グループのノウハウを結集し、2,000名の小学生に夏休みの豊かな体験を!「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2014」に無料ご招待
[14/06/05]
提供元:PRTIMES
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〜電車の教習所見学や、ホテルのシェフ体験、甲子園球場の裏側探検など39の多彩なプログラム〜
阪急阪神ホールディングスグループの事業を通じたノウハウを結集し、阪急阪神沿線のまちの将来を担う子どもたちに、さまざまな仕事の現場や新たなチャレンジを体験してもらえる、豊かな学びの機会を提供したい。そのような思いから、グループの社会貢献活動として、夏休みの小学生向け体験学習プログラム「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2014」を開催します。
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html
このプログラムは、阪急阪神沿線がより住みよいまち、住みたくなるまちになるよう、グループを挙げて取り組む社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として2010年度より実施しており、当社グループの多岐にわたる事業や施設、人材といった総合力を活かし、地域社会の一員として、次世代を担う子どもたちの健やかな成長を応援するものです。
「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/
普段入ることのできない阪急電鉄教習所の運転シミュレーター体験や、電車の安全を守る保線業務、阪神甲子園球場のブルペンやベンチなど裏側探検、ホテルのパティシエ直伝のお菓子づくり、ラジオ・TV・広告の制作体験など、都市交通、不動産、スポーツ・レジャー、旅行、国際輸送、ホテルなどのグループ各事業のノウハウを駆使したプログラムは、例年、応募倍率が7倍前後に達します。
5回目となる今回は、建設中の阪神電気鉄道鳴尾駅の高架工事現場見学や、阪急電鉄の創業者小林一三が愛した茶の湯の伝統文化体験、クイズなどを通じた国際輸送と税関の仕組みの学習など、新規11件を含む合計38の各社プログラムに加えて、当社とグループ従業員による募金活動「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」の助成先市民団体の方々と共に、工作や演劇などを体験できる「ゆめ・まちフェスティバル」を開催。昨年より規模を一気に拡大し、全39プログラム、総勢約2,000名の小学生をご招待します。
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2014」詳細
1.名称
阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2014
2.目的
当社グループの事業を通じたノウハウを結集し、阪急阪神沿線のまちの将来を担う子どもたちが、職業観や将来の夢を描けるように、仕事の現場や新たなチャレンジを体験してもらえる、豊かな学びの機会を提供する。
3.実施期間
2014年7月21日(月・祝)〜8月29日(金)
4.プログラム
当社グループの事業現場や営業施設で、子どもたちが仕事の現場体験・見学や新たなチャレンジに取り組める全39の体験プログラムをご用意。
※プログラム一覧は添付チラシご参照。
5.募集対象
小学生(ただし、要保護者同伴)
6.募集人数
小学生2,024名
※応募者多数の場合は、抽選で1プログラムにご招待。
7.料金
小学生参加無料
(ただし、一部有料施設のプログラムで保護者の利用料が必要な場合があります)
8.応募方法
下記の「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2014」ホームページから受け付けます。
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html
※応募期間 2014年6月12日(木)〜6月23日(月)
9.実施体制
主催:阪急阪神ホールディングス株式会社
共催:各プログラム実施会社(添付チラシご参照)
後援:京都市教育委員会、向日市教育委員会、長岡京市教育委員会、大山崎町教育委員会、
大阪市教育委員会、豊中市教育委員会、池田市教育委員会、吹田市教育委員会、
高槻市教育委員会、茨木市教育委員会、箕面市教育委員会、摂津市教育委員会、
島本町教育委員会、神戸市教育委員会、尼崎市教育委員会、西宮市教育委員会、
芦屋市教育委員会、伊丹市教育委員会、宝塚市教育委員会、川西市教育委員会
豊能町教育委員会、猪名川町教育委員会(阪急阪神沿線の22市町)
10.お客様からのお問合せ先
阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト事務局
