信の2パターンを予定しています。Zoomウェビナー参加をお申し込みされた方を対象に、事前にお金のプロに聞いてみたい質問を募集します。
＜Zoomウェビナーをご希望の場合＞
下記URLから11月8日（火）23：59までにお申し込みをお願いいたします。後日、配信URLをお送りします。
お申し込みURL：https://forms.gle/GuuG8o6Bw24uzhpx9
＜YouTube LIVE配信をご希望の場合＞
事前の申し込みは不要です。詳細は公式SNSよりご確認ください。
■プログラム内容：
・【前半】先輩ママプロに聞く！妊娠・出産期のお金と制度について
・【後半】妊婦さんの「お金についてわからないこと」をテーマに、寄せられた質問をもとにトーク
・『母子保険はぐ』 ごあんない
※当イベントのプログラムは妊娠初期（15週目まで）の妊婦さんを想定しております。予めご了承ください。
※アーカイブの公開は予定をしておりません。
※時間の都合上、いただいた質問すべてに回答ができない場合があります。
スピーカー
瀬戸家みのり（ＣＦＰ認定者（R）、１級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士資格、証券外務員資格など）
[画像2: https://prtimes.jp/i/12138/251/resize/d12138-251-1d7c2300a78ac21ee68c-1.jpg ]
2003年特定の金融機関に所属しない「独立系ＦＰ」として開業。「おもしろい・わかりやすい・すぐ使える」をモットーにしているセミナーは、保険会社や労働組合を中心に通算1500回超。全国47都道府県を制覇し現在3周目。ガンダムまみれの夫と「図書館に住むのが夢」という本が大好きな小学生の娘の3人家族。
※モデレーターは『母子保険はぐ』を運営する当社の女性社員が務めます。
『母子保険はぐ』とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/12138/251/resize/d12138-251-416adfe92730977a8058-4.png ]
『母子保険はぐ』は、女性にとって入院や手術のリスクが高いとされる妊娠中を安心して過ごしていただくための保険です。出産後は生まれた赤ちゃんの医療を保障する赤ちゃん保険に自動的に切り替わり、さらに育児期には子供保険に切り替わることから、「母子保険」として2020年より提供を開始しました。Finatextグループ社員の実体験も踏まえ、切迫早産や産後うつなど、妊娠・出産・子育ての「もしも」のトラブルへの不安をやわらげることで、かけがえのない時間をより豊かに“はぐ”くんで欲しい、ママと赤ちゃんを優しく包み込みたいという想いで作りました。2022年8月時点で、資料請求は累計1万件を突破しており、妊娠中の保険活用の輪が広がっています。
公式サイト：https://www.hug-hoken.com/
公式Twitter：https://twitter.com/hug_hoken
公式Instagram：https://www.instagram.com/hug_hoken/
■次世代型デジタル保険“セグメント保険”
“セグメント保険”は、多様化したライフスタイルや、変化するライフステージに応じ、生活者視点で開発され、細分化したニーズに応える少額短期保険です。これまでの生命保険や損害保険では補いきれなかった特定の事象に対する保障や、「ここだけ欲しい」といった細やかなニーズに寄り添って開発されることが特徴です。Finatextグループでは、保険クラウド「Inspire（インスパイア）」の開発・活用により、生活者の困りごとにきめ細かく応えるスマートフォン完結型の保険サービスの提供を容易にしました。
当社は“保険＋（プラス）“を合言葉に、細分化されたニーズに応じた暮らしにプラスになる保険を目指し、今後も少額短期保険商品の開発や改善を進めて参ります。
Finatextグループとスマートプラス少額短期保険株式会社
Finatextグループは、「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するフィンテック企業グループです。金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」といった事業会社を擁し、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」の実現を目指しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12138/251/resize/d12138-251-e2961ac4fcbbf8427fb5-2.png ]
会社名：株式会社Finatextホールディングス
代表者：代表取締役CEO 林 良太
証券コード：東証グロース市場 4419
設立：2013年12月
所在地：東京都千代田区九段北一丁目8番10号 住友不動産九段ビル9階
公式サイト：https://hd.finatext.com/
■スマートプラス少額短期保険株式会社（株式会社Finatextホールディングス子会社）
スマートプラス少額短期保険株式会社は、さまざまなデジタルサービス事業者と連携しながら、人々の生活に寄り添う保険や行動を後押しする保険をテーラーメイド型で開発・提供するインシュアテック企業です。次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するFinatextグループにおいて、保険領域における金融インフラストラクチャ事業を担っています。また、自社サービスとして妊婦さんに寄り添う医療保険「母子保険はぐ」を提供しています。
