アイモコジャパン代表の浦田英博氏(大学院4期生)がアジア女性モデルのストックフォトサイト「ビジンソザイ」をオープン
[10/10/14]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド大学大学院
株式会社アイモコジャパン
(代表取締役社長・浦田英博氏/デジタルハリウッド大学大学院4期生(DCM修士))
荻野健一客員教授 協力による
アジア女性モデルを起用したストックフォトサイト
「ビジンソザイ」をオープン、有料ダウンロードサービスを開始
http://bijinsozai.com
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日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院(本校:東京都千代田
区 学長 杉山知之 以下本大学院)の4期生である浦田英博氏(DCM修士)が取締役社長を務め
る株式会社アイモコジャパン(以下アイモコジャパン)が、本大学院の荻野健一客員教授の指導
の下、アジアの女性モデルを起用したストックフォトサイト「ビジンソザイ(http://bijinsozai.com)」
を開発し、有料ダウンロードサービスを開始いたしました。
日本国内のWebサイトやパンフレットなどで使用される女性写真は西洋人モデルが主流であ
り、ストックフォトサイトにアジア系モデルが不足していました。
特に、日本人女性モデルはストックフォトでの露出を敬遠する傾向にあり、日本の企業イメー
ジや商品イメージとマッチングさせる写真は、オリジナル撮影により供給されることが主流と
なっています。
アイモコジャパンが運営するサイト「ビジンソザイ」は、数万人のモデルを有するアジア最大
級のモデルエージェンシーと提携し多数の美人モデルを起用しています。
日本国内のアートディレクターを起用しながら、人物バリエーションを充実させ、日本国内
市場での宣伝媒体として発信しても違和感のない写真素材の供給を目指しています。
現状のストックフォトサイトでは、デザイナーではなくカメラマン視点の写真を有するサイト
が多い一方、「ビジンソザイ」ではデザイナーが使いやすい素材を提供している点が特徴です。
例えば、殆どの写真が白バック基調で、且つ、被写体が中途半端に切れていないデザイナー
が使いやすい写真素材となっています。
10月下旬には切り抜き済みの画像データのダウンロードも出来るようにする予定です。
検索機能も出来るだけシンプルなものに絞り込み、キーワード検索のほか、モデルやポーズ
などカテゴリー別の検索で欲しい写真を探すことができるようにし、デザイナーが分かりやす
く使いやすいWebサイトデザインとなっています。
提供する写真の全てはロイヤルティフリーで、使用期限、使用媒体はいずれも無制限。
一度購入すれば、契約更新が不要で、ブランディングを兼ねた広告媒体やカタログ、Webサイ
トなど多面的な展開が可能となります。
また、アジア人女性モデルを起用したオリジナル広告写真制作もリーズナブルな価格で企業
向けに提供しており、希望に応じてオーディションを開催し、イメージに合ったモデルを選考
しスタジオ撮影を行うサービスも行っています。
自社イメージや商品イメージに適合した写真素材、モデルを選ぶことで、大きな広告訴求効果
が得られるとともに、デザイナーの作業負担も軽くなるというメリットが魅力となります。
10月下旬には無料キャンペーンとしてサンプルの画像データも提供する予定です。ぜひ一度
お試しください。
「ビジンソザイ」オフィシャルサイト:http://bijinsozai.com
■浦田英博氏 プロフィール
デジタルコンテンツマネジメント(DCM)修士/(株)アイモコジャパン 取締役社長
日商岩井株式会社でシステム開発、新規事業開発、ファイナンス業務を担当した後、東芝の
経営企画部門で事業投資を担当、買収したEコマース事業会社の代表を経て、2006年に独立
起業、2009年にデジタルハリウッド大学大学院を修了。現在、複数のクリエイティブ関連企業
の代表を務めながら、新規事業開発コンサルティングやM&Aアドバイザリ業務をも請け負っている。
twitter:urasan01
Ameba:urasan(うらさん)
■荻野健一客員教授 プロフィール
80年代に、CI計画ディレクターを経て、食品メーカーでの商品開発・宣伝販促を担当した後に
独立。90年代に、大手広告代理店でプランニングを手がけ、シンクタンクではユビキタスメデ
ィアについて研究、開発を行う。1998年より、テレビ局においてクロスメディアの研究とビジ
ネスモデル構築を手がける。2006年より、デジタルハリウッド大学大学院にて放送と通信の融
