【新刊情報】7月13日はオカルト記念日! 小学校中学年から楽しめるソフトなオカルト読み物シリーズ『セカイの千怪奇1. 幽霊屋敷レイナムホール』発売!
[22/07/13]
提供元:PRTIMES
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「地球上に実在する怪奇」をテーマにした新シリーズ『セカイの千怪奇』がスタート!
児童書出版社、株式会社岩崎書店(代表取締役社長:小松崎敬子、本社:東京都文京区)は、「セカイの千怪奇1. 幽霊屋敷レイナムホール」(木滝りま・太田守信 作/先崎真琴 絵)を、2022年8月10日に発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35751/258/resize/d35751-258-4e86f8a10bf745d78428-0.jpg ]
古代遺跡・モアイ像から、怪奇スポット・人が消えるルーマニアの森、人魚やチュパカブラなど未確認生物まで。
私たちが暮らす地球上には、説明できない謎があふれている!
本作で取り上げられるのは、本当にある・目撃された怪奇ばかり。
オカルト――正体不明で説明できないものは、子どもたちの心を惹きつけてやみません。
活字を読み慣れていない子どもでも、無理なく楽しめる、読み切り短編5話入り。
オカルト×謎解き冒険物語をミックスした新感覚エンタメ読み物で、読書の楽しさを伝え、子どもたちの「活字離れ」を食い止めたいと願います。
謎に触れることによって、好奇心や探究心が膨らむきっかけにもなることでしょう。
そして、 コロナ禍や、 ウクライナ侵攻など多様なニュースに触れている子どもたちが「オカルト」を、 エンターテインメントとして楽しみながら、 物語を通じて、 物事を見た目や印象だけで判断することなく、 何が真実か、 核心は何かなど、 自分で考えて判断する「リテラシー」を身に付けてもらえたら。そんな意味からも、 今の時代にこそ、 おススメしたいシリーズです。
「セカイの千怪奇」シリーズの特徴
英語ペラペラな主人公がワールドワイドに活躍!
古代遺跡・謎現象・UMAなどが盛りだくさん!世界の地理や歴史も学べます。
現地で撮影された貴重な写真も多数掲載。
著者は、 小説家でもあり脚本家でもある木滝りまさんと、 太田守信さん。 スピーディーなストーリー展開で、子どもたちの心を掴みます。
イラストは、 ゲーム、 アニメ、 Vtuberキャラクターデザインなどを手掛ける先崎真琴さん。 登場人物に感情移入しやすいように、 躍動感のある魅力的なキャラクターを描きます。
あまり読書が得意ではない子や、 集中力が続かない子にも読みやすい短編5話入り。
1冊でたくさんのエピソードや情報に出会えるのも魅力です。
内容紹介
未知人と父の豪は世界中を駆けめぐり、UFOやUMA、怪奇事件の動画を撮影し、ネットにアップして暮らしている。謎の飛行物体にさらわれた母の行方をつかむため、怪奇現象を追っているのだ。謎を解き明かそうと動く父子に、次々と事件がふりかかる!
[画像2: https://prtimes.jp/i/35751/258/resize/d35751-258-f1503b62b9a8c6cc7567-1.png ]
表題作「幽霊屋敷レイナムホール イギリス」の他に、 「巨像モアイは夜歩く イースター島(チリ)」「人魚伝説 800年生きた尼(日本)」「吸血UMAチュパカブラの謎(プエルトリコ・アメリカ合衆国)」「呪いの森 ホィア・バキュー・フォレスト ルーマニア」の計5話を収録。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35751/258/resize/d35751-258-176980bcdf05a5f6fa81-2.png ]
「オカルト」と言っても、 ディープな内容ではなく、 「ソフトなオカルト」を扱い、 「オカルト」初心者でも親しみやすく、 純粋に物語を楽しめる内容になっています。
現地で撮影された貴重な写真も多数掲載!
実際に存在する・目撃された怪奇がテーマのエンタメ読み物!
