京都府が移住フェアを都内初開催!20代〜40代を中心に注目されている“半農半X”など京都府での新しいライフスタイルの在り方を提案「京都府移住・交流フェアin秋葉原」
[18/01/10]
提供元:PRTIMES
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「京都だからできる暮らし方」を都内近郊の方々へ発信 2018年1月20日(土)13時〜18時@秋葉原UDXギャラリー
京都府では、都内近郊の方々に「京都だからできる暮らし方」を知っていただくために、都内で初めての単独開催となる移住セミナー「京都府移住・交流フェアin秋葉原」を、2018年1月20日(土)秋葉原UDXギャラリーにて開催いたします。
京都府には、観光地として人気の高い京都市のほか、日本海の海の幸が豊かな北部地域や、豊かな森林のもと懐かしい里山の風景が残る中部地域、宇治茶の生産地として有名な南部地域など、様々な魅力を持った地域があります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5484/264/resize/d5484-264-980528-6.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/5484/264/resize/d5484-264-619689-7.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/5484/264/resize/d5484-264-965696-5.jpg ]
この度、都内近郊の方々に京都府の魅力を知っていただくとともに、京都での暮らし方をご紹介することを目的として、京都府単独の移住セミナーを都内で初めて開催する運びとなりました。また今回は、同時に就職・就農・婚活等に関する相談会も実施いたします。
当日は、「移住セミナーコーナー」「個別相談コーナー」「東京から「京都」とつながりをつくる交流会」の3つのコンテンツをご用意しております。
メインとなる「移住セミナーコーナー」では、京都移住コンシェルジュ 千葉明日香氏、半農半X研究所代表 塩見直紀氏、京都移住計画代表 田村篤史氏の3名が登壇し、それぞれのテーマに沿って移住に関してお話いたします。
またその他にも、移住や仕事などの様々な疑問にお答えする「個別相談コーナー」や、参加者・セミナーゲスト・出展団体が一緒に気兼ねなく意見交換いただく「東京から「京都」とつながりをつくる交流会」を予定しています。
今回のフェアを通して、登壇者が実際に経験したリアルな移住体験を紹介するほか、従来の働き方の固定概念にとらわれず、近年20代〜40代を中心に注目されている新しいライフスタイル「半農半X」などを取り入れた京都府での暮らし方を提案いたします。
都内で初めて単独での京都府の移住フェア開催となるこの機会に、ぜひご参加くださいませ。
1. 「京都府移住・交流フェアin秋葉原」概要
日時:2018年1月20日(土) 13時00分〜18時00分
場所:UDXギャラリー(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 4F)
参加費:無料
主催:京都府(農村振興課 TEL:075-414-4907)
申込方法:ホームページの申込フォームからのお申込み
(http://concierge.kyoto-iju.com/event/300120ijukouryu)
2. 内容
<移住セミナーコーナー>13時15分〜17時00分 ※各先着50名程度
京都の移住のキーマンである京都移住コンシェルジュ、半農半X提唱者、京都移住計画代表の3名を招き、移住セミナーを実施いたします。
『京都での暮らし方10通り紹介します!』
登壇者:千葉 明日香氏(京都移住コンシェルジュ)
時間:13時15分〜14時00分
内容:一度は地元を離れ東京に住み、Uターン就職をした京都移住コンシェルジュの千葉氏が「京都府で出来る田舎暮らしのカタチ」を、具体事例をもとにご紹介いたします。
『半農半X〜“100”のXを生み出す〜』
登壇者:塩見 直紀氏
(半農半X研究所代表、福知山公立大学地域経営学部特任准教授、総務省地域力創造アドバイザー)
時間:14時30分〜15時30分
内容:自分や家族が食べる分の食料は小さな自給農でまかない、残りの時間は自分のやりたいことに費やすという、近年注目されている新しいライフスタイル「半農半X」に関して、提唱者である塩見氏がご紹介し、それぞれの「X」の見つけ方を伝授いたします。
『京都移住計画』
登壇者:田村 篤史氏(京都移住計画代表、株式会社ツナグム代表取締役)
時間:16時00分〜17時00分
内容:自分らしさを活かした仕事のつくり方や、リアルな移住体験に関してご紹介いたします。
<個別相談コーナー>13時00分〜17時00分
