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『から揚げの天才』をはじめとするワタミグループ全店で環境に配慮したレジ袋を導入！
[20/06/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜美しい地球を美しいまま子供たちへ〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/9215/253/resize/d9215-253-254115-3.jpg ]
外食産業の会社として唯一、エコファースト企業に認定されているワタミ株式会社（本社：東京都大田区）では、SDGs（持続可能な開発目標）の目標達成に取り組む中で、さまざまな企画開発を推進しています。この度、導入を決定したのは、植物由来がCO2総量を変えない素材であり、地球温暖化対策に寄与するといわれているバイオマス素材の配合率が25%以上のレジ袋。『鳥メロ』『ミライザカ』など、展開する外食事業全店舗で、7月1日（水）に取り入れ、テイクアウトやデリバリーをご利用のお客さまへもこれまで通りレジ袋を無料でご提供いたします。
7月1日から適用されるレジ袋有料化は、海洋プラスチックごみ問題の一因といわれるプラスチックを用いたレジ袋に対するもので、環境に配慮した素材のレジ袋に関しては、適用されていません。ワタミグループでは、「美しい地球を美しいままに子どもたちに残していくため」をキーワードに、限りある資源を有効活用し、持続可能な循環型社会づくりに貢献するため、CO2削減・環境保全への取組みに対して外食事業のリーディングカンパニーとしての責任ある役割を果たしていく所存です。
世界的にみても、持続可能な開発目標（SDG’s）の指針に基づき、持続可能な経済・社会づくりのため国際社会のモデルとなるような取組みが求められていることを受け、ワタミグループは2019年のSDGs推進本部を設置。今後も全社をあげて取り組んでまいります。
＊店舗では安全・安心な食空間を提供するため、従業員一同、感染症予防に全力で取り組んでいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9215/253/resize/d9215-253-578556-4.jpg ]
《概要》
・導入時期：2020年7月1日（水）以降順次
・導入店舗：全国のグループ店舗４２０店 ※外食事業のみ
・概要：植物由来がCO2総量を変えない素材であり、地球温暖化対策に寄与すると
いわれているバイオマス素材の配合率が25%以上のレジ袋を導入いたします。
・公式HP: https://www.watami.co.jp/
《ワタミの感染症予防に関する取り組み》
１. 店舗の入り口は基本的に開放して密閉空間を避ける
２. 店舗入口へのアルコール消毒液の設置
３. 従業員の健康チェックの徹底（発熱等の症状が見られる場合は自宅待機）
４. 従業員の手洗い、手指の消毒、マスクの着用
５. 店内衛生管理の徹底（トレーを使用した釣銭受渡、調理器具・テーブル・トイレ等の殺菌の徹底）
お客様に安全・安心な食事を提供する社会的役割を果たすため、お客様はもちろん、
従業員も含めた全てのみなさまの健康を最優先し、感染症対策として以下の取り組みを行っております。
■その他SDGs（持続可能な開発目標）に向けたワタミグループの活動
・RE100：「三代目 鳥メロ」笹塚店で使用する電力を100%再生可能エネルギーに2019年7月以降切り替え
・竹ストロー：海洋プラスチック問題を受け、店舗で使用するストローを「和民」全店で2019年7月以降竹ストローに切り替え
・リユースシステム導入地域を拡大：ワタミグループ外食店舗の日本酒びんおよび雑ビンの回収と全量リサイクル・リユースを開始、導入エリアを拡大しています
・陸の豊かさを守る：「和民」「鳥メロ」にて、指定のカクテルをご注文頂くと販売収益の一部が「資源循環事業」と「森林再生事業
に取り組む公益財団法人「Save Earth Foundation」に寄付されます
・海の豊かさを守る：岡山県・日生町の“アマモ場「里海」づくりプロジェクト活動”に参画。清掃活動を行った海で収穫された
牡蠣を使用したカキフライを店舗で提供
■持続可能な開発目標（SDGs）の達成に向けて
[画像3: https://prtimes.jp/i/9215/253/resize/d9215-253-818416-5.jpg ]
持続可能な開発目標（SDGs）では、2030年までに、「貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会など、持続可能な開発のための諸目標を達成すべく力を尽くします」とされています。持続可能な世界を実現するための「17のゴール・169のターゲット」から構成され、「地球上の誰一人として取り残さない（No one will be left behind.）」ことを誓っています。
私たちワタミグループは、SDGsの目標達成に向けて積極的に取り組むとともに、従業員一人ひとりが「自分ができることは何か」を考えられる環境をつくり、事業活動を推進していきます。SDGsを通じて、ワタミグループが取り組んでいる事業が成長し、世界がよりよくなるための一助となれるよう経営を実践していきます。
◆ワタミ株式会社
ワタミグループは、「地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう」という理念に基づき、経済・社会・環境ニーズの充足に取り組み、持続可能な循環型社会づくりを推進しています。
【住所】 東京都大田区羽田1-1-3
【代表者名】 代表取締役会長 兼 グループCEO 渡邉 美樹・代表取締役社長 兼 COO 清水 邦晃
【設立】 1986年5月
【事業内容】 国内外食事業、海外外食事業、宅食事業、農業、環境事業
【ホームページURL】 http://www.watami.co.jp
