「おぼんdeごはん」「だし茶漬け えん」など約120店舗でマップ活用を推進
[22/05/19]
提供元:PRTIMES
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Google ビジネスプロフィール活用支援サービス『ライクル GMB』を新たな集客ツールとして導入
ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役会長CGO:荻原 猛)の連結子会社であるSO Technologies株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:山家 秀一、以下 当社)が提供する『ライクル GMB』を株式会社ビー・ワイ・オー(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:中野 耕志、以下「ビー・ワイ・オー社」)が導入いたしました。2021年10月より、同社が展開する「おぼんdeごはん」「だし茶漬け えん」をはじめとした全17ブランド・約120店舗にて、Google ビジネスプロフィール(旧:マイビジネス)上の店舗情報を整備し、お客様の目に留まる情報発信を強化した結果、同社内で店舗数の多い「おぼんdeごはん」「だし茶漬け えん」の合計反応数(※1)は前年同期比175%に増加しています。(※2)
[画像1: https://prtimes.jp/i/31201/263/resize/d31201-263-bb4cf3578e7245cea8e8-1.png ]
※1 Google ビジネスプロフィール上の店舗情報を経由したWebサイトへのアクセス数、ルートの照会数、通話数の合計
※2 2022年1月〜2022年3月の前年同期比
導入背景と目的
ビー・ワイ・オー社は、「おぼんdeごはん」「だし茶漬け えん」「和食・酒 えん」など計17ブランド、全国約120店舗の飲食店を展開しています。同社では、コロナ禍で急激に需要の高まったテイクアウトの積極的な実施や、予約受付可能な自社サイトを作成するなど、様々な集客施策を実施しています。施策のひとつとして、Googleマップ上からユーザーに向けて効果的な情報発信が可能となるGoogleビジネスプロフィールを採用し、その運用において、全店舗一括管理や情報の一括投稿など効率的な機能が充実している『ライクル GMB』を導入しました。
主な活用方法
●店舗情報の登録、一括情報更新、改ざん防止
『ライクル GMB』を活用することで、通常一定期間を要するオーナー認証を最短即日で取得可能。また、一括で営業時間の変更などの店舗情報の更新が可能であり、情報改ざんがあった際にも自動で検知し、正しい情報に修正します。
●一括投稿機能、一括商品登録機能
同社では、毎月旬の食材を使った限定メニューが出ているものの、店舗単位での情報発信は店頭での看板やPOPでしか発信できていませんでした。『ライクル GMB』を利用することで、一括投稿機能を活用して期間限定商品の告知などを全店舗で掲載し、お客様に情報を発信しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31201/263/resize/d31201-263-2841f93f25be9ec6df21-2.png ]
▲一括投稿機能を活用した、「だし茶漬け えん」の期間限定メニューのご案内
主な成果
●店舗数の多い「おぼんdeごはん」「だし茶漬け えん」の約60店舗における、Google 検索・マップ上の合計検索数が前年同期比153%。(※2)
●同2ブランドにおける、Google 検索・マップ上の合計反応数(※1)が前年同期比175%。うち、Webサイトアクセス数 前年同期比166%、ルート照会数 前年同期比197%。(※2)
●商品メニュー掲載により、Web上で検討段階のユーザーに情報発信が可能に。
●Google ビジネスプロフィールの重要性が社内に浸透。
※1 Google ビジネスプロフィール上の店舗情報を経由したWebサイトへのアクセス数、ルートの照会数、通話数の合計
※2 2022年1月〜2022年3月の前年同期間対比
株式会社ビー・ワイ・オー 営業推進本部 第1営業部 部長 三島 正臣氏コメント
『ライクル GMB』を導入して特に良かったと思っている点は、投稿や商品設定を、シート1枚作成するだけで全店舗に展開できる機能面でした。弊社のように店舗数が多い企業にはとても便利なサービスだと思います。弊社が『ライクル GMB』の機能を活かしながら運用することで、今後さらに売上がついてくると考えています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31201/263/resize/d31201-263-3e71368aa50a8bb1e299-0.jpg ]
▲株式会社ビー・ワイ・オー 営業推進本部 第1営業部 部長 三島 正臣氏
インタビュー全文
全文はこちら
【導入事例】約120店舗でGoogle ビジネスプロフィールの店舗情報管理や一括投稿、商品機能を活用。合計反応数は前年同期比175%に増加 / 株式会社ビー・ワイ・オー
https://www.so-tech.co.jp/voice/special/514
Google ビジネスプロフィールの活用が進む背景と多店舗事業者の課題
Google社が提供するGoogle ビジネスプロフィールは、ユーザーがGoogleサービス上で検索した際に「最初に目に入る店舗情報」を管理し、店舗集客を支援するサービスです。マップ上のルート検索だけでなくクチコミなどのユーザー評価も閲覧できるため、ユーザーの店舗選定に大きな影響を与えており、多店舗事業者にとってGoogle ビジネスプロフィールの管理運用は必要不可欠となっています。
しかしながら多店舗事業者では、店舗情報登録や定期的な情報整備に膨大な工数が必要となることから人員を割けず、「登録はしたが更新していない」「たまに営業時間を更新する程度」など、機能を活用出来ていない状況が多く見受けられます。
