「現代用語の基礎知識」選 2022ユーキャン新語・流行語大賞に「オーディオブック」がノミネート!
[22/11/04]
提供元:PRTIMES
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5年で会員数13倍!日本最大級のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」創業者で代表取締役会長・上田渉がコメントを発表
日本一のオーディオブック書籍ラインナップ数(※1)を配信する「audiobook.jp」を運営する株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也、以下「オトバンク」)は、11月4日に発表された「現代用語の基礎知識」選 2022ユーキャン新語・流行語大賞に「オーディオブック」がノミネートされたことにあたり、創業者で代表取締役会長の上田渉がコメントを発表いたします。
※1.日本マーケティングリサーチ機構2021年11月調べ。日本語オーディオブック書籍ラインナップ数調査。
■オトバンク代表取締役会長で耳活アドバイザーの上田渉のコメント
[画像1: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-830113c77adc36b316de-0.png ]
この度2022ユーキャン新語・流行語大賞に「オーディオブック」がノミネートされたことを大変嬉しく思います。
私がオトバンクを創業したきっかけに、緑内障で失明した祖父の存在があります。目が不自由な人だけでなく、目が見える人も、誰もが本を楽しめる「聴く文化」を創ることを目指し、オーディオブックサービスを立ち上げました。創業してからまもなく18年になろうとする今、スマホやワイヤレスイヤホンの普及やサブスクリプションサービスの導入などを背景に、オーディオブックユーザーが増加。今年6月には弊社サービス「audiobook.jp」の会員数が250万人を突破しました。オーディオブックは、紙の書籍、電子書籍に続く「第三の書籍」として認知を高めつつあります。しかし、「聴く文化」の浸透という点では、まだまだスタートラインに立ったばかりです。今後も、皆様に喜びや学びを提供できるコンテンツを拡充するとともに、オーディオブック市場の拡大に貢献し、いつでも、どこでも、気軽にオーディオブックを楽しめる社会を目指してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-0f67f676e8f5cde50d63-1.png ]
■オーディオブックとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-ce214d23ccf2b239d46b-2.jpg ]
オーディオブックとは、ナレーターや声優が本を朗読した「聴く本」です。耳だけで読書を楽しめるため、文字を読むのが難しい方のほか、ランニング中、電車や車での移動時間、家事の最中など、生活のあらゆるシーンで「ながら読書」を楽しめます。
▼オーディオブック制作の様子からおすすめ作品までわかる!「まるわかり!オーディオブック」もご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1FUmFO0-yyrWfCIkI6LpOvn0_NYA1Xles/view?usp=sharing
【オーディオブックに関するご取材】
株式会社オトバンク 広報室 メール: pr@otobank.co.jp
その他お問い合わせはこちらまで: https://www.otobank.co.jp/contact/
■「現代用語の基礎知識」選 2022ユーキャン新語・流行語大賞の選出理由
オーディオブック 音声化した書籍のことで、文学作品などをプロや俳優、器械が朗読したものが多い。インターネットやスマートフォンの普及以来、徐々に利用者が広がり始めた。通勤などの移動時間や家事をしながら、ちょっとした隙間時間に語学や時事問題、自己啓発などの音声コンテンツを楽しむ活動の「耳活」話題。
■オーディオブックにまつわる最近の話題を紹介!!
