プロポーズを考えている男性必見! 先輩花嫁に聞いた、「プロポーズでもらったリング」のホンネ エンゲージリング、9割がもらって「嬉しい」と回答するも、約4割が「100%満足はできていない」!?
[20/03/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
満足度50%未満の人に聞く、満足できなかった理由1位は「リングのデザインが好みじゃなかった」 リングの装着感に違和感? 3人に1人が「リングが自分の指のサイズに合わなかった」と回答
<20〜40代のプロポーズで婚約指輪をもらった経験のある既婚女性に聞いた指輪に関する調査>
全国に45店舗、海外に7店舗を展開する、ブライダルジュエリー専門店、銀座ダイヤモンドシライシ(運営:株式会社ニューアート・シーマ、東京都中央区、代表:白石 哲也)は、20代〜40代のプロポーズでエンゲージリング(婚約指輪)をもらった経験のある既婚女性500名を対象に、インターネットによる「エンゲージリング(婚約指輪)に関する意識調査」を2020年2月に実施し、その結果を発表致します。
調査結果サマリー
1.エンゲージリング(婚約指輪)をもらって「嬉しかった」と回答した人は、約9割!
もらってよかったと思う瞬間は、「喧嘩をしたとき、エンゲージリングを見ると当時のことを思い出して冷静になれる」。
◆エンゲージリングをもらったとき、どう思ったか…「嬉しかった」88.6%で最多
◆エンゲージリングをもらって嬉しかった理由…
「エンゲージリングをもらうのが憧れだった」、「自分のために選んでくれたことが嬉しい」、 「サプライズで用意してくれた」など多数
◆エンゲージリングをもらってよかったと思う瞬間…「リングを見るたびにプロポーズを思い出す」、「喧嘩したときに見ると冷静になれる」
2.エンゲージリングの“満足度” 、9割が「もらって嬉しい」と回答するも、約4割が「100%満足はできていない」!?満足度50%未満の人に聞く、満足できなかった理由1位は「リングのデザインが好みではなかった」。
◆エンゲージリングの満足度…「満足(満足度:100%)」61.0%、「ほぼ満足(満足度:80%)」25.6%
◆「満足度50%未満」回答者の満足いかなかった理由…1位「リングのデザインが好みではなかった」
◆もらったエンゲージリングのサイズ…「ぴったりだった」69.6%、「自分の指のサイズより大きかった、または小さかった」30.4%
※本リリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際は、必ず
「ブライダルジュエリー専門店 銀座ダイヤモンドシライシ調べ」と明記ください。
【調査概要】
エンゲージリングに関する意識調査
・調査方法 :インターネットアンケート
・調査実施機関 :株式会社ネオマーケティング
・調査実施期間 :2020年3月4日(火)〜2020年3月5日(水)
・対象地域 :全国
・対象者 :20歳〜49歳までのプロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある既婚女性 500名
エンゲージリング(婚約指輪)をもらって「嬉しかった」と回答した人は、約9割!もらってよかったと思う瞬間は、「喧嘩をしたとき、エンゲージリングを見ると当時のことを思い出して冷静になれる」。
プロポーズは、結婚を決断する大きな節目であり、一生の想い出に残る素敵な経験。そして、そのプロポーズを彩る「エンゲージリング」も、大切な役割を担っています。今回は“エンゲージリング(婚約指輪)”をテーマとし、銀座ダイヤモンドシライシは20代〜40代のプロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある既婚女性500名に「エンゲージリングの満足度」をはじめとした指輪の実態について、インターネット調査で明らかにしました。
Q.あなたはエンゲージリング(婚約指輪)をもらったとき、どう思いましたか。
(SA/プロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20〜40代既婚女性500名)
[画像1: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-751072-0.jpg ]
最初に、 プローポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20代〜40代の既婚女性500名に「エンゲージリングをもらったときの気持ち」について調査を実施。結果、約9割は「嬉しかった(88.6%)」と回答し、圧倒的多数の人が喜びを感じていたことが分かりました。また、「嬉しかった」と回答した人にその理由を聞くと、「エンゲージリングをもらうことが憧れだった」、「自分のために選んでくれたことが嬉しい」、「サプライズで用意してくれた」などの意見が多く上がりました。中には「必要ないと思っていたけど、実際にもらうととても嬉しかった」という声も。最近は、「指輪はいらない」と考える人も増えてきているようですが、女性にとってはまだまだ、エンゲージリングは気持ちを伝える上で大切なアイテムとなっているようです。
Q. 結婚生活において、エンゲージリング(婚約指輪)をもらっていて、よかったと思うときはどんなときですか。
(FA/プロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20〜40代既婚女性500名)
