たった4週間のレッスンで英語が話せる、“目からウロコ”の英会話術『英語は「3歳児の話しかた」で覚えなさい』4月28日(火)発売。
[20/04/27]
提供元:PRTIMES
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ネットで大反響!!「結論から先に、シンプルに、誰にでもわかる言葉で伝える」トレーニング
株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、大西南帆氏の新刊 『英語は「3歳児の話しかた」で覚えなさい』 を、4月28日(火)より全国順次発売する事を決定いたしました。著者自ら十数年かけて蓄積した英語学習法と海外経験から生まれた「3カ月でペラペラレッスン」のノウハウを4週間28日間のレッスンに凝縮(いずれもQRコードから見られる著者と英語ネイティブによるレッスン動画が付いています)。のべ1000人以上が体験した英語上達の秘訣を誰でも簡単に始めることができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16935/255/resize/d16935-255-597214-2.jpg ]
英語上達の秘訣は「子どもの話しかた」にあった!
日本人が英語が苦手な理由、それは「結論から先に、シンプルに、誰にでもわかる言葉で伝える」トレーニングをしてこなかったからです。
英語ネイティブの3歳児よりも「伝えられない」のはなぜか。
その答えは英単語をどう使うかにありました。子どもの会話には3つのポイントがあります
ポイント1:必ず主語が入る
子どもは「ぼくね」「私ね」と主語をつけて話す傾向が見られます。
これは英語のルールとまったっく同じ。英語には必ず主語が必要だからです。
しかし、大人になると主語抜きで話す人も多くなります。
だから、英語の「主語ルール」が抜けてしまい、英語ネイティブに通じない英語になってしまうことがあるのです。
ポイント2:主語のあとはすぐ動詞
子どもは「ぼく、見たんだよ」と主語をつけて話す傾向が見られます。
これは英語のルールと全く同じ。なぜなら英語には必ず主語が必要だからです。
ポイント3:「誰がどうするの」のあとに「何を」を重ねる
「ぼく、見たんだよ」と子どもに言われたら、周囲は「何を?」と聞くでしょう。
それに対して子どもは「映画を」と返事をすることで、伝えたかったことを補足していきます。このように「だれと?」「いつ?」「どこで?」と質問と回答を繰り返して足りなかった情報を補完していくのです。
これは、英語でいう補語や目的語になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16935/255/resize/d16935-255-233577-0.jpg ]
本書は3つのポイントを押さえた4週間のトレーニングを1冊にまとめました。
「結論から先に、簡単な単語で、シンプルに伝える」ことを体で覚えなおすところからはじめましょう。
本書の構成
[画像3: https://prtimes.jp/i/16935/255/resize/d16935-255-530668-1.jpg ]
はじめに
「ペラペラレッスン」体験者から、驚きと喜びの声が続々!
本書の使い方
WEEK1 まずは自分のことを話せるようになろう
WEEK2 便利な動詞をマスターすれば簡単な単語でも伝わる!
WEEK3 助動詞を活用すればもっと気持ちが伝わる
WEEK4 話し上手は聞き上手!疑問文を使って質問しよう
WEEK5 シチュエーション別 英会話レッスン
商品情報
[タイトル] 英語は「3歳児の話しかた」で覚えなさい
[著者] 大西南帆
[発売日] 2020年4月28日(火)
[定価] 本体1,500円+税
[判型/仕様] 四六判ソフトカバー
[発売] 株式会社徳間書店
[商品URL] https://www.tokuma.jp/book/b509760.html
著者プロフィール
大西南帆(おおにし・なほ)
株式会社South Sail代表。福岡県出身。20歳の頃にバックパックひとつで6カ国を一人で周遊。現在の渡航歴は24カ国に及ぶ。大学在学中にOklahoma Baptist Universityへ交換留学。世界50カ国にいる友人を訪ねるのが長期休暇の楽しみ。IEP Certificate取得。中学高校教諭1種免許状(英語)取得。大学卒業後、外資系旅行商社に勤務。カンボジアでの学校建設ボランティアに参加し、「本気でやりたいことのために生きることの大切さ」に気づき、英会話事業を通し独立。自身が十数年かけて蓄積した英語学習法と海外経験から「3カ月でペラペラレッスン」を構築。「受験英語」ではなく「国境を越えるツール」としての英会話を指導。開校から4年で指導した生徒はのべ1000人。ハリウッドの映画監督や欧州サッカーチーム「レアル・マドリード」のコーチなど、通訳経験も多数。
株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、大西南帆氏の新刊 『英語は「3歳児の話しかた」で覚えなさい』 を、4月28日(火)より全国順次発売する事を決定いたしました。著者自ら十数年かけて蓄積した英語学習法と海外経験から生まれた「3カ月でペラペラレッスン」のノウハウを4週間28日間のレッスンに凝縮(いずれもQRコードから見られる著者と英語ネイティブによるレッスン動画が付いています)。のべ1000人以上が体験した英語上達の秘訣を誰でも簡単に始めることができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16935/255/resize/d16935-255-597214-2.jpg ]
英語上達の秘訣は「子どもの話しかた」にあった!