【オーディオブック大賞を発表】
[画像4: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-66e4a2efacf1b4c189c7-3.jpg ]
2022年10月23日にオーディオブックユーザーからの支持が最も集まった作品を表彰する「オーディオブック大賞2022」を発表しました(※2)。「文芸部門」「ビジネス書部門」「聴き放題部門」それぞれで大賞・準大賞を決定。今年は『invert 城塚翡翠倒叙集』、『サイコロジー・オブ・マネー』『超訳 カーネギー 人を動かす』が各部門大賞に輝きました。
※2. ユーザーが選ぶ「オーディオブック大賞2022」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000262.000034798.html
【耳読書好き大集合!史上最大級のミートアップ開催】
[画像5: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-5495f4505456133d8127-4.jpg ]
読書の秋に合わせ、オーディオブックユーザーを集めた史上最大級の「オーディオブックミートアップ」を2022年10月23日に開催。ユーザーが選んだ「オーディオブック大賞 2022」の発表・表彰や、アニメ「ちびまる子ちゃん」のまる子役でお馴染みの声優 TARAKOさんをゲストにお迎えした生朗読。さらに、ユーザーの皆さまからのご質問に「中の人」が答えるコーナーなど、耳で楽しむ新たな読書 オーディオブックの魅力を味わいつくす様々な企画を催しました(※3)。
※3. オーディオブックミートアップ・イベントレポート
https://note.com/audiobook/n/n506ce1d155c3
■これから話題になるかも!?「audiobook.jp」トレンドキーワード
【耳勉強】
[画像6: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-513c9f9c9e35cc6be1e7-5.jpg ]
「目」だけでなく「耳」からも勉強は可能。スマートフォンやPCの普及で目を酷使する現代で、新たなインプット法として「耳」が注目されています。耳なら「家事をしながら」「移動しながら」「散歩しながら」など、「ながら」が可能。耳のスキマ時間の1日平均3.7時間(※3)を有効活用するビジネスパーソンが増えています。また、「オーディオブックの利用前後で読書時間が平均1.7倍に増加した」というデータもあります(※4)。「audiobook.jp」では、2022年から開始した「audiobook.jp 法人版」も拡大中です。オトバンクの会長・上田も、耳勉強を取り入れたことで偏差値30から東京大学合格を果たした経歴の持ち主。7月22日に、耳勉強のエッセンスをまとめた書籍『超効率 耳勉強法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)を発売しました。
※3. 耳のスキマ時間調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000193.000034798.html
※4. オーディオブック白書2021 読書週間特別号
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000034798.html
【耳で脳トレ】
[画像7: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-4fe54a78f6605f5142af-6.png ]
認知症予防のトレーニングの課題として、オーディオブックを活用した研究も進んでいます(※5)。運動とオーディオブックを掛け合わせることで、従来の認知症トレーニング(運動と計算課題の掛け合わせ)と同等の効果があることが判明。今後も認知症予防や脳トレにおいて、オーディオブックの活用が期待できます。
※5. オーディオブックと運動のデュアルタスクに、認知症予防トレーニングと同等の脳血流活性作用を新たに発見〈日本早期認知症学会で発表〉
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000225.000034798.html
【耳読シニア】
[画像8: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-9baa53356d57f9ff2fba-7.jpg ]
60代以上のシニア世代に、オーディオブックが広がっています。「audiobook.jp」会員のうち4割は、前年に比べて利用時間が「増えている」(※5)と回答。さらに「ほとんど毎日」使っていると回答した人も4割にのぼりました。老眼等で目を使った読書が難しくても、新しい趣味としてオーディオブックを楽しむスマートシニア・耳読シニアがこれからも増えそうです。
※5. オーディオブック白書2022〜シニア利用調査〜
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000226.000034798.html
【読書サブスク】
さまざまな分野で「サブスク」が当たり前になっている昨今。オーディオブックでもサブスクプランは人気で、2018年にサブスクを開始してから「audiobook.jp」の会員数が急拡大しています。読書の秋に、「耳で聴く本のサブスク」がさらに広がるかも?
