雑誌『2nd』2024年9-10月合併号「Color Lens Magic」特集が発売。4色のカラーレンズごとのメガネカタログ/ヴィンテージで楽しむハワイなど
[24/07/16]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2nd × トラッド, カラーレンズ, ハワイ
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74237/262/74237-262-db8f22ecc3891dc14036f69a6824a610-1989x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『2nd(セカンド)』2024年9・10月合併号/表紙
これまで何度もメガネについて特集してきた『2nd』。メガネといっても様々なジャンルがありますが、今号は気になってはいたけれど、これまであまり目をつけてこなかった「カラーレンズ」について深掘りします。
第1特集「Color Lens Magic いま、カラーレンズが常識だって知ってた?」では2ndが推奨するトラッドスタイルに合わせたい4色のカラーを紹介する「Color Lens Meets TRAD 旬なレンズカラーとトラッドスタイル入門」や、本誌が信頼を置くメガネ店にカラーレンズとフレームのオススメのコンビを教えてもらった「レンズカラーで選ぶメガネカタログ」、クラシック好きには堪らない「ガラスレンズは男のロマンだ」などレンズに特化。この夏、カラーレンズに挑戦しようと思っていた方から、すでにカラーレンズを持っている方でも楽しめる特集となっております。
第2特集はハワイのファッションやカルチャーを紹介する「ALOHA GOT VINTAGE ヴィンテージで愉しむ男のハワイ」。ハワイの発展に多大なる貢献をした伝説的なサーファーでありスイマーでもあるデューク・カハナモクの半生や、ハワイアンミュージックの歴史を紹介する「ハワイアンミュージック全史」などハワイについて深く掘り下げた内容となっております。そして、アイビーが熱いと噂の韓国で行われた〈Jプレス〉とイラストレーターのアーロン・チャンのイベントへも独占取材!
メガネにハワイ、韓国とバラエティに富んだ今月号の2nd、是非ご一読ください。
Color Lens Magic いま、カラーレンズが常識だって知ってた?
第一特集はメガネ特集。メガネと一括りに言っても様々ありますが今月号は「カラーレンズ」に特化します。最初の企画「Color Lens Meets TRAD 旬なレンズカラーとトラッドスタイル入門」では『2nd』が独断と偏見でトラッドスタイルに合わせたい夏らしいカラーレンズを4色ピックアップ。カラーレンズを主役に4つのスタイルを提案します。そして、その4色のカラーレンズのみを使用したメガネカタログ「レンズカラーで選ぶ、メガネカタログ」などフレームではなくカラーレンズが主役の企画です。カラーレンズをマストに業界人へスナップを行うと、全員がグリーンかブルーのレンズにを着用するといった結果となった「トラッド人気一位はグリーンとブルー」ではこの夏のリアルなスナップを楽しむことができます。他にも、ガラスレンズやレンズの工場取材など、これまでのメガネ特集よりも一歩先行く内容となっております。すでにカラーレンズを着けている方はもちろんですが、いま気になりはじめた方でも楽しめる特集です。今年の夏は、カラーレンズでファッションを楽しみましょう。
Color Lens Meets TRAD 旬なレンズカラーとトラッドスタイル入門
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74237/262/74237-262-59abf606e326703e15f1d0fe82cafabb-1654x2480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『2nd(セカンド)』2024年9・10月合併号/第一特集
カラーレンズのシェア率はグレーとブラウンが約7割を占めているのが現状。今号ではグレーとブラウン以外でトラッドスタイルに合わせたい夏らしいカラーレンズを2ndが独断と偏見で4色(グリーン、イエロー。パープル、ブルー)ピックアップしました。いつもであれば服が主役のスタイリングですが、今回はカラーレンズを中心にスタイリング。掛けた時の顔の印象や、レンズカラーのルーツ、見え方の違いなどを踏まえ4つのスタイリングを提案しています。また、同じ4色に絞った「レンズカラーで選ぶ、メガネカタログ」では2ndが信頼を置くメガネ店にカラーレンズとフレームのオススメのコンビを教えてもらい、20本に厳選。同じレンズカラーでもフレームや濃度によって変化するムードを楽しんでください。
トラッド人気一位はグリーンとブルー
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74237/262/74237-262-7deba43fd90a40a28236a85f3db5ce41-1791x2687.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『2nd(セカンド)』2024年9・10月合併号/第一特集
いまでは実用品としてだけではなく、ファッションアイテムとして定着しているカラーレンズ。コーディネイトに軽さや抜け感を出す際に目元を彩るアクセサリーとして重宝します。ここでは2ndでもお馴染みの計12名の洒落者たちに「カラーレンズを入れたメガネを掛けてスナップを撮らせてください」とお願い。すると面白いことに、ブルーとグリーンの2色に絞られる結果となりました。フレームとの相性や実用性を鑑みて選ばれたカラーレンズと、コーディネイトへの取り入れ方がわかる、等身大のスナップをお楽しみください!