日本人が英語が苦手な理由、それは「結論から先に、シンプルに、誰にでもわかる言葉で伝える」トレーニングをしてこなかったからです。
英語ネイティブの3歳児よりも「伝えられない」のはなぜか。
その答えは英単語をどう使うかにありました。子どもの会話には3つのポイントがあります
ポイント1:必ず主語が入る
子どもは「ぼくね」「私ね」と主語をつけて話す傾向が見られます。
これは英語のルールとまったっく同じ。英語には必ず主語が必要だからです。
しかし、大人になると主語抜きで話す人も多くなります。
だから、英語の「主語ルール」が抜けてしまい、英語ネイティブに通じない英語になってしまうことがあるのです。
ポイント2:主語のあとはすぐ動詞
子どもは「ぼく、見たんだよ」と主語をつけて話す傾向が見られます。
これは英語のルールと全く同じ。なぜなら英語には必ず主語が必要だからです。
ポイント3:「誰がどうするの」のあとに「何を」を重ねる
「ぼく、見たんだよ」と子どもに言われたら、周囲は「何を?」と聞くでしょう。
それに対して子どもは「映画を」と返事をすることで、伝えたかったことを補足していきます。このように「だれと?」「いつ?」「どこで?」と質問と回答を繰り返して足りなかった情報を補完していくのです。
これは、英語でいう補語や目的語になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16935/255/resize/d16935-255-233577-0.jpg ]
本書は3つのポイントを押さえた4週間のトレーニングを1冊にまとめました。
「結論から先に、簡単な単語で、シンプルに伝える」ことを体で覚えなおすところからはじめましょう。
本書の構成
[画像3: https://prtimes.jp/i/16935/255/resize/d16935-255-530668-1.jpg ]
はじめに
「ペラペラレッスン」体験者から、驚きと喜びの声が続々!
本書の使い方
WEEK1 まずは自分のことを話せるようになろう
WEEK2 便利な動詞をマスターすれば簡単な単語でも伝わる!
WEEK3 助動詞を活用すればもっと気持ちが伝わる
WEEK4 話し上手は聞き上手!疑問文を使って質問しよう
WEEK5 シチュエーション別 英会話レッスン
商品情報
[タイトル] 英語は「3歳児の話しかた」で覚えなさい
[著者] 大西南帆
[発売日] 2020年4月28日(火)
[定価] 本体1,500円+税
[判型/仕様] 四六判ソフトカバー
[発売] 株式会社徳間書店
[商品URL] https://www.tokuma.jp/book/b509760.html
著者プロフィール
大西南帆(おおにし・なほ)
株式会社South Sail代表。福岡県出身。20歳の頃にバックパックひとつで6カ国を一人で周遊。現在の渡航歴は24カ国に及ぶ。大学在学中にOklahoma Baptist Universityへ交換留学。世界50カ国にいる友人を訪ねるのが長期休暇の楽しみ。IEP Certificate取得。中学高校教諭1種免許状(英語)取得。大学卒業後、外資系旅行商社に勤務。カンボジアでの学校建設ボランティアに参加し、「本気でやりたいことのために生きることの大切さ」に気づき、英会話事業を通し独立。自身が十数年かけて蓄積した英語学習法と海外経験から「3カ月でペラペラレッスン」を構築。「受験英語」ではなく「国境を越えるツール」としての英会話を指導。開校から4年で指導した生徒はのべ1000人。ハリウッドの映画監督や欧州サッカーチーム「レアル・マドリード」のコーチなど、通訳経験も多数。