【リベンジ読書】
オーディオブックでは、最新のベストセラーのほかロングセラーの名著も非常に人気があります。「ずっと読みたかった」「読もうとしたけど読みきれなかった本」を、「耳」で挑戦するという利用方法が人気です。ジャンルも、『モモ』『夜と霧 新版』『完訳 7つの習慣』など小説から手記、ビジネス書など多岐にわたります。
■取材可能!!日本一のクオリティを生み出す制作哲学。オトバンクオーディオブック制作スタジオ
[画像9: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-f50ba2eb47060844cefe-8.jpg ]
当社のオーディオブックは、プロフェッショナルな職人の力で生み出されています。
作品の世界観を決めて完成させていく制作ディレクターは、10年以上のベテランが複数在籍しており、当社にしか作ることができないノウハウが蓄積されています。
<オトバンクのオーディオブック制作のポイント>
1.日本一オーディオブックを制作してきた実績
2007年のサービス開始時から社内にスタジオを構え、オーディオブックの制作方法を一から研究してきました。オーディオブックという性質上、長時間でも聴き続けられる「聴き心地」が非常に重要であることを踏まえ、スピード、間、ナレーターの声質、抑揚、効果音…等、各要素の微細なポイントも重視して制作しています。
2.本に真摯に向き合う姿勢や敬意
オーディオブックの制作にはディレクターのほか、エンジニア、ナレーターや声優、校正、必要な場合には方言指導や校閲など多くのメンバーが関わっています。作品を作る際には、関係するスタッフ全員が必ず原作を読み込み、最適な制作方針を検討したうえで音声化しています。
3.制作陣が元声優などの経験者 役者の立場もふまえてのディレクションが可能
制作陣には、声優業を経験しているメンバーが多数在籍しています。収録時の、演出やディレクションにおいても、役者側の立場もふまえたコミュニケーションを意識しています。読み手の良さを引き出しながら、オーディオブックの長時間に及ぶ収録も、いいチームワークで制作できるよう心がけています。
■audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)
[画像10: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-c051a22083003eb65b01-9.jpg ]
株式会社オトバンクが運営する、日本一のオーディオブック書籍ラインナップ数を配信する音声配信サービスです。2007年より配信を開始した「FeBe」からリニューアルし、2018年3月よりサービスを開始。オーディオブックのカテゴリー普及に向けてプラットフォームの拡大を目指します。 2022年に会員数が250万人を突破。
https://audiobook.jp/
【サービス概要】
・サービス名称:「audiobook.jp」
・サイトURL:https://audiobook.jp/
・App Storeページ:https://app.audiobook.jp/ios
・Google Playページ:https://app.audiobook.jp/android
・料金体系:
聴き放題プランは、月額1000円(税込)。入会から2週間は無料でご利用いただけます。
個別購入は作品ごとの購入が可能。
(※単行本書籍とおよそ同価格帯(1,200円〜1, 500円)での配信が中心。)
■株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也)
[画像11: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-0cfb1b3d81a93aada9b2-10.png ]
音声コンテンツを中心とした事業を展開し、「聞き入る文化の創造」「目が不自由な人へのバリアフリー」「出版文化の振興」の達成を目指している、日本最大級の配信数を誇るオーディオブックカンパニーです。500社以上の出版社様と提携し、主な事業として、日本最大級のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」でのオーディオブック販売をはじめ、オンラインブックガイド「新刊JP」(https://sinkan.jp/)を中心とした書籍プロモーション事業も行っています。http://www.otobank.co.jp/
日本一のオーディオブック書籍ラインナップ数(※1)を配信する「audiobook.jp」を運営する株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也、以下「オトバンク」)は、11月4日に発表された「現代用語の基礎知識」選 2022ユーキャン新語・流行語大賞に「オーディオブック」がノミネートされたことにあたり、創業者で代表取締役会長の上田渉がコメントを発表いたします。
※1.日本マーケティングリサーチ機構2021年11月調べ。日本語オーディオブック書籍ラインナップ数調査。
■オトバンク代表取締役会長で耳活アドバイザーの上田渉のコメント
[画像1: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-830113c77adc36b316de-0.png ]
この度2022ユーキャン新語・流行語大賞に「オーディオブック」がノミネートされたことを大変嬉しく思います。
私がオトバンクを創業したきっかけに、緑内障で失明した祖父の存在があります。目が不自由な人だけでなく、目が見える人も、誰もが本を楽しめる「聴く文化」を創ることを目指し、オーディオブックサービスを立ち上げました。創業してからまもなく18年になろうとする今、スマホやワイヤレスイヤホンの普及やサブスクリプションサービスの導入などを背景に、オーディオブックユーザーが増加。今年6月には弊社サービス「audiobook.jp」の会員数が250万人を突破しました。オーディオブックは、紙の書籍、電子書籍に続く「第三の書籍」として認知を高めつつあります。しかし、「聴く文化」の浸透という点では、まだまだスタートラインに立ったばかりです。今後も、皆様に喜びや学びを提供できるコンテンツを拡充するとともに、オーディオブック市場の拡大に貢献し、いつでも、どこでも、気軽にオーディオブックを楽しめる社会を目指してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-0f67f676e8f5cde50d63-1.png ]
■オーディオブックとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-ce214d23ccf2b239d46b-2.jpg ]
オーディオブックとは、ナレーターや声優が本を朗読した「聴く本」です。耳だけで読書を楽しめるため、文字を読むのが難しい方のほか、ランニング中、電車や車での移動時間、家事の最中など、生活のあらゆるシーンで「ながら読書」を楽しめます。
▼オーディオブック制作の様子からおすすめ作品までわかる!「まるわかり!オーディオブック」もご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1FUmFO0-yyrWfCIkI6LpOvn0_NYA1Xles/view?usp=sharing
【オーディオブックに関するご取材】
株式会社オトバンク 広報室 メール: pr@otobank.co.jp
その他お問い合わせはこちらまで: https://www.otobank.co.jp/contact/
■「現代用語の基礎知識」選 2022ユーキャン新語・流行語大賞の選出理由
オーディオブック 音声化した書籍のことで、文学作品などをプロや俳優、器械が朗読したものが多い。インターネットやスマートフォンの普及以来、徐々に利用者が広がり始めた。通勤などの移動時間や家事をしながら、ちょっとした隙間時間に語学や時事問題、自己啓発などの音声コンテンツを楽しむ活動の「耳活」話題。
■オーディオブックにまつわる最近の話題を紹介!!
