Pepper用 動作設定アプリにデータ分析ツールを連携、Pepperの情報を有効活用!
[16/05/24]
提供元:PRTIMES
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5/24(火)、25(水) マイクロソフト技術コンファレンス de:code 2016 出展ブースでご紹介
M-SOLUTIONS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 光浩、以下M-SOL)とソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下SBT)は、2016年5月24日より、M-SOLの「Smart at robo for Pepper」の新たなオプションサービスとして、 Microsoft Azure 、 Microsoft Power BI およびIoT構築サービスと連携し、「Power BI 分析オプション」の提供を開始しますので、お知らせします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7357/261/resize/d7357-261-566939-3.jpg ]
Smart at robo for Pepper の新オプションサービスについて
ソフトバンクの人型ロボット「Pepper」は、店舗・イベント等様々なシーンに採用され、着実に活躍の場を広げています。お客様への呼びかけ、商品紹介、アンケート実施など、その活用方法は様々ですが、Pepperが応対することにより蓄積されるログもPepper活用のポイントの1つとして注目されています。
M-SOLは、蓄積されたログを有効に活用するため、Pepperの会話や動作を簡単に設定できる Smart at robo for Pepper サービスに、データ管理・可視化・共有を可能にする、Microsoft Azure 、 Microsoft Power BI 、IoT構築サービスとの連携機能を追加しました。
例えば、Smart at robo for Pepperのアンケート機能を利用すると、アンケートの回答結果とともに、Pepperのカメラやタッチセンサー等から検出できるお客様の性別・年代等の付加情報を保存することができますが、それらの付加情報を整理するには、ログ加工の知識や工数が必要となります。今回の新オプションサービスである Microsoft Azure 、 Microsoft Power BI 、IoT構築サービスとの連携機能を利用すれば、ログ加工の工数を省き、簡単に可視化することができます。これにより、Pepper応対による結果と付加情報の相関関係などの分析が容易になり、お客様のニーズや傾向をよりきめ細かく捉え、効果的な施策につなげることが可能となります。
今回の新オプションサービスは、マイクロソフトソリューションの導入・運用に関する実績が豊富なSBTがサポートします。長年にわたるマイクロソフトソリューションの取扱い実績と、クラウド導入に関するノウハウおよびデータ解析に関する専門家の知見により、データの管理から可視化、共有までデータ活用に関するあらゆる段階で、データ分析を支援し、お客様のビジネスの可能性を最大化します。
[画像2: http://prtimes.jp/i/7357/261/resize/d7357-261-965956-2.jpg ]
de:code 2016出展のお知らせ
「de:code 2016」は、日本マイクロソフト株式会社(代表執行役 社長:平野 拓也、以下マイクロソフト)が主催し、インフラ技術者、開発者をはじめ、IT に携わるすべてのエンジニア向けに開催される、年に1度の技術コンファレンスです。SBTが出展するブースでは、Pepper を実際に設置し、Smart at robo for Pepper とオプションサービス等をご紹介します。
■ de:code 2016概要
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/7357/table/261_1.jpg ]
Smart at robo for Pepperの概要
Smart at robo for Pepperは、Pepperの会話や動作を簡単に設定できるサービスです。アプリケーションの開発知識がなくても、Web画面からの操作であいさつやディスプレイ表示などいつでも自由に設定し、Pepperに思いどおりの動きをさせることができるようになります。
■ 料金
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/7357/table/261_2.jpg ]
※kintoneは、サイボウズ社が提供するクラウド側Webデータベースで、Pepper向け基本サービスの設定画面として利用します。
※東京23区外への納品訪問をご希望の場合、宿泊および交通費が別途となります。
※上記はすべて税別価格です。
※その他、詳細は別途お問合せください。
▼ Smart at robo for Pepperに関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
http://smartat.jp/robo/
▼ SBTが提供する Microsoft Power BI に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.jp/service/list/power-bi/
■ M-SOLUTIONS株式会社について
M-SOLUTIONS株式会社は、ソフトバンク・テクノロジーグループのモバイル・ロボットアプリケーション開発企業です。ソフトバンクのグループ企業として創業し、主にグループのシステム開発を行ってきました。ソフトバンクグループが着々と拡大していく中で、M-SOLUTIONSは数多くの案件に取り組み、成功に導いてきました。今後、ロボットはスマートフォンやタブレット端末と同様に、社会へ急激に浸透が進んで行きます。その分野で先陣を切って、ロボットアプリケーションの開発とコンサルティングを通じて、お客様のビジネス拡大や業務支援に貢献してまいります。
※ロボアプリは、ソフトバンクロボティクス株式会社の登録商標です。
※Smart at robo for Pepperは、ソフトバンクロボティクス株式会社のPepperを活用し当社で独自開発したサービスです。
