インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」とDeepworkの「invox」がAPI連携を構築
[21/02/09]
提供元:PRTIMES
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BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、株式会社インフォマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:長尾 收 以下、「当社」)は、2020年12月に、株式会社Deepwork(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:横井 朗 以下、「Deepwork」)が提供する「invox」とシステム連携し『外部連携サービス invox』の提供を開始(※1)。2021年1月に「BtoBプラットフォーム 請求書」と「invox」のAPI連携を構築いたしました。
(※1)Deepwork社が提供する「invox」との協業リリースはこちら
https://corp.infomart.co.jp/news/detail.html?itemid=832&dispmid=486
[画像1: https://prtimes.jp/i/13808/261/resize/d13808-261-634628-1.png ]
< 『外部連携サービス invox』提供の背景 >
近年、業務効率化やコスト削減等の課題から、請求書業務の電子データ化を検討・導入する企業は増加しており、そのニーズは、コロナ禍における「テレワーク」の推進でさらに高まっています。
そのような中、自社の請求書の授受がデジタル化されているのにも関わらず、取引先によっては紙で送付されるケースがあり、請求書処理のために出社を強いられる等の課題がありました。
また、電子請求書と紙の請求書の二重管理が発生することから、”管理を一元化したい”というニーズに応えるべく、受け取る請求書を全てデジタル化できる『外部連携サービス invox』の提供を開始いたしました。
< 「BtoBプラットフォーム 請求書」と「invox」のAPI連携の概要 >
「BtoBプラットフォーム 請求書」から取引先データをAPIで取得し、「invox」で生成した請求データを「BtoBプラットフォーム 請求書」にAPIで送信いただけます。
このAPI連携により、請求データの自動取り込みが可能になりました。今後も当社は、より一層お客様に満足していただけるよう、請求書業務の利便性向上に努めると共に、バックオフィス業務の効率化を実現してまいります。
< 「BtoBプラットフォーム 請求書」と「invox」のシステム連携の概要 >
紙(※2)やPDFで受け取った請求書を「invox」の専用フォルダにアップロード、もしくは専用メールアドレスに送付するだけで、「invox」が請求書のレイアウトを認識して電子データ化します。そのデータを「BtoBプラットフォーム 請求書」に取り込むことで、紙やPDFで受け取っていた請求書を含め、受け取る全ての請求書は電子データで一元管理できるようになります。
(※2)紙で受け取った請求書のスキャン代行サービスはDeepworkにおいて別途オプション料金が発生します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13808/261/resize/d13808-261-620523-2.png ]
< 「invox」について >
請求書の受取から入力、支払、計上まで自動化するソリューションです。テクノロジーと人の力を融合することで、効率化と高い精度を同時に実現し、従来は解決が難しかった受取請求書の業務課題を解決し自動化します。
URL: https://invox.jp/
< 「BtoBプラットフォーム 請求書」について >
電子請求書のプラットフォームとして、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」等、多彩な請求業務の電子データ化に対応可能なクラウドサービスです。税務署への事前申請が必要なく、電子帳簿保存法に対応可能な、ペーパーレス(ECO活動推進)、コスト削減につながる仕組みとして、現在、全国約52万社にご利用いただいている国内シェアNo.1(※3)の電子請求書サービスです。
(※3)2019年度クラウド請求書サービス市場 (株)富士キメラ総研調べ(月刊BT 151号)
URL: https://www.infomart.co.jp/seikyu/index.asp
< 会社概要 >
【Deepwork】
Deepworkは「時間の密度を高め、価値ある時間を増やす」をテーマに、事業を通じて関わるすべての人の時間の価値の最大化に取り組んでいます。Deepworkが提供するinvox(インボックス)は、請求書の受取から入力、支払、計上まで自動化するソリューションです。業務の理解とテクノロジー、そしてオペレーションが融合することで初めて実現できるユニークなソリューションを提供し、多くのお客様・パートナーに支持され、事業を拡大しています。
会社名:株式会社Deepwork
代表者:代表取締役 横井 朗
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
設立:2019年2月1日
資本金:5,000万円(2020年11月末現在)
事業内容:請求処理自動化クラウドサービス invox(インボックス)の開発・運営
従業員数:14名(2020年11月末現在)
URL:https://deepwk.com/
【インフォマート】
当社は、世界中の企業や人を結ぶことを目指した「BtoBプラットフォーム」を運営しております。企業間取引の“プラットフォーマー”として、様々な業界、業態の企業に当社のサービスを通じて紙から電子データ化への移行、企業のペーパーレス化を促進し、利用企業数は52万社、2019年度年間流通金額は11兆円を超えています。今後も、企業の生産性向上、時間短縮、コスト削減を実現、売上拡大やペーパーレス化によるECOに貢献し、業界や国の垣根を超えて、世界中の企業や人を結ぶグローバルな「BtoBプラットフォーム」企業を目指します。