[画像2: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-975135-2.jpg ]
続いて、「エンゲージリングをもらってよかった瞬間」について調査。多く挙がった意見としては、「結婚式など特別なときに着けられる」、「リングを見るたびにプロポーズのことを思い出す」、「喧嘩したとき、エンゲージリングを見ると当時のことを思い出して少し冷静になれる」などが挙がりました。エンゲージリングはプロポーズのタイミングだけではなく、当初の気持ちを思い出せるアイテムとして、その後の夫婦生活においても重要な役割を担っているようです。
また、「子供が将来大きくなったとき、譲ってあげられる日が来るといいなと感じたとき」という素敵なエピソードも。長年輝きを失わないエンゲージリングだからこそ、自分だけで終わらせず、将来は子供に引き継いでいきたいという新しいリングの在り方も見えてきました。プロポーズで渡すエンゲージリングは、家族を繋ぐ大切なアイテムになっているのかもしれません。
エンゲージリングの“満足度”、 9割が「もらって嬉しい」と回答するも、約4割が「100%満足はできていない」!?満足度50%未満の人に聞く、満足できなかった理由1位は「リングのデザインが好みではなかった」。
続いて、20代〜40代のプロポーズでエンゲージリング(婚約指輪)をもらった経験のある既婚女性500名に「エンゲージリングの満足度」と「着用率」について調査を実施しました。
Q.もらったエンゲージリング(婚約指輪)の満足度を教えてください。
(SA/プロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20〜40代既婚女性500名)
[画像3: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-866132-3.jpg ]
プロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20代〜40代の既婚女性500名に「エンゲージリングの満足度」について調査を実施。結果、前の調査で9割が「エンゲージリングをもらって嬉しかった」と回答したにも関わらず、約4割の人が「100%満足はしていない(満足度:80%以下)」と回答したことが明らかになりました。
また、「満足度:50%未満」と回答した人に対し、「満足度が低かった理由」について聞いたところ、1位は「リングのデザインが好みではなかった(46.3%)」という結果に。エンゲージリングの満足度は、「相手の好みのデザインかどうか」に紐づいているようです。
リングのデザインは、シンプルなストレートタイプから華やかなゴージャスタイプまで、多種多様。リングを選ぶとき、まずは、相手の好みのデザインを把握しておく必要があるかもしれません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-410635-6.jpg ]
(※デザインは一例です)
「プロポーズしたいけど、恋人の好みのリングが見つかるか不安」という男性の悩みを解消。
ダイヤモンドのみで行う、ロマンチックなプロポーズアイテム「ローズボックス」
[画像5: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-224425-7.jpg ]
調査の中で、エンゲージリングの満足度は「デザインの好み」と紐づいていることが明らかになりました。このローズボックスは、ダイヤモンドのみをセッティングしてプロポーズできるボックスなので、「恋人の好みのリングを選べるか不安」と思っている男性に最適。指輪のサイズやデザインのお好みがわからなくても、後で2人で指輪を選ぶことができるので安心です。そして、11本のバラは「最愛」の意味を持っています。10本のバラがセットされたローズボックスに誓いを託したダイヤモンドをセットすることで11本のバラが揃い、パートナーに「最愛」というメッセージを贈ります。
今回の調査の中で、プロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20〜40代既婚女性500名に「プロポーズの際、このような“ローズボックス”をもらったとしたらどう思うか」を聞いたところ、4人に1人が「エンゲージリングのデザインを後で選べるところがよい(27.4%)」と回答しました。女性にとって、デザインはリングの要。プロポーズでダイヤモンドをもらう嬉しさを感じつつ、リングには自分のこだわりを見せられる「ローズボックス」は、女性の「エンゲージリングの満足度」をアップさせるアイテムです。
<参考URL: https://www.exelco.com/bridal_item/rose_box.php >
Q.もらったエンゲージリング(婚約指輪)のサイズはぴったりでしたか。
( SA/プロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20〜40代既婚女性500名)
[画像6: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-591175-8.jpg ]