≪お問い合わせ先≫
ワタミ株式会社 広報部 ／ TEL：03-5737-2784 ／ E-mail：press@watami.net
[画像1: https://prtimes.jp/i/9215/253/resize/d9215-253-254115-3.jpg ]
外食産業の会社として唯一、エコファースト企業に認定されているワタミ株式会社（本社：東京都大田区）では、SDGs（持続可能な開発目標）の目標達成に取り組む中で、さまざまな企画開発を推進しています。この度、導入を決定したのは、植物由来がCO2総量を変えない素材であり、地球温暖化対策に寄与するといわれているバイオマス素材の配合率が25%以上のレジ袋。『鳥メロ』『ミライザカ』など、展開する外食事業全店舗で、7月1日（水）に取り入れ、テイクアウトやデリバリーをご利用のお客さまへもこれまで通りレジ袋を無料でご提供いたします。
7月1日から適用されるレジ袋有料化は、海洋プラスチックごみ問題の一因といわれるプラスチックを用いたレジ袋に対するもので、環境に配慮した素材のレジ袋に関しては、適用されていません。ワタミグループでは、「美しい地球を美しいままに子どもたちに残していくため」をキーワードに、限りある資源を有効活用し、持続可能な循環型社会づくりに貢献するため、CO2削減・環境保全への取組みに対して外食事業のリーディングカンパニーとしての責任ある役割を果たしていく所存です。
世界的にみても、持続可能な開発目標（SDG’s）の指針に基づき、持続可能な経済・社会づくりのため国際社会のモデルとなるような取組みが求められていることを受け、ワタミグループは2019年のSDGs推進本部を設置。今後も全社をあげて取り組んでまいります。
＊店舗では安全・安心な食空間を提供するため、従業員一同、感染症予防に全力で取り組んでいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9215/253/resize/d9215-253-578556-4.jpg ]
《概要》
・導入時期：2020年7月1日（水）以降順次
・導入店舗：全国のグループ店舗４２０店 ※外食事業のみ
・概要：植物由来がCO2総量を変えない素材であり、地球温暖化対策に寄与すると
いわれているバイオマス素材の配合率が25%以上のレジ袋を導入いたします。
・公式HP: https://www.watami.co.jp/
《ワタミの感染症予防に関する取り組み》
１. 店舗の入り口は基本的に開放して密閉空間を避ける
２. 店舗入口へのアルコール消毒液の設置
３. 従業員の健康チェックの徹底（発熱等の症状が見られる場合は自宅待機）
４. 従業員の手洗い、手指の消毒、マスクの着用
５. 店内衛生管理の徹底（トレーを使用した釣銭受渡、調理器具・テーブル・トイレ等の殺菌の徹底）
お客様に安全・安心な食事を提供する社会的役割を果たすため、お客様はもちろん、
従業員も含めた全てのみなさまの健康を最優先し、感染症対策として以下の取り組みを行っております。
■その他SDGs（持続可能な開発目標）に向けたワタミグループの活動
・RE100：「三代目 鳥メロ」笹塚店で使用する電力を100%再生可能エネルギーに2019年7月以降切り替え
・竹ストロー：海洋プラスチック問題を受け、店舗で使用するストローを「和民」全店で2019年7月以降竹ストローに切り替え
・リユースシステム導入地域を拡大：ワタミグループ外食店舗の日本酒びんおよび雑ビンの回収と全量リサイクル・リユースを開始、導入エリアを拡大しています
・陸の豊かさを守る：「和民」「鳥メロ」にて、指定のカクテルをご注文頂くと販売収益の一部が「資源循環事業」と「森林再生事業
に取り組む公益財団法人「Save Earth Foundation」に寄付されます
・海の豊かさを守る：岡山県・日生町の“アマモ場「里海」づくりプロジェクト活動”に参画。清掃活動を行った海で収穫された
牡蠣を使用したカキフライを店舗で提供
■持続可能な開発目標（SDGs）の達成に向けて
[画像3: https://prtimes.jp/i/9215/253/resize/d9215-253-818416-5.jpg ]
持続可能な開発目標（SDGs）では、2030年までに、「貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会など、持続可能な開発のための諸目標を達成すべく力を尽くします」とされています。持続可能な世界を実現するための「17のゴール・169のターゲット」から構成され、「地球上の誰一人として取り残さない（No one will be left behind.）」ことを誓っています。
私たちワタミグループは、SDGsの目標達成に向けて積極的に取り組むとともに、従業員一人ひとりが「自分ができることは何か」を考えられる環境をつくり、事業活動を推進していきます。SDGsを通じて、ワタミグループが取り組んでいる事業が成長し、世界がよりよくなるための一助となれるよう経営を実践していきます。
◆ワタミ株式会社
ワタミグループは、「地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう」という理念に基づき、経済・社会・環境ニーズの充足に取り組み、持続可能な循環型社会づくりを推進しています。
【住所】 東京都大田区羽田1-1-3
【代表者名】 代表取締役会長 兼 グループCEO 渡邉 美樹・代表取締役社長 兼 COO 清水 邦晃
【設立】 1986年5月
【事業内容】 国内外食事業、海外外食事業、宅食事業、農業、環境事業
【ホームページURL】 http://www.watami.co.jp
≪お問い合わせ先≫
ワタミ株式会社 広報部 ／ TEL：03-5737-2784 ／ E-mail：press@watami.net
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