「京銀輝く未来応援ファンド3号 for SDGs」での投資について
[23/06/30]
提供元:PRTIMES
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〜インクルーシブデザインの商品製造販売とコンサルティングを行う「株式会社 Halu」へ投資〜
京都銀行(頭取 安井 幹也)が、2022年3月にグループ会社の京銀リース・キャピタル株式会社(代表取締役社長 竹中 伸一)と共同で設立した「京銀未来ファンド3号」は、「株式会社 Halu(ハル)」へ投資いたしました。
「株式会社 Halu」は、インクルーシブデザインプロダクトの製造販売とインクルーシブデザインのコンサルティングを行うベンチャー企業です。インクルーシブデザインとは、従来デザインプロセスから排除されてきた特別なニーズを持つ方々をデザイン設計に巻き込み、さまざまな人がともに違いを意識せずに使えるものを作る、というデザイン手法のことです。同社は、インクルーシブな社会の実現を目指し、ポータブルチェア等オリジナルのインクルーシブデザインプロダクト販売を中心に、日本におけるインクルーシブデザインの社会実装を進めています。
京都銀行グループでは、今後も成長が期待できる企業への積極的な支援を通じて社会 課題解決に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
京都銀行(頭取 安井 幹也)が、2022年3月にグループ会社の京銀リース・キャピタル株式会社(代表取締役社長 竹中 伸一)と共同で設立した「京銀未来ファンド3号」は、「株式会社 Halu(ハル)」へ投資いたしました。
「株式会社 Halu」は、インクルーシブデザインプロダクトの製造販売とインクルーシブデザインのコンサルティングを行うベンチャー企業です。インクルーシブデザインとは、従来デザインプロセスから排除されてきた特別なニーズを持つ方々をデザイン設計に巻き込み、さまざまな人がともに違いを意識せずに使えるものを作る、というデザイン手法のことです。同社は、インクルーシブな社会の実現を目指し、ポータブルチェア等オリジナルのインクルーシブデザインプロダクト販売を中心に、日本におけるインクルーシブデザインの社会実装を進めています。
京都銀行グループでは、今後も成長が期待できる企業への積極的な支援を通じて社会 課題解決に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。