ガラスレンズは男のロマンだ
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74237/262/74237-262-bb5e437173530ede6377d2f617f7415e-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『2nd(セカンド)』2024年9・10月合併号/第一特集
革靴には、カーフに対してコードバンがあるように。メガネのフレームには、アセテートに対してセルロイドがあるように。レンズの世界においても、希少かつマニアックな素材というものがあります。それは、プラスチックに対するガラス。現代のメガネレンズは、そのほとんどがプラスチックです。1970年代ごろまではガラスが主流だったのですが、取扱いの容易さや安全性の高さから、すっかりプラスチックに取って代わられてしまいました。しかし一部のクラシック好きたちのなかには、あえてガラスレンズを選ぶ人がいます。プラスチックとは異なる反射の仕方や見え方の違い。そんなマニアックな微差を突き詰めていくことは、ファッション目線でもプロダクツ目線でもこだわり派の醍醐味です。日本唯一の色付きガラスレンズの製作工程にも迫った、2ndらしいマニアックな企画。メガネ好きなら一読の価値ありと断言します。
ALOHA GOT VINTAGE ヴィンテージで愉しむ男のハワイ
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74237/262/74237-262-0865ccc1c65662f2b62b3fb5095a2782-1240x1691.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『2nd(セカンド)』2024年9・10月合併号/第二特集
第2特集はハワイのファッションやカルチャーを掘り下げる「ALOHA GOT VINTAGE ヴィンテージで愉しむ男のハワイ」。まず、ハワイの発展に多大な貢献をしたデューク・カハナモク。サーフィンの父であり、アメリカを代表するスイマーでもあった彼の半生を振り返ります。デュークの未亡人ナディーンと親交があり、彼に関する著書の出版もしているオーストラリア人作家であるサンディーさんや、ホノルルにある歴史資料館「ビショップ・ミュージアム」の館長を務めるデソトさんへの取材。デューク本人がはじめたハワイアンシャツブランド〈デュークカハナモク〉について、ヴィンテージハワイアンシャツへ造詣の深いハワイアンシャツ研究家の中野喜啓さんへの伺いました。また、ハワイアンミュージックの歴史を紹介する「ハワイアンミュージック全史」や、機械産業が進む現代で、メイド・イン・ハワイにこだわり、手作業で作られる〈アイランドスリッパ〉の工場取材などハワイへ旅行したくなるそんな特集です。
新時代のアイビータッグが、いま動き始めた
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74237/262/74237-262-e7a9a52db2e52920cb938f29091ac82a-3307x2205.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『2nd(セカンド)』2024年9・10月合併号/新時代のアイビータッグが、いま動き始めた
アイビースタイルに欠かせないブランドであり、100年以上の歴史を持つ〈Jプレス〉。そして、「アイビーボーイズ」と題してアイビースタイルに身を包んだ愛らしいキャラクターを描く気鋭の韓国イラストレーター、アーロン・チャン。この両者が手を組み、アイビーの新時代を築くべく動き出しました。新コラボレーション始動にあたって行われた、韓国でのローンチイベントに、2nd編集部が潜入!イベントの様子はもちろん、アーロン・チャンのイラストレーターとしての活躍に迫るインタビュー、本コレクションアイテムの紹介など、たっぷり8Pで密着しております。なによりイベントに来てくれた、韓国人アイビーリーガーたちの熱量が凄い!ものすごい数のSNAPは見応え抜群です。アイビー新時代の始まりを、ぜひその目で目撃してください。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74237/262/74237-262-5761e78c892d627d154df386c0042e1e-1989x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『2nd(セカンド)』2024年9・10月合併号/目次
▼ 目次
[第一特集]
Color Lens Magic
いま、カラーレンズが常識だって知ってた?