次に、「もらったエンゲージリングのサイズ」について調査。約7割の人が「ぴったりだった(69.6%)」と回答したものの、「自分の指のサイズより大かかった(28.2%)」、「自分の指のサイズより小さかった(2.2%)」と回答した人も3割(30.4%)にのぼり約3人に1人が「自分の指のサイズに合ったエンゲージリングをもらえなかった」ことが分かりました。
また、「自分の指のサイズより大きかった/小さかった」と回答した人に、そのあとに取った行動を聞いたところ、1位は「サイズ直しに出した(64.5%)」という結果になりました。6割以上の人は、手間をかけても自分の指のサイズに合う指輪にしたいと行動しているようです。そして、2位は「着けていない(28.2%)」という結果に。せっかくもらったエンゲージリングも、サイズが合わなかったことが原因で着けない選択をしている人が、約3人に1人もいることが分かりました。9割近い人が「エンゲージリングをもらって嬉しかった」と回答した半面、リングのサイズが合わず着用をあきらめてしまう人もいるようです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-978057-11.jpg ]
サイズ調整可能なプロポーズ専用リング 「スマイルプロポーズリング」
プロポーズ用にご用意した、サイズ調整可能のリングです。
ご購入後のダイヤモンドをセッティングし、日付やイニシャルを刻印してプロポーズすることができます。後日、おふたりで選んだエンゲージリングに購入いただいていたダイヤモンドをお留めします。
[画像8: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-717988-12.jpg ]
今回の調査の中で、「自分の指のサイズに合ったリングをもらえなかった」と回答した人のうち、約6割強が「その後、サイズ直しに出した(64.5%)」という結果がありました。しかし、サイズ直しは一度リングを切って小さくしたり、リングの内側を削って大きくしたりして調整するため、リングの強度が当初に比べやや低下してしまいます。スマイルプロポーズリングなら、彼女にぴったりのサイズのリングをあとから二人で選べるので、サイズ直しをする必要がなく、高品質のままリングをプレゼントすることが可能です。
また、プロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20〜40代既婚女性500名に「プロポーズの際、このような“サイズ調整可能なリング”をもらったとしたらどう思うか」を聞いたところ、約半数の人が「素敵な演出だと思う(44.0%)」と回答し、また約3人に1人が「自分の指のサイズに合わないかもという心配がなくてよい(29.6%)」と回答しました。女性にとっても、サプライズ演出ができて、尚且つサイズの心配もいらない「スマイルプロポーズリング」のプロポーズは、高評価のようです。サプライズプロポーズと彼女のサイズに合ったリング、どちらも叶えたい男性は必見です。
<参考URL: https://www.diamond-shiraishi.jp/propose_item/smile-propose-ring.html>
Q. エンゲージリング(婚約指輪)は普段着けていますか。
( SA/プロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20〜40代既婚女性500名)
[画像9: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-973997-13.jpg ]
次に、「エンゲージリングの着用率」について調査。「毎日つけている(11.6%)」と回答した人は約1割であったのに対し、「全くつけない(44.8%)」、「数年に1回程度(15.2%)」と回答した人は半数以上という結果となりました。エンゲージリングはもらったときは「嬉しい」と感じる人が多いですが、日常的につけている人はあまりおらず、「全くつけていない」人も約半数近くいることが分かりました。
また、「全くつけていない」と回答した人を年代別で見てみると、20代は約2割(21.0%)、30代は3割以上(31.7%)、そして約半数が40代(47.3%)という結果に。年を重ねるごとにエンゲージリングを「つけない」人の割合が高くなることが明らかになりました。年を重ねてもずっとエンゲージリングをつけてもらうために、品質が良く、かつ普段使いしやすいエンゲージリングを選ぶことも大切かもしれません。
銀座ダイヤモンドシライシの重ね付けセットリング 「Diana D.(ディアナ ディー)」
[画像10: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-372570-16.jpg ]
セットリング 「Diana D.(ディアナ ディー)」は、月光が水面に反射して放つ美しさを表現した人気のセットリング。写真のリングは細身タイプで、普段使いしやすく、日常生活にも溶け込むデザインになっています。細身で使いやすいデザインのため、年を重ねても、ずっとお二人の生活に寄り添い続けます。
<価格>婚約指輪 ¥340,000〜
結婚指輪 Ladies'¥156,000 Men‘s ¥117,000
今回の調査で、習慣的にエンゲージリングをつけている人は少なく、約半数の人が「全くつけていない」ことが明らかになりました。でも、想いのこもったエンゲージリングを、もっとたくさんつけたい、つけて欲しいと思う人も多いはず。