【オーディオブック大賞を発表】
[画像4: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-66e4a2efacf1b4c189c7-3.jpg ]
2022年10月23日にオーディオブックユーザーからの支持が最も集まった作品を表彰する「オーディオブック大賞2022」を発表しました(※2)。「文芸部門」「ビジネス書部門」「聴き放題部門」それぞれで大賞・準大賞を決定。今年は『invert 城塚翡翠倒叙集』、『サイコロジー・オブ・マネー』『超訳 カーネギー 人を動かす』が各部門大賞に輝きました。
※2. ユーザーが選ぶ「オーディオブック大賞2022」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000262.000034798.html
【耳読書好き大集合!史上最大級のミートアップ開催】
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読書の秋に合わせ、オーディオブックユーザーを集めた史上最大級の「オーディオブックミートアップ」を2022年10月23日に開催。ユーザーが選んだ「オーディオブック大賞 2022」の発表・表彰や、アニメ「ちびまる子ちゃん」のまる子役でお馴染みの声優 TARAKOさんをゲストにお迎えした生朗読。さらに、ユーザーの皆さまからのご質問に「中の人」が答えるコーナーなど、耳で楽しむ新たな読書 オーディオブックの魅力を味わいつくす様々な企画を催しました(※3)。
※3. オーディオブックミートアップ・イベントレポート
https://note.com/audiobook/n/n506ce1d155c3
■これから話題になるかも!?「audiobook.jp」トレンドキーワード
【耳勉強】
[画像6: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-513c9f9c9e35cc6be1e7-5.jpg ]
「目」だけでなく「耳」からも勉強は可能。スマートフォンやPCの普及で目を酷使する現代で、新たなインプット法として「耳」が注目されています。耳なら「家事をしながら」「移動しながら」「散歩しながら」など、「ながら」が可能。耳のスキマ時間の1日平均3.7時間(※3)を有効活用するビジネスパーソンが増えています。また、「オーディオブックの利用前後で読書時間が平均1.7倍に増加した」というデータもあります(※4)。「audiobook.jp」では、2022年から開始した「audiobook.jp 法人版」も拡大中です。オトバンクの会長・上田も、耳勉強を取り入れたことで偏差値30から東京大学合格を果たした経歴の持ち主。7月22日に、耳勉強のエッセンスをまとめた書籍『超効率 耳勉強法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)を発売しました。
※3. 耳のスキマ時間調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000193.000034798.html
※4. オーディオブック白書2021 読書週間特別号
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000034798.html
【耳で脳トレ】
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認知症予防のトレーニングの課題として、オーディオブックを活用した研究も進んでいます(※5)。運動とオーディオブックを掛け合わせることで、従来の認知症トレーニング(運動と計算課題の掛け合わせ)と同等の効果があることが判明。今後も認知症予防や脳トレにおいて、オーディオブックの活用が期待できます。
※5. オーディオブックと運動のデュアルタスクに、認知症予防トレーニングと同等の脳血流活性作用を新たに発見〈日本早期認知症学会で発表〉
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000225.000034798.html
【耳読シニア】
[画像8: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-9baa53356d57f9ff2fba-7.jpg ]
60代以上のシニア世代に、オーディオブックが広がっています。「audiobook.jp」会員のうち4割は、前年に比べて利用時間が「増えている」(※5)と回答。さらに「ほとんど毎日」使っていると回答した人も4割にのぼりました。老眼等で目を使った読書が難しくても、新しい趣味としてオーディオブックを楽しむスマートシニア・耳読シニアがこれからも増えそうです。
※5. オーディオブック白書2022〜シニア利用調査〜
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000226.000034798.html
【読書サブスク】
さまざまな分野で「サブスク」が当たり前になっている昨今。オーディオブックでもサブスクプランは人気で、2018年にサブスクを開始してから「audiobook.jp」の会員数が急拡大しています。読書の秋に、「耳で聴く本のサブスク」がさらに広がるかも?
