YKK APによる窓の文明・文化をまるごと楽しめる展覧会 窓学10周年記念「窓学展 -窓から見える世界-」開幕
[17/09/28]
提供元:PRTIMES
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アートからアカデミックな研究まで、古今東西の窓の知見と魅力が集結! 10月9日まで東京都港区 スパイラルガーデンにて開催中
YKK APは、本日2017年9月28日から窓学10周年を記念したエキシビション「窓学展―窓から見える世界―」をスパイラル(東京都港区)にてスタートしました。10月9日まで会期中無休、入場無料にて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6735/254/resize/d6735-254-333078-0.jpg ]
YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、本日2017年9月28日から窓学10周年を記念したエキシビション「窓学展―窓から見える世界―」をスパイラル(東京都港区)にてスタートしました。10月9日まで会期中無休、入場無料にて開催します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6735/254/resize/d6735-254-602591-1.jpg ]
また、10月3日には、シンポジウム「窓学国際会議-窓は文明であり、文化である-」も開催いたします。事前予約制のこのシンポジウムでは、既に予定数が満席となり、全プログラムのお申し込みを終了しました。
YKK APは、「窓は文明であり、文化である」の思想のもと、2007年から窓を学問として多角的に研究する活動「窓学」を研究者・建築家とともに実施し、建築、文化、アートなど、様々な切り口から窓にアプローチしてきました。本展は、「窓学」10周年を機に、こうした窓の魅力に新たなまなざしを向ける展覧会です。
国内外の建築家、研究者、写真家、デザイナー、アーティストなど、多彩な専門家が“窓”を主題に研究発表や新作アート作品を展示します。大人から子どもまで“窓”について楽しみ、学ぶことができる展覧会です。ぜひご来場ください。
窓学10周年記念エキシビション「窓学展-窓から見える世界-」
展示内容
■アカデミックな研究展示と新作アートの融合
■YKK APが有識者と共に10年間取り組んできた「窓学」の研究成果をわかりやすく紹介
大学および研究機関の計8名の研究者による「窓」にまつわる研究成果を展示
■国際的に活躍する3名のアーティストが窓をテーマとした新作を発表
金沢21世紀美術館の恒久展示『スイミング・プール』で親しまれるアーティスト、レアンドロ・エルリッヒや、写真家ホンマタカシ、新進気鋭の若手アーティスト鎌田友介が参加
開催概要
<日時>
2017年9月28日(木)〜10月9日(月・祝)11:00-20:00(会期中無休)
<会場>
スパイラルガーデン(スパイラル1F)
東京都港区南青山5-6-23 TEL. 03-3498-1171(代表)
<入場料> 無料
<展示ディレクター>五十嵐太郎(東北大学教授/建築史・建築批評家/「窓学」総合監修)
<展示コーディネーター>柴田直美(編集者)
<会場構成>西澤徹夫(建築家)
<展示グラフィック>岡本健(グラフィックデザイナー)
<WEBデザイン>大輪英樹(PULP代表)
<主催>YKK AP株式会社
<特設ウェブサイト> http://madogaku.madoken.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/6735/254/resize/d6735-254-205341-2.jpg ]
窓学10周年記念シンポジウム「窓学国際会議-窓は文明であり、文化である-」
シンポジウム内容
■国内外から著名な建築家、研究者、デザイナー、写真家ら総勢27名が一堂に会し「窓」を語る
<登壇者>伊香賀俊治、五十嵐太郎、内田祥哉、北山恒、久保田徹、小玉祐一郎、小林茂雄、小林博人、佐藤浩司、清家剛、竹中司、千葉学、塚本由晴、手塚貴晴、中谷礼仁、浜日出夫、イワン・バーン、藤森照信、ホンマタカシ、槇文彦、町村敬志、村松伸、ヨコミゾマコト、ヴィットリオ・マニャーゴ・ランプニャーニ、ミケーレ・デ・ルッキ、吉田忠裕、六角美瑠(50音順、敬称略)
開催概要
<日時> 2017年10月3日(火)10:00-20:00
<会場>
スパイラルホール(スパイラル3F)
東京都港区南青山5-6-23 TEL. 03-3498-1171(代表)
<入場料> 無料、要事前予約制(受付終了済)、同時通訳付き
<主催> YKK AP株式会社
<特設ウェブサイト> http://madogaku.madoken.jp/
< お客様からのお問い合わせ先>
