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JOURNAL STANDARD20周年を締めくくるビックイベント『JOURNAL STANDARD 20th Anniversary Party』を 12月21日(木)開催!




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今年で20周年を迎えた JOURNAL STANDARD が日頃のご愛顧に感謝し、20周年を締めくくるビッグイベント「JOURNAL STANDARD 20th Anniversary Party」を開催いたします!
JOURNAL STANDARD にしかできない、さまざまなバンドや DJ によるライブパフォーマンスのほか、JOURNAL STANDARD 提供による J-WAVE(81.3FM)のラジオ番組「JOURNAL STANDARD FIND ONE STYLE」の公開収録も!
公開収録のナビゲーターには Licaxxx、ゲストには 石野卓球が登場します!
入場無料ですので、豪華メンツによるスペシャルなイベントを是非お楽しみください!

JOURNAL STANDARD 20th Anniversary Party詳細
【開催日時】12月21日(木)17:00 ~ 23:00
※16:30開場
※エントランスフリー

【開催場所】代官山 SPACE ODD

<サンタフロア>
石野 卓球 / Licaxx / Tempalay / オオヤユウスケ / Kick a Show / AFRA /DJMinnesotah (KANDYTOWN)

<トナカイフロア>
Yoshifumi Egawa aka Yoppi / DJ Minnesotah(KANDYTOWN) / NEO TOKYO BASS
PALM BABYS / Satoshi Miya(BROKEN SPORT)

※入場時、別途ドリンク代(¥500)がかかります。
※未成年の方の入場はお断りさせていただきます。
※混雑した場合、入場を制限させて頂く場合がございます。

-出演アーティスト一覧-
<サンタフロア>


[画像2: https://prtimes.jp/i/11498/257/resize/d11498-257-481816-1.jpg ]

石野卓球


1989年にピエール瀧らと“電気グルーヴ<http://www.denkigroove.com/>”を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル“Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ“WIRE”を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるオリジナルソロ作品『LUNATIQUE』をリリース。 現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。(DJ)

[画像3: https://prtimes.jp/i/11498/257/resize/d11498-257-383218-2.jpg ]

Licaxx
1991年生まれ、慶応義塾大学総合政策学部卒。
DJを軸に、ビートメーカー・エディター・ライター・ラジオパーソナリティーなど音楽にまつわる様々な活動を行う新世代のマルチアーティスト。
自身が愛するアンダーグラウンドな音への敬意を貫きながら、ジャンルや先入観に捉われずにLiquidroomを始めとする国内のあらゆるパーティーにDJとして出演。フェティッシュな選曲を貫きながらも、パーティーやオーディエンスのカラーにアプローチするDJが人気を博し、数々のメゾンのミュージックセレクター、ファッションブランドのショップサウンドにおける音のプロデュース、イベントの主宰やキュレーターを務める。さらに、そのマルチな視点と独特なスタイルが注目を浴び、Microsoft「Surface Pro 4」の全世界タイアップCMへの出演、P&G PANTENE×ELLE「GO FOR BEAUTIFUL」への出演・楽曲提供や、i-D MAGAZINE、Vouge Girlなどハイエンドなファッションメディアから度々取り上げられる他、新興WEBメディア「シグマファト」を立ち上げるなどその活動の幅は多岐に渡る。近年では、J-WAVE 81.3 「SONAR MUSIC」のミュージックレシーバーとしてレギュラー出演をするなど、ミュージック・ファッション・カルチャー・ビューティーをクロスオーバーする00代シーンを代表する存在になりつつある。(DJ)

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Tempalay
東京を中心に活動する、小原綾斗(Gt&Vo)、竹内祐也(Ba)、藤本夏樹(Dr)による3ピースロックバンド。ライブにはサポートメンバーのAAAMYYY(Cho&Syn)を加えた4人編成で行う。結成から僅か1 年にしてFUJI ROCK FESTIVAL ’15「ROOKIE A GO-GO」に出演。西海岸やカナダの海外インディーシーンを感じさせる脱力系サウンドに中毒者が続出中!15年9月にリリースした限定デビューEP『Instant Hawaii』は瞬く間に完売。16年1月に1stアルバム『from JAPAN』をリリースし同年3月に行われたアメリカの大型フェスSXSW2016を含む全米ツアーや2度に渡る中国ツアーを行うなど国内外でも活躍の場を広げる。17年2月に新作EP『5曲』を発売。尊敬するアンノウン・モータル・オーケストラ来日公演のオープニングアクトを務める。17年5月にGAPとのコラボ曲「革命前夜」を公開し話題と注目が集まる中で2度目の出演となったFUJI ROCK FESTIVAL’17では、ボーカル小原がワクワクしすぎて右指を骨折。そんな緊急事態に仲間のギタリスト達が集結し、1曲ずつギターをバトン代わりに演奏したステージが多くの人の胸を打ち、ちょっとした伝説となる・・・!そして18年夏に待望の2ndアルバム『from JAPAN 2』をリリース!(LIVE)


