入札情報速報サービス「NJSS」、スタートアップや中小企業の入札機会拡大に伴い、公的機関の入札における課題解決につながるセミナーをBiz Forwardと開催
[24/05/22]
提供元:PRTIMES
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〜5/28開催 公的機関の入札における課題改善セミナー -落札後のファイナンスをどうする- 〜
労働力不足問題解決のリーディングカンパニーとして、複数のSaaSを展開する株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役社長:星 知也)が運営する、入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)」は、中小企業者向けオンライン型ファクタリングサービス「SHIKIN+」を提供する株式会社Biz Forward(東京都港区 代表取締役社長:冨山 直道)と、2024年5月28日(火)14時より、「公的機関の入札における課題改善セミナー -落札後のファイナンスをどうする-」と題した、落札後の資金繰りにおける課題解決につながるセミナーを実施することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49287/251/resize/d49287-251-5d0df059513798801c67-2.png ]
申し込みURL:https://mk.njss.info/webinar_j_20240528pm_entry.html
スタートアップや中小企業にも参加機会が拡大する入札市場における「落札後の資金繰り」の課題
約25兆円と国家予算のおよそ1/5を占める巨大な入札(※1)マーケットでは、「官公需法(官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律)」に基づいて、国が中小企業者の官公需の受注を増やすための取り組みを進めております。また内閣主導で2022年11月に発表された「スタートアップ育成5か年計画(※2)」の大きな3本柱のひとつである「スタートアップのための資金供給の強化と出口戦略の多様化」において、「スタートアップ」からの調達(※3)を促進していくことが盛り込まれていることなどから、中小企業やスタートアップの入札マーケットへの参加機会が拡大しています。
このような背景から前向きに応札したい企業がある一方で、企業における入札関連業務は、入札公示前のマーケット調査・分析や日々の案件のチェック、そして入札参加資格管理や案件履行業務などと多岐に渡り、煩雑化しています。特に落札後の資金繰りにおいて、官公庁や自治体の入札案件は支払い遅延や滞納がなく安全な取引が可能なものの、サービスや工期の都合で入金までの期間が長いことが課題となる場合もあります。金融機関からの借り入れが難しい中小企業者の中には、応札するにあたり資金繰りを不安視する企業も少なくなく、応札意欲が低下し機会損失につながりかねません。
このような企業の資金繰りにおける課題解決を目指し、「NJSS」を運営するうるるとBiz Forwardは、融資以外の資金調達の選択肢としてサービスを展開する「SHIKIN+」の販売協業を進めてまいりました。
(※1)入札とは:民間企業が国・地方公共団体などの官公庁が公告する案件に参加すること
(※2)内閣官房:スタートアップ育成5か年計画
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/pdf/sdfyplan_roadmap2022.pdf
(※3) 調達とは:国・地方公共団体などの官公庁が、物品を購入したり工事を行う際に、民間企業に協力を求めて事業を委託すること
落札後の資金繰りにおける課題解決につながるセミナーを開催
そしてこの度、2024年5月28日(火)14時より、「公的機関の入札における課題改善セミナー -落札後のファイナンスをどうする-」と題し、落札後の資金繰りにおける思わぬ落とし穴や課題を解決することを目的にBiz Forwardと共催でセミナーを実施いたします。
本セミナーでは、入札市場における現状の説明から、入札や落札後に起きやすい課題に対する解決策のご紹介など盛りだくさんの内容となっております。入札市場への参入に興味はあるが不安を抱えていらっしゃる方、課題を感じている方はぜひご参加ください。
<セミナー概要>
セミナー名:公的機関の入札における課題改善セミナー -落札後のファイナンスをどうする-
日 時: 2024年5月28日(火)14:00 - 15:00
開催形式:オンライン(ウェビナー配信形式)
対象:スタートアップや中小企業を含む全業種の民間企業の担当者
参加費:無料(要申込)
参加方法:5月26日(日)までに以下の参加フォームよりお申込みください。
申し込みURL:https://mk.njss.info/webinar_j_20240528pm_entry.html
主催:株式会社うるる・株式会社Biz Forward(共同主催)
<下記のような企業の方々におすすめ>
・落札後の資金繰りに不安を抱えている方
・入札業務全般に課題を感じている方
・入札市場への参入を検討しているが、詳細を知りたい方
・入札に参加している企業の経理担当の方 など
<登壇者プロフィール>
[画像2: https://prtimes.jp/i/49287/251/resize/d49287-251-96d39064a70cd40469e1-0.jpg ]