YKK AP株式会社 お客様相談室
一般のお客様 TEL:0120-20-4134
建築・設計関係者様 TEL:0120-72-4134
http://www.ykkap.co.jp
YKK APは、本日2017年9月28日から窓学10周年を記念したエキシビション「窓学展―窓から見える世界―」をスパイラル(東京都港区)にてスタートしました。10月9日まで会期中無休、入場無料にて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6735/254/resize/d6735-254-333078-0.jpg ]
YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、本日2017年9月28日から窓学10周年を記念したエキシビション「窓学展―窓から見える世界―」をスパイラル(東京都港区)にてスタートしました。10月9日まで会期中無休、入場無料にて開催します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6735/254/resize/d6735-254-602591-1.jpg ]
また、10月3日には、シンポジウム「窓学国際会議-窓は文明であり、文化である-」も開催いたします。事前予約制のこのシンポジウムでは、既に予定数が満席となり、全プログラムのお申し込みを終了しました。
YKK APは、「窓は文明であり、文化である」の思想のもと、2007年から窓を学問として多角的に研究する活動「窓学」を研究者・建築家とともに実施し、建築、文化、アートなど、様々な切り口から窓にアプローチしてきました。本展は、「窓学」10周年を機に、こうした窓の魅力に新たなまなざしを向ける展覧会です。
国内外の建築家、研究者、写真家、デザイナー、アーティストなど、多彩な専門家が“窓”を主題に研究発表や新作アート作品を展示します。大人から子どもまで“窓”について楽しみ、学ぶことができる展覧会です。ぜひご来場ください。
窓学10周年記念エキシビション「窓学展-窓から見える世界-」
展示内容
■アカデミックな研究展示と新作アートの融合
■YKK APが有識者と共に10年間取り組んできた「窓学」の研究成果をわかりやすく紹介
大学および研究機関の計8名の研究者による「窓」にまつわる研究成果を展示
■国際的に活躍する3名のアーティストが窓をテーマとした新作を発表
金沢21世紀美術館の恒久展示『スイミング・プール』で親しまれるアーティスト、レアンドロ・エルリッヒや、写真家ホンマタカシ、新進気鋭の若手アーティスト鎌田友介が参加
開催概要
<日時>
2017年9月28日(木)〜10月9日(月・祝)11:00-20:00(会期中無休)
<会場>
スパイラルガーデン(スパイラル1F)
東京都港区南青山5-6-23 TEL. 03-3498-1171(代表)
<入場料> 無料
<展示ディレクター>五十嵐太郎(東北大学教授/建築史・建築批評家/「窓学」総合監修)
<展示コーディネーター>柴田直美(編集者)
<会場構成>西澤徹夫(建築家)
<展示グラフィック>岡本健(グラフィックデザイナー)
<WEBデザイン>大輪英樹(PULP代表)
<主催>YKK AP株式会社
<特設ウェブサイト> http://madogaku.madoken.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/6735/254/resize/d6735-254-205341-2.jpg ]
窓学10周年記念シンポジウム「窓学国際会議-窓は文明であり、文化である-」
シンポジウム内容
■国内外から著名な建築家、研究者、デザイナー、写真家ら総勢27名が一堂に会し「窓」を語る
<登壇者>伊香賀俊治、五十嵐太郎、内田祥哉、北山恒、久保田徹、小玉祐一郎、小林茂雄、小林博人、佐藤浩司、清家剛、竹中司、千葉学、塚本由晴、手塚貴晴、中谷礼仁、浜日出夫、イワン・バーン、藤森照信、ホンマタカシ、槇文彦、町村敬志、村松伸、ヨコミゾマコト、ヴィットリオ・マニャーゴ・ランプニャーニ、ミケーレ・デ・ルッキ、吉田忠裕、六角美瑠(50音順、敬称略)
開催概要
<日時> 2017年10月3日(火)10:00-20:00
<会場>
スパイラルホール(スパイラル3F)
東京都港区南青山5-6-23 TEL. 03-3498-1171(代表)
<入場料> 無料、要事前予約制(受付終了済)、同時通訳付き
<主催> YKK AP株式会社
<特設ウェブサイト> http://madogaku.madoken.jp/
< お客様からのお問い合わせ先>
YKK AP株式会社 お客様相談室
一般のお客様 TEL:0120-20-4134
建築・設計関係者様 TEL:0120-72-4134
http://www.ykkap.co.jp