高校生の「志願したい大学」関東では早稲田大学が3年連続1位_東海では名城大学が3年連続1位_関西では関西大学が12年連続1位
[19/07/17]
提供元:PRTIMES
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高校生に聞いた大学ブランドランキング「進学ブランド力調査2019」(調査期間:2019年4月5日(金)〜4月26日(金))より
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:柏村 美生)が運営する、リクルート進学総研(所長:小林 浩)は、高校生の大学選びの動向を明らかにするため、2008年より進学ブランド力調査を実施しております。このたび2019年の調査結果がまとまりましたので、一部をご報告いたします。
■関東・東海・関西エリアの『志願したい大学』ランキング
[画像1: https://prtimes.jp/i/25184/263/resize/d25184-263-744649-0.jpg ]
・関東エリアでは「早稲田大学」が3年連続で1位となり、「明治大学」が2位となった。
・東海エリアでは「名城大学」が3年連続で1位となり、「名古屋大学」が2位となった。
・関西エリアでは「関西大学」が12年連続で1位となり、「近畿大学」が2位となった。
【男女・文理別】
[画像2: https://prtimes.jp/i/25184/263/resize/d25184-263-448930-1.jpg ]
・関東エリアでは男子・文系で「早稲田大学」、女子で「青山学院大学」、理系で「東京理科大学」がそれぞれ1位となった。
・東海エリアでは男子・理系で「名城大学」、女子で「愛知淑徳大学」、文系で「愛知大学」「南山大学」が同率1位となった。
・関西エリアでは男子・女子・文系で「関西大学」、理系で「大阪大学」がそれぞれ1位となった。
■関東・東海・関西エリアの『知っている大学』ランキング
[画像3: https://prtimes.jp/i/25184/263/resize/d25184-263-309422-2.jpg ]
■関東・東海・関西エリアの『大学のイメージ』ランキング
[画像4: https://prtimes.jp/i/25184/263/resize/d25184-263-843228-3.jpg ]
※詳細はリクルート進学総研(http://souken.shingakunet.com/)でぜひご覧くださいませ。
※出版・印刷物へデータを転載する際には、“「進学ブランド力調査2019」リクルート進学総研調べ”と明記いただけますようお願い申し上げます。
【調査概要】
■調査目的
2020年3月卒業予定の高校3年生の大学に対する志願度、知名度、イメージ等を把握し、関係各位の参考にする
■調査対象
関東エリア、東海エリア、関西エリアの高校に通っている2020年3月卒業予定者(調査時高校3年生)計118,128名
※平成30年度学校基本調査の「全日制・本科2年生生徒数(県別)」、「中等教育学校・後期課程2年生」
を基に、リクルートマーケティングパートナーズが保有するリスト(注)より調査対象とする数を抽出
(注)リクルートが発行する進学情報誌「スタディサプリ進路ブック」、及び配信する進学情報WEBサービス
「スタディサプリ進路」(http://shingakunet.com)会員リスト
【エリア区分】
関東エリア(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県の1都6県)
東海エリア(静岡県、愛知県、岐阜県、三重県の4県)
関西エリア(大阪府、京都府、奈良県、和歌山県、兵庫県、滋賀県の2府4県)
■有効回答数
13,116名 回収率 11.1%
■集計対象数
11,544名
[画像5: https://prtimes.jp/i/25184/263/resize/d25184-263-190114-4.jpg ]
関東エリア、東海エリア、関西エリアそれぞれにおいて平成30年度「学校基本調査」(文部科学省)の2年生(本調査の母集団;2020年3月卒業予定の高校3年生)から男女構成比を算出し、エリアごとの男女構成比を補正している。分析対象は大学進学希望者のみを抽出している
■調査機関
2019年4月5日(金)〜4月26日(金)
■調査方法
対象者に調査票を郵送し、記入後郵送で回収
◇調査対象校の定義と校数 各エリアとも下記に該当する大学を調査対象とした
調査対象エリア内にキャンパスが存在する全大学およびその他2エリアの国立大学全てと、公立・私立大学の入学定員1,000名以上の大学
各エリアの調査対象校数は以下の通り
■ 関東エリア 308校 (自エリア244校、他エリア 64校)
■ 東海エリア 214校 (自エリア 82校、他エリア132校)
■ 関西エリア 259校 (自エリア147校、他エリア112校)
2019年度新規追加校は以下の通り
[画像6: https://prtimes.jp/i/25184/263/resize/d25184-263-120525-5.jpg ]
(調査票について)
上記の大学を一覧化し、知名度・イメージに関する項目を質問するうえで、回答者の対象校数ボリュームを勘案して調査票(1枚ごと)に対する目安を定め、調査対象校を以下のようにランダムにグルーピングした
【知名度に関する調査部分】
■ 関東エリア 4グループ
■ 東海エリア 3グループ
■ 関西エリア 3グループ
※上記グループ数は、1人あたりの対象校数が100校を目安に設定
【イメージ項目に関する調査部分】
■ 関東エリア 16グループ
