【新刊情報】小学校中学年から楽しめるソフトなオカルト読み物シリーズ『セカイの千怪奇1. 幽霊屋敷レイナムホール』発売!
[22/08/10]
提供元:PRTIMES
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「地球上に実在する怪奇」をテーマにした新シリーズ『セカイの千怪奇』がスタート!
児童書出版社、株式会社岩崎書店(代表取締役社長:小松崎敬子、本社:東京都文京区)は、「セカイの千怪奇1. 幽霊屋敷レイナムホール」(木滝りま・太田守信 作/先崎真琴 絵)を、2022年8月10日に発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35751/260/resize/d35751-260-e72104921169247dbc71-0.jpg ]
古代遺跡・モアイ像から、怪奇スポット・人が消えるルーマニアの森、人魚やチュパカブラなど未確認生物まで。
私たちが暮らす地球上には、説明できない謎があふれている!
本作で取り上げられるのは、本当にある・目撃された怪奇ばかり。
オカルト――正体不明で説明できないものは、子どもたちの心を惹きつけてやみません。
活字を読み慣れていない子どもでも、無理なく楽しめる、読み切り短編5話入り。
オカルト×謎解き冒険物語をミックスした新感覚エンタメ読み物で、読書の楽しさを伝え、子どもたちの「活字離れ」を食い止めたいと願います。
謎に触れることによって、好奇心や探究心が膨らむきっかけにもなることでしょう。
そして、 コロナ禍や、 ウクライナ侵攻など多様なニュースに触れている子どもたちが「オカルト」を、 エンターテインメントとして楽しみながら、 物語を通じて、 物事を見た目や印象だけで判断することなく、 何が真実か、 核心は何かなど、 自分で考えて判断する「リテラシー」を身に付けてもらえたら。そんな意味からも、 今の時代にこそ、 おススメしたいシリーズです。
「セカイの千怪奇」シリーズの特徴
英語ペラペラな主人公がワールドワイドに活躍!
古代遺跡・謎現象・UMAなどが盛りだくさん!世界の地理や歴史も学べます。
現地で撮影された貴重な写真も多数掲載。
著者は、 小説家でもあり脚本家でもある木滝りまさんと、 太田守信さん。 スピーディーなストーリー展開で、子どもたちの心を掴みます。
イラストは、 ゲーム、 アニメ、 Vtuberキャラクターデザインなどを手掛ける先崎真琴さん。 登場人物に感情移入しやすいように、 躍動感のある魅力的なキャラクターを描きます。
あまり読書が得意ではない子や、 集中力が続かない子にも読みやすい短編5話入り。
1冊でたくさんのエピソードや情報に出会えるのも魅力です。
内容紹介
未知人と父の豪は世界中を駆けめぐり、UFOやUMA、怪奇事件の動画を撮影し、ネットにアップして暮らしている。謎の飛行物体にさらわれた母の行方をつかむため、怪奇現象を追っているのだ。謎を解き明かそうと動く父子に、次々と事件がふりかかる!
[画像2: https://prtimes.jp/i/35751/260/resize/d35751-260-1637095e9174ba2ddb58-5.jpg ]
表題作「幽霊屋敷レイナムホール イギリス」の他に、 「巨像モアイは夜歩く イースター島(チリ)」「人魚伝説 800年生きた尼 日本」「吸血UMAチュパカブラの謎 プエルトリコ(アメリカ合衆国)」「呪いの森 ホィア・バキュー・フォレスト ルーマニア」の計5話を収録。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35751/260/resize/d35751-260-4690a683e8ed67a15e3c-6.jpg ]
「オカルト」と言っても、 ディープな内容ではなく、 「ソフトなオカルト」を扱い、 「オカルト」初心者でも親しみやすく、 純粋に物語を楽しめる内容になっています。
現地で撮影された貴重な写真も多数掲載!
実際に存在する・目撃された怪奇がテーマのエンタメ読み物!
[画像4: https://prtimes.jp/i/35751/260/resize/d35751-260-2c27ef3fea93ff59f526-7.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/35751/260/resize/d35751-260-ac7e2f83f095f0ecf46b-8.png ]
●PR動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hNYrFFnddZ8 ]
作者コメント
◆作:木滝りまさんより
私たちが住むこの世界は、たくさんの怪奇にあふれている!
この作品で紹介されているのは、すべて、地球上にある本物の怪奇スポットばかりです。
さらに、この作品オリジナルの解釈やアレンジを加え、冒険者――読者の君を、怖くて不思議な体験へといざないます。
モアイ像が夜歩く!?
