デジタルハリウッド、ショートショート フィルムフェスティバルと業務提携〜世界基準のCGクリエイターの養成と輩出の実現を目指す〜
[10/10/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド
ショートショート フィルムフェスティバルと業務提携
<アジア市場へのビジネス拡大を狙う>
〜世界基準のCGクリエイターの養成と輩出の実現を目指す〜
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IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリ
ウッド株式会社(本校/本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:古賀鉄也、学長:杉山
知之)は、ショートショートフィルムフェスティバル(企画運営:株式会社パシフィックボイ
ス、以下PV社)と、このたび業務提携することとなりました。
“ショートフィルム(短編映画)”という今後のデジタルデバイスを通して表現するのに適
したエンターテイメントコンテンツを通じて、今後の映像文化を担う若手クリエイターの発掘
と育成を目指すPV社と、94年の設立以来、CGや映像、Web、グラフィック等のコンテンツ制作
をおこなうクリエイターを国内の各産業界、そして世界へ輩出してきた当社とのビジョンが一
致し、今回の業務提携に至りました。
まずは業務提携の第一弾として、2011年開催の「ショートショート フィルムフェスティバ
ル」においてCGコンテストの共同開催をいたします。
今後、ショートショート フィルムフェスティバルと共にアジア市場へ向けた業務拡大を目的
とし、“世界基準のCGクリエイターの養成と輩出”の実現、そして“マネタイズできる世界の
CG作品に関するプラットフォームの構築”を目指してまいります。
【業務提携の経緯】
●ショートショート フィルムフェスティバル
文化事業、コンテンツビジネス、共にアジアでの更なる展開を予定しているデジタルハリウッ
ドとショートショート フィルムフェスティバルは、今回の業務提携により、アジア市場に向
けた業務のシナジーを生む事を目的としている。今後、両社で収集したCG作品をアプリケーシ
ョン化するなど、様々なデバイスに向けて開発し、アジア市場での販売を共に狙う。
●デジタルハリウッド
世界で高く評価される日本のクリエイティビティを担うクリエイター教育をリードしてきたデ
ジタルハリウッドは今後、アジア圏での企業・大学・政府とも積極的に連携し、各国の産業を
活性化させるデジタルクリエイションの創出にも貢献しゆくことを視野に入れ、このたびショ
ートショートフィルム フェスティバル(SSFF)(代表:別所哲也氏)と、アジア市場へ向け
た業務のシナジーを生むことを目的に業務提携を行い、世界基準の映像クリエイターの発掘・
育成・輩出を実現させ、マネタイズ出来る世界のCGショートフィルムに関するプラットフォ
ームを構築する。
【ショートショート フィルムフェスティバル】
http://www.shortshorts.org/
米国アカデミー賞公認、日本発アジア最大級の国際短編映画祭。
1999年、東京原宿で映像王国ハリウッドに集まったショートフィルムを紹介する映画祭として
スタートして以来、有名監督の初期短編映画や、若手映像作家が産み出した作品など、毎年
4000本以上にも及ぶ作品が、世界50以上の国や地域からよせられ、のべ14万人を動員するイベ
ントです。これまでに、ロサンゼルス、シンガポール、ミャンマーなどでも開催され、2010年
にはマレーシア、台湾でも開催。「日本生まれ」の映画祭が海外に展開される「ユニークな
映画祭」として注目を集めています。また審査員には、村上龍、竹中直人、野口健、武田双雲、
一瀬隆重、崔洋一、奥田瑛二、桃井かおり、など多彩な顔ぶれをお迎えし、様々な視点から
審査をして頂いています。
2004年には、米国アカデミー賞の公認映画祭として認定を受け、本映画祭でグランプリを獲得
した作品は、次年度米国アカデミー賞のノミネート対象となります。また、映画祭開催初年度
から毎年ジョージ・ルーカス監督に応援いただくなど、世界中の映画人から愛される映画祭と
して成長を遂げてきました。本映画祭参加監督には、今や米国アカデミー賞受賞監督として名
高いジェイソン・ライトマン監督や、「カンフーパンダ」などPixarで活躍するマーク・オズ
ボーン監督、シンガポールの新鋭、「881 歌え!パパイヤ」のロイストン・タン監督などが
おり、今や第一線で活躍する監督も続々と輩出しています。
【デジタルハリウッド】
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
現在、東京(御茶ノ水)、渋谷、大阪、福岡で4校の専門スクールと、eラーニングによる通信
講座(オンラインスクール)を展開、設立以来、約4万5千人以上の卒業生を輩出。
設立10周年を迎えた2004年4月、日本初、株式会社によるIT・コンテンツ分野の高度人材育
成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、2005年4月には、ITビジネス×クリエイ
ティブ×英語&留学を学ぶ「デジタルハリウッド大学」を開学。デジタルコンテンツ業界の人
材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。2009年10月に設立15周年を迎える。
【会社概要】
会社名:株式会社パシフィックボイス
http://www.pacvoice.com/
代表:別所哲也(代表取締役)
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル4F
事業内容:・アーティストのマネージメント、プロダクション運営
・映画祭の企画・運営
・映像コンテンツの企画制作および販売
・映像および音響の記録媒体の製作・販売
・映像・映画上映の企画および運営 など
会社名:デジタルハリウッド株式会社
http://www.dhw.co.jp/grand/
代表:古賀鉄也(代表取締役兼CEO)
学長:杉山知之
本社所在地:東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001Bldg.