■ 東海エリア 12グループ
■ 関西エリア 12グループ
※上記グループ数は、1人あたりの対象校数が20校を目安に設定
【志願度に関する調査部分】
志願度に関しては、各エリアに該当する全校を対象に設定
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:柏村 美生)が運営する、リクルート進学総研(所長:小林 浩)は、高校生の大学選びの動向を明らかにするため、2008年より進学ブランド力調査を実施しております。このたび2019年の調査結果がまとまりましたので、一部をご報告いたします。
■関東・東海・関西エリアの『志願したい大学』ランキング
[画像1: https://prtimes.jp/i/25184/263/resize/d25184-263-744649-0.jpg ]
・関東エリアでは「早稲田大学」が3年連続で1位となり、「明治大学」が2位となった。
・東海エリアでは「名城大学」が3年連続で1位となり、「名古屋大学」が2位となった。
・関西エリアでは「関西大学」が12年連続で1位となり、「近畿大学」が2位となった。
【男女・文理別】
[画像2: https://prtimes.jp/i/25184/263/resize/d25184-263-448930-1.jpg ]
・関東エリアでは男子・文系で「早稲田大学」、女子で「青山学院大学」、理系で「東京理科大学」がそれぞれ1位となった。
・東海エリアでは男子・理系で「名城大学」、女子で「愛知淑徳大学」、文系で「愛知大学」「南山大学」が同率1位となった。
・関西エリアでは男子・女子・文系で「関西大学」、理系で「大阪大学」がそれぞれ1位となった。
■関東・東海・関西エリアの『知っている大学』ランキング
[画像3: https://prtimes.jp/i/25184/263/resize/d25184-263-309422-2.jpg ]
■関東・東海・関西エリアの『大学のイメージ』ランキング
[画像4: https://prtimes.jp/i/25184/263/resize/d25184-263-843228-3.jpg ]
※詳細はリクルート進学総研(http://souken.shingakunet.com/)でぜひご覧くださいませ。
※出版・印刷物へデータを転載する際には、“「進学ブランド力調査2019」リクルート進学総研調べ”と明記いただけますようお願い申し上げます。
【調査概要】
■調査目的
2020年3月卒業予定の高校3年生の大学に対する志願度、知名度、イメージ等を把握し、関係各位の参考にする
■調査対象
関東エリア、東海エリア、関西エリアの高校に通っている2020年3月卒業予定者(調査時高校3年生)計118,128名
※平成30年度学校基本調査の「全日制・本科2年生生徒数(県別)」、「中等教育学校・後期課程2年生」
を基に、リクルートマーケティングパートナーズが保有するリスト(注)より調査対象とする数を抽出
(注)リクルートが発行する進学情報誌「スタディサプリ進路ブック」、及び配信する進学情報WEBサービス
「スタディサプリ進路」(http://shingakunet.com)会員リスト
【エリア区分】
関東エリア(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県の1都6県)
東海エリア(静岡県、愛知県、岐阜県、三重県の4県)
関西エリア(大阪府、京都府、奈良県、和歌山県、兵庫県、滋賀県の2府4県)
■有効回答数
13,116名 回収率 11.1%
■集計対象数
11,544名
[画像5: https://prtimes.jp/i/25184/263/resize/d25184-263-190114-4.jpg ]
関東エリア、東海エリア、関西エリアそれぞれにおいて平成30年度「学校基本調査」(文部科学省)の2年生(本調査の母集団;2020年3月卒業予定の高校3年生)から男女構成比を算出し、エリアごとの男女構成比を補正している。分析対象は大学進学希望者のみを抽出している
■調査機関
2019年4月5日(金)〜4月26日(金)
■調査方法
対象者に調査票を郵送し、記入後郵送で回収
◇調査対象校の定義と校数 各エリアとも下記に該当する大学を調査対象とした
調査対象エリア内にキャンパスが存在する全大学およびその他2エリアの国立大学全てと、公立・私立大学の入学定員1,000名以上の大学
各エリアの調査対象校数は以下の通り
■ 関東エリア 308校 (自エリア244校、他エリア 64校)
■ 東海エリア 214校 (自エリア 82校、他エリア132校)
■ 関西エリア 259校 (自エリア147校、他エリア112校)
2019年度新規追加校は以下の通り
[画像6: https://prtimes.jp/i/25184/263/resize/d25184-263-120525-5.jpg ]
(調査票について)
上記の大学を一覧化し、知名度・イメージに関する項目を質問するうえで、回答者の対象校数ボリュームを勘案して調査票(1枚ごと)に対する目安を定め、調査対象校を以下のようにランダムにグルーピングした
【知名度に関する調査部分】
■ 関東エリア 4グループ
■ 東海エリア 3グループ
■ 関西エリア 3グループ
※上記グループ数は、1人あたりの対象校数が100校を目安に設定
【イメージ項目に関する調査部分】
■ 関東エリア 16グループ
■ 東海エリア 12グループ
■ 関西エリア 12グループ
※上記グループ数は、1人あたりの対象校数が20校を目安に設定
【志願度に関する調査部分】
志願度に関しては、各エリアに該当する全校を対象に設定