株式会社Biz Forward ファイナンス事業本部 事業推進部 副部長 池谷 勇人
金融機関へ新卒入社。中小企業向けに融資業務を担当。その後、事業会社にてリスクマネジメントノウハウを使い、与信管理コンサルティング業務を中心に研修講師や格付制度設計などに従事。2023年に現職の株式会社Biz Forwardへ入社し、事業推進部にてセールス業務を担当。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49287/251/resize/d49287-251-2f22cd200c16b233d6d1-2.jpg ]
株式会社うるる Govtech事業本部 安蘇 透
上場企業で、営業、経営管理、人事、子会社役員、社長室長など幅広く経験。コンサルタントとして商社や銀行等の戦略策定や業務改革、またベンチャー企業で上場準備室やM&Aを担当。2016年、株式会社うるるに入社。2019年から「調達インフォ」のサービス責任者を担当。
引き続き「NJSS」は、「入札に関するあらゆる困りごと」の解決を通じて、中小企業やスタートアップをはじめ、多くの企業の入札マーケットへの参入を後押しし、透明性・競争性・公平性が確保された入札の実施への貢献に努めてまいります。
■『SHIKIN+』とは(https://bizforward.co.jp/shikinplus/top)
『SHIKIN+』は、中小企業者向けのオンライン型ファクタリングサービスです。非対面・オンライン完結型の2者間ファクタリングであるため売掛先への通知が不要で、さらに独自のデータを活用した審査モデルにより、早期の資金化を実現します。また、手数料水準は1〜10%程度で、その他の費用も不要でご利用いただけます。
代金回収までの期間が長い商習慣によって発生する資金繰りの課題や、金融機関からの借り入れが困難な状況、短期の資金需要に対して融資では間に合わない場合等、いま必要な資金をすぐに調達することができる、融資以外の資金調達の選択肢です。
特徴:
(1)スピーディに、短期の資金ニーズに対応
審査書類提出後、振込まで最短2営業日。融資よりも速やかに資金調達ができます。
なお、ご利用にはBiz Forward所定の審査があります。
(2)調達金額の幅広さ
売上成長(債権金額)に応じた資金提供が可能で、数万円から数億円と幅広い資金ニーズに対応します。
■入札情報速報サービス「NJSS」とは(https://www.njss.info/)
市場規模25兆円以上の、全国の官公庁・自治体・外郭団体をはじめとした全国8,300の機関の入札/落札情報を一括検索・管理できる業務支援サービス。役務から物品、建設・工事まで、あらゆる分野の入札情報が検索可能。情報はクラウドワーカーが目視・手作業で収集を行っているので、プログラムのみでは取得できない情報も網羅されていることが最大の特徴です。サービス開始は2008年と業界内でも長い実績を誇ります。また2023年7月からは、入札参加資格の管理業務を効率化し、入札参加機会ロスの防止を支援する「入札資格ポータル(β版)」(https://nsp.njss.info)の提供も開始しています。
【株式会社Biz Forward 概要】
名称:株式会社Biz Forward
所在地:東京都港区芝浦3-1-21 msbTamachi 田町ステーションタワーS21F
代表者:代表取締役社長 冨山 直道
設立日:2021年8月2日
URL:https://bizforward.co.jp/
事業内容:
中小企業者向けオンライン型ファクタリングサービス『SHIKIN+』の提供
https://bizforward.co.jp/shikinplus/top
クラウド型BtoB請求代行サービス『SEIKYU+』の提供
https://bizforward.co.jp/seikyuplus/top
【うるるグループ 概要】株式会社うるる(https://www.uluru.biz/)
設立:2001年8月31日
所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F
代表者名:星 知也
事業内容:
◆CGS(Crowd Generated Service)事業 ※CGSとは、クラウドワーカーを活用したうるる独自のビジネスモデル
・電話代行サービス「fondesk(フォンデスク)」https://www.fondesk.jp/
・入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)」https://www2.njss.info/
「nSearch(エヌ・サーチ)※1」https://nsearch.jp/
・幼稚園・保育園向け写真販売システム「えんフォト」https://en-photo.net/
・出張撮影サービス「OurPhoto(アワーフォト)※2」https://our-photo.co/
◆クラウドソーシング事業
・プラットフォーム「シュフティ」の運営 https://app.shufti.jp/
◆BPO事業 ※3
・総合型アウトソーシング「うるるBPO」https://www.uluru-bpo.jp/
・高精度のAI-OCRサービス「eas(イース)」https://www.uluru-bpo.jp/eas/
・障害者雇用トータル支援サービス「eas next(イース ネクスト)」https://uluru-bpo.jp/easnext/
※1 株式会社ブレインフィードにて運営