[画像4: https://prtimes.jp/i/35751/258/resize/d35751-258-134f0ffae6d32dc9ec71-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/35751/258/resize/d35751-258-c2cbb582fce98deeb69c-4.png ]
書籍情報
[画像6: https://prtimes.jp/i/35751/258/resize/d35751-258-4e86f8a10bf745d78428-0.jpg ]
・書名:セカイの千怪奇1. 幽霊屋敷レイナムホール
・作:木滝りま / 太田守信
・絵:先崎真琴
・出版社:株式会社岩崎書店
・ISBN:978-4-265-82101-3
・体裁:四六判
・定価:990円(本体900円+税)
・発売日:2022年8月10日
※商品の店着状況により店舗ごとに発売開始日が異なります。
・販売場所:全国書店、ネット書店、他
Amazonhttps:https://www.amazon.co.jp/dp/4265821014/
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17200654/
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784265821013
●岩崎書店商品ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b608520.html
作者紹介
◆作:木滝りま(執筆:プロローグ、1章、2章、エピローグ)
茨城県出身。小説家、脚本家。児童書の作品に「科学探偵 謎野真実」シリーズ(朝日新聞出版)、『世にも奇妙な物語ドラマノベライズ 恐怖のはじまり編』(集英社みらい文庫)、「みんなから聞いたほっこり怖い話」シリーズ(岩崎書店)など。脚本作品にドラマ「カナカナ」「念力家族」「ほんとにあった怖い話」、アニメ「スイート♪プリキュア」など。
◆作:太田守信(執筆:3 章、4 章、5章)
立教大学文学部ドイツ文学科卒業。小説家、脚本家、演出家、俳優。「〜はんなり京都〜お通り男史 浄化古伝」(双葉社)小説構成、『行ってはいけない世界遺産』(花霞和彦・著、CCC メディアハウス)リサーチ協力、NHK ラジオ「基礎英語2」執筆協力、舞台「亡国ニ祈ル天ハ、アラセラレルカ」など脚本・演出多数。
◆絵:先崎真琴
ゲーム会社勤務後、独立。ゲーム、アニメ、Vtuber キャラクターデザイン、CD ジャケットイラスト、書籍挿絵などで活躍する。作品に「Fate/Grand Order」「FF14FreestyleArt」「ときめきレストラン☆☆☆」など多数。趣味はゲームと謎解き。
期間限定で全ページゲラ公開中!
「セカイの千怪奇1. 幽霊屋敷レイナムホール」が、8/24までNetGalleyにて全ページゲラ公開中です。
本作品にレビューを投稿いただいた方の中から、抽選で20名様に書籍「セカイの千怪奇1. 幽霊屋敷レイナムホール」をプレゼントいたします!
◆詳しくは、下記URLよりご確認下さい。
http://netgal.ly/IHUxZC
児童書出版社、株式会社岩崎書店(代表取締役社長:小松崎敬子、本社:東京都文京区)は、「セカイの千怪奇1. 幽霊屋敷レイナムホール」(木滝りま・太田守信 作/先崎真琴 絵)を、2022年8月10日に発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35751/258/resize/d35751-258-4e86f8a10bf745d78428-0.jpg ]
古代遺跡・モアイ像から、怪奇スポット・人が消えるルーマニアの森、人魚やチュパカブラなど未確認生物まで。
私たちが暮らす地球上には、説明できない謎があふれている!
本作で取り上げられるのは、本当にある・目撃された怪奇ばかり。
オカルト――正体不明で説明できないものは、子どもたちの心を惹きつけてやみません。
活字を読み慣れていない子どもでも、無理なく楽しめる、読み切り短編5話入り。
オカルト×謎解き冒険物語をミックスした新感覚エンタメ読み物で、読書の楽しさを伝え、子どもたちの「活字離れ」を食い止めたいと願います。
謎に触れることによって、好奇心や探究心が膨らむきっかけにもなることでしょう。
そして、 コロナ禍や、 ウクライナ侵攻など多様なニュースに触れている子どもたちが「オカルト」を、 エンターテインメントとして楽しみながら、 物語を通じて、 物事を見た目や印象だけで判断することなく、 何が真実か、 核心は何かなど、 自分で考えて判断する「リテラシー」を身に付けてもらえたら。そんな意味からも、 今の時代にこそ、 おススメしたいシリーズです。
「セカイの千怪奇」シリーズの特徴
英語ペラペラな主人公がワールドワイドに活躍!