代表者：代表取締役 小山 宏人
設立：2019年4月
所在地：東京都千代田区九段北一丁目8番10号 住友不動産九段ビル9階
公式サイト：https://www.smartplus-insurance.com/
金融がもっと暮らしに寄り添う世の中を創るFinatextグループにおいて、細分化したニーズに応える次世代型デジタル保険“セグメント保険”を取り扱うスマートプラス少額短期保険株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：小山 宏人、以下「当社」）の提供する『母子保険はぐ』は、2022年11月10日（木）20:00より妊娠初期（15週目まで）の妊婦さんを対象に、オンライン配信イベント『おやすみ前のはぐトーク』を開催します。
『おやすみ前のはぐトーク』は、生まれてくる赤ちゃんを心待ちにすると同時に、様々な不安も抱えている妊娠初期の妊婦さんたちと「おやすみ前に1時間、おうちに居ながらあつまる場」をテーマに開催するオンライン配信イベントです。初回となる11月は「何から考える？妊娠・出産のお金」編と題して、ファイナンシャルプランナーであり先輩ママでもある瀬戸家みのりさんと共に、初産の妊婦さんの半数近く（※1）が「いまいちよくわからない」と感じている助成金や給付金、各種手当など、妊娠・出産期のお金と制度について、「まずはこれから考えよう」と最初の一歩を踏み出せるようになることを目指したトークを展開予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12138/251/resize/d12138-251-b994708278f49b25a134-0.jpg ]
初産の妊婦さんの90％（※2）は「出産後は働きたい」と回答をしており、妊婦さんを取り巻く環境としても2022年10月には「育児・介護休業法」の改正法の施行や、「出産準備金」の創設へ向けた調整に関する報道が取り沙汰されるなど、時代と共に変化しています。環境の変化に伴い、妊婦さんの“出産前に考えておきたいこと”や考え始めることができるタイミングも変わってきています。また、2022年は度重なる物価高が家計を直撃するなど、お金にまつわる悩みは増えるばかりです。『母子保険はぐ』では、妊娠〜出産時の「わからない」を解消し、妊娠中の不安の軽減に努める、さらなる取り組みを行ってまいります。
※1 2022年9月実施『妊娠〜出産時のお金と制度についての認知度調査』（『母子保険はぐ』調べ） 初産かつ妊娠19週目までの妊娠中の女性 n=323の46％が「（妊娠・出産時の）助成金や給付金、各種手当についていまいちよくわからない」と回答
※2 2022年9月実施『妊娠〜出産時のお金と制度についての認知度調査』（『母子保険はぐ』調べ） 初産で妊娠中の女性 n=926の90％
『おやすみ前のはぐトーク』について
『おやすみ前のはぐトーク』は、生まれてくる赤ちゃんを心待ちにすると同時に、様々な不安も抱えている妊娠初期の妊婦さんたちと「おやすみ前に1時間、おうちに居ながらあつまる場」をテーマに開催するオンライン配信イベントです。「不安は多い、でもどうやって解消したらいいかわからない」「なかなか出かけられないし、気分転換も難しい」…妊娠初期は、何かと“もやもや”を抱えやすい時期です。『おやすみ前のはぐトーク』では、妊婦さんが“もやもや”を感じやすいことについてお話ししながら、妊婦さんや妊婦さんの周りの方々が赤ちゃんと会えることをより楽しみに思えることを目指します。
＜2022年11月「何から考える？妊娠・出産のお金」編 開催背景＞
『母子保険はぐ』が2022年9月、初産の妊婦さん926名を対象に調査（※3）を実施したところ、全体（n=926）の約8割（77％）は「妊娠・出産にかかわるお金について不安や悩みがある」状態にあることが判明しました。さらに、妊娠19週目以下の妊婦さん（n＝323）の約半数（46％）が「（妊娠・出産時の）助成金や給付金、各種手当についていまいちよくわからない」と回答しました。2022年は度重なる物価高が家計を直撃するなど、お金にまつわる悩みは増えるばかりです。
また、初産の妊婦さん全体（n=926）の90％は「出産後は働きたい」と回答をしており、2022年10月には「育児・介護休業法」の改正法の施行や、「出産準備金」の創設へ向けた調整に関する報道が取り沙汰されるなど、時代と共に妊婦さんを取り巻く環境は変化しています。環境の変化に伴い、妊婦さんの“出産前に考えておきたいこと”や考え始めることができるタイミングも変わってきています。
昨今の妊婦さんの実態や2022年の社会動向を踏まえ、『母子保険はぐ』では妊婦さんが悩みやすいお金に関することを最初のテーマとして開催を決定しました。
※3 『妊娠〜出産時のお金と制度についての認知度調査』（『母子保険はぐ』調べ）2022年9月20日（火）〜22日（木）実施,全国の妊娠中の女性を対象としたインターネットアンケート
開催概要
■イベントタイトル：『おやすみ前のはぐトーク「何から考える？妊娠・出産のお金」編』
■日時：2022年11月10日（木） 20:00配信開始（21:00終了予定）
■参加方法：オンライン配信
他の参加者に見られずに参加できるZoomウェビナーと、気軽に参加できるYouTube LIVE配信の2パターンを予定しています。Zoomウェビナー参加をお申し込みされた方を対象に、事前にお金のプロに聞いてみたい質問を募集します。
＜Zoomウェビナーをご希望の場合＞
下記URLから11月8日（火）23：59までにお申し込みをお願いいたします。後日、配信URLをお送りします。
お申し込みURL：https://forms.gle/GuuG8o6Bw24uzhpx9