※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
M-SOLUTIONS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 光浩、以下M-SOL)とソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下SBT)は、2016年5月24日より、M-SOLの「Smart at robo for Pepper」の新たなオプションサービスとして、 Microsoft Azure 、 Microsoft Power BI およびIoT構築サービスと連携し、「Power BI 分析オプション」の提供を開始しますので、お知らせします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7357/261/resize/d7357-261-566939-3.jpg ]
Smart at robo for Pepper の新オプションサービスについて
ソフトバンクの人型ロボット「Pepper」は、店舗・イベント等様々なシーンに採用され、着実に活躍の場を広げています。お客様への呼びかけ、商品紹介、アンケート実施など、その活用方法は様々ですが、Pepperが応対することにより蓄積されるログもPepper活用のポイントの1つとして注目されています。
M-SOLは、蓄積されたログを有効に活用するため、Pepperの会話や動作を簡単に設定できる Smart at robo for Pepper サービスに、データ管理・可視化・共有を可能にする、Microsoft Azure 、 Microsoft Power BI 、IoT構築サービスとの連携機能を追加しました。
例えば、Smart at robo for Pepperのアンケート機能を利用すると、アンケートの回答結果とともに、Pepperのカメラやタッチセンサー等から検出できるお客様の性別・年代等の付加情報を保存することができますが、それらの付加情報を整理するには、ログ加工の知識や工数が必要となります。今回の新オプションサービスである Microsoft Azure 、 Microsoft Power BI 、IoT構築サービスとの連携機能を利用すれば、ログ加工の工数を省き、簡単に可視化することができます。これにより、Pepper応対による結果と付加情報の相関関係などの分析が容易になり、お客様のニーズや傾向をよりきめ細かく捉え、効果的な施策につなげることが可能となります。
今回の新オプションサービスは、マイクロソフトソリューションの導入・運用に関する実績が豊富なSBTがサポートします。長年にわたるマイクロソフトソリューションの取扱い実績と、クラウド導入に関するノウハウおよびデータ解析に関する専門家の知見により、データの管理から可視化、共有までデータ活用に関するあらゆる段階で、データ分析を支援し、お客様のビジネスの可能性を最大化します。
[画像2: http://prtimes.jp/i/7357/261/resize/d7357-261-965956-2.jpg ]
de:code 2016出展のお知らせ
「de:code 2016」は、日本マイクロソフト株式会社(代表執行役 社長:平野 拓也、以下マイクロソフト)が主催し、インフラ技術者、開発者をはじめ、IT に携わるすべてのエンジニア向けに開催される、年に1度の技術コンファレンスです。SBTが出展するブースでは、Pepper を実際に設置し、Smart at robo for Pepper とオプションサービス等をご紹介します。
■ de:code 2016概要
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/7357/table/261_1.jpg ]
Smart at robo for Pepperの概要
Smart at robo for Pepperは、Pepperの会話や動作を簡単に設定できるサービスです。アプリケーションの開発知識がなくても、Web画面からの操作であいさつやディスプレイ表示などいつでも自由に設定し、Pepperに思いどおりの動きをさせることができるようになります。
■ 料金
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/7357/table/261_2.jpg ]
※kintoneは、サイボウズ社が提供するクラウド側Webデータベースで、Pepper向け基本サービスの設定画面として利用します。
※東京23区外への納品訪問をご希望の場合、宿泊および交通費が別途となります。
※上記はすべて税別価格です。
※その他、詳細は別途お問合せください。
▼ Smart at robo for Pepperに関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
http://smartat.jp/robo/
▼ SBTが提供する Microsoft Power BI に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.jp/service/list/power-bi/
■ M-SOLUTIONS株式会社について
M-SOLUTIONS株式会社は、ソフトバンク・テクノロジーグループのモバイル・ロボットアプリケーション開発企業です。ソフトバンクのグループ企業として創業し、主にグループのシステム開発を行ってきました。ソフトバンクグループが着々と拡大していく中で、M-SOLUTIONSは数多くの案件に取り組み、成功に導いてきました。今後、ロボットはスマートフォンやタブレット端末と同様に、社会へ急激に浸透が進んで行きます。その分野で先陣を切って、ロボットアプリケーションの開発とコンサルティングを通じて、お客様のビジネス拡大や業務支援に貢献してまいります。
※ロボアプリは、ソフトバンクロボティクス株式会社の登録商標です。
※Smart at robo for Pepperは、ソフトバンクロボティクス株式会社のPepperを活用し当社で独自開発したサービスです。
※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。