合とクロスメディアの研究を行う。2007年に客員教授に就任し、現代に至る。
デジタルハリウッド大学大学院
株式会社アイモコジャパン
(代表取締役社長・浦田英博氏/デジタルハリウッド大学大学院4期生(DCM修士))
荻野健一客員教授 協力による
アジア女性モデルを起用したストックフォトサイト
「ビジンソザイ」をオープン、有料ダウンロードサービスを開始
http://bijinsozai.com
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日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院(本校:東京都千代田
区 学長 杉山知之 以下本大学院)の4期生である浦田英博氏(DCM修士)が取締役社長を務め
る株式会社アイモコジャパン(以下アイモコジャパン)が、本大学院の荻野健一客員教授の指導
の下、アジアの女性モデルを起用したストックフォトサイト「ビジンソザイ(http://bijinsozai.com)」
を開発し、有料ダウンロードサービスを開始いたしました。
日本国内のWebサイトやパンフレットなどで使用される女性写真は西洋人モデルが主流であ
り、ストックフォトサイトにアジア系モデルが不足していました。
特に、日本人女性モデルはストックフォトでの露出を敬遠する傾向にあり、日本の企業イメー
ジや商品イメージとマッチングさせる写真は、オリジナル撮影により供給されることが主流と
なっています。
アイモコジャパンが運営するサイト「ビジンソザイ」は、数万人のモデルを有するアジア最大
級のモデルエージェンシーと提携し多数の美人モデルを起用しています。
日本国内のアートディレクターを起用しながら、人物バリエーションを充実させ、日本国内
市場での宣伝媒体として発信しても違和感のない写真素材の供給を目指しています。
現状のストックフォトサイトでは、デザイナーではなくカメラマン視点の写真を有するサイト
が多い一方、「ビジンソザイ」ではデザイナーが使いやすい素材を提供している点が特徴です。
例えば、殆どの写真が白バック基調で、且つ、被写体が中途半端に切れていないデザイナー
が使いやすい写真素材となっています。
10月下旬には切り抜き済みの画像データのダウンロードも出来るようにする予定です。
検索機能も出来るだけシンプルなものに絞り込み、キーワード検索のほか、モデルやポーズ
などカテゴリー別の検索で欲しい写真を探すことができるようにし、デザイナーが分かりやす
く使いやすいWebサイトデザインとなっています。
提供する写真の全てはロイヤルティフリーで、使用期限、使用媒体はいずれも無制限。
一度購入すれば、契約更新が不要で、ブランディングを兼ねた広告媒体やカタログ、Webサイ
トなど多面的な展開が可能となります。
また、アジア人女性モデルを起用したオリジナル広告写真制作もリーズナブルな価格で企業
向けに提供しており、希望に応じてオーディションを開催し、イメージに合ったモデルを選考
しスタジオ撮影を行うサービスも行っています。
自社イメージや商品イメージに適合した写真素材、モデルを選ぶことで、大きな広告訴求効果
が得られるとともに、デザイナーの作業負担も軽くなるというメリットが魅力となります。
10月下旬には無料キャンペーンとしてサンプルの画像データも提供する予定です。ぜひ一度
お試しください。
「ビジンソザイ」オフィシャルサイト:http://bijinsozai.com
■浦田英博氏 プロフィール
デジタルコンテンツマネジメント(DCM)修士/(株)アイモコジャパン 取締役社長
日商岩井株式会社でシステム開発、新規事業開発、ファイナンス業務を担当した後、東芝の
経営企画部門で事業投資を担当、買収したEコマース事業会社の代表を経て、2006年に独立
起業、2009年にデジタルハリウッド大学大学院を修了。現在、複数のクリエイティブ関連企業
の代表を務めながら、新規事業開発コンサルティングやM&Aアドバイザリ業務をも請け負っている。
twitter:urasan01
Ameba:urasan(うらさん)
■荻野健一客員教授 プロフィール
80年代に、CI計画ディレクターを経て、食品メーカーでの商品開発・宣伝販促を担当した後に
独立。90年代に、大手広告代理店でプランニングを手がけ、シンクタンクではユビキタスメデ
ィアについて研究、開発を行う。1998年より、テレビ局においてクロスメディアの研究とビジ
ネスモデル構築を手がける。2006年より、デジタルハリウッド大学大学院にて放送と通信の融
合とクロスメディアの研究を行う。2007年に客員教授に就任し、現代に至る。