＜YouTube LIVE配信をご希望の場合＞
事前の申し込みは不要です。詳細は公式SNSよりご確認ください。
■プログラム内容：
・【前半】先輩ママプロに聞く！妊娠・出産期のお金と制度について
・【後半】妊婦さんの「お金についてわからないこと」をテーマに、寄せられた質問をもとにトーク
・『母子保険はぐ』 ごあんない
※当イベントのプログラムは妊娠初期（15週目まで）の妊婦さんを想定しております。予めご了承ください。
※アーカイブの公開は予定をしておりません。
※時間の都合上、いただいた質問すべてに回答ができない場合があります。
スピーカー
瀬戸家みのり（ＣＦＰ認定者（R）、１級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士資格、証券外務員資格など）
[画像2: https://prtimes.jp/i/12138/251/resize/d12138-251-1d7c2300a78ac21ee68c-1.jpg ]
2003年特定の金融機関に所属しない「独立系ＦＰ」として開業。「おもしろい・わかりやすい・すぐ使える」をモットーにしているセミナーは、保険会社や労働組合を中心に通算1500回超。全国47都道府県を制覇し現在3周目。ガンダムまみれの夫と「図書館に住むのが夢」という本が大好きな小学生の娘の3人家族。
※モデレーターは『母子保険はぐ』を運営する当社の女性社員が務めます。
『母子保険はぐ』とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/12138/251/resize/d12138-251-416adfe92730977a8058-4.png ]
『母子保険はぐ』は、女性にとって入院や手術のリスクが高いとされる妊娠中を安心して過ごしていただくための保険です。出産後は生まれた赤ちゃんの医療を保障する赤ちゃん保険に自動的に切り替わり、さらに育児期には子供保険に切り替わることから、「母子保険」として2020年より提供を開始しました。Finatextグループ社員の実体験も踏まえ、切迫早産や産後うつなど、妊娠・出産・子育ての「もしも」のトラブルへの不安をやわらげることで、かけがえのない時間をより豊かに“はぐ”くんで欲しい、ママと赤ちゃんを優しく包み込みたいという想いで作りました。2022年8月時点で、資料請求は累計1万件を突破しており、妊娠中の保険活用の輪が広がっています。
公式サイト：https://www.hug-hoken.com/
公式Twitter：https://twitter.com/hug_hoken
公式Instagram：https://www.instagram.com/hug_hoken/
■次世代型デジタル保険“セグメント保険”
“セグメント保険”は、多様化したライフスタイルや、変化するライフステージに応じ、生活者視点で開発され、細分化したニーズに応える少額短期保険です。これまでの生命保険や損害保険では補いきれなかった特定の事象に対する保障や、「ここだけ欲しい」といった細やかなニーズに寄り添って開発されることが特徴です。Finatextグループでは、保険クラウド「Inspire（インスパイア）」の開発・活用により、生活者の困りごとにきめ細かく応えるスマートフォン完結型の保険サービスの提供を容易にしました。
当社は“保険＋（プラス）“を合言葉に、細分化されたニーズに応じた暮らしにプラスになる保険を目指し、今後も少額短期保険商品の開発や改善を進めて参ります。
Finatextグループとスマートプラス少額短期保険株式会社
Finatextグループは、「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するフィンテック企業グループです。金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」といった事業会社を擁し、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」の実現を目指しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12138/251/resize/d12138-251-e2961ac4fcbbf8427fb5-2.png ]
会社名：株式会社Finatextホールディングス
代表者：代表取締役CEO 林 良太
証券コード：東証グロース市場 4419
設立：2013年12月
所在地：東京都千代田区九段北一丁目8番10号 住友不動産九段ビル9階
公式サイト：https://hd.finatext.com/
■スマートプラス少額短期保険株式会社（株式会社Finatextホールディングス子会社）
スマートプラス少額短期保険株式会社は、さまざまなデジタルサービス事業者と連携しながら、人々の生活に寄り添う保険や行動を後押しする保険をテーラーメイド型で開発・提供するインシュアテック企業です。次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するFinatextグループにおいて、保険領域における金融インフラストラクチャ事業を担っています。また、自社サービスとして妊婦さんに寄り添う医療保険「母子保険はぐ」を提供しています。
代表者：代表取締役 小山 宏人
設立：2019年4月
所在地：東京都千代田区九段北一丁目8番10号 住友不動産九段ビル9階
公式サイト：https://www.smartplus-insurance.com/
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