「平成31年度 消防庁の重点施策とICT活用」と題して、消防庁 加藤氏、内藤氏、守谷氏、岡澤氏、外囿氏、阿部氏によるセミナーを2019年3月7日(木)SSKセミナールームにて開催!!
[19/01/21]
提供元:PRTIMES
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新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏)は、2019年3月7日(木)に下記セミナーの開催運営事務局を行います。
新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏)は
公益財団法人 原総合知的通信システム基金(大阪府大阪市 代表理事 原 健人)
との業務受託により最先端のICT情報を発信しております。
平成31年度 消防庁の重点施策とICT活用
セミナー詳細
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_19046.html
[講 師]
総務省 消防庁 総務課 理事官 加藤 隆佳 氏
総務省 消防庁 総務課 課長補佐 内藤 浩由 氏
総務省 消防庁 救急企画室 理事官 守谷 謙一 氏
総務省 消防庁 防災情報室 課長補佐 岡澤 尚美 氏
総務省 消防庁 防災課 災害対策官 外囿 暖 氏
総務省 消防庁 地域防災室 課長補佐 阿部 辰雄 氏
[日 時]
2019年3月7日(木) 午後1時〜午後4時50分
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
[重点講義内容]
<1>平成31年度消防庁重点施策・消防庁予算案等について
加藤 隆佳 氏【13:00〜13:30】
平成30年に相次いで発生した7月豪雨、北海道胆振東部地震等の
大規模な災害の発生を踏まえ、国民の生命・生活を守る消防行政を
引き続き推進するため、消防庁の平成31年度予算案及び平成30
年度第2次補正予算案に計上した主要事業について説明する。
1.平成31年度消防庁重点施策・消防庁予算案等
2.質疑応答/名刺交換
<2>消防防災科学技術研究推進制度における社会実装化支援の取組
内藤 浩由 氏【13:40〜14:10】
政府戦略である、「統合イノベーション戦略」等においても、研究
成果等の社会実装化を掲げており、消防防災科学技術研究推進制度
における研究開発成果においても、より確度を上げ、社会実装化を
推進するための取り組みをしていく必要がある。今年度より、
当制度の見直しを行い、社会実装化支援に向けた取組について
紹介する。
1.消防防災分野の研究開発施策
2.社会実装化支援に向けた取り込み
3.質疑応答/名刺交換
<3>救急業務における医療行政との連携強化について
守谷 謙一 氏【14:20〜14:50】
救急車の出動件数は増加の一途をたどり、救急の搬送時間も年々
延びている。今後も進展する高齢社会における救急需要の増大に
対し、#7119(救急安心センター事業)やタブレット端末を
用いた医療情報連携や多言語翻訳アプリの導入などの取組が
始まっている。こうした「救急業務における医療行政との連携強化」
と救急業務を取り巻く様々な課題について紹介する。
1.救急業務の現状と課題
2.消防と医療の連携
3.#7119(救急電話相談事業)
4.タブレット端末の活用
5.質疑応答/名刺交換
<4>防災情報通信施策の現状や今後の展望について
岡澤 尚美 氏【15:00〜15:30】
昨今のICTの進展や北海道胆振東部地震をはじめとする近年の
大規模災害を踏まえ、防災機関においては、高度で強靱な情報通信
体制の構築や災害時の確実かつ迅速な住民への情報伝達がより一層
求められているところである。本講演では、防災情報通信施策の
現状や今後の展望について説明する。
1.消防防災通信ネットワークの現状と課題について
2.災害時の住民への情報伝達について
3.質疑応答/名刺交換
<5>近年の災害と防災施策について
外囿 暖 氏【15:40〜16:10】
平成29年7月の九州北部豪雨災害や平成30年7月豪雨のような
風水害のほか、平成30年6月の大阪府北部を震源とする地震、
北海道胆振東部地震など、近年、全国各地で災害が多発している。
こうした中で、防災対策に係る知見を一層深めていただくため、
防災関係の法体系や近年の災害の状況、それらを踏まえた防災
関係の施策の最新の状況等を紹介する。
1.災害対策法制
2.大規模災害への対応
3.防災関係の施策
4.質疑応答/名刺交換
<6>消防団を中核とした地域防災力の充実強化について
阿部 辰雄 氏【16:20〜16:50】
消防団は地域防災力の中核として地域の安心安全を担い、地域
コミュニティ活性化に貢献している。平成25年12月に制定された
「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」を
踏まえ、消防団への加入促進、消防団員の処遇改善、消防団の
装備の充実、消防団員の教育訓練の充実等により、地域防災力の
充実強化を図る必要がある。消防団の現状と課題、消防庁の取組に
ついて説明する。
1.消防団の現状と課題
2.新法制定を受けた対応
3.消防団充実強化に係る最近の消防庁の取組
4.質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/261/resize/d32407-261-751077-0.jpg ]
【事務局】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、 1996年12月6日に設立、 創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、 多様化するビジネス環境下で、 ハイレベルな経営戦略情報、 マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、 事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、 セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、 BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、 サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、 お客様の戦略パートナーであり続けます。
