三菱UFJ信託銀行と共同運営する「MUFG FUNDOOR」において、内部統制を評価する国際セキュリティ認証SOC2 Type2保証報告書を受領
[24/12/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜金融機関が提供するより安心なサービスの提供に向けて〜
株式会社FUNDINNO(本社:東京都港区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下「当社」)は、三菱UFJ信託銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表:長島 巌、以下「MUTB」)と、共同運営して展開する、経営管理プラットフォームMUFG FUNDOORにおいて、SOC2 Type2保証報告書を受領しました。これによって、ユーザーの皆様により安心してサービスをご利用いただける環境を提供できるようになりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21941/259/21941-259-af0e21b147327843097ec5a22447242b-872x386.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■背景
MUFG FUNDOORは未上場企業だけでなく、監査法人などのIPOステークホルダーが利用するサービスです。信託銀行であるMUTBと証券会社であるFUNDINNOが提供するサービスとして、更なる安心を提供するために、外部機関の評価としてSOC2 Type2レポートの受領を目指してまいりました。このたびSOC2 Type2レポートを受領することにより、ユーザーの皆様には、より安心してサービスをご利用いただけることになりました。
引き続き、当社のビジョンである「フェアに挑戦できる、未来を創る」を実現するために邁進してまいります。
■経営管理プラットフォームMUFG FUNDOORとは
経営管理プラットフォームMUFG FUNDOORとは三菱UFJ信託銀行の豊富な経験と株主管理の知見を結集したスタートアップ支援のノウハウ、株主総会に必要となる招集通知・委任状・議事録の自動作成機能、取締役会機能、経営会議などの重要会議機能、ストックオプションの発行・管理を、FUNDINNO が提供する「FUNDOOR」に機能強化の上、提供するサービスです。
■SOC2報告書とは
SOC2報告書とは、米国公認会計士協会(AICPA)が定めたトラストサービス規準(Trust Service Criteria)に従って、受託会社(データセンター、クラウドサービス等のアウトソーシング事業者)が記述したセキュリティ、可用性、処理のインテグリティ、機密保持、およびプライバシーに関連する内部統制に対して、外部機関が手続きを実施した結果と意見を表明した報告書です。トラストサービス規準は、5つの対象範囲に区分されています。選択した対象範囲に応じて適用する規準が定められています。
<<MUFG FUNDOORが受領した「SOC2 Type2保証報告書」の概要>>
評価基準:セキュリティ
対象サービス:MUFG FUNDOOR
報告書タイプ:SOC2 Type2
報告書発行日:2024年12月20日
対象期間:2024年5月1日〜2024年10月31日
● 株式会社FUNDINNOについて
この国のベンチャーマーケットを、よりオープンに、民主的に。すべての起業家と投資家にとっての、情報・機会の格差をなくし、「フェアに挑戦できる、未来を創る」こと、それが私たちのミッションです。起業家の挑戦に、多様な選択肢を提供すること。そして投資家の応援を、起業家へと届けること。志ある人々にとって開かれた未来へ、私たちは変革を続けます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21941/259/21941-259-70255be44310820660fb449971a26706-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
●FUNDINNO
FUNDINNOは日本初*の株式投資型クラウドファンディングサービスです。資金を調達したい企業と事業を応援したいファン投資家をマッチングするプラットフォームです。
https://fundinno.com/
*日本証券業協会より
https://market.jsda.or.jp/shijyo/kabucrowdfunding/toriatsukaigyousha/20200907114040.html
●FUNDINNO PLUS+(ファンディーノプラス)
FUNDINNO PLUS+は、大型資金を調達したい企業とスタートアップ企業にエンジェル投資をしたい投資家をマッチングするサービスです。
https://fundinno.com/plus/specific_investor
●FUNDINNO MARKET
FUNDINNO MARKETは、インターネットで未上場株式を売買できる、日本初のセカンダリマーケットです。
https://fundinno.com/shareholder_communities
●FUNDOOR
FUNDOORは、弁護士監修のベンチャー企業のための経営管理プラットフォームです。CXOを株主管理・株主総会・財務管理・IR配信などの煩雑な業務から解放し、ワンプラットフォームでサポートします。
https://fundoor.com
<株式会社FUNDINNO>
所在地:東京都港区芝五丁目29番11号
代表取締役:柴原 祐喜/大浦 学
資本金及び資本準備金の合計額:98億703万7024円 ※2024年10月31日現在
設 立:2015年11月26日
第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会
U R L :https://corp.fundinno.com
