【名刺管理 実態調査】名刺管理ツール未導入企業の約6割が現状の管理に課題。一方で、導入に踏み切れない理由は「社内の関係部署と連携が十分にできていないから」などの声
[23/08/30]
提供元:PRTIMES
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従業員数300名以上の営業管理職、約3人に1人が、過去に名刺管理ツールの導入を断念した経験あり
法人向けソフトウェアを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役:若山 大典、以下 ハンモック)は、名刺管理ツール未導入企業(従業員数300名以上)の営業管理職(部長、課長、係長・課長補佐相当)105名を対象に、名刺管理における課題調査を実施しました。
▼調査レポート全文のダウンロードはこちら
※本調査を引用・転載いただく際は出典元として「株式会社ハンモック」を明記し、下記リンクを設置ください。
URL:https://hmk.web-tools.biz/glue/download/media_hot_business_card_management/
サマリー
[画像1: https://prtimes.jp/i/52725/263/resize/d52725-263-a084b77d02210256e81b-0.jpg ]
調査概要
調査概要:名刺管理における課題調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)?」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年6月26日〜同年6月27日
有効回答:名刺管理ツールを活用していない企業(従業員数300名以上)の営業管理職(部長、課長、係長・課長補佐相当)105名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
約6割が、現状の名刺管理に不満や課題を感じている実態
「Q1.あなたは、現状の名刺管理において、不満や課題を感じていますか。」(n=105)と質問したところ、「とても感じている」が20.0%、「やや感じている」が41.9%という回答となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52725/263/resize/d52725-263-087d6425e4c84b8f59c2-1.jpg ]
・とても感じている:20.0%
・やや感じている:41.9%
・あまり感じていない:21.9%
・全く感じていない:14.3%
・わからない/答えられない:1.9%
約4割の企業が、名刺管理ツール導入を検討中
「Q2.あなたのお勤め先では、名刺管理ツール導入を検討していますか。」(n=105)と質問したところ、「検討している」が37.1%、「検討していない」が48.6%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/52725/263/resize/d52725-263-97af749b10eba94dbecc-6.jpg ]
・検討している:37.1%
・検討していない:48.6%
・わからない/答えられない:14.3%
約3人に1人が、過去に名刺管理ツールの導入を断念した経験あり
「Q3.あなたのお勤め先では、過去、名刺管理ツールの導入を断念した経験がありますか。」(n=105)と質問したところ、「ある」が34.3%、「ない」が44.8%という回答となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52725/263/resize/d52725-263-e53ef4dbed1150bf0652-2.jpg ]
・ある:34.3%
・ない:44.8%
・わからない/答えられない:21.0%
名刺管理ツール導入を検討している理由、「名刺データを基盤とし、全社の顧客接点をデジタルで集約したいから」が66.7%で最多
「Q4.Q2で「検討している」と回答した方にお伺いします。あなたのお勤め先で、名刺管理ツール導入を検討している理由を教えてください。(複数回答)」(n=39)と質問したところ、「名刺データを基盤とし、全社の顧客接点をデジタルで集約したいから」が66.7%、「営業管理を効率化したいから」が56.4%、「数年先の営業活動の生産性、利益を見据えて必要だと思うから」が53.8%という回答となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/52725/263/resize/d52725-263-6db477f68a2430902989-4.jpg ]
・名刺データを基盤とし、全社の顧客接点をデジタルで集約したいから:66.7%
・営業管理を効率化したいから:56.4%
・数年先の営業活動の生産性、利益を見据えて必要だと思うから:53.8%
・同業他社より競争力を強めたいから:41.0%
・見込み客へのアプローチが迅速化できるから:25.6%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:2.6%
導入に踏み切れていない理由、約4割が「社内の関係部署と連携が十分にできていないから」と回答
「Q5.Q2で「検討している」と回答した方にお伺いします。あなたのお勤め先で、ツール導入を検討しているが、導入に踏み切れていない理由を教えてください。(複数回答)」(n=39)と質問したところ、「社内の関係部署と連携が十分にできていないから」が38.5%、「上層部に投資効果の理解が得られにくいから」が35.9%、「上層部が重要性を理解しておらず後回しになっているから」が35.9%という回答となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/52725/263/resize/d52725-263-3d902bf36193dcf4a53a-7.jpg ]