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オオヤユウスケ(Polaris)
横浜出身 作詞作曲 / ボーカル / ギター / 電子楽器 / サウンドプロデュース 幼少期からクラシック音楽を学び、チェロ、ピアノ、ギター、電子楽器などを習得。中学時代より作曲を開始。 大学卒業後、'97年バンドLaB LIFeでデビュー。 2000年柏原譲とPolarisを結成。デビュー以来5枚のフルアルバムをリリース。数多くの野外フェス等に出演し、多くの人々を魅了し続けている。 '05年ハナレグミ永積崇、クラムボン原田郁子とohana(オハナ)を結成。'06年アルバム『オハナ百景』リリース。 '07年以降はソロ活動も始め、'10年にソロプロジェクト"SPENCER"をスタート。'11年アルバム『SPENCER』リリース。ソロでは、数多くのアーティストとの共演、ヨーロッパやアジアなど海外公演も多数行う。 主なプロデュース作品:ハナレグミ『音タイム』『あいのわ』('09年日本レコード大賞作品賞受賞)、原田郁子『ピアノ』、持田香織(ELT)ソロ作品など。 主な映画音楽作品:廣木隆一監督『M』(ロッテルダム映画祭)、守屋健太郎監督『スクールデイズ』他。 「オオヤの紡ぎ出すメロディーと歌声は、国境や時代を越えても人々にやさしく響き、例えようのない美しい声だと絶賛される。そして常に新しい音への探求精神あふれるサウンドは、実験的であり、鮮烈に心を揺れ動かす。」(LIVE)

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Kick a Show
渋谷・中目黒などを中心に活動するシンガーのKick a Show(キッカショウ)。 活動開始からの2年間でデジタル・リリースしたEP3作や記念すべきデビュー盤となった 『KOIMIMA EP』は、相棒とも言うべきプロデューサーSam is Ohmとのタッグにて抜群のケミストリーを生み出し、コアなミュージック・ラヴァーズを唸らせてきた。 最先端ながらもどこか懐かしさが香るメロディとトラック、R・ケリーなどにインスパイアされたというセンシュアルかつユーモア溢れるリリックが特徴的であり、その内の「友達以上恋人未満」は、<コイミマ>の略称でストリートから愛される代表曲となっている。 また、2017年にはG.RINA、ZEN-LA-ROCK、MONDO GROSSOらのアルバムへ連続して参加。 その客演を機に『FUJI ROCK FESTIVAL '17』や『りんご音楽祭 '17』など様々な音楽フェスやブロックパーティーにも参加し、その抜群の存在感と特異な動きで魅了し続けている。 (LIVE)


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AFRA
日本が誇る世界のヒューマンビートボクサー。あらゆる楽器の音、そしてリズムをマイク一本で表現するヒューマンビートボックスを日本に広めたパイオニア。
1996 年 NY セントラルパークで見た The Roots のビートボクサーRahzel のパフォーマンスに衝撃を受け、独学でビートボックスを始める。高校卒業後 NY へ単身渡米、映画「Scratch」出演や、唯一の日本人として出演したビートボックス・ドキュメンタリーフィルム「Breath Control」などを通して日本のコアなファンにも強烈に存在をアピールし、2003 年 日本人初のヒューマン・ビートボックスアルバムとなる 1st Album「Always Fresh Rhythm Attack」をリリース。
2012 年 adidas Originals represent「らしさを、楽しめ」WEB MOVIE でサッカー日本代表 香川真司とのコラボ MOVIE が話題になる他、TOYOTA LEXUS の GLOBAL WEB CM へも出演。日本テレビ「エトワール音楽院」などメディアでの活躍も多く、平井堅や AI、スチャダラパー、坂本龍一など数々のアーティストとのコラボレーションでも話題を集めている。
11 月 21 日に曽我部恵一と結成したユニット AFRA に曽我部” 1st アルバム「Listen 2 my (ハート) beat」 が DefSTAR RECORDS よりリリース。(LIVE)

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DJ Minnesotah
日本で最注目の大所帯HIPHOPクルーKANDYTOWNのメンバーであり、KANDYTOWNとしての活動のほか都内を中心にクラブやラウンジ、FM局でのDJなど様々なフィールドで活動。2017年自身初となるミックスCD”TJ’s MODE BLVD”を発表した後、Warner Music JapanよりDJ MASATOとの共作でアトランティックレコード70周年を記念し、オフィシャル音源を使用したミックスCD “Land of 1000 Classics”をリリース。(DJ)

