「オープンデータを活用した 地域医療分析に基づく中・長期的な戦略策定」と題し、東京医科歯科大学大学院 伏見 清秀教授、国際医療福祉大学 石川 ベンジャミン 光一教授によるセミナーを開催!!
[19/01/22]
提供元:PRTIMES
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新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2019年 2月25日(月)にSSKセミナールーム(東京都港区)にて下記セミナーを開催します。
オープンデータを活用した
地域医療分析に基づく中・長期的な戦略策定
【セミナー詳細】
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_19087.html
【開催日時】
2019年 2月25日(月) 午後2時〜午後5時
【会場】
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
【講師】
東京医科歯科大学大学院 医療政策情報学分野 教授
同医学部附属病院 クオリティ・マネジメント・センター長
国立病院機構本部 総合研究センター 診療情報分析部長
伏見 清秀氏
国際医療福祉大学 赤坂心理・医療福祉マネジメント学部 医療マネジメント学科
同 大学院 医学研究科 教授
石川 ベンジャミン 光一氏
【重点講義内容】
I. DPCデータ活用による医療評価と地域医療構想の方向性【14:00〜15:20】
東京医科歯科大学大学院 医療政策情報学分野 教授
同医学部附属病院 クオリティ・マネジメント・センター長
国立病院機構本部 総合研究センター 診療情報分析部長
伏見 清秀氏
平成30年度の診療報酬改定では、DPC制度の改定と共に、
病床機能報告制度と地域医療構想に「寄り添う」改定が行われた。
地域医療提供体制の変革が予想される中、本演では、
DPCデータに基づく診療報酬評価、医療の質評価、病院機能評価等の現状をまとめ、
さまざまな医療データを活用した地域医療構想の考え方とその方向性を示したい。
1.CCPマトリックス、質指標などのDPCデータによる医療評価のあり方
2.地域医療構想と急性期病院の今後
3.病床機能報告と医療機能分析による機能分化の方向性
4.地域医療需要推計と病床機能分化の課題
5.質疑応答
II. オープンデータを活用した地域医療分析に基づく中・長期的な戦略の検討【15:30〜17:00】
国際医療福祉大学 赤坂心理・医療福祉マネジメント学部 医療マネジメント学科
同 大学院 医学研究科 教授
石川 ベンジャミン 光一氏
平成30年度の診療報酬改定では、DPC制度の改定と共に、
病床機能報告制度とDPC調査や病床機能報告の結果が
オープンデータとして公開されることにより、
今までにないレベルで地域の医療提供体制を把握することが可能になっている。
本講演ではBIツールにより可視化したデータに基づいて
SWOT/PPMなどの視点から分析した事例を用いて、
中・長期的な外部環境の変化を見越した戦略策定の方法論を示す。
1.実効性のある戦略を策定するために必要なステップ
2.地域の医療提供体制における自院のポジショニング
3.今後の医療需要の変化を見越した戦略の調整
4.地域全体での最適化に向けての課題
5.質疑応答
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/262/resize/d32407-262-817011-0.jpg ]
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、
創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する
情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
オープンデータを活用した
地域医療分析に基づく中・長期的な戦略策定
【セミナー詳細】
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_19087.html
【開催日時】
2019年 2月25日(月) 午後2時〜午後5時
【会場】
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
【講師】
東京医科歯科大学大学院 医療政策情報学分野 教授
同医学部附属病院 クオリティ・マネジメント・センター長
国立病院機構本部 総合研究センター 診療情報分析部長
伏見 清秀氏
国際医療福祉大学 赤坂心理・医療福祉マネジメント学部 医療マネジメント学科
同 大学院 医学研究科 教授
石川 ベンジャミン 光一氏
【重点講義内容】
I. DPCデータ活用による医療評価と地域医療構想の方向性【14:00〜15:20】
東京医科歯科大学大学院 医療政策情報学分野 教授
同医学部附属病院 クオリティ・マネジメント・センター長
国立病院機構本部 総合研究センター 診療情報分析部長
伏見 清秀氏
平成30年度の診療報酬改定では、DPC制度の改定と共に、
病床機能報告制度と地域医療構想に「寄り添う」改定が行われた。
地域医療提供体制の変革が予想される中、本演では、
DPCデータに基づく診療報酬評価、医療の質評価、病院機能評価等の現状をまとめ、
さまざまな医療データを活用した地域医療構想の考え方とその方向性を示したい。
1.CCPマトリックス、質指標などのDPCデータによる医療評価のあり方
2.地域医療構想と急性期病院の今後
3.病床機能報告と医療機能分析による機能分化の方向性
4.地域医療需要推計と病床機能分化の課題
5.質疑応答
II. オープンデータを活用した地域医療分析に基づく中・長期的な戦略の検討【15:30〜17:00】
国際医療福祉大学 赤坂心理・医療福祉マネジメント学部 医療マネジメント学科
同 大学院 医学研究科 教授
石川 ベンジャミン 光一氏
平成30年度の診療報酬改定では、DPC制度の改定と共に、
病床機能報告制度とDPC調査や病床機能報告の結果が
オープンデータとして公開されることにより、
今までにないレベルで地域の医療提供体制を把握することが可能になっている。
本講演ではBIツールにより可視化したデータに基づいて
SWOT/PPMなどの視点から分析した事例を用いて、
中・長期的な外部環境の変化を見越した戦略策定の方法論を示す。
1.実効性のある戦略を策定するために必要なステップ
2.地域の医療提供体制における自院のポジショニング
3.今後の医療需要の変化を見越した戦略の調整
4.地域全体での最適化に向けての課題
5.質疑応答
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/262/resize/d32407-262-817011-0.jpg ]
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、
創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する
情報提供サービスを主な事業としております。
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テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
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