Color Lens Meets TRAD
旬なレンズカラーとトラッドスタイル入門
レンズカラーで選ぶ、メガネカタログ
トラッド人気一位はグリーンとブルー
ガラスレンズは男のロマンだ
レンズを極めた者の行き着く先
“ツァイスブルー”の宇宙に迫る
[第二特集]
ALOHA GOT VINTAGE
ヴィンテージで愉しむ男のハワイ
[連載]
From Editors
Club 2nd通信
The Biography アメトラをつくった巨人たち。第8回_加藤東太
Blazer Graffiti 街のアイビーリーガースを探せ!
Vintage Museum RETURNS Vol.8_Animal Print Tshirt
THE VISUAL PERFORMER_Vol.198 英人/陶芸家
あるとしか言えない。かもしれない
ヴィジティングオールドのふるぎ道
ミウラシュランの無礼講酒場
2024 NEW DIG
今月の編集部の買い物報告
▼ 次号予告
雑誌『2nd(セカンド)』2024年11月号「ラルフ ローレンに捧ぐ」
※特集は変更となる可能性がございます。
▼ 雑誌情報
誌名:2nd(セカンド)2024年9・10月合併号 vol.207
タイトル:Color Lens Magic いま、カラーレンズが常識だって知ってた?
発売日:2024年7月16日
定価(税込):¥1,100
発行:株式会社ヘリテージ
▼ 2nd(セカンド)とは
30代男性にとって、平日の仕事服が1st(最重要)だとしたら、休日のカジュアル服が2nd(2番目)。そんな休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション&ライフスタイル誌です。
公式動画:https://www.youtube.com/c/CLUTCHMANTVfromTokyo
▼ お問い合わせ
株式会社ヘリテージ
コーポレート本部(広報PR)
162-0805 東京都新宿区矢来町43-17 矢来町ビル
03-3528-9790(平日10時〜17時)
info@heritage.inc
▼ 購入はこちらから
https://club-2nd.com/products/2nd_202405_vol204
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74237/262/74237-262-db8f22ecc3891dc14036f69a6824a610-1989x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『2nd(セカンド)』2024年9・10月合併号/表紙
これまで何度もメガネについて特集してきた『2nd』。メガネといっても様々なジャンルがありますが、今号は気になってはいたけれど、これまであまり目をつけてこなかった「カラーレンズ」について深掘りします。
第1特集「Color Lens Magic いま、カラーレンズが常識だって知ってた?」では2ndが推奨するトラッドスタイルに合わせたい4色のカラーを紹介する「Color Lens Meets TRAD 旬なレンズカラーとトラッドスタイル入門」や、本誌が信頼を置くメガネ店にカラーレンズとフレームのオススメのコンビを教えてもらった「レンズカラーで選ぶメガネカタログ」、クラシック好きには堪らない「ガラスレンズは男のロマンだ」などレンズに特化。この夏、カラーレンズに挑戦しようと思っていた方から、すでにカラーレンズを持っている方でも楽しめる特集となっております。
第2特集はハワイのファッションやカルチャーを紹介する「ALOHA GOT VINTAGE ヴィンテージで愉しむ男のハワイ」。ハワイの発展に多大なる貢献をした伝説的なサーファーでありスイマーでもあるデューク・カハナモクの半生や、ハワイアンミュージックの歴史を紹介する「ハワイアンミュージック全史」などハワイについて深く掘り下げた内容となっております。そして、アイビーが熱いと噂の韓国で行われた〈Jプレス〉とイラストレーターのアーロン・チャンのイベントへも独占取材!
メガネにハワイ、韓国とバラエティに富んだ今月号の2nd、是非ご一読ください。
Color Lens Magic いま、カラーレンズが常識だって知ってた?