吸血UMA・チュパカブラの正体とは!?
さあ、君も、この物語の主人公・未知人といっしょに、世界の謎に挑む旅に出かけよう!!
◆作:太田守信さんより
未確認生物、怪奇スポット、オーパーツ、怪事件……世界には未だ解き明かされていない謎が数多くあります。そしてそれらの謎は、いつの時代も私たちの心をつかんで離しません。それはきっと「真実ってこうなんじゃないか?」「こんなふうに考えることもできるぞ!」と、様々な空想を膨らませることができるからでしょう。
たくさんの読者様がそんなふうに想像力を無限に広げながら、ミステリーツアーを楽しんでくださいますように!
未知人と一緒なら、こわくありませんよ!
◆絵:先崎真琴さんより
わくわくするような素敵な一冊ができました!
この本を入り口に、たくさんの子どもたちがミステリーやオカルトに興味を持ってくれると嬉しいです。
是非、未知人たちと一緒に怪奇に触れてみて下さい。
きっと、好奇心や探究心が膨らむきっかけになってくれると思っています。
書籍情報
[画像6: https://prtimes.jp/i/35751/260/resize/d35751-260-e72104921169247dbc71-0.jpg ]
・書名:セカイの千怪奇1. 幽霊屋敷レイナムホール
・作:木滝りま / 太田守信
・絵:先崎真琴
・出版社:株式会社岩崎書店
・ISBN:978-4-265-82101-3
・体裁:四六判
・定価:990円(本体900円+税)
・発売日:2022年8月10日
※商品の店着状況により店舗ごとに発売開始日が異なります。
・販売場所:全国書店、ネット書店、他
Amazonhttps:https://www.amazon.co.jp/dp/4265821014/
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17200654/
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784265821013
●「セカイの千怪奇1.」岩崎書店特集ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/special/contents/82101/
作者紹介
◆作:木滝りま(執筆:プロローグ、1章、2章、エピローグ)
茨城県出身。小説家、脚本家。児童書の作品に「科学探偵 謎野真実」シリーズ(朝日新聞出版)、『世にも奇妙な物語ドラマノベライズ 恐怖のはじまり編』(集英社みらい文庫)、「みんなから聞いたほっこり怖い話」シリーズ(岩崎書店)など。脚本作品にドラマ「カナカナ」「念力家族」「ほんとにあった怖い話」、アニメ「スイートプリキュア♪」など。
◆作:太田守信(執筆:3 章、4 章、5章)
立教大学文学部ドイツ文学科卒業。小説家、脚本家、演出家、俳優。「〜はんなり京都〜お通り男史 浄化古伝」(双葉社)小説構成、『行ってはいけない世界遺産』(花霞和彦・著、CCC メディアハウス)リサーチ協力、NHK ラジオ「基礎英語2」執筆協力、舞台「亡国ニ祈ル天ハ、アラセラレルカ」など脚本・演出多数。
◆絵:先崎真琴
ゲーム会社勤務後、独立。ゲーム、アニメ、Vtuber キャラクターデザイン、CD ジャケットイラスト、書籍挿絵などで活躍する。作品に「Fate/Grand Order」「FF14FreestyleArt」「ときめきレストラン☆☆☆」など多数。趣味はゲームと謎解き。
反響続々! 読者の声!
◆書店関係者
UFOやUMA、怪奇現象など子供が好きそうなものが全部詰まったオカルトハッピーセット!
本物の写真を見てぞわぞわして、主人公と一緒に事件を追ってさらに想像が膨らむ。
読み出したら止まらない一冊でした!
◆レビュアー
怪奇現象の謎解き。既知の所がありましたが全く未知の箇所も取り上げられていました。
怪奇な謎がお好きな人には良いのかも。続編期待。
◆図書館関係者
1話1話は短くまとまっていて、朝読とかでも子どもは喜んで読むでしょう。実際の写真を使うなど現実と繋がっている設定のため、科学的好奇心が刺激されます。かっこいいイラストで彩られる魅力的な登場人物たちの今後の展開が楽しみです。
◆レビュアー
面白かった!
とにかく本のつくりが凝っている。地図も情報も写真もイラストも読み手の興味をぐいぐいひきつける。本内の装丁も写真を背景にするなどすごい力のいれよう。そして、なんといっても文章が読みやすくて、大文字を使った文章の強調も物語に躍動感をもたせ、理解に一役買っている。
期間限定で全ページゲラ公開中!