セットリングのパイオニアである銀座ダイヤモンドシライシのリングは、強度はしっかりと保ったまま、1本あたりのリングが太く見えないように工夫されているため、2本で重ねても太く見えず、普段使いしやすいデザインになっています。「エンゲージリングをつける機会が少ない」と感じている女性にも、「もっとエンゲージリングをつけてほしい」と感じている男性にもぴったりです。
今回の調査では、約9割の女性が「エンゲージリングをもらって嬉しかった」と回答するも、実態は約4割近くの人がもらったエンゲージリングに100%満足はしておらず、また半数以上の人が「普段はほとんどエンゲージリングをつけていない」ことが明らかになりました。
女性にとって、エンゲージリングは一生の思い出に残る大切なもの。だからこそ、プロポーズを考えている男性は、相手が十分に満足でき、そして日頃から身につけたくなるようなリング選びが重要です。今回の調査を参考に、ぜひ彼女にぴったりの最高のアイテムを探してみてください。
ブライダルジュエリーの“パイオニア” 銀座ダイヤモンドシライシがご提供するダイヤモンドの魅力
最高評価Ultimate(ウルティメイト)のダイヤモンドをご提供する品質
[画像11: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-759992-17.jpg ]
従来のダイヤモンドの品質評価基準「4C」にとどまらず、新たにダイヤモンドの輝きを評価したレポート「サリネレポート」を実施。世界各地の有数な研磨業社から選定したダイヤモンドルースでさえ、最高評価Ultimateは数多くない中、銀座ダイヤモンドシライシが仕入れる研磨済みダイヤモンドのうち、サリネレポートが発行されるグレードのダイヤモンドの90%以上は最高評価Ultimateのダイヤモンドであることが証明されています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-751193-18.jpg ]
世界中から集まる高品質のダイヤモンドを仕入れ、選りすぐる
ダイヤモンドの世界三大市場の一つであるイスラエルに現地法人イスラエルシライシを構えており、常駐バイヤーが為替変動などの様々な要因に注視し、その時々に最良なダイヤモンドを仕入れています。厳しい選択眼で、世界中から集まる研磨業者との直接取引によりトップクラスのダイヤモンドのみを安定的に確保し、適正な価格で提供しています。
【銀座ダイヤモンドシライシについて】
銀座ダイヤモンドシライシは、生誕25年。日本初のブライダルジュエリー専門店です。
1994年に銀座中央通りに本店を構え、2020年3月現在、日本国内45店舗、海外7店舗を構える日本最大級のブライダルジュエリーブランドです。「すべての花嫁にダイヤモンドを」という想いで、高品質のダイヤモンドをお届けします。
ダイヤモンドの品質基準として知られる「4C」だけでなく、美しいと感じるのに必要な「輝き」を最も大切な価値であると考え、より美しい輝きを放つダイヤモンドを仕入れています。ダイヤモンドと気に入ったリングのデザインと組み合わせることができるのは銀座ダイヤモンドシライシだからこそ。常時8,000ピース以上のダイヤモンドと数百種類のリングのデザインをご用意し、「世界にひとつの、自分だけのリングが欲しい」そんな多くの花嫁たちの声におこたえします。婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)を重ねてつける「セットリング」も業界の先駆けとなっています。なめらかな着用感、サイドからみた美しさも細やかな手仕事がなすさらなる特徴です。
また、永久的に保証するアフターサービスも、一生をともにするリングに携わるからこそ。これらはすべて、「ふたりに寄り添い 幸せをかたちにしたい」私たちのそんな想いの結晶であり、願いそのものなのです。これまでも、そしてこれからも、ずっと。銀座ダイヤモ ンドシライシは、ふたりの人生に寄り添って歩んでいくブランドであり続けます。
【会社概要】
会社名 :株式会社ニューアート・シーマ
代表者 :代表取締役 白石 哲也
創業 :平成6年9月
資本金 :100百万円
事業内容 :オリジナルブライダルダイヤモンドリングの制作・販売及び総合ブライダルサービス業
所在地 :東京都中央区銀座1-15-2
東証JASDAQ上場の株式会社NEW ART HOLDINGS(証券コード:7638)の100%子会社。ニューアート・シーマは、ブライダルジュエリー(婚約指輪および結婚指輪)の販売を主力とした事業展開を行なっており、
「銀座ダイヤモンドシライシ」https://www.diamond-shiraishi.jp/ (国内45店舗、海外7店舗)をはじめ、
「エクセルコ ダイヤモンド」https://www.exelco.com/(国内30店舗、海外1店舗)の 2ブランドで展開しています。
<20〜40代のプロポーズで婚約指輪をもらった経験のある既婚女性に聞いた指輪に関する調査>
全国に45店舗、海外に7店舗を展開する、ブライダルジュエリー専門店、銀座ダイヤモンドシライシ(運営:株式会社ニューアート・シーマ、東京都中央区、代表:白石 哲也)は、20代〜40代のプロポーズでエンゲージリング(婚約指輪)をもらった経験のある既婚女性500名を対象に、インターネットによる「エンゲージリング(婚約指輪)に関する意識調査」を2020年2月に実施し、その結果を発表致します。
調査結果サマリー
1.エンゲージリング(婚約指輪)をもらって「嬉しかった」と回答した人は、約9割!
