freee finance lab「オファー型融資」、最短2営業日で融資可能な「GMOイプシロン トランザクションレンディング」の取り扱いを開始
[19/12/19]
提供元:PRTIMES
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freee finance lab株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:武地健太、以下「freee finance lab」)は、個人事業主や中小企業などのスモールビジネスに向け、クラウド会計データをもとに、ユーザーごとに最適化された資金繰り改善を提案する「オファー型融資」において、GMOイプシロン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田口一成、以下「GMOイプシロン」)の融資サービス「GMOイプシロン トランザクションレンディング」の取り扱いを開始します。
GMOイプシロンのサービス取り扱い開始により、「オファー型融資」を通じてより多くの選択肢の中から融資を受けていただくことが可能となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/6428/259/resize/d6428-259-288690-0.jpg ]
■サービス概要
「オファー型融資」は、freeeの「クラウド会計ソフトfreee(以下、会計freee)」に蓄積された財務データの分析により、事前に融資可否、融資条件の試算結果(融資可能額等)が確認できるスモールビジネス向けの融資サービスです。freee finance labが提供する、スモールビジネスに向けた資金繰り改善の様々な手段を提案する「資金繰り改善ナビ」の中で利用できます。
融資を希望するお客様は、「会計freee」からfreee finance labの「オファー型融資」を通して、連携している金融機関等への融資の申し込み等を実施することができます。
お客様は、一般的な融資の申請に必要な資料作成や手続きなど、煩雑な作業をすることなく融資の可否がわかるため、事業計画や投資計画が立てやすくスピーディーな経営が可能になります(※1)。
(※1)ご利用には都度GMOイプシロンの審査があり、審査結果によりご利用いただけない場合がございます。
■「オファー型融資」での「GMOイプシロントランザクションレンディング」貸付条件
・申込対象: 会計freeeをご利用の法人・個人事業主
・融資額: 法人:30万円〜300万円、個人事業主:15万円〜300万円
・利率:4.5%〜13.5%(実質年率)
・返済期間・返済回数:6ヶ月、6回返済
・返済方式:元利均等返済
・担保/保証人:不要
・遅延損害金:20.0%(実質年率)
■関連Webサイト
・freee finance lab 「資金繰り改善ナビ」紹介ページ
( https://www.freee.co.jp/finance/ )
・GMOイプシロン株式会社 WEBページ
(https://www.epsilon.jp/)
・資金繰り改善ナビ:関連プレスリリース「freee finance lab、スモールビジネスの資金繰りを改善する総合的な金融サービスの提供を開始」
( https://corp.freee.co.jp/news/kaizen-navi-9205.html )
■freee finance lab株式会社 概要
会社名 freee finance lab株式会社
代表者 代表取締役 武地 健太
設立日 2018年10月1日
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、データとテクノロジーの力で「アイデアやパッションやスキルがあればだれでも、ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム」を実現します。
「自動で、経営を軽くする」クラウドサービス「クラウド会計ソフトfreee」や「人事労務freee」などを通じ、バックオフィス業務の効率化だけでなく、経営の可視化や課題解決の提案を行っています。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値(※)」を追求します。
※本質的(マジ)で価値ある:ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えることをする。