<トナカイフロア (DJ)>

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Yoshifumi Egawa aka Yoppi
Hombre Niñoディレクター、PLUS L by XLARGE (R)デザイナー。
1972年、東京・世田谷生まれ。
15歳よりプロスケーターとして活躍しながら、
裏原ストリートカルチャーを牽引。
ヘクティク、カーニバルを経て、現在に至る。
老舗チーム“T19”に所属。

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DJ Minnesotah
日本で最注目の大所帯HIPHOPクルーKANDYTOWNのメンバーであり、KANDYTOWNとしての活動のほか都内を中心にクラブやラウンジ、FM局でのDJなど様々なフィールドで活動。2017年自身初となるミックスCD”TJ’s MODE BLVD”を発表した後、Warner Music JapanよりDJ MASATOとの共作でアトランティ
ックレコード70周年を記念し、オフィシャル音源を使用したミックスCD “Land of 1000 Classics”をリリース。
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NEO TOKYO BASS
東京を拠点に、DJ/トラックメイク/アートワーク/Jazzプロジェクトなど、多方面にわたり活動しているプロダクションチーム。


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PALM BABYS (Gem & Atsuko Satori)
東京のクラブ・シーンで活動しているGemとAtsuko Satoriがソロ活動を経て2015年夏、DJユニットPALMBABYSを結成。
GemのHOUSE、DISCOのグルーヴィーなミックスと、Atsuko SaroriのファンキーなDEEP HOUSE、TECH HOUSEが混ざり合い独自の世界観を生み出すVinyl Loverな2人。彼女たちが創り出す空間はジャンルレスにフロアをロックし続ける。
2015年の米国でのデビュー・ツアーでは、LAのdublab radioやHollywoodのプール・パーティーなど各所クラブ・シーンでプレイ。San Franciscoにおいては、世界最大の博物館であるScience of Academyの名物パーティー「Night Life」の水族館エリアでOpen to Lastでプレイしゲストを盛り上げた。
ツアーを経て帰還した彼女たちは精力的に東京のみならずアジアなどグローバルに活動中。さらにNTS RadioやRed Bull Studio Tokyoでのラジオに出演するなど活動の場を広げ進化し続けている。

[画像13: https://prtimes.jp/i/11498/257/resize/d11498-257-504034-11.jpg ]

Satoshi Miya(Broken Sport)
ダンサー、DJ、スタジオオーナーと多くの顔を持つプレーヤー。ロンドン発祥のBE BOP styleを伝統を重んじ、新しさを融合させたスタイルを提案するダンスユニットBROKEN SPORTのメンバー。国内外の多くのアーティストとのコラボレーションを重ねる。
2014年 ダンサーとしては異例のDVD映像作品『5 SPORT CLOUD ”B” 』を発表 全国発売を遂とげる。
DJとしては ”ジャンルを越えた選曲で空間をよりスペシャルに…” をモットーに活動。全国CLUBイベントを中心に様々な場面に登場。
近年、Semperviva yogaとの出会いから培った音楽知識を基に様々なYoga classのLive DJや選曲 を国内、海外で担当。韓国 Korea YOGA MARATHON 2016 , 日本武道館 YOGA JAPAN 2017 ではオフィシャルDJに起用される。また、”何気ない日常をより豊かで、快適にそしてドキドキやワクワクを…” を掲げ「生活を豊かにする多目的スペース」BRIGHTON Studio DAIKANYAMAオーナーとして空間を提供している。

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■JOURNAL STANDARD
・インスタグラムアカウント:@journalstandard.jp
・ハッシュタグ:#js20th
・オフィシャルサイト:http://journal-standard.jp

■J-WAVE
・オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/
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■会社概要
【ベイクルーズグループ】
設立:1977年7月22日(株式会社ベイクルーズ)
代表:代表取締役会長窪田祐 代表取締役CEO 杉村茂
本社所在地:東京都渋谷区神南1-5-6
事業内容:レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売・直営店の運営・飲食店の運営、インターネット通販サイトの運営、及び家具の販売
グループ会社:株式会社ベイクルーズ、株式会社ジョイントワークス、株式会社フレームワークス
株式会社JS.WORKS 、株式会社ルドーム、株式会社ラクラス、株式会社ACME
HP:http://www.baycrews.co.jp/

【株式会社JSワークス】
代表:取締役COO飯高宏
本社所在地:東京都渋谷区神南1-5-6
設立:2008年9月1日
展開ブランド:JOURNAL STANDARD , JOURNAL STANDARD L‘ESSAGE
HP:http://journalstandard.jp
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