DeNA SOMPO Mobilityが運営するカーシェアサービス「エニカ(Anyca)」に、eKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK」を導入実施
[23/07/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、株式会社DeNA SOMPO Mobility(本社:東京都渋谷区、代表取締役:馬場 光、以下 DeNA SOMPO Mobility)が運営・提供するカーシェアサービス「エニカ(Anyca)」に、eKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK」を導入したことをご報告します。
DeNA SOMPO Mobilityは、TRUSTDOCKが提供するeKYC本人確認サービスで、ドライバーの本人確認を行います。これにより、「エニカ」の本人確認業務を以前よりスムーズに行なうことが可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33766/264/resize/d33766-264-2d823797bd094b49f1d3-3.png ]
エニカ(Anyca)における本人確認
エニカは個人間カーシェアというサービスの特性上、サービス利用時はドライバーの本人確認を行っています。また提出された本人確認書類は目視による確認も入れており、会員相互の安全性と信頼性を重視したサービスの運営に繋げています。
TRUSTDOCK導入前の本人確認は、本人確認業務にかかる社内工数が負担となり、また確認完了までお客様にお時間をいただいておりましたが、TRUSTDOCKの導入により、運用コストの削減やサービス利用開始までの時間短縮を実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33766/264/resize/d33766-264-aaa2f6e0b5ca33b56320-1.png ]
エニカ(Anyca)とは
「エニカ」は、個人や法人が所有するクルマをカーシェアリングできるプラットフォームサービスです。クルマのオーナーは自分がクルマを使わない間にカーシェアすることで、クルマの維持費を軽減することが期待できます。ドライバーにとっては、豊富な車種の中から、希望のクルマに乗ることができます。共同使用契約に基づく個人間カーシェアと、1 時間単位で利用可能なAnyca Official シェアカーのカーシェア(レンタカー形態)を提供。2015年にローンチし、累計登録会員数は70万人以上、登録車種数1,100以上、累計登録台数2万8,000台以上です。(2022年末時点)
サイトURL:https://anyca.net/
[画像3: https://prtimes.jp/i/33766/264/resize/d33766-264-9d0b8c2f4e0fffb06db5-0.png ]
KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、デジタル身分証アプリとeKYC本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
事業者は、目視業務も含め、全てをTRUSTDOCKに任せる「ワンストップサービス」をはじめ、自社で目視業務を行うSaaS型の「eKYC業務ツール」の導入、さらには身分証OCRと顔認証を行う「即時返却サービス」など、自社の組織体制や事業環境に合わせて、最適な組み込み方を選択できます。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
さらには、様々なベリフィケーターとAPI連携することで、デジタル身分証アプリはKYC流通のダッシュボードとして、オンラインの身元確認を簡便にしていきます。
デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。
また、法人番号による法人確認(法人eKYC)や、FATF対応の継続的顧客管理CRM、改正個人情報保護法対応のオンライン開示請求CRMなど、様々なユースケースに合わせたCDDサービスをご提供しています。
様々な業界の企業様との取り組みが、読みやすくまとまったサービス導入事例は、弊社ホームページにて紹介しております。
また、eKYCを取り巻く法律や、本人確認のポイントなどがまとまったコラムも非常に人気です。
合わせてぜひご覧ください。
https://biz.trustdock.io/column
[画像4: https://prtimes.jp/i/33766/264/resize/d33766-264-be37d6af624031ea04d8-2.png ]
株式会社TRUSTDOCKについて
株式会社TRUSTDOCKは、取引や手続きをデジタル化する時の「オンラインでの顧客確認」の課題を解決するKYCの専門会社です。公的個人認証をはじめ、犯罪収益移転防止法のeKYCが可能なデジタル身分証アプリと、あらゆる業法に対応するKYCのAPI基盤サービスを提供します。
eKYC導入社数No.1※のリーディングカンパニーとして、国内外を問わず、デジタルアイデンティティ&eKYC基盤の構築に向けて安心・安全なデジタル社会のインフラ構築を推進していきます。
※2022年8月 東京商工リサーチ調べ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000033766.html
【関連URL】
eKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」
https://biz.trustdock.io/ekyc
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
