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【イー・ガーディアン株式会社】広告主・ＡＳＰ事業者向けに「アフィリエイト広告チェックサービス」提供開始
[22/09/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜出稿先チェックや広告審査、出稿後のフォローを一括で対応し、ネット広告の健全化を支援〜
イー・ガーディアン株式会社（https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長：高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」）は、9月27日（火）より、広告主やASP事業者に向けてアフィリエイト広告における広告の健全化をまとめて支援する「アフィリエイト広告チェックサービス」を提供開始したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18759/253/resize/d18759-253-e14f66aafc094b246445-0.jpg ]
イー・ガーディアンは、投稿監視、本人確認、風評調査、広告審査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、様々なサービスを提供しております。
特に広告審査サービスにおいては、人の目による厳しい監視を24時間365日体制で実施し、10年以上にわたって様々な企業をサポートしてまいりました。正確かつスピーディなサービスが評価され、2021年には消費者庁よりインターネット等における健康食品等の虚偽・誇大広告等の監視業務を受託し遂行しました。
現在、社会のデジタル化に伴ってネット人口が増加したことで、インターネット広告の市場規模は急速に拡大しています。中でもアフィリエイト広告は、成果報酬型のため費用対効果が高いことや初期費用が少ないことから、中小企業やスタートアップ企業をはじめ多くの企業のPRに活用されています。しかしながら、アフィリエイト広告は企業に登録したアフィリエイターが個人として広告を制作・掲載する仕組みであることから、広告主による表示物の監視が行き届いていないことや、成果報酬を目的とした虚偽誇大広告が出稿されている等の課題があり消費者の誤認を招く事例が多数発生しています。
こうした消費者の誤認を招く不当表示の横行を受け、消費者庁は2022年6月29日に、事業者に求める景品類の提供や表示の管理上の措置における指針の中で、広告主がアフィリエイト広告の事前確認を行うことを定めました。これにより、アフィリエイト広告において成功報酬型広告を配信するサービスプロバイダであるASP側のみならず、広告主側においてもこれまで以上に表示物の確認が求められるようになりました。
この状況を受け、イー・ガーディアンでは、広告主やASP事業者を対象に広告出稿先サイトのチェックと広告審査を一気通貫で対応する「アフィリエイト広告チェックサービス」を提供開始する運びとなりました。
本サービスでは、各種広告サービスで培ったノウハウを活かし、アフィリエイターが作成したクリエイティブを薬機法や景表法などの専門知識を有するスタッフが、ASP事業者や広告主に代わって読み手に誤認を与えないかなどをチェックいたします。さらに、広告主向けには出稿先が分からない場合でもクローリング技術を活用して商品名などのキーワードを基にアフィリエイト広告を抽出することも可能です。記載されている文言に問題がないかを審査することに加え、掲載先サイトが事業内容やブランドとのイメージ相違がないかを定期的にチェックすることで、企業やサービスのブランドリスク低減につなげます。
また、ASP事業者向けにはアフィリエイター登録時のユーザー登録情報の本人確認や登録申請サイトのコンテンツ確認に加えて、SNSアカウント/コンテンツの確認を行い、ダミーサイトの登録阻止や、紹介文言とサイトコンテンツ/SNS投稿内容との乖離を防ぎます。その後も定期的にチェックを行い、ASP事業の健全な運営を支援いたします。
このようなサービス提供を行うことで、これまでリソース不足などにより監視の目が行き届きにくかったアフィリエイト広告事業に対して虚偽誇大広告の出稿や違法サイトの登録を防ぎ、インターネット広告の健全化に寄与いたします。
今後も、イー・ガーディアンは、専門性と質の高いサービスを提供し、ミッションである「We Guard All」の実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービスの開発に尽力して参ります。
【サービスイメージ図】
[画像2: https://prtimes.jp/i/18759/253/resize/d18759-253-0b8f16b9c4cfa2daffd4-1.png ]
【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内8都市海外3都市20拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 ：代表取締役社長 高谷 康久
所在地 ：東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 ：1998年5月
資本金 ：36,428万円(2022年3月末日現在)
