日揮が挑むCO2回収・有効利用の最前線【JPIセミナー10月07日(月)開催】
[19/09/05]
提供元:PRTIMES
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エネルギー供給の拡大と温暖化対策を両立する技術開発〜CO2有効利用 CO2-EOR CO2分離技術〜
日本計画研究所は、日揮グローバル株式会社 オイル&ガスプロジェクトカンパニー 技術イノベーションセンター 副主任研究員 岡崎 純也 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14780
〔タイトル〕
エネルギー供給の拡大と温暖化対策を両立する技術開発
日揮が挑むCO2回収・有効利用の最前線
〜CO2有効利用 CO2-EOR CO2分離技術〜
〔講義概要〕
大規模なCO2有効利用を実現するCO2-EOR(Enhanced Oil Recovery:原油増進回収)は、成熟した油田開発技術でありながら、CCS普及の切り札としても期待されています。今日、世界が注目するCO2-EORの技術的・経済的側面を概説し、CO2有効利用の時代に求められる日揮の技術開発と今後の取組みについて詳説します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/262/resize/d42328-262-310071-2.gif ]
〔講義項目〕
1.潮流:温室効果ガスの削減とCO2有効利用
2.探訪:CO2-EORプロジェクトの現況と課題
3.革新:CCS・CO2-EORプロジェクトに貢献する技術開発
(1) HiPACT
(2) DDR型ゼオライト膜
4.展望:日揮のCO2マネジメント戦略
5.関 連 質 疑 応 答
6.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕日揮グローバル株式会社 オイル&ガスプロジェクトカンパニー
技術イノベーションセンター 副主任研究員 岡崎 純也 氏
〔開催日時〕2019年10月07日(月) 09:30 - 11:30
〔会 場〕 港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
?民間参加費1名 : 33,560円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,560円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
?行政:国家公務員・地方自治体職は、先着5名様無料ご招待
(ホームページからのお申込みに限る。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/262/resize/d42328-262-832311-0.gif ]
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/262/resize/d42328-262-797765-3.jpg ]
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
日本計画研究所は、日揮グローバル株式会社 オイル&ガスプロジェクトカンパニー 技術イノベーションセンター 副主任研究員 岡崎 純也 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14780
〔タイトル〕
エネルギー供給の拡大と温暖化対策を両立する技術開発
日揮が挑むCO2回収・有効利用の最前線
〜CO2有効利用 CO2-EOR CO2分離技術〜
〔講義概要〕
大規模なCO2有効利用を実現するCO2-EOR(Enhanced Oil Recovery:原油増進回収)は、成熟した油田開発技術でありながら、CCS普及の切り札としても期待されています。今日、世界が注目するCO2-EORの技術的・経済的側面を概説し、CO2有効利用の時代に求められる日揮の技術開発と今後の取組みについて詳説します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/262/resize/d42328-262-310071-2.gif ]
〔講義項目〕
1.潮流:温室効果ガスの削減とCO2有効利用
2.探訪:CO2-EORプロジェクトの現況と課題
3.革新:CCS・CO2-EORプロジェクトに貢献する技術開発
(1) HiPACT
(2) DDR型ゼオライト膜
4.展望:日揮のCO2マネジメント戦略
5.関 連 質 疑 応 答
6.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕日揮グローバル株式会社 オイル&ガスプロジェクトカンパニー
技術イノベーションセンター 副主任研究員 岡崎 純也 氏
〔開催日時〕2019年10月07日(月) 09:30 - 11:30
〔会 場〕 港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
?民間参加費1名 : 33,560円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,560円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
?行政:国家公務員・地方自治体職は、先着5名様無料ご招待
(ホームページからのお申込みに限る。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/262/resize/d42328-262-832311-0.gif ]
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〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
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