このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

ES CON FIELD HOKKAIDOを完全キャッシュレス化!

〜三井住友カードが北海道日本ハムファイターズのオフィシャルキャッシュレスパートナーに就任〜

三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大西 幸彦、以下:三井住友カード)は、株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:川村浩二、以下:ファイターズ)と、2023年3月に開業する北海道日本ハムファイターズの新球場「ES CON FIELD HOKKAIDO(以下:エスコンフィールド)」、およびエスコンフィールドを核とした「北海道ボールパークFビレッジ(以下:Fビレッジ)」における便利なキャッシュレス環境の構築に向け、北海道日本ハムファイターズのオフィシャルキャッシュレスパートナーに就任しました。

エスコンフィールド内の、飲食物・グッズの販売店など全店舗における商品の販売・取引は、全てキャッシュレス決済(非現金決済)とし、Fビレッジの他エリアも含め、全面的なキャッシュレス環境の構築を行ってまいります。






[画像1: https://prtimes.jp/i/32321/261/resize/d32321-261-06e6907724f91f162adb-1.png ]




キャッシュレス環境構築の背景・概要


大勢のお客さまが、お越しになるスタジアムでは、限られた時間を最大限活用するため、現金での授受や管理を減らすことが重要です。スタジアムでは、お釣りの受け渡しなどの煩雑な現金授受によりお会計に時間がかかり、お客さまは何を買うにも長蛇の列に並ばざるを得ず、大事なシーンを見逃してしまうことも少なくはありません。また、試合終了後には、ホテルなどの周辺施設も観戦後のお客さまによって混雑し、スムーズに利用することが難しい場面が多くあります。ファイターズは、Fビレッジのコンセプトを"共同創造空間"とし、最先端の技術とサービスを用いて、来場されるお客さまが快適に過ごせる空間を目指しています。ファイターズは、そんなお客さまの悩みを解決するため、エスコンフィールド内の完全キャッシュレス化、および他エリアにおけるキャッシュレス決済の導入も決定しました。観戦後のお客さまによる混雑緩和などを通じ、各施設のスムーズなご利用を実現します。

三井住友カードは、ファイターズの方針に共感し、弊社の先進的なサービスの提供を通じて、Fビレッジ内のキャッシュレス環境の構築をサポートいたします。ファイターズのオフィシャルキャッシュレスパートナーとして、Fビレッジにお越しの全てのお客さまに、「安心・安全」「便利」「お得」で、かつ快適なキャッシュレスサービスを提供してまいります。


■概要

[画像2: https://prtimes.jp/i/32321/261/resize/d32321-261-c43160a7cc2ed1c27a23-2.png ]




キャッシュレス環境構築に向けた主な取り組み


(1)決済端末の導入
一台でクレジットカード・電子マネー・QRコードなど、さまざまな決済手段の受け入れが可能なオールインワン決済端末「stera terminal(※1)」、およびオールインワンモバイル端末「stera mobile(※2)」、合計約500台を、エスコンフィールドを含むFビレッジ内のすべての店舗に設置します。お客さまがご利用のあらゆる決済ツールに対応した「stera terminal」と「stera mobile」の導入により、Fビレッジ内でのストレスフリーな決済を実現します。

(※1)「stera terminal」についての詳細はこちら
https://www.smbc-card.com/kamei/stera/terminal/index.jsp
(※2)「stera mobile」についての詳細はこちら
https://www.smbc-card.com/kamei/stera/mobile/index.jsp


■「stera terminal」について
オールインワン決済端末「stera terminal」を、エスコンフィールド内の飲食物・グッズの販売店や、Fビレッジ内のホテルを含むあらゆる店舗に設置します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32321/261/resize/d32321-261-99b1923082c7cec287bd-3.png ]


■「stera mobile」について
タッチパネルを採用し、スマートフォンのような感覚で操作ができる、オールインワンモバイル端末「stera mobile」により、お客さまはエスコンフィールド内の客席でも、ストレスフリーなお支払いができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/32321/261/resize/d32321-261-4056cd8dd84d28051376-4.png ]


■利用可能なカードブランド・決済方法
お客さまがご利用のあらゆる決済方法にご対応いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/32321/261/resize/d32321-261-655b8c570964dd9ed988-5.png ]