【リベンジ読書】
オーディオブックでは、最新のベストセラーのほかロングセラーの名著も非常に人気があります。「ずっと読みたかった」「読もうとしたけど読みきれなかった本」を、「耳」で挑戦するという利用方法が人気です。ジャンルも、『モモ』『夜と霧 新版』『完訳 7つの習慣』など小説から手記、ビジネス書など多岐にわたります。
■取材可能!!日本一のクオリティを生み出す制作哲学。オトバンクオーディオブック制作スタジオ
[画像9: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-f50ba2eb47060844cefe-8.jpg ]
当社のオーディオブックは、プロフェッショナルな職人の力で生み出されています。
作品の世界観を決めて完成させていく制作ディレクターは、10年以上のベテランが複数在籍しており、当社にしか作ることができないノウハウが蓄積されています。
<オトバンクのオーディオブック制作のポイント>
1.日本一オーディオブックを制作してきた実績
2007年のサービス開始時から社内にスタジオを構え、オーディオブックの制作方法を一から研究してきました。オーディオブックという性質上、長時間でも聴き続けられる「聴き心地」が非常に重要であることを踏まえ、スピード、間、ナレーターの声質、抑揚、効果音…等、各要素の微細なポイントも重視して制作しています。
2.本に真摯に向き合う姿勢や敬意
オーディオブックの制作にはディレクターのほか、エンジニア、ナレーターや声優、校正、必要な場合には方言指導や校閲など多くのメンバーが関わっています。作品を作る際には、関係するスタッフ全員が必ず原作を読み込み、最適な制作方針を検討したうえで音声化しています。
3.制作陣が元声優などの経験者 役者の立場もふまえてのディレクションが可能
制作陣には、声優業を経験しているメンバーが多数在籍しています。収録時の、演出やディレクションにおいても、役者側の立場もふまえたコミュニケーションを意識しています。読み手の良さを引き出しながら、オーディオブックの長時間に及ぶ収録も、いいチームワークで制作できるよう心がけています。
■audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)
[画像10: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-c051a22083003eb65b01-9.jpg ]
株式会社オトバンクが運営する、日本一のオーディオブック書籍ラインナップ数を配信する音声配信サービスです。2007年より配信を開始した「FeBe」からリニューアルし、2018年3月よりサービスを開始。オーディオブックのカテゴリー普及に向けてプラットフォームの拡大を目指します。 2022年に会員数が250万人を突破。
https://audiobook.jp/
【サービス概要】
・サービス名称:「audiobook.jp」
・サイトURL:https://audiobook.jp/
・App Storeページ:https://app.audiobook.jp/ios
・Google Playページ:https://app.audiobook.jp/android
・料金体系:
聴き放題プランは、月額1000円(税込)。入会から2週間は無料でご利用いただけます。
個別購入は作品ごとの購入が可能。
(※単行本書籍とおよそ同価格帯(1,200円〜1, 500円)での配信が中心。)
■株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也)
[画像11: https://prtimes.jp/i/34798/263/resize/d34798-263-0cfb1b3d81a93aada9b2-10.png ]
音声コンテンツを中心とした事業を展開し、「聞き入る文化の創造」「目が不自由な人へのバリアフリー」「出版文化の振興」の達成を目指している、日本最大級の配信数を誇るオーディオブックカンパニーです。500社以上の出版社様と提携し、主な事業として、日本最大級のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」でのオーディオブック販売をはじめ、オンラインブックガイド「新刊JP」(https://sinkan.jp/)を中心とした書籍プロモーション事業も行っています。http://www.otobank.co.jp/