事業内容:<スクール事業>
CG、WEBなどのクリエイター養成スクール運営
オンラインスクール運営
<大学・大学院事業>
デジタルハリウッド大学(四年制大学)運営
デジタルハリウッド大学院(専門職大学院)運営
<法人ならびに自治体向けコンサルティングサービス事業>
<中国語語学研修事業>
デジタルハリウッド
ショートショート フィルムフェスティバルと業務提携
<アジア市場へのビジネス拡大を狙う>
〜世界基準のCGクリエイターの養成と輩出の実現を目指す〜
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IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリ
ウッド株式会社(本校/本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:古賀鉄也、学長:杉山
知之)は、ショートショートフィルムフェスティバル(企画運営:株式会社パシフィックボイ
ス、以下PV社)と、このたび業務提携することとなりました。
“ショートフィルム(短編映画)”という今後のデジタルデバイスを通して表現するのに適
したエンターテイメントコンテンツを通じて、今後の映像文化を担う若手クリエイターの発掘
と育成を目指すPV社と、94年の設立以来、CGや映像、Web、グラフィック等のコンテンツ制作
をおこなうクリエイターを国内の各産業界、そして世界へ輩出してきた当社とのビジョンが一
致し、今回の業務提携に至りました。
まずは業務提携の第一弾として、2011年開催の「ショートショート フィルムフェスティバ
ル」においてCGコンテストの共同開催をいたします。
今後、ショートショート フィルムフェスティバルと共にアジア市場へ向けた業務拡大を目的
とし、“世界基準のCGクリエイターの養成と輩出”の実現、そして“マネタイズできる世界の
CG作品に関するプラットフォームの構築”を目指してまいります。
【業務提携の経緯】
●ショートショート フィルムフェスティバル
文化事業、コンテンツビジネス、共にアジアでの更なる展開を予定しているデジタルハリウッ
ドとショートショート フィルムフェスティバルは、今回の業務提携により、アジア市場に向
けた業務のシナジーを生む事を目的としている。今後、両社で収集したCG作品をアプリケーシ
ョン化するなど、様々なデバイスに向けて開発し、アジア市場での販売を共に狙う。
●デジタルハリウッド
世界で高く評価される日本のクリエイティビティを担うクリエイター教育をリードしてきたデ
ジタルハリウッドは今後、アジア圏での企業・大学・政府とも積極的に連携し、各国の産業を
活性化させるデジタルクリエイションの創出にも貢献しゆくことを視野に入れ、このたびショ
ートショートフィルム フェスティバル(SSFF)(代表:別所哲也氏)と、アジア市場へ向け
た業務のシナジーを生むことを目的に業務提携を行い、世界基準の映像クリエイターの発掘・
育成・輩出を実現させ、マネタイズ出来る世界のCGショートフィルムに関するプラットフォ
ームを構築する。
【ショートショート フィルムフェスティバル】
http://www.shortshorts.org/
米国アカデミー賞公認、日本発アジア最大級の国際短編映画祭。
1999年、東京原宿で映像王国ハリウッドに集まったショートフィルムを紹介する映画祭として
スタートして以来、有名監督の初期短編映画や、若手映像作家が産み出した作品など、毎年
4000本以上にも及ぶ作品が、世界50以上の国や地域からよせられ、のべ14万人を動員するイベ
ントです。これまでに、ロサンゼルス、シンガポール、ミャンマーなどでも開催され、2010年
にはマレーシア、台湾でも開催。「日本生まれ」の映画祭が海外に展開される「ユニークな
映画祭」として注目を集めています。また審査員には、村上龍、竹中直人、野口健、武田双雲、
一瀬隆重、崔洋一、奥田瑛二、桃井かおり、など多彩な顔ぶれをお迎えし、様々な視点から
審査をして頂いています。
2004年には、米国アカデミー賞の公認映画祭として認定を受け、本映画祭でグランプリを獲得
した作品は、次年度米国アカデミー賞のノミネート対象となります。また、映画祭開催初年度
から毎年ジョージ・ルーカス監督に応援いただくなど、世界中の映画人から愛される映画祭と
して成長を遂げてきました。本映画祭参加監督には、今や米国アカデミー賞受賞監督として名
高いジェイソン・ライトマン監督や、「カンフーパンダ」などPixarで活躍するマーク・オズ
ボーン監督、シンガポールの新鋭、「881 歌え!パパイヤ」のロイストン・タン監督などが
おり、今や第一線で活躍する監督も続々と輩出しています。
【デジタルハリウッド】
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
現在、東京(御茶ノ水)、渋谷、大阪、福岡で4校の専門スクールと、eラーニングによる通信
講座(オンラインスクール)を展開、設立以来、約4万5千人以上の卒業生を輩出。
設立10周年を迎えた2004年4月、日本初、株式会社によるIT・コンテンツ分野の高度人材育
成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、2005年4月には、ITビジネス×クリエイ
ティブ×英語&留学を学ぶ「デジタルハリウッド大学」を開学。デジタルコンテンツ業界の人
材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。2009年10月に設立15周年を迎える。
【会社概要】
会社名:株式会社パシフィックボイス
http://www.pacvoice.com/
代表:別所哲也(代表取締役)
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル4F
事業内容:・アーティストのマネージメント、プロダクション運営
・映画祭の企画・運営
・映像コンテンツの企画制作および販売
・映像および音響の記録媒体の製作・販売
・映像・映画上映の企画および運営 など
会社名:デジタルハリウッド株式会社
http://www.dhw.co.jp/grand/
代表:古賀鉄也(代表取締役兼CEO)
学長:杉山知之
本社所在地:東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001Bldg.
事業内容:<スクール事業>
CG、WEBなどのクリエイター養成スクール運営
オンラインスクール運営
<大学・大学院事業>
デジタルハリウッド大学(四年制大学)運営
デジタルハリウッド大学院(専門職大学院)運営
<法人ならびに自治体向けコンサルティングサービス事業>
<中国語語学研修事業>