<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書( https://fundinno.com/disclosure )」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
株式会社FUNDINNO(本社:東京都港区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下「当社」)は、三菱UFJ信託銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表:長島 巌、以下「MUTB」)と、共同運営して展開する、経営管理プラットフォームMUFG FUNDOORにおいて、SOC2 Type2保証報告書を受領しました。これによって、ユーザーの皆様により安心してサービスをご利用いただける環境を提供できるようになりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21941/259/21941-259-af0e21b147327843097ec5a22447242b-872x386.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■背景
MUFG FUNDOORは未上場企業だけでなく、監査法人などのIPOステークホルダーが利用するサービスです。信託銀行であるMUTBと証券会社であるFUNDINNOが提供するサービスとして、更なる安心を提供するために、外部機関の評価としてSOC2 Type2レポートの受領を目指してまいりました。このたびSOC2 Type2レポートを受領することにより、ユーザーの皆様には、より安心してサービスをご利用いただけることになりました。
引き続き、当社のビジョンである「フェアに挑戦できる、未来を創る」を実現するために邁進してまいります。
■経営管理プラットフォームMUFG FUNDOORとは
経営管理プラットフォームMUFG FUNDOORとは三菱UFJ信託銀行の豊富な経験と株主管理の知見を結集したスタートアップ支援のノウハウ、株主総会に必要となる招集通知・委任状・議事録の自動作成機能、取締役会機能、経営会議などの重要会議機能、ストックオプションの発行・管理を、FUNDINNO が提供する「FUNDOOR」に機能強化の上、提供するサービスです。
■SOC2報告書とは
SOC2報告書とは、米国公認会計士協会(AICPA)が定めたトラストサービス規準(Trust Service Criteria)に従って、受託会社(データセンター、クラウドサービス等のアウトソーシング事業者)が記述したセキュリティ、可用性、処理のインテグリティ、機密保持、およびプライバシーに関連する内部統制に対して、外部機関が手続きを実施した結果と意見を表明した報告書です。トラストサービス規準は、5つの対象範囲に区分されています。選択した対象範囲に応じて適用する規準が定められています。
<<MUFG FUNDOORが受領した「SOC2 Type2保証報告書」の概要>>
評価基準:セキュリティ
対象サービス:MUFG FUNDOOR
報告書タイプ:SOC2 Type2
報告書発行日:2024年12月20日
対象期間:2024年5月1日〜2024年10月31日
● 株式会社FUNDINNOについて
この国のベンチャーマーケットを、よりオープンに、民主的に。すべての起業家と投資家にとっての、情報・機会の格差をなくし、「フェアに挑戦できる、未来を創る」こと、それが私たちのミッションです。起業家の挑戦に、多様な選択肢を提供すること。そして投資家の応援を、起業家へと届けること。志ある人々にとって開かれた未来へ、私たちは変革を続けます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21941/259/21941-259-70255be44310820660fb449971a26706-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
●FUNDINNO
FUNDINNOは日本初*の株式投資型クラウドファンディングサービスです。資金を調達したい企業と事業を応援したいファン投資家をマッチングするプラットフォームです。
https://fundinno.com/
*日本証券業協会より
https://market.jsda.or.jp/shijyo/kabucrowdfunding/toriatsukaigyousha/20200907114040.html
●FUNDINNO PLUS+(ファンディーノプラス)
FUNDINNO PLUS+は、大型資金を調達したい企業とスタートアップ企業にエンジェル投資をしたい投資家をマッチングするサービスです。
https://fundinno.com/plus/specific_investor
●FUNDINNO MARKET
FUNDINNO MARKETは、インターネットで未上場株式を売買できる、日本初のセカンダリマーケットです。
https://fundinno.com/shareholder_communities
●FUNDOOR
FUNDOORは、弁護士監修のベンチャー企業のための経営管理プラットフォームです。CXOを株主管理・株主総会・財務管理・IR配信などの煩雑な業務から解放し、ワンプラットフォームでサポートします。
https://fundoor.com
<株式会社FUNDINNO>
所在地:東京都港区芝五丁目29番11号
代表取締役:柴原 祐喜/大浦 学
資本金及び資本準備金の合計額:98億703万7024円 ※2024年10月31日現在
設 立:2015年11月26日
第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会
U R L :https://corp.fundinno.com
<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書( https://fundinno.com/disclosure )」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。