ソフトバンクの音声基盤クラウドサービス『SwitchTalk』と『PHONE APPLI PEOPLE』が連携強化
[24/10/21]
提供元:PRTIMES
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〜「電話帳のDX推進」と「従業員同士のコミュニケーション活性化」を同時に実現!〜
すべての企業をウェルビーイング企業にアップグレードすることを目指す、株式会社PHONE APPLI(本社:東京都港区、代表取締役社長:奥澤 慎哉)は、当社の提供する『PHONE APPLI PEOPLE』と、ソフトバンク株式会社が提供する音声基盤クラウドサービス『SwitchTalk(スイッチトーク)』の連携を強化し、様々な働き方に対応する機能を実装したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17441/257/resize/d17441-257-442a286832c063030db6-0.png ]
『PHONE APPLI PEOPLE』との連携強化で期待される効果
1.電話帳のDX推進
PHONE APPLIの提供する『PHONE APPLI PEOPLE』は社内外の連絡先をクラウドへ保管するため、セキュアな形で連絡先の情報を一ヶ所に集約し、専用のアプリケーションから安心して受発信を行うことが可能です。また、すでに利用中のビジネスチャットや名刺管理サービス等の様々なコミュニケーションツールと連携でき、マルチキャリアにも対応しています。そのため、複数キャリアが混在する環境下でも社内外の連絡先を一元管理することができ、運用に伴う負担軽減やコスト削減を実現します。
この度の連携により、『SwitchTalk』の既存ユーザー様も『PHONE APPLI PEOPLE』からの発信や履歴の表示、保留転送はもちろんのこと、社内外の連絡先をセキュアに管理・共有することができるようになります。
【発信イメージ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/17441/257/resize/d17441-257-7682324b4ae8b128a81e-0.png ]
2.相手の顔が見える社内電話帳で、従業員同士のコミュニケーションを活性化
『PHONE APPLI PEOPLE』をコミュニケーションのハブとして活用いただくことで、電話環境のDX推進と同時に、従業員同士のコミュニケーション活性化も期待されます。
従来のローカルの電話帳やExcelなどで管理する電話帳とは異なり、『PHONE APPLI PEOPLE』のマイプロフィール機能を活用することで、連絡を取りたい相手がどのような人か知ることができます。連絡先だけが記載された単純な社内電話帳に留まらず、コミュニケーションのハードルを下げ、組織内のコミュニケーションの質と量を向上させることができます。また、心理的安全性の高い組織づくりにも寄与する社内電話帳としてご活用いただけます。
『SwitchTalk』の特徴
『SwitchTalk』とは、ソフトバンクの提供する音声基盤を統合化するクラウドサービスであり、クラウドPBX・FMC・UCツールの接続機能を持った新クラウド音声サービスです。スマートフォンは特定のキャリアに限らず利用可能で、モバイル網と公衆網を利用し安定した 音声通話環境をご利用いただけます。また、宅内に外線を引き込まずにソフトバンク運用センターへの収容ができるため、設備費用の削減やBCPの推進が可能です。
FMC:固定電話と携帯電話の融合を意味する、Fixed-Mobile Convergenceの略称
UC:企業で利用される通信手段(電話、メール、チャット、電話会議やWeb会議)を1つに統合する機能を意味する、Unified Communicationの略
BCP : 災害などの緊急事態における企業や団体の事業継続計画を意味する、Business Continuity Planningの略称
「SwitchTalk」について詳しくはこちら
( https://www.softbank.jp/biz/services/voice/switchtalk/ )
ソフトバンク株式会社 法人統括 コミュニケーションサービス本部 本部長 川原 正勝様からのエンドースメント
この度は、コミュニケーションポータル事業の先端を走る『PHONE APPLI PEOPLE』と連携できることを大変うれしく思っております。昨今、働き方に多様性が求められる中、お客さまが音声コミュニケーション環境に求める要件も多岐にわたりますが、この連携によってシームレスで効率的な環境の提供が可能となり、より多くのお客さまの課題解決に貢献してまいります。今後も一層、PHONE APPLI様との連携を強化し、お客さまにとっての最善のサービス提供に向けて尽力いたします。
<組織を強くするコミュニケーションポータル「PHONE APPLI PEOPLE」について>
[画像3: https://prtimes.jp/i/17441/257/resize/d17441-257-f47de09f7cf99e15b3ce-0.png ]
PHONE APPLI PEOPLEは、組織を強くするコミュニケーションポータルです。キーワードやスキルなどで社内の専門家を、名刺データからお客様や取引先を、それぞれ簡単に見つけだし、最適なツール(チャット、メール、電話、Web会議等)でコミュニケーションがとれ、コラボレーションを活性化させます。離れて働くことが当たり前になった時代に、「誰に相談するのが最適なのか?」を解決するサービスとして、多様な働き方の実現を目指す働き方改革推進企業様をサポートしています。
「PHONE APPLI PEOPLE」について詳しくはこちら
https://phoneappli.net/papeople/
《株式会社PHONE APPLI 会社概要》
代表取締役社長 : 奥澤 慎哉
所在地 :〒105-0001 東京都港区 虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル8階
設立 :2008年1月
資本金 :398,365,710円
業務内容 :PHONE APPLI PEOPLE(組織を強くするコミュニケーションポータル)等クラウドサービスの企画・開発・販売、アプリケーション開発・販売(Microsoft、Cisco、Salesforce等の連携アプリケーション)、ウェルビーイング経営のコンサルティング事業、各種IP-PBX対応アプリケーションの開発・運用