Google ビジネスプロフィールには、SNSのようにオーナーが情報発信できる「投稿機能」や、お店の商品やメニューを掲載できる「商品機能(※3)」といった集客に利用できる便利な機能があるものの、集客ツールとしては活用しきれていないことが課題にあります。
※3 業種カテゴリによって利用できない場合があります。
店舗集客支援サービス『ライクル GMB』について
SO Technologiesが開発・提供する『ライクル GMB』は、Google ビジネスプロフィールへの情報登録や更新、効果改善までを一括支援しています。企業が活かしきれていない店舗情報を活用することで、検索したユーザーに対して必要な情報を与えることができます。また、検索結果画面を充実させることで、店舗集客にも活用可能です。
当社は、現在日本国内では4社のみとなるGoogle ビジネスプロフィールのAPI公式パートナーとして、これまで累計40,000店舗以上をご支援しております。
『ライクル GMB』サービスサイト:https://www.lycle.jp/gmb/
※ライクルは、SO Technologies株式会社の登録商標です。
※Google マップ(Google Maps™ mapping service)、Google マイビジネス(Google My Business™ business listing service)、Google ビジネスプロフィールはGoogle LLCの商標または登録商標です。
SO Technologiesとは
SO Technologiesは、「“稼ぐ力”をこの国のすみずみまで。」をミッションに掲げ、「日本中、どこでも、だれでも、カンタンに、その情熱を稼ぐ力に変えるデジタル集客プラットフォームを創る。」のビジョンに向かい、マーケティングテクノロジーを開発・提供をしています。
提供サービスは店舗集客支援サービス『ライクル』、広告会社支援SaaS『ATOM』、ネット広告仕入・提案・
運用支援サービス『AG-Boost』、EC向けフィード広告最適化サービス『フォーカセル』、Webマーケティングのノウハウメディア『LISKUL』など。
SO Technologies株式会社 概要
会社名:SO Technologies株式会社
東京本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
沖縄オフィス:〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山7-10-25 プロト宜野湾ビル3F
代表者:代表取締役 山家 秀一
設立:2013年4月2日(社名変更:2019年7月1日)
HP:https://www.so-tech.co.jp
ソウルドアウト株式会社 概要
会社名:ソウルドアウト株式会社
本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:代表取締役会長CGO 荻原 猛
設立:2009年12月16日
HP:https://www.sold-out.co.jp/
ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役会長CGO:荻原 猛)の連結子会社であるSO Technologies株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:山家 秀一、以下 当社)が提供する『ライクル GMB』を株式会社ビー・ワイ・オー(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:中野 耕志、以下「ビー・ワイ・オー社」)が導入いたしました。2021年10月より、同社が展開する「おぼんdeごはん」「だし茶漬け えん」をはじめとした全17ブランド・約120店舗にて、Google ビジネスプロフィール(旧:マイビジネス)上の店舗情報を整備し、お客様の目に留まる情報発信を強化した結果、同社内で店舗数の多い「おぼんdeごはん」「だし茶漬け えん」の合計反応数(※1)は前年同期比175%に増加しています。(※2)
[画像1: https://prtimes.jp/i/31201/263/resize/d31201-263-bb4cf3578e7245cea8e8-1.png ]
※1 Google ビジネスプロフィール上の店舗情報を経由したWebサイトへのアクセス数、ルートの照会数、通話数の合計
※2 2022年1月〜2022年3月の前年同期比
導入背景と目的
ビー・ワイ・オー社は、「おぼんdeごはん」「だし茶漬け えん」「和食・酒 えん」など計17ブランド、全国約120店舗の飲食店を展開しています。同社では、コロナ禍で急激に需要の高まったテイクアウトの積極的な実施や、予約受付可能な自社サイトを作成するなど、様々な集客施策を実施しています。施策のひとつとして、Googleマップ上からユーザーに向けて効果的な情報発信が可能となるGoogleビジネスプロフィールを採用し、その運用において、全店舗一括管理や情報の一括投稿など効率的な機能が充実している『ライクル GMB』を導入しました。
主な活用方法
●店舗情報の登録、一括情報更新、改ざん防止
『ライクル GMB』を活用することで、通常一定期間を要するオーナー認証を最短即日で取得可能。また、一括で営業時間の変更などの店舗情報の更新が可能であり、情報改ざんがあった際にも自動で検知し、正しい情報に修正します。
●一括投稿機能、一括商品登録機能
同社では、毎月旬の食材を使った限定メニューが出ているものの、店舗単位での情報発信は店頭での看板やPOPでしか発信できていませんでした。『ライクル GMB』を利用することで、一括投稿機能を活用して期間限定商品の告知などを全店舗で掲載し、お客様に情報を発信しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31201/263/resize/d31201-263-2841f93f25be9ec6df21-2.png ]