・社内の関係部署と連携が十分にできていないから:38.5%
・上層部に投資効果の理解が得られにくいから:35.9%
・上層部が重要性を理解しておらず後回しになっているから:35.9%
・セキュリティが不安だから:33.3%
・自社に最適なツールが見つかっていないから:28.2%
・同業他社が導入していないから:20.5%
・ツールの学習コストが高いから:20.5%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:7.7%
名刺管理ツールに欲しい機能、約4割が「人脈の可視化」や「商談/案件管理」と回答
「Q6.もしあなたのお勤め先で名刺管理ツールを導入する場合、どのような機能が欲しいと思いますか。(複数回答)」(n=105)と質問したところ、「人脈の可視化」が44.8%、「商談/案件管理」が37.1%、「取引先の拠点情報/キーマンの可視化」が33.3%という回答となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/52725/263/resize/d52725-263-cfe3eea9dca1889f0d9c-5.jpg ]
・人脈の可視化:44.8%
・商談/案件管理:37.1%
・取引先の拠点情報/キーマンの可視化:33.3%
・反社チェック:31.4%
・人事異動情報/企業ニュースの通知:29.5%
・報告管理:24.8%
・タスク・目標管理:20.0%
・メール配信/管理:20.0%
・購買意欲の高い顧客の自動発掘・通知:14.3%
・特にない:14.3%
・わからない/答えられない:6.7%
名刺管理ツールに欲しい機能、「読み取り機能の強化」や「情報の共有化」など
「Q7.Q6で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお伺いします。Q6の選択肢以外で、名刺管理ツールを導入する場合に欲しい機能があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=83)と質問したところ、「読み取り機能の強化」や「情報の共有化」など54の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・56歳:読み取り機能の強化。
・63歳:情報の共有化。
・49歳:グループ分け。
・59歳:反社関係の会社の見分け。
・52歳:アンケート発送。
・47歳:重要度把握。
・54歳:連絡先の一覧表。
まとめ
今回は、名刺管理ツール未導入企業(従業員数300名以上)の営業管理職(部長、課長、係長・課長補佐相当)105名を対象に、名刺管理における課題調査を実施しました。
まず、名刺管理ツール未導入企業の営業管理職の6割以上が、現状の名刺管理に不満や課題を実感していることがわかりました。また、ツール導入を検討しているが、「社内の関係部署と連携が十分にできてないから」などといった理由から、導入に踏み切れていないことが明らかになりました。
名刺管理ツールを導入する企業の中には、「まずは営業部門のみ」といった、段階的に導入する企業も多くいらっしゃいます。今回の調査結果のように「関係部署への合意が取りづらい」といった背景が影響しているのかもしれません。
一方で事業部門・管理部門など組織を横断して全社導入している企業では、直接的に営業活動を行わない部署の方々も、「顧客情報を把握する=営業活動を把握する」事が可能となり、企業にとって最も重要な「顧客を軸とした」企業経営を実現しています。また全社導入により「顧客」に関する社内でのコミュニケーションコストの短縮の効果も期待できます。
顧客へ直接訪問、対面する機会が減っている現代において、企業としてどのくらい人脈を可視化・共有出来ているかが、企業経営を更に効率化し、売上アップの一歩になるのではないでしょうか。
全社で顧客情報を共有できる 名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」
ホットプロファイル は、法人営業に必要な営業ツールが1つにまとまった、セールスDXを実現するソリューションです。「新規開拓」「名刺管理」「営業支援」まで受注に必要な営業プロセスをワンストップで実行。顧客データベースを自動作成し、最新の情報に基づいてあらゆる人脈を可視化、共有することで、効果的な営業施策を実現可能にします。「最前線の営業」と「マネジメント層」どちらにも必要な情報が揃い、営業の生産性向上、売上アップを推進します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/52725/263/resize/d52725-263-d1871a0c8847b52f5b3c-8.png ]
株式会社ハンモックについて
ハンモックは、法人向けソフトウェアメーカーです。「組織を強くするIT環境をすべての人へ」をミッションに顧客の課題、ニーズ、困りごとをITで解決するため、今まで世の中になかった機能を実現し、必要な機能を高品質で、スピーディーにかつ適切な価格で提供することを目指しております。
社 名:株式会社ハンモック
所在地 : 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
代表者 : 代表取締役社長 若山 大典
設 立 : 1994年4月1日
資本金 : 3,648万円
URL : https://www.hammock.jp/
製品・サービス
・統合型IT運用管理『AssetView(アセットビュー)』https://www.hammock.jp/assetview/
・名刺管理、営業支援ツール『ホットプロファイル』https://www.hammock.jp/hpr/