(阪急阪神ホールディングス株式会社 人事総務室 総務部 社会貢献担当)
TEL:06-6373-5086(月〜金、9時〜17時)
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
阪急阪神ホールディングスグループの事業を通じたノウハウを結集し、阪急阪神沿線のまちの将来を担う子どもたちに、さまざまな仕事の現場や新たなチャレンジを体験してもらえる、豊かな学びの機会を提供したい。そのような思いから、グループの社会貢献活動として、夏休みの小学生向け体験学習プログラム「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2014」を開催します。
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html
このプログラムは、阪急阪神沿線がより住みよいまち、住みたくなるまちになるよう、グループを挙げて取り組む社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として2010年度より実施しており、当社グループの多岐にわたる事業や施設、人材といった総合力を活かし、地域社会の一員として、次世代を担う子どもたちの健やかな成長を応援するものです。
「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/
普段入ることのできない阪急電鉄教習所の運転シミュレーター体験や、電車の安全を守る保線業務、阪神甲子園球場のブルペンやベンチなど裏側探検、ホテルのパティシエ直伝のお菓子づくり、ラジオ・TV・広告の制作体験など、都市交通、不動産、スポーツ・レジャー、旅行、国際輸送、ホテルなどのグループ各事業のノウハウを駆使したプログラムは、例年、応募倍率が7倍前後に達します。
5回目となる今回は、建設中の阪神電気鉄道鳴尾駅の高架工事現場見学や、阪急電鉄の創業者小林一三が愛した茶の湯の伝統文化体験、クイズなどを通じた国際輸送と税関の仕組みの学習など、新規11件を含む合計38の各社プログラムに加えて、当社とグループ従業員による募金活動「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」の助成先市民団体の方々と共に、工作や演劇などを体験できる「ゆめ・まちフェスティバル」を開催。昨年より規模を一気に拡大し、全39プログラム、総勢約2,000名の小学生をご招待します。
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2014」詳細
1.名称
阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2014
2.目的
当社グループの事業を通じたノウハウを結集し、阪急阪神沿線のまちの将来を担う子どもたちが、職業観や将来の夢を描けるように、仕事の現場や新たなチャレンジを体験してもらえる、豊かな学びの機会を提供する。
3.実施期間
2014年7月21日(月・祝)〜8月29日(金)
4.プログラム
当社グループの事業現場や営業施設で、子どもたちが仕事の現場体験・見学や新たなチャレンジに取り組める全39の体験プログラムをご用意。
※プログラム一覧は添付チラシご参照。
5.募集対象
小学生(ただし、要保護者同伴)
6.募集人数
小学生2,024名
※応募者多数の場合は、抽選で1プログラムにご招待。
7.料金
小学生参加無料
(ただし、一部有料施設のプログラムで保護者の利用料が必要な場合があります)
8.応募方法
下記の「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2014」ホームページから受け付けます。
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html
※応募期間 2014年6月12日(木)〜6月23日(月)
9.実施体制
主催:阪急阪神ホールディングス株式会社
共催:各プログラム実施会社(添付チラシご参照)
後援:京都市教育委員会、向日市教育委員会、長岡京市教育委員会、大山崎町教育委員会、
大阪市教育委員会、豊中市教育委員会、池田市教育委員会、吹田市教育委員会、
高槻市教育委員会、茨木市教育委員会、箕面市教育委員会、摂津市教育委員会、
島本町教育委員会、神戸市教育委員会、尼崎市教育委員会、西宮市教育委員会、
芦屋市教育委員会、伊丹市教育委員会、宝塚市教育委員会、川西市教育委員会
豊能町教育委員会、猪名川町教育委員会(阪急阪神沿線の22市町)
10.お客様からのお問合せ先
阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト事務局
(阪急阪神ホールディングス株式会社 人事総務室 総務部 社会貢献担当)
TEL:06-6373-5086(月〜金、9時〜17時)
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1