もらってよかったと思う瞬間は、「喧嘩をしたとき、エンゲージリングを見ると当時のことを思い出して冷静になれる」。
◆エンゲージリングをもらったとき、どう思ったか…「嬉しかった」88.6%で最多
◆エンゲージリングをもらって嬉しかった理由…
「エンゲージリングをもらうのが憧れだった」、「自分のために選んでくれたことが嬉しい」、 「サプライズで用意してくれた」など多数
◆エンゲージリングをもらってよかったと思う瞬間…「リングを見るたびにプロポーズを思い出す」、「喧嘩したときに見ると冷静になれる」
2.エンゲージリングの“満足度” 、9割が「もらって嬉しい」と回答するも、約4割が「100%満足はできていない」!?満足度50%未満の人に聞く、満足できなかった理由1位は「リングのデザインが好みではなかった」。
◆エンゲージリングの満足度…「満足(満足度:100%)」61.0%、「ほぼ満足(満足度:80%)」25.6%
◆「満足度50%未満」回答者の満足いかなかった理由…1位「リングのデザインが好みではなかった」
◆もらったエンゲージリングのサイズ…「ぴったりだった」69.6%、「自分の指のサイズより大きかった、または小さかった」30.4%
※本リリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際は、必ず
「ブライダルジュエリー専門店 銀座ダイヤモンドシライシ調べ」と明記ください。
【調査概要】
エンゲージリングに関する意識調査
・調査方法 :インターネットアンケート
・調査実施機関 :株式会社ネオマーケティング
・調査実施期間 :2020年3月4日(火)〜2020年3月5日(水)
・対象地域 :全国
・対象者 :20歳〜49歳までのプロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある既婚女性 500名
エンゲージリング(婚約指輪)をもらって「嬉しかった」と回答した人は、約9割!もらってよかったと思う瞬間は、「喧嘩をしたとき、エンゲージリングを見ると当時のことを思い出して冷静になれる」。
プロポーズは、結婚を決断する大きな節目であり、一生の想い出に残る素敵な経験。そして、そのプロポーズを彩る「エンゲージリング」も、大切な役割を担っています。今回は“エンゲージリング(婚約指輪)”をテーマとし、銀座ダイヤモンドシライシは20代〜40代のプロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある既婚女性500名に「エンゲージリングの満足度」をはじめとした指輪の実態について、インターネット調査で明らかにしました。
Q.あなたはエンゲージリング(婚約指輪)をもらったとき、どう思いましたか。
(SA/プロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20〜40代既婚女性500名)
[画像1: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-751072-0.jpg ]
最初に、 プローポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20代〜40代の既婚女性500名に「エンゲージリングをもらったときの気持ち」について調査を実施。結果、約9割は「嬉しかった(88.6%)」と回答し、圧倒的多数の人が喜びを感じていたことが分かりました。また、「嬉しかった」と回答した人にその理由を聞くと、「エンゲージリングをもらうことが憧れだった」、「自分のために選んでくれたことが嬉しい」、「サプライズで用意してくれた」などの意見が多く上がりました。中には「必要ないと思っていたけど、実際にもらうととても嬉しかった」という声も。最近は、「指輪はいらない」と考える人も増えてきているようですが、女性にとってはまだまだ、エンゲージリングは気持ちを伝える上で大切なアイテムとなっているようです。
Q. 結婚生活において、エンゲージリング(婚約指輪)をもらっていて、よかったと思うときはどんなときですか。
(FA/プロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20〜40代既婚女性500名)
[画像2: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-975135-2.jpg ]
続いて、「エンゲージリングをもらってよかった瞬間」について調査。多く挙がった意見としては、「結婚式など特別なときに着けられる」、「リングを見るたびにプロポーズのことを思い出す」、「喧嘩したとき、エンゲージリングを見ると当時のことを思い出して少し冷静になれる」などが挙がりました。エンゲージリングはプロポーズのタイミングだけではなく、当初の気持ちを思い出せるアイテムとして、その後の夫婦生活においても重要な役割を担っているようです。