「セカイの千怪奇1. 幽霊屋敷レイナムホール」が、8/24までNetGalleyにて全ページゲラ公開中です。
本作品にレビューを投稿いただいた方の中から、抽選で20名様に書籍「セカイの千怪奇1. 幽霊屋敷レイナムホール」をプレゼントいたします!
◆詳しくは、下記URLよりご確認下さい。
http://netgal.ly/IHUxZC
児童書出版社、株式会社岩崎書店(代表取締役社長:小松崎敬子、本社:東京都文京区)は、「セカイの千怪奇1. 幽霊屋敷レイナムホール」(木滝りま・太田守信 作/先崎真琴 絵)を、2022年8月10日に発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35751/260/resize/d35751-260-e72104921169247dbc71-0.jpg ]
古代遺跡・モアイ像から、怪奇スポット・人が消えるルーマニアの森、人魚やチュパカブラなど未確認生物まで。
私たちが暮らす地球上には、説明できない謎があふれている!
本作で取り上げられるのは、本当にある・目撃された怪奇ばかり。
オカルト――正体不明で説明できないものは、子どもたちの心を惹きつけてやみません。
活字を読み慣れていない子どもでも、無理なく楽しめる、読み切り短編5話入り。
オカルト×謎解き冒険物語をミックスした新感覚エンタメ読み物で、読書の楽しさを伝え、子どもたちの「活字離れ」を食い止めたいと願います。
謎に触れることによって、好奇心や探究心が膨らむきっかけにもなることでしょう。
そして、 コロナ禍や、 ウクライナ侵攻など多様なニュースに触れている子どもたちが「オカルト」を、 エンターテインメントとして楽しみながら、 物語を通じて、 物事を見た目や印象だけで判断することなく、 何が真実か、 核心は何かなど、 自分で考えて判断する「リテラシー」を身に付けてもらえたら。そんな意味からも、 今の時代にこそ、 おススメしたいシリーズです。
「セカイの千怪奇」シリーズの特徴
英語ペラペラな主人公がワールドワイドに活躍!
古代遺跡・謎現象・UMAなどが盛りだくさん!世界の地理や歴史も学べます。
現地で撮影された貴重な写真も多数掲載。
著者は、 小説家でもあり脚本家でもある木滝りまさんと、 太田守信さん。 スピーディーなストーリー展開で、子どもたちの心を掴みます。
イラストは、 ゲーム、 アニメ、 Vtuberキャラクターデザインなどを手掛ける先崎真琴さん。 登場人物に感情移入しやすいように、 躍動感のある魅力的なキャラクターを描きます。
あまり読書が得意ではない子や、 集中力が続かない子にも読みやすい短編5話入り。
1冊でたくさんのエピソードや情報に出会えるのも魅力です。
内容紹介
未知人と父の豪は世界中を駆けめぐり、UFOやUMA、怪奇事件の動画を撮影し、ネットにアップして暮らしている。謎の飛行物体にさらわれた母の行方をつかむため、怪奇現象を追っているのだ。謎を解き明かそうと動く父子に、次々と事件がふりかかる!
[画像2: https://prtimes.jp/i/35751/260/resize/d35751-260-1637095e9174ba2ddb58-5.jpg ]
表題作「幽霊屋敷レイナムホール イギリス」の他に、 「巨像モアイは夜歩く イースター島(チリ)」「人魚伝説 800年生きた尼 日本」「吸血UMAチュパカブラの謎 プエルトリコ(アメリカ合衆国)」「呪いの森 ホィア・バキュー・フォレスト ルーマニア」の計5話を収録。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35751/260/resize/d35751-260-4690a683e8ed67a15e3c-6.jpg ]
「オカルト」と言っても、 ディープな内容ではなく、 「ソフトなオカルト」を扱い、 「オカルト」初心者でも親しみやすく、 純粋に物語を楽しめる内容になっています。
現地で撮影された貴重な写真も多数掲載!
実際に存在する・目撃された怪奇がテーマのエンタメ読み物!
[画像4: https://prtimes.jp/i/35751/260/resize/d35751-260-2c27ef3fea93ff59f526-7.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/35751/260/resize/d35751-260-ac7e2f83f095f0ecf46b-8.png ]
●PR動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hNYrFFnddZ8 ]
作者コメント
◆作:木滝りまさんより
私たちが住むこの世界は、たくさんの怪奇にあふれている!
この作品で紹介されているのは、すべて、地球上にある本物の怪奇スポットばかりです。
さらに、この作品オリジナルの解釈やアレンジを加え、冒険者――読者の君を、怖くて不思議な体験へといざないます。
モアイ像が夜歩く!?
