【セミナーご案内】自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 9月3日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[18/07/30]
提供元:PRTIMES
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先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: http://cmcre.com/ )では、各種材料・エレクトロニクス関連、車載部品・材料などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向」と題するセミナーを、 講師に森本雅之 氏(東海大学 非常勤講師 工学博士 電気学会フェロー)をお迎えし、2018年9月3日(月)13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5階503会議室(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:48,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:43,000円(税込)、 アカデミック価格は25,000円となっております(受講料には資料代を含みます)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
http://cmcre.com/archives/34186/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
現在、パワーエレクトロニクス技術は、EV、HEVはいうに及ばず、エンジン駆動の自動車においても、パワステをはじめとした様々な補機等にも適用されてきています。ところが車載する自動車用パワーエレクトロニクスは産業機械、家電などへの応用で発展してきたこれまでのパワーエレクトロニクスと少し異なる視点が求められています。
本講演では、インバータ、モータなどの主機の技術だけでなく、充電器、電動パワステ、電動エアコンなどをはじめとする自動車用パワエレ技術全般に関し、動向、今後の課題について、幅広く解説いたします。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向
開催日時:2018年9月3日(月)13:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:48,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 43,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師:森本雅之 氏 / 東海大学 非常勤講師 工学博士 電気学会フェロー
2)申し込み方法
以下の↓シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトからお申し込みください。
http://cmcre.com/archives/34186/
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/262/resize/d12580-262-935331-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. パワーエレクトロニクスの概要
1.1 電力変換とエネルギ制御
1.2 スイッチングによる電力変換
1.3 インダクタンスとキャパシタンスの働き
1.4 チョッパ
2. 自動車用パワーエレクトロニクスの技術
2.1 自動車パワエレとは
2.2 自動車の接地環境
3. 駆動用モータとインバータ
3.1 電気自動車に必要なモータとは
3.2 自動車用モータの概要
3.3 駆動モータのためのパワーエレクトロニクス
3.4 インバータの制御と技術
4. EV・HVのパワートレーン
4.1 EV・HVの構成
4.2 各種のHV
4.3 PHVとFCVの概要
5. PCU
5.1 PCUとECU
5.2 PCUの機能
5.3 PCUの課題
5.4 PCUの構成
5.5 各社のPCUの概要
6. DCDCコンバータと充電装置
6.1 DCDCコンバータの重要性
6.2 昇圧コンバータ
6.3 双方向コンバータ 6.4 充電装置のパワーエレクトロニクス
7. パワーエレクトロニクス用受動部品とその技術
7.1 インダクタ
7.2 キャパシタ
7.3 トランス
8. パワーエレクトロニクスの冷却
8.1 損失の発生
8.2 放熱設計
8.3 実際の冷却技術
9. 各種補機のパワーエレクトロニクス
9.1 EPS
9.2 電動エアコン
9.3 電動ポンプ
9.4 回生ブレーキ
10. 自動車用パワーエレクトロニクスの展望
10.1 48Vシステム
10.2 自動運転
10.3 ワイドバンドギャップ半導体
4)講師のご紹介
森本雅之 氏 / 東海大学 非常勤講師 工学博士 電気学会フェロー
【講師経歴】
三菱重工にて28年間研究開発を行う。2005年より2018年、東海大学教授。現在、東海大学非常勤講師。工学博士、電気学会フェロー。モータ、パワーエレクトロニクス、電気自動車の研究開発を行う。
【著 書】
電気自動車(森北出版)、入門インバータ工学(森北出版)、マンガでわかるモータ(オーム社)、交流のしくみ(講談社ブルーバックス)など多数。
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目以降はメルマガ価格の半額です。
●セミナー対象者
経験5年程度の関連業界のエンジニア
●セミナーで得られる知識
現在市販車に使われている技術の概要が理解できる。PCUとインバータ、自動車用パワーエレクトロニクス、モータ制御の概要
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/34186/
6)関連セミナーのご案内
【開催迫る!】
◎SiCパワーデバイスの開発、実装技術と車載展望
開催日時:2018年8月8日(水)10:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/33834/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