また、「子供が将来大きくなったとき、譲ってあげられる日が来るといいなと感じたとき」という素敵なエピソードも。長年輝きを失わないエンゲージリングだからこそ、自分だけで終わらせず、将来は子供に引き継いでいきたいという新しいリングの在り方も見えてきました。プロポーズで渡すエンゲージリングは、家族を繋ぐ大切なアイテムになっているのかもしれません。
エンゲージリングの“満足度”、 9割が「もらって嬉しい」と回答するも、約4割が「100%満足はできていない」!?満足度50%未満の人に聞く、満足できなかった理由1位は「リングのデザインが好みではなかった」。
続いて、20代〜40代のプロポーズでエンゲージリング(婚約指輪)をもらった経験のある既婚女性500名に「エンゲージリングの満足度」と「着用率」について調査を実施しました。
Q.もらったエンゲージリング(婚約指輪)の満足度を教えてください。
(SA/プロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20〜40代既婚女性500名)
[画像3: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-866132-3.jpg ]
プロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20代〜40代の既婚女性500名に「エンゲージリングの満足度」について調査を実施。結果、前の調査で9割が「エンゲージリングをもらって嬉しかった」と回答したにも関わらず、約4割の人が「100%満足はしていない(満足度:80%以下)」と回答したことが明らかになりました。
また、「満足度:50%未満」と回答した人に対し、「満足度が低かった理由」について聞いたところ、1位は「リングのデザインが好みではなかった(46.3%)」という結果に。エンゲージリングの満足度は、「相手の好みのデザインかどうか」に紐づいているようです。
リングのデザインは、シンプルなストレートタイプから華やかなゴージャスタイプまで、多種多様。リングを選ぶとき、まずは、相手の好みのデザインを把握しておく必要があるかもしれません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-410635-6.jpg ]
(※デザインは一例です)
「プロポーズしたいけど、恋人の好みのリングが見つかるか不安」という男性の悩みを解消。
ダイヤモンドのみで行う、ロマンチックなプロポーズアイテム「ローズボックス」
[画像5: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-224425-7.jpg ]
調査の中で、エンゲージリングの満足度は「デザインの好み」と紐づいていることが明らかになりました。このローズボックスは、ダイヤモンドのみをセッティングしてプロポーズできるボックスなので、「恋人の好みのリングを選べるか不安」と思っている男性に最適。指輪のサイズやデザインのお好みがわからなくても、後で2人で指輪を選ぶことができるので安心です。そして、11本のバラは「最愛」の意味を持っています。10本のバラがセットされたローズボックスに誓いを託したダイヤモンドをセットすることで11本のバラが揃い、パートナーに「最愛」というメッセージを贈ります。
今回の調査の中で、プロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20〜40代既婚女性500名に「プロポーズの際、このような“ローズボックス”をもらったとしたらどう思うか」を聞いたところ、4人に1人が「エンゲージリングのデザインを後で選べるところがよい(27.4%)」と回答しました。女性にとって、デザインはリングの要。プロポーズでダイヤモンドをもらう嬉しさを感じつつ、リングには自分のこだわりを見せられる「ローズボックス」は、女性の「エンゲージリングの満足度」をアップさせるアイテムです。
<参考URL: https://www.exelco.com/bridal_item/rose_box.php >
Q.もらったエンゲージリング(婚約指輪)のサイズはぴったりでしたか。
( SA/プロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20〜40代既婚女性500名)
[画像6: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-591175-8.jpg ]
次に、「もらったエンゲージリングのサイズ」について調査。約7割の人が「ぴったりだった(69.6%)」と回答したものの、「自分の指のサイズより大かかった(28.2%)」、「自分の指のサイズより小さかった(2.2%)」と回答した人も3割(30.4%)にのぼり約3人に1人が「自分の指のサイズに合ったエンゲージリングをもらえなかった」ことが分かりました。