吸血UMA・チュパカブラの正体とは!?
さあ、君も、この物語の主人公・未知人といっしょに、世界の謎に挑む旅に出かけよう!!
◆作:太田守信さんより
未確認生物、怪奇スポット、オーパーツ、怪事件……世界には未だ解き明かされていない謎が数多くあります。そしてそれらの謎は、いつの時代も私たちの心をつかんで離しません。それはきっと「真実ってこうなんじゃないか?」「こんなふうに考えることもできるぞ!」と、様々な空想を膨らませることができるからでしょう。
たくさんの読者様がそんなふうに想像力を無限に広げながら、ミステリーツアーを楽しんでくださいますように!
未知人と一緒なら、こわくありませんよ!
◆絵:先崎真琴さんより
わくわくするような素敵な一冊ができました!
この本を入り口に、たくさんの子どもたちがミステリーやオカルトに興味を持ってくれると嬉しいです。
是非、未知人たちと一緒に怪奇に触れてみて下さい。
きっと、好奇心や探究心が膨らむきっかけになってくれると思っています。
書籍情報
[画像6: https://prtimes.jp/i/35751/260/resize/d35751-260-e72104921169247dbc71-0.jpg ]
・書名:セカイの千怪奇1. 幽霊屋敷レイナムホール
・作:木滝りま / 太田守信
・絵:先崎真琴
・出版社:株式会社岩崎書店
・ISBN:978-4-265-82101-3
・体裁:四六判
・定価:990円(本体900円+税)
・発売日:2022年8月10日
※商品の店着状況により店舗ごとに発売開始日が異なります。
・販売場所:全国書店、ネット書店、他
Amazonhttps:https://www.amazon.co.jp/dp/4265821014/
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17200654/
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784265821013
●「セカイの千怪奇1.」岩崎書店特集ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/special/contents/82101/
作者紹介
◆作:木滝りま(執筆:プロローグ、1章、2章、エピローグ)
茨城県出身。小説家、脚本家。児童書の作品に「科学探偵 謎野真実」シリーズ(朝日新聞出版)、『世にも奇妙な物語ドラマノベライズ 恐怖のはじまり編』(集英社みらい文庫)、「みんなから聞いたほっこり怖い話」シリーズ(岩崎書店)など。脚本作品にドラマ「カナカナ」「念力家族」「ほんとにあった怖い話」、アニメ「スイートプリキュア♪」など。
◆作:太田守信(執筆:3 章、4 章、5章)
立教大学文学部ドイツ文学科卒業。小説家、脚本家、演出家、俳優。「〜はんなり京都〜お通り男史 浄化古伝」(双葉社)小説構成、『行ってはいけない世界遺産』(花霞和彦・著、CCC メディアハウス)リサーチ協力、NHK ラジオ「基礎英語2」執筆協力、舞台「亡国ニ祈ル天ハ、アラセラレルカ」など脚本・演出多数。
◆絵:先崎真琴
ゲーム会社勤務後、独立。ゲーム、アニメ、Vtuber キャラクターデザイン、CD ジャケットイラスト、書籍挿絵などで活躍する。作品に「Fate/Grand Order」「FF14FreestyleArt」「ときめきレストラン☆☆☆」など多数。趣味はゲームと謎解き。
反響続々! 読者の声!
◆書店関係者
UFOやUMA、怪奇現象など子供が好きそうなものが全部詰まったオカルトハッピーセット!
本物の写真を見てぞわぞわして、主人公と一緒に事件を追ってさらに想像が膨らむ。
読み出したら止まらない一冊でした!
◆レビュアー
怪奇現象の謎解き。既知の所がありましたが全く未知の箇所も取り上げられていました。
怪奇な謎がお好きな人には良いのかも。続編期待。
◆図書館関係者
1話1話は短くまとまっていて、朝読とかでも子どもは喜んで読むでしょう。実際の写真を使うなど現実と繋がっている設定のため、科学的好奇心が刺激されます。かっこいいイラストで彩られる魅力的な登場人物たちの今後の展開が楽しみです。
◆レビュアー
面白かった!
とにかく本のつくりが凝っている。地図も情報も写真もイラストも読み手の興味をぐいぐいひきつける。本内の装丁も写真を背景にするなどすごい力のいれよう。そして、なんといっても文章が読みやすくて、大文字を使った文章の強調も物語に躍動感をもたせ、理解に一役買っている。
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