東北の復興・創生のために移住促進を考えるワークショップ「東北暮らし発見塾(久慈校)〜個性が活きる仕事と暮らしを考える」(主催:復興庁)を開催
[22/11/29]
提供元:PRTIMES
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12月8日夜にZoomにて開催。市長や移住者の話が聞けるオンラインイベント。
エイチタス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:原 亮/小澤 剛)は、復興庁主催のワークショップ「Fw:東北(フォワードとうほく) Fan Meeting」にて、「東北暮らし発見塾(久慈校)〜個性が活きる仕事と暮らしを考える」の企画運営を行い、12月8日夜に無料のZoomミーティングを開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/23448/260/resize/d23448-260-aadc789d54ceae3456f2-0.jpg ]
東北への移住をテーマとした「東北暮らし発見塾」、今回は「久慈校」として、岩手県久慈市を取り上げ、市長や移住者の話が聞けるオンラインイベントを開催します。
岩手県北東部に位置する岩手県久慈市は、連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地として広く知られ、国内最北端の海で漁をする「北限の海女」の町であるとともに、琥珀の採掘や肉食恐竜の化石発掘などでも知名度が高まり、三陸でも個性的な特徴をもつ地域です。本イベントは、遠藤譲一市長が、地域の魅力について参加者のみなさんへ直接語りかけるほか、移住者たちの実体験に基づく生の声などを聞きだしながら、参加者のみなさん同士とも語り合える場となります。
ゲストには、地域おこし協力隊として赴任した移住者から、畜産業の支援に挑む小野沢りん さん、民間小売大手の勤務から久慈へUターンし、水産の振興を手がける西村一章さんのお二人をお迎えするほか、同じくUターンで、アパレル業界からカフェ経営に転身したNANAMARUNI COFFEEの嵯峨恒宏さん、そして、久慈市での海女の募集に興味本位で飛び込み、東京出身の“可愛すぎない海女”として活躍の幅を広げ、いまでは移住コーディネーターとしても尽力する藤織ジュンさんも交え、久慈の楽しみ方を掘り下げていきます。
また、「社会や環境がよくなって、そしておもしろい」をテーマとした未来をつくるSDGsマガジン「ソトコト」との連動企画として、同誌の指出編集長を迎え、久慈市への移住をリアルに掘り下げていきます。移住を知り、地域を知り、みなさんの新たな歩みにつながるきっかけをつかんでみませんか。
▼日時:2022年12月8日(木) 19:00-21:00(18:50 開場)
▼開催形式:オンライン(Zoom ミーティングを使用します)
▼参加費:無料
▼定員:50 名 *要事前申込/参加者アンケートにご協力ください
▼申込方法:以下リンク先のフォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSePGzroHk_1ENSyoAbXTavNn5Pg8gfpGXR2yyMOTaMjpzbCRQ/viewform
*申込後に入力いただいたメールアドレス宛に、Zoom ミーティングの URL、ワークショップ参加資料および事前アンケートをお送りいたします。
*フォームに記載された参加同意書に同意の上、お申し込みください。
▼主催:復興庁
▼登壇者(順不同)
遠藤 譲一 氏(久慈市長)
藤織 ジュン 氏(移住コーディネーター)
嵯峨 恒宏 氏(NANAMARUNI COFFEE)
小野沢 りん 氏(地域おこし協力隊 久慈市役所産業建設課)
西村 一章 氏(地域おこし協力隊 久慈市役所林業水産課)
指出 一正 氏(ソトコト編集長)
▼こんな方におすすめ!
・岩手県久慈市への移住を検討している方
・岩手県久慈市に関心のある方
・岩手県沿岸地域への移住に関心のある方
▼プログラム
19:00-19:05 開会メッセージ/趣旨説明
19:05-20:05 インプットトーク
1. 遠藤市長による地域の魅力・取り組み紹介
2. 移住経験・支援者の自己紹介
3. 遠藤市長×指出氏×移住経験・支援者との対談
20:05-20:45 ブレイクアウトで参加者とのセッション
20:45-20:55 移住相談の窓口紹介・今後の移住支援活動紹介
20:55-21:00 閉会メッセージ/集合写真撮影
*閉会後、交流タイムを設けます
*本イベントは、復興庁令和4年度「新しい東北の創造に向けたワークショップ企画運営等業務」により実施するものです。
【会社概要】
エイチタス株式会社(英語表記:H-tus Ltd.)