「iD」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。
「楽天Edy(ラクテンエディ)」は、楽天グループのプリペイド型電子マネーサービスです。
「nanaco」は、株式会社セブン・カードサービスの登録商標です。
「WAON」は、イオン株式会社の登録商標です。
「Kitaca」は、北海道旅客鉄道株式会社の登録商標です。
「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。
「TOICA」は、東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。
「manaca/マナカ」は、株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシーの登録商標です。
「ICOCA」は、西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
「SUGOCA」は、九州旅客鉄道株式会社の登録商標です。
「nimoca」は、西日本鉄道株式会社の登録商標です。
「はやかけん」は、福岡市交通局の登録商標です。
「QUICPay+TM(クイックペイプラス)」は、株式会社ジェーシービーの登録商標です。
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
「d払い」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
「楽天ペイ」ロゴは、楽天グループ株式会社の登録商標です。
「メルペイ」は、株式会社メルカリの登録商標です。
「au PAY」は、KDDI株式会社の登録商標です。
「ゆうちょPay」は、日本郵政株式会社の登録商標です。
「UnionPay(銀聯)」は、CHINA UNIONPAY Co.,Ltd.の登録商標です。
「Alipay」は、アリババグループホールディングリミテッドの登録商標です。
「WeChat Pay」は、テンセントホールディングスリミテッドの登録商標です。


(2)エスコンフィールドへ向かうシャトルバスのキャッシュレス対応
FビレッジとJR新札幌駅、北広島駅などを結ぶシャトルバスに、Visaなどの国際カードブランドのタッチ決済で乗車ができる公共交通機関向けソリューション「stera transit」を導入します。
乗車チケットの購入や、チャージをすることなく、バスに設置されている専用端末に、お持ちのタッチ決済対応のカードやスマートフォンをかざすだけで、スムーズにご乗車いただけます。バスの効率的な運行や運営スタッフの接触機会の軽減にも貢献いたします。Fビレッジの中だけではなく、Fビレッジへ向かうその時から便利で快適な体験を実現いたします。
[画像6: https://prtimes.jp/i/32321/261/resize/d32321-261-91c4c3b7aadd6911ee7b-10.png ]

バスのドア付近に設置した、専用の読み取り端末にVisaなどの国際カードブランドのタッチ決済機能のあるカードやスマートフォンをかざすことで、運賃が支払えます。


<三井住友カードナンバーレスシリーズの利用でVポイントをお得に還元!>
Fビレッジで三井住友カードナンバーレスシリーズを利用すると、よりお得に、SMBCグループ共通ポイント「Vポイント」が貯まるキャンペーンの企画実施を予定しております(※3)。
ナンバーレスカードは、カード券面からカード情報の表記をなくしたナンバーレス仕様のカードで、年会費を永年無料で発行します。カード情報を盗み見される心配はなく、安心・安全にお買物ができます。
また、最短5分でカードの審査が完結し(※4)、スマートフォン一台あれば、その場でカードの申し込みから利用ができます。お手許にクレジットカードをお持ちでなかった場合も、Fビレッジで「便利で」「お得に」利用し、Vポイントを貯められます(※5)。
[画像7: https://prtimes.jp/i/32321/261/resize/d32321-261-04be9e30cfe8d9a8208c-7.png ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/32321/261/resize/d32321-261-5618857fa2e1c4c5d2ce-8.png ]

また、Vポイントは、三井住友カードや三井住友銀行の各種サービスのご利用などでたまるSMBCグループ共通のポイントです。貯まったポイントをスマートフォンアプリ「Vポイント」に移行すれば、Fビレッジ内を含む、世界のVisaが使えるお店で利用できます(※6)。


(※3) 詳細は決定次第、HPなどでご案内予定です。
(※4) 最短5分で審査が完了されない場合がございます。詳細は「ご注意事項内の即時発行・翌営業日発行にならない場合について」をご確認ください。また、最短5分発行受付時間は9:00〜19:30です。受付時間終了間際の申込は、即時審査が完了しない可能性があります。
(※5) Apple Payや Google Pay™ に登録いただくことで、ご利用いただけます。
※システムメンテナンスなどにより即時発行のお申し込みができない場合がございます。
(※6) Vポイントのご利用には諸条件・利用店舗の制限がございます。詳細はHPをご確認ください。


三井住友カードは、今後もお客さまにより安全で利便性の高い決済手段を提供し、更なるキャッシュレス化の推進に努めてまいります。
[画像9: https://prtimes.jp/i/32321/261/resize/d32321-261-d437f5c9530c37825b85-9.png ]
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る