※2 OurPhoto株式会社にて運営
※3 株式会社うるるBPOにて運営
■サービスに関するお問い合わせ先
株式会社うるる 担当:安蘇
Email: bid_shikin@uluru.jp
労働力不足問題解決のリーディングカンパニーとして、複数のSaaSを展開する株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役社長:星 知也)が運営する、入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)」は、中小企業者向けオンライン型ファクタリングサービス「SHIKIN+」を提供する株式会社Biz Forward(東京都港区 代表取締役社長:冨山 直道)と、2024年5月28日(火)14時より、「公的機関の入札における課題改善セミナー -落札後のファイナンスをどうする-」と題した、落札後の資金繰りにおける課題解決につながるセミナーを実施することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49287/251/resize/d49287-251-5d0df059513798801c67-2.png ]
申し込みURL:https://mk.njss.info/webinar_j_20240528pm_entry.html
スタートアップや中小企業にも参加機会が拡大する入札市場における「落札後の資金繰り」の課題
約25兆円と国家予算のおよそ1/5を占める巨大な入札(※1)マーケットでは、「官公需法(官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律)」に基づいて、国が中小企業者の官公需の受注を増やすための取り組みを進めております。また内閣主導で2022年11月に発表された「スタートアップ育成5か年計画(※2)」の大きな3本柱のひとつである「スタートアップのための資金供給の強化と出口戦略の多様化」において、「スタートアップ」からの調達(※3)を促進していくことが盛り込まれていることなどから、中小企業やスタートアップの入札マーケットへの参加機会が拡大しています。
このような背景から前向きに応札したい企業がある一方で、企業における入札関連業務は、入札公示前のマーケット調査・分析や日々の案件のチェック、そして入札参加資格管理や案件履行業務などと多岐に渡り、煩雑化しています。特に落札後の資金繰りにおいて、官公庁や自治体の入札案件は支払い遅延や滞納がなく安全な取引が可能なものの、サービスや工期の都合で入金までの期間が長いことが課題となる場合もあります。金融機関からの借り入れが難しい中小企業者の中には、応札するにあたり資金繰りを不安視する企業も少なくなく、応札意欲が低下し機会損失につながりかねません。
このような企業の資金繰りにおける課題解決を目指し、「NJSS」を運営するうるるとBiz Forwardは、融資以外の資金調達の選択肢としてサービスを展開する「SHIKIN+」の販売協業を進めてまいりました。
(※1)入札とは:民間企業が国・地方公共団体などの官公庁が公告する案件に参加すること
(※2)内閣官房:スタートアップ育成5か年計画
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/pdf/sdfyplan_roadmap2022.pdf
(※3) 調達とは:国・地方公共団体などの官公庁が、物品を購入したり工事を行う際に、民間企業に協力を求めて事業を委託すること
落札後の資金繰りにおける課題解決につながるセミナーを開催
そしてこの度、2024年5月28日(火)14時より、「公的機関の入札における課題改善セミナー -落札後のファイナンスをどうする-」と題し、落札後の資金繰りにおける思わぬ落とし穴や課題を解決することを目的にBiz Forwardと共催でセミナーを実施いたします。
本セミナーでは、入札市場における現状の説明から、入札や落札後に起きやすい課題に対する解決策のご紹介など盛りだくさんの内容となっております。入札市場への参入に興味はあるが不安を抱えていらっしゃる方、課題を感じている方はぜひご参加ください。
<セミナー概要>
セミナー名:公的機関の入札における課題改善セミナー -落札後のファイナンスをどうする-
日 時: 2024年5月28日(火)14:00 - 15:00
開催形式:オンライン(ウェビナー配信形式)
対象:スタートアップや中小企業を含む全業種の民間企業の担当者
参加費:無料(要申込)
参加方法:5月26日(日)までに以下の参加フォームよりお申込みください。
申し込みURL:https://mk.njss.info/webinar_j_20240528pm_entry.html
主催:株式会社うるる・株式会社Biz Forward(共同主催)
<下記のような企業の方々におすすめ>
・落札後の資金繰りに不安を抱えている方
・入札業務全般に課題を感じている方
・入札市場への参入を検討しているが、詳細を知りたい方
・入札に参加している企業の経理担当の方 など
<登壇者プロフィール>
[画像2: https://prtimes.jp/i/49287/251/resize/d49287-251-96d39064a70cd40469e1-0.jpg ]
株式会社Biz Forward ファイナンス事業本部 事業推進部 副部長 池谷 勇人