本社所在地:東京都品川区 支社所在地:宮城県仙台市/高知県高知市
代表者:原 亮/小澤 剛
URL:http://htus.jp
事業内容:ワークショップ・アイデアソン・ハッカソンの手法を用いた共創型の価値創出
https://www.slideshare.net/secret/4ijTQ5KY42FkAu
エイチタス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:原 亮/小澤 剛)は、復興庁主催のワークショップ「Fw:東北(フォワードとうほく) Fan Meeting」にて、「東北暮らし発見塾(久慈校)〜個性が活きる仕事と暮らしを考える」の企画運営を行い、12月8日夜に無料のZoomミーティングを開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/23448/260/resize/d23448-260-aadc789d54ceae3456f2-0.jpg ]
東北への移住をテーマとした「東北暮らし発見塾」、今回は「久慈校」として、岩手県久慈市を取り上げ、市長や移住者の話が聞けるオンラインイベントを開催します。
岩手県北東部に位置する岩手県久慈市は、連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地として広く知られ、国内最北端の海で漁をする「北限の海女」の町であるとともに、琥珀の採掘や肉食恐竜の化石発掘などでも知名度が高まり、三陸でも個性的な特徴をもつ地域です。本イベントは、遠藤譲一市長が、地域の魅力について参加者のみなさんへ直接語りかけるほか、移住者たちの実体験に基づく生の声などを聞きだしながら、参加者のみなさん同士とも語り合える場となります。
ゲストには、地域おこし協力隊として赴任した移住者から、畜産業の支援に挑む小野沢りん さん、民間小売大手の勤務から久慈へUターンし、水産の振興を手がける西村一章さんのお二人をお迎えするほか、同じくUターンで、アパレル業界からカフェ経営に転身したNANAMARUNI COFFEEの嵯峨恒宏さん、そして、久慈市での海女の募集に興味本位で飛び込み、東京出身の“可愛すぎない海女”として活躍の幅を広げ、いまでは移住コーディネーターとしても尽力する藤織ジュンさんも交え、久慈の楽しみ方を掘り下げていきます。
また、「社会や環境がよくなって、そしておもしろい」をテーマとした未来をつくるSDGsマガジン「ソトコト」との連動企画として、同誌の指出編集長を迎え、久慈市への移住をリアルに掘り下げていきます。移住を知り、地域を知り、みなさんの新たな歩みにつながるきっかけをつかんでみませんか。
▼日時:2022年12月8日(木) 19:00-21:00(18:50 開場)
▼開催形式:オンライン(Zoom ミーティングを使用します)
▼参加費:無料
▼定員:50 名 *要事前申込/参加者アンケートにご協力ください
▼申込方法:以下リンク先のフォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSePGzroHk_1ENSyoAbXTavNn5Pg8gfpGXR2yyMOTaMjpzbCRQ/viewform
*申込後に入力いただいたメールアドレス宛に、Zoom ミーティングの URL、ワークショップ参加資料および事前アンケートをお送りいたします。
*フォームに記載された参加同意書に同意の上、お申し込みください。
▼主催:復興庁
▼登壇者(順不同)
遠藤 譲一 氏(久慈市長)
藤織 ジュン 氏(移住コーディネーター)
嵯峨 恒宏 氏(NANAMARUNI COFFEE)
小野沢 りん 氏(地域おこし協力隊 久慈市役所産業建設課)
西村 一章 氏(地域おこし協力隊 久慈市役所林業水産課)
指出 一正 氏(ソトコト編集長)
▼こんな方におすすめ!
・岩手県久慈市への移住を検討している方
・岩手県久慈市に関心のある方
・岩手県沿岸地域への移住に関心のある方
▼プログラム
19:00-19:05 開会メッセージ/趣旨説明
19:05-20:05 インプットトーク
1. 遠藤市長による地域の魅力・取り組み紹介
2. 移住経験・支援者の自己紹介
3. 遠藤市長×指出氏×移住経験・支援者との対談
20:05-20:45 ブレイクアウトで参加者とのセッション
20:45-20:55 移住相談の窓口紹介・今後の移住支援活動紹介
20:55-21:00 閉会メッセージ/集合写真撮影
*閉会後、交流タイムを設けます
*本イベントは、復興庁令和4年度「新しい東北の創造に向けたワークショップ企画運営等業務」により実施するものです。
【会社概要】
エイチタス株式会社(英語表記:H-tus Ltd.)
本社所在地:東京都品川区 支社所在地:宮城県仙台市/高知県高知市
代表者:原 亮/小澤 剛
URL:http://htus.jp
事業内容:ワークショップ・アイデアソン・ハッカソンの手法を用いた共創型の価値創出
https://www.slideshare.net/secret/4ijTQ5KY42FkAu