会社名:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者:代表取締役社長 長尾 收
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:588名(2020年9月末現在)
URL:https://www.infomart.co.jp/
(※1)Deepwork社が提供する「invox」との協業リリースはこちら
https://corp.infomart.co.jp/news/detail.html?itemid=832&dispmid=486
[画像1: https://prtimes.jp/i/13808/261/resize/d13808-261-634628-1.png ]
< 『外部連携サービス invox』提供の背景 >
近年、業務効率化やコスト削減等の課題から、請求書業務の電子データ化を検討・導入する企業は増加しており、そのニーズは、コロナ禍における「テレワーク」の推進でさらに高まっています。
そのような中、自社の請求書の授受がデジタル化されているのにも関わらず、取引先によっては紙で送付されるケースがあり、請求書処理のために出社を強いられる等の課題がありました。
また、電子請求書と紙の請求書の二重管理が発生することから、”管理を一元化したい”というニーズに応えるべく、受け取る請求書を全てデジタル化できる『外部連携サービス invox』の提供を開始いたしました。
< 「BtoBプラットフォーム 請求書」と「invox」のAPI連携の概要 >
「BtoBプラットフォーム 請求書」から取引先データをAPIで取得し、「invox」で生成した請求データを「BtoBプラットフォーム 請求書」にAPIで送信いただけます。
このAPI連携により、請求データの自動取り込みが可能になりました。今後も当社は、より一層お客様に満足していただけるよう、請求書業務の利便性向上に努めると共に、バックオフィス業務の効率化を実現してまいります。
< 「BtoBプラットフォーム 請求書」と「invox」のシステム連携の概要 >
紙(※2)やPDFで受け取った請求書を「invox」の専用フォルダにアップロード、もしくは専用メールアドレスに送付するだけで、「invox」が請求書のレイアウトを認識して電子データ化します。そのデータを「BtoBプラットフォーム 請求書」に取り込むことで、紙やPDFで受け取っていた請求書を含め、受け取る全ての請求書は電子データで一元管理できるようになります。
(※2)紙で受け取った請求書のスキャン代行サービスはDeepworkにおいて別途オプション料金が発生します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13808/261/resize/d13808-261-620523-2.png ]
< 「invox」について >
請求書の受取から入力、支払、計上まで自動化するソリューションです。テクノロジーと人の力を融合することで、効率化と高い精度を同時に実現し、従来は解決が難しかった受取請求書の業務課題を解決し自動化します。
URL: https://invox.jp/
< 「BtoBプラットフォーム 請求書」について >
電子請求書のプラットフォームとして、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」等、多彩な請求業務の電子データ化に対応可能なクラウドサービスです。税務署への事前申請が必要なく、電子帳簿保存法に対応可能な、ペーパーレス(ECO活動推進)、コスト削減につながる仕組みとして、現在、全国約52万社にご利用いただいている国内シェアNo.1(※3)の電子請求書サービスです。
(※3)2019年度クラウド請求書サービス市場 (株)富士キメラ総研調べ(月刊BT 151号)
URL: https://www.infomart.co.jp/seikyu/index.asp
< 会社概要 >
【Deepwork】
Deepworkは「時間の密度を高め、価値ある時間を増やす」をテーマに、事業を通じて関わるすべての人の時間の価値の最大化に取り組んでいます。Deepworkが提供するinvox(インボックス)は、請求書の受取から入力、支払、計上まで自動化するソリューションです。業務の理解とテクノロジー、そしてオペレーションが融合することで初めて実現できるユニークなソリューションを提供し、多くのお客様・パートナーに支持され、事業を拡大しています。
会社名:株式会社Deepwork
代表者:代表取締役 横井 朗
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
設立:2019年2月1日
資本金:5,000万円(2020年11月末現在)
事業内容:請求処理自動化クラウドサービス invox(インボックス)の開発・運営
従業員数:14名(2020年11月末現在)
URL:https://deepwk.com/
【インフォマート】
当社は、世界中の企業や人を結ぶことを目指した「BtoBプラットフォーム」を運営しております。企業間取引の“プラットフォーマー”として、様々な業界、業態の企業に当社のサービスを通じて紙から電子データ化への移行、企業のペーパーレス化を促進し、利用企業数は52万社、2019年度年間流通金額は11兆円を超えています。今後も、企業の生産性向上、時間短縮、コスト削減を実現、売上拡大やペーパーレス化によるECOに貢献し、業界や国の垣根を超えて、世界中の企業や人を結ぶグローバルな「BtoBプラットフォーム」企業を目指します。
会社名:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者:代表取締役社長 長尾 收
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:588名(2020年9月末現在)
URL:https://www.infomart.co.jp/