第一特集はメガネ特集。メガネと一括りに言っても様々ありますが今月号は「カラーレンズ」に特化します。最初の企画「Color Lens Meets TRAD 旬なレンズカラーとトラッドスタイル入門」では『2nd』が独断と偏見でトラッドスタイルに合わせたい夏らしいカラーレンズを4色ピックアップ。カラーレンズを主役に4つのスタイルを提案します。そして、その4色のカラーレンズのみを使用したメガネカタログ「レンズカラーで選ぶ、メガネカタログ」などフレームではなくカラーレンズが主役の企画です。カラーレンズをマストに業界人へスナップを行うと、全員がグリーンかブルーのレンズにを着用するといった結果となった「トラッド人気一位はグリーンとブルー」ではこの夏のリアルなスナップを楽しむことができます。他にも、ガラスレンズやレンズの工場取材など、これまでのメガネ特集よりも一歩先行く内容となっております。すでにカラーレンズを着けている方はもちろんですが、いま気になりはじめた方でも楽しめる特集です。今年の夏は、カラーレンズでファッションを楽しみましょう。
Color Lens Meets TRAD 旬なレンズカラーとトラッドスタイル入門
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74237/262/74237-262-59abf606e326703e15f1d0fe82cafabb-1654x2480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『2nd(セカンド)』2024年9・10月合併号/第一特集
カラーレンズのシェア率はグレーとブラウンが約7割を占めているのが現状。今号ではグレーとブラウン以外でトラッドスタイルに合わせたい夏らしいカラーレンズを2ndが独断と偏見で4色(グリーン、イエロー。パープル、ブルー)ピックアップしました。いつもであれば服が主役のスタイリングですが、今回はカラーレンズを中心にスタイリング。掛けた時の顔の印象や、レンズカラーのルーツ、見え方の違いなどを踏まえ4つのスタイリングを提案しています。また、同じ4色に絞った「レンズカラーで選ぶ、メガネカタログ」では2ndが信頼を置くメガネ店にカラーレンズとフレームのオススメのコンビを教えてもらい、20本に厳選。同じレンズカラーでもフレームや濃度によって変化するムードを楽しんでください。
トラッド人気一位はグリーンとブルー
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74237/262/74237-262-7deba43fd90a40a28236a85f3db5ce41-1791x2687.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『2nd(セカンド)』2024年9・10月合併号/第一特集
いまでは実用品としてだけではなく、ファッションアイテムとして定着しているカラーレンズ。コーディネイトに軽さや抜け感を出す際に目元を彩るアクセサリーとして重宝します。ここでは2ndでもお馴染みの計12名の洒落者たちに「カラーレンズを入れたメガネを掛けてスナップを撮らせてください」とお願い。すると面白いことに、ブルーとグリーンの2色に絞られる結果となりました。フレームとの相性や実用性を鑑みて選ばれたカラーレンズと、コーディネイトへの取り入れ方がわかる、等身大のスナップをお楽しみください!
ガラスレンズは男のロマンだ
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74237/262/74237-262-bb5e437173530ede6377d2f617f7415e-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『2nd(セカンド)』2024年9・10月合併号/第一特集
革靴には、カーフに対してコードバンがあるように。メガネのフレームには、アセテートに対してセルロイドがあるように。レンズの世界においても、希少かつマニアックな素材というものがあります。それは、プラスチックに対するガラス。現代のメガネレンズは、そのほとんどがプラスチックです。1970年代ごろまではガラスが主流だったのですが、取扱いの容易さや安全性の高さから、すっかりプラスチックに取って代わられてしまいました。しかし一部のクラシック好きたちのなかには、あえてガラスレンズを選ぶ人がいます。プラスチックとは異なる反射の仕方や見え方の違い。そんなマニアックな微差を突き詰めていくことは、ファッション目線でもプロダクツ目線でもこだわり派の醍醐味です。日本唯一の色付きガラスレンズの製作工程にも迫った、2ndらしいマニアックな企画。メガネ好きなら一読の価値ありと断言します。
ALOHA GOT VINTAGE ヴィンテージで愉しむ男のハワイ
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74237/262/74237-262-0865ccc1c65662f2b62b3fb5095a2782-1240x1691.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『2nd(セカンド)』2024年9・10月合併号/第二特集