URL :https://phoneappli.net/
すべての企業をウェルビーイング企業にアップグレードすることを目指す、株式会社PHONE APPLI(本社:東京都港区、代表取締役社長:奥澤 慎哉)は、当社の提供する『PHONE APPLI PEOPLE』と、ソフトバンク株式会社が提供する音声基盤クラウドサービス『SwitchTalk(スイッチトーク)』の連携を強化し、様々な働き方に対応する機能を実装したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17441/257/resize/d17441-257-442a286832c063030db6-0.png ]
『PHONE APPLI PEOPLE』との連携強化で期待される効果
1.電話帳のDX推進
PHONE APPLIの提供する『PHONE APPLI PEOPLE』は社内外の連絡先をクラウドへ保管するため、セキュアな形で連絡先の情報を一ヶ所に集約し、専用のアプリケーションから安心して受発信を行うことが可能です。また、すでに利用中のビジネスチャットや名刺管理サービス等の様々なコミュニケーションツールと連携でき、マルチキャリアにも対応しています。そのため、複数キャリアが混在する環境下でも社内外の連絡先を一元管理することができ、運用に伴う負担軽減やコスト削減を実現します。
この度の連携により、『SwitchTalk』の既存ユーザー様も『PHONE APPLI PEOPLE』からの発信や履歴の表示、保留転送はもちろんのこと、社内外の連絡先をセキュアに管理・共有することができるようになります。
【発信イメージ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/17441/257/resize/d17441-257-7682324b4ae8b128a81e-0.png ]
2.相手の顔が見える社内電話帳で、従業員同士のコミュニケーションを活性化
『PHONE APPLI PEOPLE』をコミュニケーションのハブとして活用いただくことで、電話環境のDX推進と同時に、従業員同士のコミュニケーション活性化も期待されます。
従来のローカルの電話帳やExcelなどで管理する電話帳とは異なり、『PHONE APPLI PEOPLE』のマイプロフィール機能を活用することで、連絡を取りたい相手がどのような人か知ることができます。連絡先だけが記載された単純な社内電話帳に留まらず、コミュニケーションのハードルを下げ、組織内のコミュニケーションの質と量を向上させることができます。また、心理的安全性の高い組織づくりにも寄与する社内電話帳としてご活用いただけます。
『SwitchTalk』の特徴
『SwitchTalk』とは、ソフトバンクの提供する音声基盤を統合化するクラウドサービスであり、クラウドPBX・FMC・UCツールの接続機能を持った新クラウド音声サービスです。スマートフォンは特定のキャリアに限らず利用可能で、モバイル網と公衆網を利用し安定した 音声通話環境をご利用いただけます。また、宅内に外線を引き込まずにソフトバンク運用センターへの収容ができるため、設備費用の削減やBCPの推進が可能です。
FMC:固定電話と携帯電話の融合を意味する、Fixed-Mobile Convergenceの略称
UC:企業で利用される通信手段(電話、メール、チャット、電話会議やWeb会議)を1つに統合する機能を意味する、Unified Communicationの略
BCP : 災害などの緊急事態における企業や団体の事業継続計画を意味する、Business Continuity Planningの略称
「SwitchTalk」について詳しくはこちら
( https://www.softbank.jp/biz/services/voice/switchtalk/ )
ソフトバンク株式会社 法人統括 コミュニケーションサービス本部 本部長 川原 正勝様からのエンドースメント
この度は、コミュニケーションポータル事業の先端を走る『PHONE APPLI PEOPLE』と連携できることを大変うれしく思っております。昨今、働き方に多様性が求められる中、お客さまが音声コミュニケーション環境に求める要件も多岐にわたりますが、この連携によってシームレスで効率的な環境の提供が可能となり、より多くのお客さまの課題解決に貢献してまいります。今後も一層、PHONE APPLI様との連携を強化し、お客さまにとっての最善のサービス提供に向けて尽力いたします。
<組織を強くするコミュニケーションポータル「PHONE APPLI PEOPLE」について>
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PHONE APPLI PEOPLEは、組織を強くするコミュニケーションポータルです。キーワードやスキルなどで社内の専門家を、名刺データからお客様や取引先を、それぞれ簡単に見つけだし、最適なツール(チャット、メール、電話、Web会議等)でコミュニケーションがとれ、コラボレーションを活性化させます。離れて働くことが当たり前になった時代に、「誰に相談するのが最適なのか?」を解決するサービスとして、多様な働き方の実現を目指す働き方改革推進企業様をサポートしています。
「PHONE APPLI PEOPLE」について詳しくはこちら
https://phoneappli.net/papeople/
《株式会社PHONE APPLI 会社概要》
代表取締役社長 : 奥澤 慎哉
所在地 :〒105-0001 東京都港区 虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル8階
設立 :2008年1月
資本金 :398,365,710円
業務内容 :PHONE APPLI PEOPLE(組織を強くするコミュニケーションポータル)等クラウドサービスの企画・開発・販売、アプリケーション開発・販売(Microsoft、Cisco、Salesforce等の連携アプリケーション)、ウェルビーイング経営のコンサルティング事業、各種IP-PBX対応アプリケーションの開発・運用
URL :https://phoneappli.net/