また、「自分の指のサイズより大きかった/小さかった」と回答した人に、そのあとに取った行動を聞いたところ、1位は「サイズ直しに出した(64.5%)」という結果になりました。6割以上の人は、手間をかけても自分の指のサイズに合う指輪にしたいと行動しているようです。そして、2位は「着けていない(28.2%)」という結果に。せっかくもらったエンゲージリングも、サイズが合わなかったことが原因で着けない選択をしている人が、約3人に1人もいることが分かりました。9割近い人が「エンゲージリングをもらって嬉しかった」と回答した半面、リングのサイズが合わず着用をあきらめてしまう人もいるようです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-978057-11.jpg ]
サイズ調整可能なプロポーズ専用リング 「スマイルプロポーズリング」
プロポーズ用にご用意した、サイズ調整可能のリングです。
ご購入後のダイヤモンドをセッティングし、日付やイニシャルを刻印してプロポーズすることができます。後日、おふたりで選んだエンゲージリングに購入いただいていたダイヤモンドをお留めします。
[画像8: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-717988-12.jpg ]
今回の調査の中で、「自分の指のサイズに合ったリングをもらえなかった」と回答した人のうち、約6割強が「その後、サイズ直しに出した(64.5%)」という結果がありました。しかし、サイズ直しは一度リングを切って小さくしたり、リングの内側を削って大きくしたりして調整するため、リングの強度が当初に比べやや低下してしまいます。スマイルプロポーズリングなら、彼女にぴったりのサイズのリングをあとから二人で選べるので、サイズ直しをする必要がなく、高品質のままリングをプレゼントすることが可能です。
また、プロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20〜40代既婚女性500名に「プロポーズの際、このような“サイズ調整可能なリング”をもらったとしたらどう思うか」を聞いたところ、約半数の人が「素敵な演出だと思う(44.0%)」と回答し、また約3人に1人が「自分の指のサイズに合わないかもという心配がなくてよい(29.6%)」と回答しました。女性にとっても、サプライズ演出ができて、尚且つサイズの心配もいらない「スマイルプロポーズリング」のプロポーズは、高評価のようです。サプライズプロポーズと彼女のサイズに合ったリング、どちらも叶えたい男性は必見です。
<参考URL: https://www.diamond-shiraishi.jp/propose_item/smile-propose-ring.html>
Q. エンゲージリング(婚約指輪)は普段着けていますか。
( SA/プロポーズでエンゲージリングをもらった経験のある20〜40代既婚女性500名)
[画像9: https://prtimes.jp/i/7438/257/resize/d7438-257-973997-13.jpg ]
次に、「エンゲージリングの着用率」について調査。「毎日つけている(11.6%)」と回答した人は約1割であったのに対し、「全くつけない(44.8%)」、「数年に1回程度(15.2%)」と回答した人は半数以上という結果となりました。エンゲージリングはもらったときは「嬉しい」と感じる人が多いですが、日常的につけている人はあまりおらず、「全くつけていない」人も約半数近くいることが分かりました。
また、「全くつけていない」と回答した人を年代別で見てみると、20代は約2割(21.0%)、30代は3割以上(31.7%)、そして約半数が40代(47.3%)という結果に。年を重ねるごとにエンゲージリングを「つけない」人の割合が高くなることが明らかになりました。年を重ねてもずっとエンゲージリングをつけてもらうために、品質が良く、かつ普段使いしやすいエンゲージリングを選ぶことも大切かもしれません。
銀座ダイヤモンドシライシの重ね付けセットリング 「Diana D.(ディアナ ディー)」
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セットリング 「Diana D.(ディアナ ディー)」は、月光が水面に反射して放つ美しさを表現した人気のセットリング。写真のリングは細身タイプで、普段使いしやすく、日常生活にも溶け込むデザインになっています。細身で使いやすいデザインのため、年を重ねても、ずっとお二人の生活に寄り添い続けます。
<価格>婚約指輪 ¥340,000〜
結婚指輪 Ladies'¥156,000 Men‘s ¥117,000