第2特集はハワイのファッションやカルチャーを掘り下げる「ALOHA GOT VINTAGE ヴィンテージで愉しむ男のハワイ」。まず、ハワイの発展に多大な貢献をしたデューク・カハナモク。サーフィンの父であり、アメリカを代表するスイマーでもあった彼の半生を振り返ります。デュークの未亡人ナディーンと親交があり、彼に関する著書の出版もしているオーストラリア人作家であるサンディーさんや、ホノルルにある歴史資料館「ビショップ・ミュージアム」の館長を務めるデソトさんへの取材。デューク本人がはじめたハワイアンシャツブランド〈デュークカハナモク〉について、ヴィンテージハワイアンシャツへ造詣の深いハワイアンシャツ研究家の中野喜啓さんへの伺いました。また、ハワイアンミュージックの歴史を紹介する「ハワイアンミュージック全史」や、機械産業が進む現代で、メイド・イン・ハワイにこだわり、手作業で作られる〈アイランドスリッパ〉の工場取材などハワイへ旅行したくなるそんな特集です。
新時代のアイビータッグが、いま動き始めた
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74237/262/74237-262-e7a9a52db2e52920cb938f29091ac82a-3307x2205.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『2nd(セカンド)』2024年9・10月合併号/新時代のアイビータッグが、いま動き始めた
アイビースタイルに欠かせないブランドであり、100年以上の歴史を持つ〈Jプレス〉。そして、「アイビーボーイズ」と題してアイビースタイルに身を包んだ愛らしいキャラクターを描く気鋭の韓国イラストレーター、アーロン・チャン。この両者が手を組み、アイビーの新時代を築くべく動き出しました。新コラボレーション始動にあたって行われた、韓国でのローンチイベントに、2nd編集部が潜入!イベントの様子はもちろん、アーロン・チャンのイラストレーターとしての活躍に迫るインタビュー、本コレクションアイテムの紹介など、たっぷり8Pで密着しております。なによりイベントに来てくれた、韓国人アイビーリーガーたちの熱量が凄い!ものすごい数のSNAPは見応え抜群です。アイビー新時代の始まりを、ぜひその目で目撃してください。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74237/262/74237-262-5761e78c892d627d154df386c0042e1e-1989x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『2nd(セカンド)』2024年9・10月合併号/目次
▼ 目次
[第一特集]
Color Lens Magic
いま、カラーレンズが常識だって知ってた?
Color Lens Meets TRAD
旬なレンズカラーとトラッドスタイル入門
レンズカラーで選ぶ、メガネカタログ
トラッド人気一位はグリーンとブルー
ガラスレンズは男のロマンだ
レンズを極めた者の行き着く先
“ツァイスブルー”の宇宙に迫る
[第二特集]
ALOHA GOT VINTAGE
ヴィンテージで愉しむ男のハワイ
[連載]
From Editors
Club 2nd通信
The Biography アメトラをつくった巨人たち。第8回_加藤東太
Blazer Graffiti 街のアイビーリーガースを探せ!
Vintage Museum RETURNS Vol.8_Animal Print Tshirt
THE VISUAL PERFORMER_Vol.198 英人/陶芸家
あるとしか言えない。かもしれない
ヴィジティングオールドのふるぎ道
ミウラシュランの無礼講酒場
2024 NEW DIG
今月の編集部の買い物報告
▼ 次号予告
雑誌『2nd(セカンド)』2024年11月号「ラルフ ローレンに捧ぐ」
※特集は変更となる可能性がございます。
▼ 雑誌情報
誌名:2nd(セカンド)2024年9・10月合併号 vol.207
タイトル:Color Lens Magic いま、カラーレンズが常識だって知ってた?
発売日:2024年7月16日
定価(税込):¥1,100
発行:株式会社ヘリテージ
▼ 2nd(セカンド)とは
30代男性にとって、平日の仕事服が1st(最重要)だとしたら、休日のカジュアル服が2nd(2番目)。そんな休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション&ライフスタイル誌です。
公式動画:https://www.youtube.com/c/CLUTCHMANTVfromTokyo
▼ お問い合わせ
株式会社ヘリテージ
コーポレート本部(広報PR)
162-0805 東京都新宿区矢来町43-17 矢来町ビル
03-3528-9790(平日10時〜17時)
info@heritage.inc
▼ 購入はこちらから
https://club-2nd.com/products/2nd_202405_vol204