記者のみなさまを対象に「自治体財政セミナー」を開催します
[16/09/15]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
自治体予算・決算の「?」を「わかった!」にしよう
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は10月24、25の両日、「自治体財政記者セミナー」を開催します。このセミナーは2007年に顕在化した北海道夕張市の財政破綻をきっかけに、朝日新聞が地方財政に強い記者を育成しようと始めたもので、自治体財政をより深く、分かりやすく報じる方法をテーマとしています。
早くから様々なメディアに所属される記者のみなさまにもご参加いただいてきましたが、今年は財団法人日本記者クラブの協力を得て、日本プレスセンタービル(東京都千代田区)で開催します。メイン講師は自治体財政分析の分野で独自の手法を編み出した「一般社団法人財政デザイン研究所」の大和田一紘代表理事です。また、財政社会学が専門で『経済の時代の終焉』で大佛次郎賞を受賞した井手英策・慶応大学教授の講演も予定しております。
まもなく地方自治体の来年度予算編成が本格化しますが、担当される記者の方々にご参加いただければ幸甚です。
セミナーの概要は次の通りです。
【日 時】10月24日(月)13時〜19時20分 ※19時半から任意参加の交流会を予定しています
10月25日(火)9時〜18時
【会 場】日本記者クラブ9階会見場(東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル)
【参加費】 16000円(税込み、宿泊費・交通費は自己負担)
【申し込み】社名(所属)、氏名(フリガナ)、会社住所と電話番号、ファクス番号、メールアドレスを明記のうえ、ファクス(03-5540-7476)かメール(jschool@asahi.com)で(添付のチラシをご利用ください)
【締め切り】9月30日(金)
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は10月24、25の両日、「自治体財政記者セミナー」を開催します。このセミナーは2007年に顕在化した北海道夕張市の財政破綻をきっかけに、朝日新聞が地方財政に強い記者を育成しようと始めたもので、自治体財政をより深く、分かりやすく報じる方法をテーマとしています。
早くから様々なメディアに所属される記者のみなさまにもご参加いただいてきましたが、今年は財団法人日本記者クラブの協力を得て、日本プレスセンタービル(東京都千代田区)で開催します。メイン講師は自治体財政分析の分野で独自の手法を編み出した「一般社団法人財政デザイン研究所」の大和田一紘代表理事です。また、財政社会学が専門で『経済の時代の終焉』で大佛次郎賞を受賞した井手英策・慶応大学教授の講演も予定しております。
まもなく地方自治体の来年度予算編成が本格化しますが、担当される記者の方々にご参加いただければ幸甚です。
セミナーの概要は次の通りです。
【日 時】10月24日(月)13時〜19時20分 ※19時半から任意参加の交流会を予定しています
10月25日(火)9時〜18時
【会 場】日本記者クラブ9階会見場(東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル)
【参加費】 16000円(税込み、宿泊費・交通費は自己負担)
【申し込み】社名(所属)、氏名(フリガナ)、会社住所と電話番号、ファクス番号、メールアドレスを明記のうえ、ファクス(03-5540-7476)かメール(jschool@asahi.com)で(添付のチラシをご利用ください)
【締め切り】9月30日(金)