社 名 : 株式会社DeNA SOMPO Mobility
所在地 : 東京都渋谷区渋谷2-2-12 渋谷スクランブルスクエア
代表者 : 馬場 光
URL:https://ds-mobility.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:林田、平原
E-mail:inquiry@trustdock.io
DeNA SOMPO Mobilityは、TRUSTDOCKが提供するeKYC本人確認サービスで、ドライバーの本人確認を行います。これにより、「エニカ」の本人確認業務を以前よりスムーズに行なうことが可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33766/264/resize/d33766-264-2d823797bd094b49f1d3-3.png ]
エニカ(Anyca)における本人確認
エニカは個人間カーシェアというサービスの特性上、サービス利用時はドライバーの本人確認を行っています。また提出された本人確認書類は目視による確認も入れており、会員相互の安全性と信頼性を重視したサービスの運営に繋げています。
TRUSTDOCK導入前の本人確認は、本人確認業務にかかる社内工数が負担となり、また確認完了までお客様にお時間をいただいておりましたが、TRUSTDOCKの導入により、運用コストの削減やサービス利用開始までの時間短縮を実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33766/264/resize/d33766-264-aaa2f6e0b5ca33b56320-1.png ]
エニカ(Anyca)とは
「エニカ」は、個人や法人が所有するクルマをカーシェアリングできるプラットフォームサービスです。クルマのオーナーは自分がクルマを使わない間にカーシェアすることで、クルマの維持費を軽減することが期待できます。ドライバーにとっては、豊富な車種の中から、希望のクルマに乗ることができます。共同使用契約に基づく個人間カーシェアと、1 時間単位で利用可能なAnyca Official シェアカーのカーシェア(レンタカー形態)を提供。2015年にローンチし、累計登録会員数は70万人以上、登録車種数1,100以上、累計登録台数2万8,000台以上です。(2022年末時点)
サイトURL:https://anyca.net/
[画像3: https://prtimes.jp/i/33766/264/resize/d33766-264-9d0b8c2f4e0fffb06db5-0.png ]
KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、デジタル身分証アプリとeKYC本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
事業者は、目視業務も含め、全てをTRUSTDOCKに任せる「ワンストップサービス」をはじめ、自社で目視業務を行うSaaS型の「eKYC業務ツール」の導入、さらには身分証OCRと顔認証を行う「即時返却サービス」など、自社の組織体制や事業環境に合わせて、最適な組み込み方を選択できます。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
さらには、様々なベリフィケーターとAPI連携することで、デジタル身分証アプリはKYC流通のダッシュボードとして、オンラインの身元確認を簡便にしていきます。
デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。
また、法人番号による法人確認(法人eKYC)や、FATF対応の継続的顧客管理CRM、改正個人情報保護法対応のオンライン開示請求CRMなど、様々なユースケースに合わせたCDDサービスをご提供しています。
様々な業界の企業様との取り組みが、読みやすくまとまったサービス導入事例は、弊社ホームページにて紹介しております。
また、eKYCを取り巻く法律や、本人確認のポイントなどがまとまったコラムも非常に人気です。
合わせてぜひご覧ください。
https://biz.trustdock.io/column
[画像4: https://prtimes.jp/i/33766/264/resize/d33766-264-be37d6af624031ea04d8-2.png ]
株式会社TRUSTDOCKについて
株式会社TRUSTDOCKは、取引や手続きをデジタル化する時の「オンラインでの顧客確認」の課題を解決するKYCの専門会社です。公的個人認証をはじめ、犯罪収益移転防止法のeKYCが可能なデジタル身分証アプリと、あらゆる業法に対応するKYCのAPI基盤サービスを提供します。
eKYC導入社数No.1※のリーディングカンパニーとして、国内外を問わず、デジタルアイデンティティ&eKYC基盤の構築に向けて安心・安全なデジタル社会のインフラ構築を推進していきます。
※2022年8月 東京商工リサーチ調べ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000033766.html
【関連URL】
eKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」
https://biz.trustdock.io/ekyc
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
社 名 : 株式会社DeNA SOMPO Mobility
所在地 : 東京都渋谷区渋谷2-2-12 渋谷スクランブルスクエア
代表者 : 馬場 光
URL:https://ds-mobility.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:林田、平原
E-mail:inquiry@trustdock.io