・新規開拓 フォーム営業ツール『ホットアプローチ』https://www.hammock.jp/hap/
・帳票データ化ソフト『AnyForm OCR』https://www.hammock.jp/anyform/
・データ入力サービス『WOZE(ウォーゼ)』https://www.hammock.jp/defact/woze/
法人向けソフトウェアを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役:若山 大典、以下 ハンモック)は、名刺管理ツール未導入企業(従業員数300名以上)の営業管理職(部長、課長、係長・課長補佐相当)105名を対象に、名刺管理における課題調査を実施しました。
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サマリー
[画像1: https://prtimes.jp/i/52725/263/resize/d52725-263-a084b77d02210256e81b-0.jpg ]
調査概要
調査概要:名刺管理における課題調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)?」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年6月26日〜同年6月27日
有効回答:名刺管理ツールを活用していない企業(従業員数300名以上)の営業管理職(部長、課長、係長・課長補佐相当)105名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
約6割が、現状の名刺管理に不満や課題を感じている実態
「Q1.あなたは、現状の名刺管理において、不満や課題を感じていますか。」(n=105)と質問したところ、「とても感じている」が20.0%、「やや感じている」が41.9%という回答となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52725/263/resize/d52725-263-087d6425e4c84b8f59c2-1.jpg ]
・とても感じている:20.0%
・やや感じている:41.9%
・あまり感じていない:21.9%
・全く感じていない:14.3%
・わからない/答えられない:1.9%
約4割の企業が、名刺管理ツール導入を検討中
「Q2.あなたのお勤め先では、名刺管理ツール導入を検討していますか。」(n=105)と質問したところ、「検討している」が37.1%、「検討していない」が48.6%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/52725/263/resize/d52725-263-97af749b10eba94dbecc-6.jpg ]
・検討している:37.1%
・検討していない:48.6%
・わからない/答えられない:14.3%
約3人に1人が、過去に名刺管理ツールの導入を断念した経験あり
「Q3.あなたのお勤め先では、過去、名刺管理ツールの導入を断念した経験がありますか。」(n=105)と質問したところ、「ある」が34.3%、「ない」が44.8%という回答となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52725/263/resize/d52725-263-e53ef4dbed1150bf0652-2.jpg ]
・ある:34.3%
・ない:44.8%
・わからない/答えられない:21.0%
名刺管理ツール導入を検討している理由、「名刺データを基盤とし、全社の顧客接点をデジタルで集約したいから」が66.7%で最多
「Q4.Q2で「検討している」と回答した方にお伺いします。あなたのお勤め先で、名刺管理ツール導入を検討している理由を教えてください。(複数回答)」(n=39)と質問したところ、「名刺データを基盤とし、全社の顧客接点をデジタルで集約したいから」が66.7%、「営業管理を効率化したいから」が56.4%、「数年先の営業活動の生産性、利益を見据えて必要だと思うから」が53.8%という回答となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/52725/263/resize/d52725-263-6db477f68a2430902989-4.jpg ]
・名刺データを基盤とし、全社の顧客接点をデジタルで集約したいから:66.7%
・営業管理を効率化したいから:56.4%
・数年先の営業活動の生産性、利益を見据えて必要だと思うから:53.8%
・同業他社より競争力を強めたいから:41.0%
・見込み客へのアプローチが迅速化できるから:25.6%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:2.6%
導入に踏み切れていない理由、約4割が「社内の関係部署と連携が十分にできていないから」と回答
「Q5.Q2で「検討している」と回答した方にお伺いします。あなたのお勤め先で、ツール導入を検討しているが、導入に踏み切れていない理由を教えてください。(複数回答)」(n=39)と質問したところ、「社内の関係部署と連携が十分にできていないから」が38.5%、「上層部に投資効果の理解が得られにくいから」が35.9%、「上層部が重要性を理解しておらず後回しになっているから」が35.9%という回答となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/52725/263/resize/d52725-263-3d902bf36193dcf4a53a-7.jpg ]
・社内の関係部署と連携が十分にできていないから:38.5%
・上層部に投資効果の理解が得られにくいから:35.9%
・上層部が重要性を理解しておらず後回しになっているから:35.9%