古代遺跡・謎現象・UMAなどが盛りだくさん!世界の地理や歴史も学べます。
現地で撮影された貴重な写真も多数掲載。
著者は、 小説家でもあり脚本家でもある木滝りまさんと、 太田守信さん。 スピーディーなストーリー展開で、子どもたちの心を掴みます。
イラストは、 ゲーム、 アニメ、 Vtuberキャラクターデザインなどを手掛ける先崎真琴さん。 登場人物に感情移入しやすいように、 躍動感のある魅力的なキャラクターを描きます。
あまり読書が得意ではない子や、 集中力が続かない子にも読みやすい短編5話入り。
1冊でたくさんのエピソードや情報に出会えるのも魅力です。
内容紹介
未知人と父の豪は世界中を駆けめぐり、UFOやUMA、怪奇事件の動画を撮影し、ネットにアップして暮らしている。謎の飛行物体にさらわれた母の行方をつかむため、怪奇現象を追っているのだ。謎を解き明かそうと動く父子に、次々と事件がふりかかる!
[画像2: https://prtimes.jp/i/35751/258/resize/d35751-258-f1503b62b9a8c6cc7567-1.png ]
表題作「幽霊屋敷レイナムホール イギリス」の他に、 「巨像モアイは夜歩く イースター島(チリ)」「人魚伝説 800年生きた尼(日本)」「吸血UMAチュパカブラの謎(プエルトリコ・アメリカ合衆国)」「呪いの森 ホィア・バキュー・フォレスト ルーマニア」の計5話を収録。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35751/258/resize/d35751-258-176980bcdf05a5f6fa81-2.png ]
「オカルト」と言っても、 ディープな内容ではなく、 「ソフトなオカルト」を扱い、 「オカルト」初心者でも親しみやすく、 純粋に物語を楽しめる内容になっています。
現地で撮影された貴重な写真も多数掲載!
実際に存在する・目撃された怪奇がテーマのエンタメ読み物!
[画像4: https://prtimes.jp/i/35751/258/resize/d35751-258-134f0ffae6d32dc9ec71-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/35751/258/resize/d35751-258-c2cbb582fce98deeb69c-4.png ]
書籍情報
[画像6: https://prtimes.jp/i/35751/258/resize/d35751-258-4e86f8a10bf745d78428-0.jpg ]
・書名:セカイの千怪奇1. 幽霊屋敷レイナムホール
・作:木滝りま / 太田守信
・絵:先崎真琴
・出版社:株式会社岩崎書店
・ISBN:978-4-265-82101-3
・体裁:四六判
・定価:990円(本体900円+税)
・発売日:2022年8月10日
※商品の店着状況により店舗ごとに発売開始日が異なります。
・販売場所:全国書店、ネット書店、他
Amazonhttps:https://www.amazon.co.jp/dp/4265821014/
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17200654/
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784265821013
●岩崎書店商品ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b608520.html
作者紹介
◆作:木滝りま(執筆:プロローグ、1章、2章、エピローグ)
茨城県出身。小説家、脚本家。児童書の作品に「科学探偵 謎野真実」シリーズ(朝日新聞出版)、『世にも奇妙な物語ドラマノベライズ 恐怖のはじまり編』(集英社みらい文庫)、「みんなから聞いたほっこり怖い話」シリーズ(岩崎書店)など。脚本作品にドラマ「カナカナ」「念力家族」「ほんとにあった怖い話」、アニメ「スイート♪プリキュア」など。
◆作:太田守信(執筆:3 章、4 章、5章)
立教大学文学部ドイツ文学科卒業。小説家、脚本家、演出家、俳優。「〜はんなり京都〜お通り男史 浄化古伝」(双葉社)小説構成、『行ってはいけない世界遺産』(花霞和彦・著、CCC メディアハウス)リサーチ協力、NHK ラジオ「基礎英語2」執筆協力、舞台「亡国ニ祈ル天ハ、アラセラレルカ」など脚本・演出多数。
◆絵:先崎真琴
ゲーム会社勤務後、独立。ゲーム、アニメ、Vtuber キャラクターデザイン、CD ジャケットイラスト、書籍挿絵などで活躍する。作品に「Fate/Grand Order」「FF14FreestyleArt」「ときめきレストラン☆☆☆」など多数。趣味はゲームと謎解き。
期間限定で全ページゲラ公開中!
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http://netgal.ly/IHUxZC