新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏)は
公益財団法人 原総合知的通信システム基金(大阪府大阪市 代表理事 原 健人)
との業務受託により最先端のICT情報を発信しております。
平成31年度 消防庁の重点施策とICT活用
セミナー詳細
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_19046.html
[講 師]
総務省 消防庁 総務課 理事官 加藤 隆佳 氏
総務省 消防庁 総務課 課長補佐 内藤 浩由 氏
総務省 消防庁 救急企画室 理事官 守谷 謙一 氏
総務省 消防庁 防災情報室 課長補佐 岡澤 尚美 氏
総務省 消防庁 防災課 災害対策官 外囿 暖 氏
総務省 消防庁 地域防災室 課長補佐 阿部 辰雄 氏
[日 時]
2019年3月7日(木) 午後1時〜午後4時50分
[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
[重点講義内容]
<1>平成31年度消防庁重点施策・消防庁予算案等について
加藤 隆佳 氏【13:00〜13:30】
平成30年に相次いで発生した7月豪雨、北海道胆振東部地震等の
大規模な災害の発生を踏まえ、国民の生命・生活を守る消防行政を
引き続き推進するため、消防庁の平成31年度予算案及び平成30
年度第2次補正予算案に計上した主要事業について説明する。
1.平成31年度消防庁重点施策・消防庁予算案等
2.質疑応答/名刺交換
<2>消防防災科学技術研究推進制度における社会実装化支援の取組
内藤 浩由 氏【13:40〜14:10】
政府戦略である、「統合イノベーション戦略」等においても、研究
成果等の社会実装化を掲げており、消防防災科学技術研究推進制度
における研究開発成果においても、より確度を上げ、社会実装化を
推進するための取り組みをしていく必要がある。今年度より、
当制度の見直しを行い、社会実装化支援に向けた取組について
紹介する。
1.消防防災分野の研究開発施策
2.社会実装化支援に向けた取り込み
3.質疑応答/名刺交換
<3>救急業務における医療行政との連携強化について
守谷 謙一 氏【14:20〜14:50】
救急車の出動件数は増加の一途をたどり、救急の搬送時間も年々
延びている。今後も進展する高齢社会における救急需要の増大に
対し、#7119(救急安心センター事業)やタブレット端末を
用いた医療情報連携や多言語翻訳アプリの導入などの取組が
始まっている。こうした「救急業務における医療行政との連携強化」
と救急業務を取り巻く様々な課題について紹介する。
1.救急業務の現状と課題
2.消防と医療の連携
3.#7119(救急電話相談事業)
4.タブレット端末の活用
5.質疑応答/名刺交換
<4>防災情報通信施策の現状や今後の展望について
岡澤 尚美 氏【15:00〜15:30】
昨今のICTの進展や北海道胆振東部地震をはじめとする近年の
大規模災害を踏まえ、防災機関においては、高度で強靱な情報通信
体制の構築や災害時の確実かつ迅速な住民への情報伝達がより一層
求められているところである。本講演では、防災情報通信施策の
現状や今後の展望について説明する。
1.消防防災通信ネットワークの現状と課題について
2.災害時の住民への情報伝達について
3.質疑応答/名刺交換
<5>近年の災害と防災施策について
外囿 暖 氏【15:40〜16:10】
平成29年7月の九州北部豪雨災害や平成30年7月豪雨のような
風水害のほか、平成30年6月の大阪府北部を震源とする地震、
北海道胆振東部地震など、近年、全国各地で災害が多発している。
こうした中で、防災対策に係る知見を一層深めていただくため、
防災関係の法体系や近年の災害の状況、それらを踏まえた防災
関係の施策の最新の状況等を紹介する。
1.災害対策法制
2.大規模災害への対応
3.防災関係の施策
4.質疑応答/名刺交換
<6>消防団を中核とした地域防災力の充実強化について
阿部 辰雄 氏【16:20〜16:50】
消防団は地域防災力の中核として地域の安心安全を担い、地域
コミュニティ活性化に貢献している。平成25年12月に制定された
「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」を
踏まえ、消防団への加入促進、消防団員の処遇改善、消防団の
装備の充実、消防団員の教育訓練の充実等により、地域防災力の
充実強化を図る必要がある。消防団の現状と課題、消防庁の取組に
ついて説明する。
1.消防団の現状と課題
2.新法制定を受けた対応
3.消防団充実強化に係る最近の消防庁の取組
4.質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/261/resize/d32407-261-751077-0.jpg ]
【事務局】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、 1996年12月6日に設立、 創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、 多様化するビジネス環境下で、 ハイレベルな経営戦略情報、 マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、 事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、 セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
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