業務内容：ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL ：https://www.e-guardian.co.jp/
イー・ガーディアン株式会社（https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長：高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」）は、9月27日（火）より、広告主やASP事業者に向けてアフィリエイト広告における広告の健全化をまとめて支援する「アフィリエイト広告チェックサービス」を提供開始したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18759/253/resize/d18759-253-e14f66aafc094b246445-0.jpg ]
イー・ガーディアンは、投稿監視、本人確認、風評調査、広告審査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、様々なサービスを提供しております。
特に広告審査サービスにおいては、人の目による厳しい監視を24時間365日体制で実施し、10年以上にわたって様々な企業をサポートしてまいりました。正確かつスピーディなサービスが評価され、2021年には消費者庁よりインターネット等における健康食品等の虚偽・誇大広告等の監視業務を受託し遂行しました。
現在、社会のデジタル化に伴ってネット人口が増加したことで、インターネット広告の市場規模は急速に拡大しています。中でもアフィリエイト広告は、成果報酬型のため費用対効果が高いことや初期費用が少ないことから、中小企業やスタートアップ企業をはじめ多くの企業のPRに活用されています。しかしながら、アフィリエイト広告は企業に登録したアフィリエイターが個人として広告を制作・掲載する仕組みであることから、広告主による表示物の監視が行き届いていないことや、成果報酬を目的とした虚偽誇大広告が出稿されている等の課題があり消費者の誤認を招く事例が多数発生しています。
こうした消費者の誤認を招く不当表示の横行を受け、消費者庁は2022年6月29日に、事業者に求める景品類の提供や表示の管理上の措置における指針の中で、広告主がアフィリエイト広告の事前確認を行うことを定めました。これにより、アフィリエイト広告において成功報酬型広告を配信するサービスプロバイダであるASP側のみならず、広告主側においてもこれまで以上に表示物の確認が求められるようになりました。
この状況を受け、イー・ガーディアンでは、広告主やASP事業者を対象に広告出稿先サイトのチェックと広告審査を一気通貫で対応する「アフィリエイト広告チェックサービス」を提供開始する運びとなりました。
本サービスでは、各種広告サービスで培ったノウハウを活かし、アフィリエイターが作成したクリエイティブを薬機法や景表法などの専門知識を有するスタッフが、ASP事業者や広告主に代わって読み手に誤認を与えないかなどをチェックいたします。さらに、広告主向けには出稿先が分からない場合でもクローリング技術を活用して商品名などのキーワードを基にアフィリエイト広告を抽出することも可能です。記載されている文言に問題がないかを審査することに加え、掲載先サイトが事業内容やブランドとのイメージ相違がないかを定期的にチェックすることで、企業やサービスのブランドリスク低減につなげます。
また、ASP事業者向けにはアフィリエイター登録時のユーザー登録情報の本人確認や登録申請サイトのコンテンツ確認に加えて、SNSアカウント/コンテンツの確認を行い、ダミーサイトの登録阻止や、紹介文言とサイトコンテンツ/SNS投稿内容との乖離を防ぎます。その後も定期的にチェックを行い、ASP事業の健全な運営を支援いたします。
このようなサービス提供を行うことで、これまでリソース不足などにより監視の目が行き届きにくかったアフィリエイト広告事業に対して虚偽誇大広告の出稿や違法サイトの登録を防ぎ、インターネット広告の健全化に寄与いたします。
今後も、イー・ガーディアンは、専門性と質の高いサービスを提供し、ミッションである「We Guard All」の実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービスの開発に尽力して参ります。
【サービスイメージ図】
[画像2: https://prtimes.jp/i/18759/253/resize/d18759-253-0b8f16b9c4cfa2daffd4-1.png ]
【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内8都市海外3都市20拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 ：代表取締役社長 高谷 康久
所在地 ：東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 ：1998年5月
資本金 ：36,428万円(2022年3月末日現在)
業務内容：ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL ：https://www.e-guardian.co.jp/
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