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小学校3年から英語が教科化!早く始めるほど有利な『10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法』発売

『10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法』(船津 洋/著) 

株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法』(船津 洋/著)https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761274535 を2019年12月4日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/11466/254/resize/d11466-254-750896-0.jpg ]

◆科学的な理論に基づいた子どもの英語勉強法

英語の早期教育には賛否両論があります。
早期教育は身に付かないだけではなく、デメリットもあるというウワサも。

・英語を身につけるためには、英会話をする「場」が必要?
・大人になってからでも、やる気次第で英語は身につく?
・子どもに英語を好きになってもらって、楽しく学べば身につく?

そんな疑問に、最新の言語学や脳科学の視点からズバリ答えるのが本書です。
30年以上にわたり、幼児教室や通信教育などの教務を通じて子どもの英語教育と発達研究に携わってきた著者が、親が手間をかける必要なく、最小の努力で、英会話ができて成績も上がり、自律学習の習慣もつく、体系的なメソッドをお伝えします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11466/254/resize/d11466-254-667534-4.jpg ]


◆子どもに英語の正しいフォームを教えてあげる
英語を使えるレベルとして身につけるなら、いったん日本語に訳す「間接法」ではなく英語を入力してそのまま理解し出力する「直接法」を取り入れたいところ。この「直接法」の英語獲得は、残念ながら(中学生以上の)大人になるとかなり難しいのです。
ところが、幼児期となるとこれは話が別です。いとも簡単に直接法が実践できるのです。

子どもは、言葉を身につける天才です。大人よりもはるかに優秀です。
赤ちゃんは特別な教育を受けなくても、だいたい2歳までには日本語をしゃべれるようになります。同じように、英語を身につけ、ネイティブ以上に英語を使いこなすことが可能です。早く始めれば始めるほど有利ですが、小学生の間であれば、やり方をアレンジすることで、誰でも英語は身につけられます。
英検準1級だって夢ではありません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11466/254/resize/d11466-254-193956-2.jpg ]


本書では、とても合理的な英語の勉強法をお伝えします。言語学や脳科学では至極まっとうである、と裏付けられた方法です。著者はこれまでに10万人以上のお子さんに、この勉強法を実践し、英語以外の他の教科の成績も上がる、と親御さんからも喜ばれています。
親が付きっ切りで教える必要がないため、共働きのご家庭にはとくにお勧めです。
その勉強法を『子どもの英語「超効率」勉強法』と名づけました。

子どもにとって、英語はスポーツのようなもの。
科学的な理論に基づいた、正しいフォームを教えてあげましょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11466/254/resize/d11466-254-933178-3.jpg ]



【目次】
プロローグ 子どもの英語はなぜ身につかないのか?
第1章 英語教育を早く始めることで手に入るメリットとは
第2章 子どもの英語「超効率」勉強法・基本編
第3章 子どもの英語力の目安になる「英検のレベル感」とは
第4章 幼児期から始める英語「超効率」勉強法
第5章 小学校低学年から始める英語「超効率」勉強法
第6章 小学校中学年以上から始める英語「超効率」勉強法


【著者プロフィール】
船津 洋 (ふなつひろし)
1965年生まれ。東京都出身。株式会社児童英語研究所代表取締役所長。
上智大学外国語学部英語学科卒業(言語学専攻)。高校時代に米国に留学し4か月で英語をマスター。カンザス州の大学などでも学ぶ。帰国後、右脳教育の第一人者・七田眞氏に師事し、同氏が設立した児童英語研究所に入社。以来30年以上にわたり、幼児教室や通信教育などの教務を通じて子どもの英語教育と発達研究に携わる。とくに、自身が開発した「パルキッズ」(DVD・CD-ROM)は音声を入り口にした英語インプット教材として、6万本を超えるヒット商品となった。1999年には同社の代表取締役所長に就任。累計で10万組以上の親子に対して、バイリンガルに育てるための指導を行っている。
講演での軽妙な語り口には定評があり、全国各地で自身の英語教育メソッドを広めている。幼児や小学生への英検受験指導にも熱心で「会って話すだけでモチベーションが上がる」と子どもたちからも人気を博している。
著書に、10万部超えのベストセラーとなった『たった「80単語」! 読むだけで「英語脳」になる本』(三笠書房)のほか、『どんな子でもバイリンガルに育つ魔法のメソッド』(総合法令出版)、『ローマ字で読むな!』『英語の絶対音感トレーニング』(以上、フォレスト出版)など多数がある。


【書誌情報】

[画像5: https://prtimes.jp/i/11466/254/resize/d11466-254-277963-1.jpg ]

書名:『10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法』
定価:1,500円+税
判型:46判
体裁:並製
頁数:256頁
ISBN:978-4-7612-7453-5
発行日:2019年12月4日

【書籍のご購入はこちら】
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