このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

CData Software Japan、Azure Marketplace でETL / ELT ツール『CData Sync』の日本語版をリリース

〜Azure の利便性を最大限に活用し、環境構築や決済の手間を最小限に抑えてデータパイプラインを構築〜




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/258/17545-258-9e54a9fd8faafa537da755f126ea5c2f-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は、ETL / ELT ツール『CData Sync』の日本語版をMicrosoft Azure Marketplace(以下、Azure Marketplace)にてリリースしました。導入時の環境構築や決済はMicrosoft Azure(以下、Azure)上で完結し、日本円を利用できるため、導入の手間を最小限に抑えてCData Sync を利用できます。

CData Sync を利用することで、Microsoft Dynamics 365(以下、Dynamics 365)、kintone、Shopify を含む400種類以上のSaaS / DB のデータをMicrosoft Fabric(OneLake、Synapse Data Warehouse)、Databricks、Azure SQL Database などのクラウドDWH に簡単に同期し、データ分析基盤を構築できます。
Azure Marketplace へ
Azure の利便性をフル活用:迅速な環境構築とスムーズな決済を実現
これまで日本のAzure ユーザー(※請求先アカウントの国が日本)がAzure 上でCData Sync を利用する際には、CData からライセンスを購入し、CData Sync をホスティングするインスタンスの環境構築を自社で行う必要がありました。

Azure Marketplace でリリースしたCData Sync 日本語版を活用することで、Azure の多様なメリットを活かして迅速にCData Sync の利用を開始できます。ライセンス購入や決済はAzure 上で完結し、日本円決済が可能なため口座開設などの煩雑な手続きを簡略化できるほか、時間単位の従量課金を活用することで柔軟なコスト管理が可能です。

インスタンスの構築はAzure Marketplace 上から実行でき、日本語版CData Sync をインストール済みの環境をスムーズに構成できます。
リージョンは東日本・西日本での利用も可能であり、Azure 内のクローズドなネットワークに存在するデータの連携にも対応できるため、厳格なセキュリティ要件を満たす構成やデータ保存のコンプライアンス、パフォーマンス要件を満たすための最適な環境を選択できます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/258/17545-258-4fb4abaf4540f155f751233e694f7f82-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Microsoft Fabric などのクラウドネイティブなDWH とシームレスに連携
CData Sync は、多様なクラウドDWH を同期先としてサポートします。Microsoft Fabric(OneLake、Synapse Data Warehouse)、Databricks、Azure SQL Database などのDWH サービスに、400種類以上のSaaS / DB のデータをよりシームレスに同期できます。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/258/17545-258-4925403d81661ba6fabcfc3feb802169-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


日本マイクロソフト様からのエンドースメント
この度、CData Software Japan 合同会社様がリリースした『CData Sync』日本語版がAzure Marketplace に登場したことに対し、心から感謝を申し上げます。『CData Sync』のAzure Marketplace での提供により、導入時の環境構築から決済までをAzure 上で完結できるようになり、日本円での決済が可能となったことで、日本のAzure ユーザーにとって一層利用しやすい環境が整いました。これにより、Dynamics 365 やkintone、Shopify を含む400種類以上のSaaS / DB データをMicrosoft Fabric、Databricks、Azure SQL Database などのクラウドDWH へシームレスに同期できるだけでなく、迅速かつ柔軟なデータ分析基盤の構築が実現されます。
この新たなリリースにより、日本企業のデータ連携の効率化がさらに加速し、クラウドネイティブな環境での最適なデータ統合を実現できることを確信しています。CData Software Japan 合同会社様の優れた技術力とAzure の利便性が組み合わさることで、多くの企業が直面するデータ管理の課題を解決し、次世代のデータ駆動型経営に寄与することを期待しております。
--- 日本マイクロソフト株式会社 クラウド & ソリューション事業本部 業務執行役員 インテリジェントクラウド統括本部 統括本部長 大谷 健
Databricks Data + AI World Tour Tokyo に出展
CData は、Databricks『Data + AI World Tour Tokyo』に出展します。ブースでは、CData Sync が提供する強力なデータ連携機能や、Azure 上のCData Sync を活用し、Azure Databricks へのデータ同期のデモを実施します。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/258/17545-258-6481c6f3059b9779aea373aa826715e3-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


イベント詳細

ブースでは、データ連携のプロフェッショナルにDatabricks データの連携や活用でお困りの点をご相談いただけるほか、CData Sync が提供する強力なデータ連携機能や、Azure 上のCData Sync を活用したデータ同期のデモを実施します。また、CData の導入事例を一挙にまとめた冊子やCData テーマのノベルティを用意しています。Data + AI World Tour Tokyo では、ぜひCData ブースにお立ち寄りください。
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。270以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。


※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
※Microsoft、Azure、Dynamics 365、Microsoft OneLake は、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

本件に関するお問い合わせ先
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
お問い合わせフォーム : https://www.cdata.com/jp/contact/
E-mail : press@cdata.co.jp
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る