・セキュリティが不安だから:33.3%
・自社に最適なツールが見つかっていないから:28.2%
・同業他社が導入していないから:20.5%
・ツールの学習コストが高いから:20.5%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:7.7%
名刺管理ツールに欲しい機能、約4割が「人脈の可視化」や「商談/案件管理」と回答
「Q6.もしあなたのお勤め先で名刺管理ツールを導入する場合、どのような機能が欲しいと思いますか。(複数回答)」(n=105)と質問したところ、「人脈の可視化」が44.8%、「商談/案件管理」が37.1%、「取引先の拠点情報/キーマンの可視化」が33.3%という回答となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/52725/263/resize/d52725-263-cfe3eea9dca1889f0d9c-5.jpg ]
・人脈の可視化:44.8%
・商談/案件管理:37.1%
・取引先の拠点情報/キーマンの可視化:33.3%
・反社チェック:31.4%
・人事異動情報/企業ニュースの通知:29.5%
・報告管理:24.8%
・タスク・目標管理:20.0%
・メール配信/管理:20.0%
・購買意欲の高い顧客の自動発掘・通知:14.3%
・特にない:14.3%
・わからない/答えられない:6.7%
名刺管理ツールに欲しい機能、「読み取り機能の強化」や「情報の共有化」など
「Q7.Q6で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお伺いします。Q6の選択肢以外で、名刺管理ツールを導入する場合に欲しい機能があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=83)と質問したところ、「読み取り機能の強化」や「情報の共有化」など54の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・56歳:読み取り機能の強化。
・63歳:情報の共有化。
・49歳:グループ分け。
・59歳:反社関係の会社の見分け。
・52歳:アンケート発送。
・47歳:重要度把握。
・54歳:連絡先の一覧表。
まとめ
今回は、名刺管理ツール未導入企業(従業員数300名以上)の営業管理職(部長、課長、係長・課長補佐相当)105名を対象に、名刺管理における課題調査を実施しました。
まず、名刺管理ツール未導入企業の営業管理職の6割以上が、現状の名刺管理に不満や課題を実感していることがわかりました。また、ツール導入を検討しているが、「社内の関係部署と連携が十分にできてないから」などといった理由から、導入に踏み切れていないことが明らかになりました。
名刺管理ツールを導入する企業の中には、「まずは営業部門のみ」といった、段階的に導入する企業も多くいらっしゃいます。今回の調査結果のように「関係部署への合意が取りづらい」といった背景が影響しているのかもしれません。
一方で事業部門・管理部門など組織を横断して全社導入している企業では、直接的に営業活動を行わない部署の方々も、「顧客情報を把握する=営業活動を把握する」事が可能となり、企業にとって最も重要な「顧客を軸とした」企業経営を実現しています。また全社導入により「顧客」に関する社内でのコミュニケーションコストの短縮の効果も期待できます。
顧客へ直接訪問、対面する機会が減っている現代において、企業としてどのくらい人脈を可視化・共有出来ているかが、企業経営を更に効率化し、売上アップの一歩になるのではないでしょうか。
全社で顧客情報を共有できる 名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」
ホットプロファイル は、法人営業に必要な営業ツールが1つにまとまった、セールスDXを実現するソリューションです。「新規開拓」「名刺管理」「営業支援」まで受注に必要な営業プロセスをワンストップで実行。顧客データベースを自動作成し、最新の情報に基づいてあらゆる人脈を可視化、共有することで、効果的な営業施策を実現可能にします。「最前線の営業」と「マネジメント層」どちらにも必要な情報が揃い、営業の生産性向上、売上アップを推進します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/52725/263/resize/d52725-263-d1871a0c8847b52f5b3c-8.png ]
株式会社ハンモックについて
ハンモックは、法人向けソフトウェアメーカーです。「組織を強くするIT環境をすべての人へ」をミッションに顧客の課題、ニーズ、困りごとをITで解決するため、今まで世の中になかった機能を実現し、必要な機能を高品質で、スピーディーにかつ適切な価格で提供することを目指しております。
社 名:株式会社ハンモック
所在地 : 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
代表者 : 代表取締役社長 若山 大典
設 立 : 1994年4月1日
資本金 : 3,648万円
URL : https://www.hammock.jp/
製品・サービス
・統合型IT運用管理『AssetView(アセットビュー)』https://www.hammock.jp/assetview/
・名刺管理、営業支援ツール『ホットプロファイル』https://www.hammock.jp/hpr/
・新規開拓 フォーム営業ツール『ホットアプローチ』https://www.hammock.jp/hap/
・帳票データ化ソフト『AnyForm OCR』https://www.hammock.jp/anyform/
・データ入力サービス『WOZE(ウォーゼ)』https://www.hammock.jp/defact/woze/