今回の調査で、習慣的にエンゲージリングをつけている人は少なく、約半数の人が「全くつけていない」ことが明らかになりました。でも、想いのこもったエンゲージリングを、もっとたくさんつけたい、つけて欲しいと思う人も多いはず。
セットリングのパイオニアである銀座ダイヤモンドシライシのリングは、強度はしっかりと保ったまま、1本あたりのリングが太く見えないように工夫されているため、2本で重ねても太く見えず、普段使いしやすいデザインになっています。「エンゲージリングをつける機会が少ない」と感じている女性にも、「もっとエンゲージリングをつけてほしい」と感じている男性にもぴったりです。
今回の調査では、約9割の女性が「エンゲージリングをもらって嬉しかった」と回答するも、実態は約4割近くの人がもらったエンゲージリングに100%満足はしておらず、また半数以上の人が「普段はほとんどエンゲージリングをつけていない」ことが明らかになりました。
女性にとって、エンゲージリングは一生の思い出に残る大切なもの。だからこそ、プロポーズを考えている男性は、相手が十分に満足でき、そして日頃から身につけたくなるようなリング選びが重要です。今回の調査を参考に、ぜひ彼女にぴったりの最高のアイテムを探してみてください。
ブライダルジュエリーの“パイオニア” 銀座ダイヤモンドシライシがご提供するダイヤモンドの魅力
最高評価Ultimate(ウルティメイト)のダイヤモンドをご提供する品質
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従来のダイヤモンドの品質評価基準「4C」にとどまらず、新たにダイヤモンドの輝きを評価したレポート「サリネレポート」を実施。世界各地の有数な研磨業社から選定したダイヤモンドルースでさえ、最高評価Ultimateは数多くない中、銀座ダイヤモンドシライシが仕入れる研磨済みダイヤモンドのうち、サリネレポートが発行されるグレードのダイヤモンドの90%以上は最高評価Ultimateのダイヤモンドであることが証明されています。
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世界中から集まる高品質のダイヤモンドを仕入れ、選りすぐる
ダイヤモンドの世界三大市場の一つであるイスラエルに現地法人イスラエルシライシを構えており、常駐バイヤーが為替変動などの様々な要因に注視し、その時々に最良なダイヤモンドを仕入れています。厳しい選択眼で、世界中から集まる研磨業者との直接取引によりトップクラスのダイヤモンドのみを安定的に確保し、適正な価格で提供しています。
【銀座ダイヤモンドシライシについて】
銀座ダイヤモンドシライシは、生誕25年。日本初のブライダルジュエリー専門店です。
1994年に銀座中央通りに本店を構え、2020年3月現在、日本国内45店舗、海外7店舗を構える日本最大級のブライダルジュエリーブランドです。「すべての花嫁にダイヤモンドを」という想いで、高品質のダイヤモンドをお届けします。
ダイヤモンドの品質基準として知られる「4C」だけでなく、美しいと感じるのに必要な「輝き」を最も大切な価値であると考え、より美しい輝きを放つダイヤモンドを仕入れています。ダイヤモンドと気に入ったリングのデザインと組み合わせることができるのは銀座ダイヤモンドシライシだからこそ。常時8,000ピース以上のダイヤモンドと数百種類のリングのデザインをご用意し、「世界にひとつの、自分だけのリングが欲しい」そんな多くの花嫁たちの声におこたえします。婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)を重ねてつける「セットリング」も業界の先駆けとなっています。なめらかな着用感、サイドからみた美しさも細やかな手仕事がなすさらなる特徴です。
また、永久的に保証するアフターサービスも、一生をともにするリングに携わるからこそ。これらはすべて、「ふたりに寄り添い 幸せをかたちにしたい」私たちのそんな想いの結晶であり、願いそのものなのです。これまでも、そしてこれからも、ずっと。銀座ダイヤモ ンドシライシは、ふたりの人生に寄り添って歩んでいくブランドであり続けます。
【会社概要】
会社名 :株式会社ニューアート・シーマ
代表者 :代表取締役 白石 哲也
創業 :平成6年9月
資本金 :100百万円
事業内容 :オリジナルブライダルダイヤモンドリングの制作・販売及び総合ブライダルサービス業
所在地 :東京都中央区銀座1-15-2
東証JASDAQ上場の株式会社NEW ART HOLDINGS(証券コード:7638)の100%子会社。ニューアート・シーマは、ブライダルジュエリー(婚約指輪および結婚指輪)の販売を主力とした事業展開を行なっており、
「銀座ダイヤモンドシライシ」https://www.diamond-shiraishi.jp/ (国内45店舗、海外7店舗)をはじめ、
「エクセルコ ダイヤモンド」https://www.exelco.com/(国内30店舗、海外1店舗)の 2ブランドで展開しています。