【アットホーム調査】首都圏における「中古マンション」の価格動向(2022年4月)
[22/05/30]
提供元:PRTIMES
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不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役社長:鶴森康史)の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された中古マンションの価格動向について、アットホームラボ株式会社(東京都千代田区 代表取締役:庄司利浩)に調査・分析を委託し、アットホームが公表するものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51123/260/resize/d51123-260-4cd4430aebb0401aed5d-0.png ]
首都圏の中古マンション1戸あたり平均価格は3,706万円で、前月比わずかに(+1万円)上昇。
10カ月連続して全8エリアが前年同月を上回り、上昇傾向が継続。
神奈川県他、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部/他)の5エリアで2017年1月以降最高額を更新。
<調査概要>
◆対象エリア
東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部※/他) ※千葉県西部:柏市、松戸市、流山市、我孫子市、市川市、浦安市、習志野市、船橋市
◆対象データ
不動産情報サイト アットホームで消費者向けに登録・公開された中古マンション(重複物件はユニーク化)
◆定義
・本調査では、上記対象データの「登録価格(売り希望価格)」を「価格」と表記しています。
・コメントでは、30平方メートル 以下を「シングル向き」、30平方メートル 〜50平方メートル 以下を「カップル向き」、50平方メートル 〜70平方メートル 以下を 「ファミリー向き」、70平方メートル 超を「大型ファミリー向き」としています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51123/260/resize/d51123-260-4dfe6c5f82193765abf9-1.png ]
首都圏8エリアの平均価格(前年同月比・指数の推移)
首都圏の1戸あたり平均価格は、10カ月連続して全8エリアでの前年同月超えとなった。
前月比では、東京23区や横浜市・川崎市といった価格水準の高いエリアが下落する中、さいたま市は+2.0%と依然高い伸びを示し、同エリアとして初めて平方メートル 単価が50万円を超えた。
なお、神奈川県他、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部/他)の5エリアが2017年1月以降最高額を更新した。
[画像3: https://prtimes.jp/i/51123/260/resize/d51123-260-98edc44717cdc495221d-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/51123/260/resize/d51123-260-4429a97bf9527b4177bd-3.png ]
◆詳しくは、下記URLよりPDFをダウンロードしてご覧ください。
https://athome-inc.jp/news/data/market/chuuko-mansion-202204/
[画像1: https://prtimes.jp/i/51123/260/resize/d51123-260-4cd4430aebb0401aed5d-0.png ]
首都圏の中古マンション1戸あたり平均価格は3,706万円で、前月比わずかに(+1万円)上昇。
10カ月連続して全8エリアが前年同月を上回り、上昇傾向が継続。
神奈川県他、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部/他)の5エリアで2017年1月以降最高額を更新。
<調査概要>
◆対象エリア
東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部※/他) ※千葉県西部:柏市、松戸市、流山市、我孫子市、市川市、浦安市、習志野市、船橋市
◆対象データ
不動産情報サイト アットホームで消費者向けに登録・公開された中古マンション(重複物件はユニーク化)
◆定義
・本調査では、上記対象データの「登録価格(売り希望価格)」を「価格」と表記しています。
・コメントでは、30平方メートル 以下を「シングル向き」、30平方メートル 〜50平方メートル 以下を「カップル向き」、50平方メートル 〜70平方メートル 以下を 「ファミリー向き」、70平方メートル 超を「大型ファミリー向き」としています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51123/260/resize/d51123-260-4dfe6c5f82193765abf9-1.png ]
首都圏8エリアの平均価格(前年同月比・指数の推移)
首都圏の1戸あたり平均価格は、10カ月連続して全8エリアでの前年同月超えとなった。
前月比では、東京23区や横浜市・川崎市といった価格水準の高いエリアが下落する中、さいたま市は+2.0%と依然高い伸びを示し、同エリアとして初めて平方メートル 単価が50万円を超えた。
なお、神奈川県他、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部/他)の5エリアが2017年1月以降最高額を更新した。
[画像3: https://prtimes.jp/i/51123/260/resize/d51123-260-98edc44717cdc495221d-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/51123/260/resize/d51123-260-4429a97bf9527b4177bd-3.png ]
◆詳しくは、下記URLよりPDFをダウンロードしてご覧ください。
https://athome-inc.jp/news/data/market/chuuko-mansion-202204/