金融機関へ新卒入社。中小企業向けに融資業務を担当。その後、事業会社にてリスクマネジメントノウハウを使い、与信管理コンサルティング業務を中心に研修講師や格付制度設計などに従事。2023年に現職の株式会社Biz Forwardへ入社し、事業推進部にてセールス業務を担当。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49287/251/resize/d49287-251-2f22cd200c16b233d6d1-2.jpg ]
株式会社うるる Govtech事業本部 安蘇 透
上場企業で、営業、経営管理、人事、子会社役員、社長室長など幅広く経験。コンサルタントとして商社や銀行等の戦略策定や業務改革、またベンチャー企業で上場準備室やM&Aを担当。2016年、株式会社うるるに入社。2019年から「調達インフォ」のサービス責任者を担当。
引き続き「NJSS」は、「入札に関するあらゆる困りごと」の解決を通じて、中小企業やスタートアップをはじめ、多くの企業の入札マーケットへの参入を後押しし、透明性・競争性・公平性が確保された入札の実施への貢献に努めてまいります。
■『SHIKIN+』とは(https://bizforward.co.jp/shikinplus/top)
『SHIKIN+』は、中小企業者向けのオンライン型ファクタリングサービスです。非対面・オンライン完結型の2者間ファクタリングであるため売掛先への通知が不要で、さらに独自のデータを活用した審査モデルにより、早期の資金化を実現します。また、手数料水準は1〜10%程度で、その他の費用も不要でご利用いただけます。
代金回収までの期間が長い商習慣によって発生する資金繰りの課題や、金融機関からの借り入れが困難な状況、短期の資金需要に対して融資では間に合わない場合等、いま必要な資金をすぐに調達することができる、融資以外の資金調達の選択肢です。
特徴:
(1)スピーディに、短期の資金ニーズに対応
審査書類提出後、振込まで最短2営業日。融資よりも速やかに資金調達ができます。
なお、ご利用にはBiz Forward所定の審査があります。
(2)調達金額の幅広さ
売上成長(債権金額)に応じた資金提供が可能で、数万円から数億円と幅広い資金ニーズに対応します。
■入札情報速報サービス「NJSS」とは(https://www.njss.info/)
市場規模25兆円以上の、全国の官公庁・自治体・外郭団体をはじめとした全国8,300の機関の入札/落札情報を一括検索・管理できる業務支援サービス。役務から物品、建設・工事まで、あらゆる分野の入札情報が検索可能。情報はクラウドワーカーが目視・手作業で収集を行っているので、プログラムのみでは取得できない情報も網羅されていることが最大の特徴です。サービス開始は2008年と業界内でも長い実績を誇ります。また2023年7月からは、入札参加資格の管理業務を効率化し、入札参加機会ロスの防止を支援する「入札資格ポータル(β版)」(https://nsp.njss.info)の提供も開始しています。
【株式会社Biz Forward 概要】
名称:株式会社Biz Forward
所在地:東京都港区芝浦3-1-21 msbTamachi 田町ステーションタワーS21F
代表者:代表取締役社長 冨山 直道
設立日:2021年8月2日
URL:https://bizforward.co.jp/
事業内容:
中小企業者向けオンライン型ファクタリングサービス『SHIKIN+』の提供
https://bizforward.co.jp/shikinplus/top
クラウド型BtoB請求代行サービス『SEIKYU+』の提供
https://bizforward.co.jp/seikyuplus/top
【うるるグループ 概要】株式会社うるる(https://www.uluru.biz/)
設立:2001年8月31日
所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F
代表者名:星 知也
事業内容:
◆CGS(Crowd Generated Service)事業 ※CGSとは、クラウドワーカーを活用したうるる独自のビジネスモデル
・電話代行サービス「fondesk(フォンデスク)」https://www.fondesk.jp/
・入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)」https://www2.njss.info/
「nSearch(エヌ・サーチ)※1」https://nsearch.jp/
・幼稚園・保育園向け写真販売システム「えんフォト」https://en-photo.net/
・出張撮影サービス「OurPhoto(アワーフォト)※2」https://our-photo.co/
◆クラウドソーシング事業
・プラットフォーム「シュフティ」の運営 https://app.shufti.jp/
◆BPO事業 ※3
・総合型アウトソーシング「うるるBPO」https://www.uluru-bpo.jp/
・高精度のAI-OCRサービス「eas(イース)」https://www.uluru-bpo.jp/eas/
・障害者雇用トータル支援サービス「eas next(イース ネクスト)」https://uluru-bpo.jp/easnext/
※1 株式会社ブレインフィードにて運営
※2 OurPhoto株式会社にて運営
※3 株式会社うるるBPOにて運営
■サービスに関するお問い合わせ先
株式会社うるる 担当:安蘇
Email: bid_shikin@uluru.jp