▲一括投稿機能を活用した、「だし茶漬け えん」の期間限定メニューのご案内
主な成果
●店舗数の多い「おぼんdeごはん」「だし茶漬け えん」の約60店舗における、Google 検索・マップ上の合計検索数が前年同期比153%。(※2)
●同2ブランドにおける、Google 検索・マップ上の合計反応数(※1)が前年同期比175%。うち、Webサイトアクセス数 前年同期比166%、ルート照会数 前年同期比197%。(※2)
●商品メニュー掲載により、Web上で検討段階のユーザーに情報発信が可能に。
●Google ビジネスプロフィールの重要性が社内に浸透。
※1 Google ビジネスプロフィール上の店舗情報を経由したWebサイトへのアクセス数、ルートの照会数、通話数の合計
※2 2022年1月〜2022年3月の前年同期間対比
株式会社ビー・ワイ・オー 営業推進本部 第1営業部 部長 三島 正臣氏コメント
『ライクル GMB』を導入して特に良かったと思っている点は、投稿や商品設定を、シート1枚作成するだけで全店舗に展開できる機能面でした。弊社のように店舗数が多い企業にはとても便利なサービスだと思います。弊社が『ライクル GMB』の機能を活かしながら運用することで、今後さらに売上がついてくると考えています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31201/263/resize/d31201-263-3e71368aa50a8bb1e299-0.jpg ]
▲株式会社ビー・ワイ・オー 営業推進本部 第1営業部 部長 三島 正臣氏
インタビュー全文
全文はこちら
【導入事例】約120店舗でGoogle ビジネスプロフィールの店舗情報管理や一括投稿、商品機能を活用。合計反応数は前年同期比175%に増加 / 株式会社ビー・ワイ・オー
https://www.so-tech.co.jp/voice/special/514
Google ビジネスプロフィールの活用が進む背景と多店舗事業者の課題
Google社が提供するGoogle ビジネスプロフィールは、ユーザーがGoogleサービス上で検索した際に「最初に目に入る店舗情報」を管理し、店舗集客を支援するサービスです。マップ上のルート検索だけでなくクチコミなどのユーザー評価も閲覧できるため、ユーザーの店舗選定に大きな影響を与えており、多店舗事業者にとってGoogle ビジネスプロフィールの管理運用は必要不可欠となっています。
しかしながら多店舗事業者では、店舗情報登録や定期的な情報整備に膨大な工数が必要となることから人員を割けず、「登録はしたが更新していない」「たまに営業時間を更新する程度」など、機能を活用出来ていない状況が多く見受けられます。
Google ビジネスプロフィールには、SNSのようにオーナーが情報発信できる「投稿機能」や、お店の商品やメニューを掲載できる「商品機能(※3)」といった集客に利用できる便利な機能があるものの、集客ツールとしては活用しきれていないことが課題にあります。
※3 業種カテゴリによって利用できない場合があります。
店舗集客支援サービス『ライクル GMB』について
SO Technologiesが開発・提供する『ライクル GMB』は、Google ビジネスプロフィールへの情報登録や更新、効果改善までを一括支援しています。企業が活かしきれていない店舗情報を活用することで、検索したユーザーに対して必要な情報を与えることができます。また、検索結果画面を充実させることで、店舗集客にも活用可能です。
当社は、現在日本国内では4社のみとなるGoogle ビジネスプロフィールのAPI公式パートナーとして、これまで累計40,000店舗以上をご支援しております。
『ライクル GMB』サービスサイト:https://www.lycle.jp/gmb/
※ライクルは、SO Technologies株式会社の登録商標です。
※Google マップ(Google Maps™ mapping service)、Google マイビジネス(Google My Business™ business listing service)、Google ビジネスプロフィールはGoogle LLCの商標または登録商標です。
SO Technologiesとは
SO Technologiesは、「“稼ぐ力”をこの国のすみずみまで。」をミッションに掲げ、「日本中、どこでも、だれでも、カンタンに、その情熱を稼ぐ力に変えるデジタル集客プラットフォームを創る。」のビジョンに向かい、マーケティングテクノロジーを開発・提供をしています。
提供サービスは店舗集客支援サービス『ライクル』、広告会社支援SaaS『ATOM』、ネット広告仕入・提案・
運用支援サービス『AG-Boost』、EC向けフィード広告最適化サービス『フォーカセル』、Webマーケティングのノウハウメディア『LISKUL』など。
SO Technologies株式会社 概要
会社名:SO Technologies株式会社
東京本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
沖縄オフィス:〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山7-10-25 プロト宜野湾ビル3F
代表者:代表取締役 山家 秀一
設立:2013年4月2日(社名変更:2019年7月1日)
HP:https://www.so-tech.co.jp
ソウルドアウト株式会社 概要
会社名:ソウルドアウト株式会社
本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:代表取締役会長CGO 荻原 猛
設立:2009年12月16日
HP:https://www.sold-out.co.jp/