移住や就職・就農・婚活等の相談ブースを出展し、京都府、市町村、仕事、住まいの事など、様々な疑問にお答えいたします。
■市町村等移住相談コーナー
京都市、福知山市、舞鶴市、宮津市、亀岡市、京丹波町、伊根町(移住相談ブース)
京都府移住総合相談窓口(京都移住コンシェルジュ)
■就職・就農等相談コーナー
京都ジョブパークUIJターンコーナー(就職相談)
京都ジョブパーク農林水産業コーナー(就農相談)
丹後農業実践型学舎(大規模野菜生産の担い手を育成する現地研修支援制度の紹介)
きょうと婚活応援センター(京都府内の出会いや結婚に関する相談等)
<東京から「京都」とつながりをつくる交流会>17:00〜18:00
参加者・セミナーゲスト・出展団体が合同で様々な事についてフリーにお話をする交流会を実施いたします。移住以外についても気兼ねなく聞ける貴重な機会です。
3. ゲストプロフィール
<千葉 明日香(ちばあすか)>
[画像4: https://prtimes.jp/i/5484/264/resize/d5484-264-665670-1.jpg ]
役職:京都移住コンシェルジュ
1985年京都府宇治市生まれ。 大学卒業後は(株)リクルートに入社。社会に出て初めて地元を離れ東京に住み、刺激の多さに圧倒されつつも、地方の良さを再確認。地元に帰ろうか楽しい仕事を続けるべきか葛藤していた時期を経て、鶯やトンボが身近にいる生活に戻るべく、宇治に帰郷。2014年10月より京都移住コンシェルジュチーフ。
<塩見 直紀(しおみなおき)>
[画像5: https://prtimes.jp/i/5484/264/resize/d5484-264-726697-0.jpg ]
役職:半農半X研究所代表、福知山公立大学地域経営学部特任准教授、総務省地域力創造アドバイザー
1965年京都府綾部市生まれ。(株)フェリシモに10年在籍し、1999年故郷の綾部へUターン。2000年、「半農半X研究所」を設立。21世紀の生き方、暮らし方として、「半農半X(エックス=天職)」コンセプトを20年前から提唱。
<田村篤史(たむらあつし)>
[画像6: https://prtimes.jp/i/5484/264/resize/d5484-264-911396-4.jpg ]
役職:京都移住計画代表、株式会社ツナグム代表取締役
1984年京都生まれ。大学卒業後は海外放浪の末、東京の人材系企業に就職。会社員の傍らシェアハウス運営なども行う。全国に展開する「移住計画」の先駆けとして、2011年に「京都移住計画」を立ち上げ、2012年4月に退職。U ターンし、現在はキャリア支援、商店街、町家などのキーワードで様々な組織やプロジェクトの中での働き方を実践中。
京都府では、都内近郊の方々に「京都だからできる暮らし方」を知っていただくために、都内で初めての単独開催となる移住セミナー「京都府移住・交流フェアin秋葉原」を、2018年1月20日(土)秋葉原UDXギャラリーにて開催いたします。
京都府には、観光地として人気の高い京都市のほか、日本海の海の幸が豊かな北部地域や、豊かな森林のもと懐かしい里山の風景が残る中部地域、宇治茶の生産地として有名な南部地域など、様々な魅力を持った地域があります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5484/264/resize/d5484-264-980528-6.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/5484/264/resize/d5484-264-619689-7.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/5484/264/resize/d5484-264-965696-5.jpg ]
この度、都内近郊の方々に京都府の魅力を知っていただくとともに、京都での暮らし方をご紹介することを目的として、京都府単独の移住セミナーを都内で初めて開催する運びとなりました。また今回は、同時に就職・就農・婚活等に関する相談会も実施いたします。
当日は、「移住セミナーコーナー」「個別相談コーナー」「東京から「京都」とつながりをつくる交流会」の3つのコンテンツをご用意しております。
メインとなる「移住セミナーコーナー」では、京都移住コンシェルジュ 千葉明日香氏、半農半X研究所代表 塩見直紀氏、京都移住計画代表 田村篤史氏の3名が登壇し、それぞれのテーマに沿って移住に関してお話いたします。
またその他にも、移住や仕事などの様々な疑問にお答えする「個別相談コーナー」や、参加者・セミナーゲスト・出展団体が一緒に気兼ねなく意見交換いただく「東京から「京都」とつながりをつくる交流会」を予定しています。