http://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
◎ADAS・自動運転を支えるセンサーの市場動向
■ 発 刊:2018年6月30日
■ 定 価:冊子版 100,000円 + 消費税
冊子 + PDF 130,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・201頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-48-3
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/34453/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
http://cmcre.com/archives/34186/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
現在、パワーエレクトロニクス技術は、EV、HEVはいうに及ばず、エンジン駆動の自動車においても、パワステをはじめとした様々な補機等にも適用されてきています。ところが車載する自動車用パワーエレクトロニクスは産業機械、家電などへの応用で発展してきたこれまでのパワーエレクトロニクスと少し異なる視点が求められています。
本講演では、インバータ、モータなどの主機の技術だけでなく、充電器、電動パワステ、電動エアコンなどをはじめとする自動車用パワエレ技術全般に関し、動向、今後の課題について、幅広く解説いたします。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向
開催日時:2018年9月3日(月)13:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:48,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 43,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師:森本雅之 氏 / 東海大学 非常勤講師 工学博士 電気学会フェロー
2)申し込み方法
以下の↓シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトからお申し込みください。
http://cmcre.com/archives/34186/
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/262/resize/d12580-262-935331-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. パワーエレクトロニクスの概要
1.1 電力変換とエネルギ制御
1.2 スイッチングによる電力変換
1.3 インダクタンスとキャパシタンスの働き
1.4 チョッパ
2. 自動車用パワーエレクトロニクスの技術
2.1 自動車パワエレとは
2.2 自動車の接地環境
3. 駆動用モータとインバータ
3.1 電気自動車に必要なモータとは
3.2 自動車用モータの概要
3.3 駆動モータのためのパワーエレクトロニクス
3.4 インバータの制御と技術
4. EV・HVのパワートレーン
4.1 EV・HVの構成
4.2 各種のHV
4.3 PHVとFCVの概要
5. PCU
5.1 PCUとECU
5.2 PCUの機能
5.3 PCUの課題
5.4 PCUの構成
5.5 各社のPCUの概要
6. DCDCコンバータと充電装置
6.1 DCDCコンバータの重要性
6.2 昇圧コンバータ
6.3 双方向コンバータ 6.4 充電装置のパワーエレクトロニクス
7. パワーエレクトロニクス用受動部品とその技術
7.1 インダクタ
7.2 キャパシタ
7.3 トランス
8. パワーエレクトロニクスの冷却
8.1 損失の発生
8.2 放熱設計
8.3 実際の冷却技術
9. 各種補機のパワーエレクトロニクス
9.1 EPS
9.2 電動エアコン
9.3 電動ポンプ
9.4 回生ブレーキ
10. 自動車用パワーエレクトロニクスの展望
10.1 48Vシステム
10.2 自動運転
10.3 ワイドバンドギャップ半導体
4)講師のご紹介
森本雅之 氏 / 東海大学 非常勤講師 工学博士 電気学会フェロー
【講師経歴】
三菱重工にて28年間研究開発を行う。2005年より2018年、東海大学教授。現在、東海大学非常勤講師。工学博士、電気学会フェロー。モータ、パワーエレクトロニクス、電気自動車の研究開発を行う。
【著 書】
電気自動車(森北出版)、入門インバータ工学(森北出版)、マンガでわかるモータ(オーム社)、交流のしくみ(講談社ブルーバックス)など多数。
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目以降はメルマガ価格の半額です。
●セミナー対象者
経験5年程度の関連業界のエンジニア
●セミナーで得られる知識
現在市販車に使われている技術の概要が理解できる。PCUとインバータ、自動車用パワーエレクトロニクス、モータ制御の概要
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/34186/
6)関連セミナーのご案内
【開催迫る!】
◎SiCパワーデバイスの開発、実装技術と車載展望
開催日時:2018年8月8日(水)10:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/33834/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
http://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
◎ADAS・自動運転を支えるセンサーの市場動向
■ 発 刊:2018年6月30日
■ 定 価:冊子版 100,000円 + 消費税
冊子 + PDF 130,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・201頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-48-3
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/34453/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上