今回のフェアを通して、登壇者が実際に経験したリアルな移住体験を紹介するほか、従来の働き方の固定概念にとらわれず、近年20代〜40代を中心に注目されている新しいライフスタイル「半農半X」などを取り入れた京都府での暮らし方を提案いたします。
都内で初めて単独での京都府の移住フェア開催となるこの機会に、ぜひご参加くださいませ。
1. 「京都府移住・交流フェアin秋葉原」概要
日時:2018年1月20日(土) 13時00分〜18時00分
場所:UDXギャラリー(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 4F)
参加費:無料
主催:京都府(農村振興課 TEL:075-414-4907)
申込方法:ホームページの申込フォームからのお申込み
(http://concierge.kyoto-iju.com/event/300120ijukouryu)
2. 内容
<移住セミナーコーナー>13時15分〜17時00分 ※各先着50名程度
京都の移住のキーマンである京都移住コンシェルジュ、半農半X提唱者、京都移住計画代表の3名を招き、移住セミナーを実施いたします。
『京都での暮らし方10通り紹介します!』
登壇者:千葉 明日香氏(京都移住コンシェルジュ)
時間:13時15分〜14時00分
内容:一度は地元を離れ東京に住み、Uターン就職をした京都移住コンシェルジュの千葉氏が「京都府で出来る田舎暮らしのカタチ」を、具体事例をもとにご紹介いたします。
『半農半X〜“100”のXを生み出す〜』
登壇者:塩見 直紀氏
(半農半X研究所代表、福知山公立大学地域経営学部特任准教授、総務省地域力創造アドバイザー)
時間:14時30分〜15時30分
内容:自分や家族が食べる分の食料は小さな自給農でまかない、残りの時間は自分のやりたいことに費やすという、近年注目されている新しいライフスタイル「半農半X」に関して、提唱者である塩見氏がご紹介し、それぞれの「X」の見つけ方を伝授いたします。
『京都移住計画』
登壇者:田村 篤史氏(京都移住計画代表、株式会社ツナグム代表取締役)
時間:16時00分〜17時00分
内容:自分らしさを活かした仕事のつくり方や、リアルな移住体験に関してご紹介いたします。
<個別相談コーナー>13時00分〜17時00分
移住や就職・就農・婚活等の相談ブースを出展し、京都府、市町村、仕事、住まいの事など、様々な疑問にお答えいたします。
■市町村等移住相談コーナー
京都市、福知山市、舞鶴市、宮津市、亀岡市、京丹波町、伊根町(移住相談ブース)
京都府移住総合相談窓口(京都移住コンシェルジュ)
■就職・就農等相談コーナー
京都ジョブパークUIJターンコーナー(就職相談)
京都ジョブパーク農林水産業コーナー(就農相談)
丹後農業実践型学舎(大規模野菜生産の担い手を育成する現地研修支援制度の紹介)
きょうと婚活応援センター(京都府内の出会いや結婚に関する相談等)
<東京から「京都」とつながりをつくる交流会>17:00〜18:00
参加者・セミナーゲスト・出展団体が合同で様々な事についてフリーにお話をする交流会を実施いたします。移住以外についても気兼ねなく聞ける貴重な機会です。
3. ゲストプロフィール
<千葉 明日香(ちばあすか)>
[画像4: https://prtimes.jp/i/5484/264/resize/d5484-264-665670-1.jpg ]
役職:京都移住コンシェルジュ
1985年京都府宇治市生まれ。 大学卒業後は(株)リクルートに入社。社会に出て初めて地元を離れ東京に住み、刺激の多さに圧倒されつつも、地方の良さを再確認。地元に帰ろうか楽しい仕事を続けるべきか葛藤していた時期を経て、鶯やトンボが身近にいる生活に戻るべく、宇治に帰郷。2014年10月より京都移住コンシェルジュチーフ。
<塩見 直紀(しおみなおき)>
[画像5: https://prtimes.jp/i/5484/264/resize/d5484-264-726697-0.jpg ]
役職:半農半X研究所代表、福知山公立大学地域経営学部特任准教授、総務省地域力創造アドバイザー
1965年京都府綾部市生まれ。(株)フェリシモに10年在籍し、1999年故郷の綾部へUターン。2000年、「半農半X研究所」を設立。21世紀の生き方、暮らし方として、「半農半X(エックス=天職)」コンセプトを20年前から提唱。
<田村篤史(たむらあつし)>
[画像6: https://prtimes.jp/i/5484/264/resize/d5484-264-911396-4.jpg ]
役職:京都移住計画代表、株式会社ツナグム代表取締役
1984年京都生まれ。大学卒業後は海外放浪の末、東京の人材系企業に就職。会社員の傍らシェアハウス運営なども行う。全国に展開する「移住計画」の先駆けとして、2011年に「京都移住計画」を立ち上げ、2012年4月に退職。U ターンし、現在はキャリア支援、商店街、町家などのキーワードで様々な組織やプロジェクトの中での働き方を実践中。