ペアーズ、12周年キャンペーンを開催
[24/11/01]
提供元:PRTIMES
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〜 プレミアムオプションの無料体験等の特典を提供 〜
株式会社エウレカ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山本竜馬、以下 ペアーズ)は、運営する恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」が、2012年のサービス開始から2024年10月で12周年を迎えたことを記念して、ペアーズの男性有料会員プラン(3ヶ月以上)を新たに購入した方に特典を提供する「ペアーズ 12周年キャンペーン」を、10月31日から11月17日の期間に実施すると発表しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5528/265/5528-265-0cdab860e4a327c599e1d33206a88385-3200x1800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
キャンペーンでは、ペアーズの男性有料会員プランのうち3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月プランを新たに購入した方に豪華特典を進呈します。12周年にちなんで「12」が付く12ヶ月プランを購入した方には、「プレミアムオプション」を1週間限定で無料体験できるほか、アプリ内で使える「いいね!」を5個追加して付与します。体験期間中は、「あなたの好みかも」や「似ているお相手」など、AI(人工知能)によるおすすめの相手を制限無しで閲覧できるほか、足あと閲覧数の無制限(通常は5名)、本音の価値観にあった相手を提案する機能「本音マッチ」で一致した価値観をの確認できるなどのプレミアムオプションが無料で使えます。
「ペアーズ 12周年キャンペーン」概要
開催期間:10月31日 15時00分から11月17日 23時59分
対象者:新規および既存の男性無料会員で、キャンペーン期間中に有料会員プラン(3ヶ月以上)を購入したユーザー
特典内容:
3ヶ月:Pairsポイント 6pt(メッセージ付きいいね!2回分相当)
6ヶ月:ブースト 1回分(異性のホーム画面でプロフィールが60分間優先表示される機能)
12ヶ月:プレミアムオプション 1週間限定無料体験 + いいね!を5個追加して付与(すでにプレミアムオプションを契約している場合は15個)
※なお、1ヶ月プランに特典はございません。
キャンペーンURL:https://www.pairs.lv/pairs-12y-cp
マッチングアプリの普及とともに歩んだ、ペアーズの12年間
こども家庭庁が8月に発表した調査※によると、マッチングアプリを出会いのきっかけとして結婚した人の割合は4人に1人以上と項目別で最多を占めており、ライフステージの選択肢の一つとして定着しています。2012年10月にサービスを開始したペアーズは、マッチングパフォーマンスの向上と安心・安全な出会いを実現するために、この12年間、アプリを絶えず進化させてきました。サービス開始来の歴史を知る取締役CTOの金子慎太郎が、マッチングアプリの普及とともに歩んできたペアーズの軌跡を振り返ります。
※ 2024年8月26日開催 こども家庭庁「若い世代の描くライフデザインや出会いを考えるワーキンググループ(第4回)」のウェブアンケート調査結果(速報)P.9より引用
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5528/265/5528-265-0a5e130c04214c47ecad1e635c70351a-3200x1800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
マッチング“アプリ”の実現(2012年〜2015年)
2012年10月にペアーズは、Facebookを利用したマッチングサービスとしてWeb版を公開しました。サービス当初から現在まで続く最重要課題の「安心・安全な出会いの提供」を実現するため、オンライン上の固有アカウントとして普及しつつあったFacebookのソーシャルログイン機能を利用して、当時としては信頼性の高いアカウント作成を可能に。また、Facebook上の友人は検索に出てこない機能(当時)や、複数アカウントの作成のしにくさによって、ユーザーが安心してサービスを利用しやすい環境を整えました。
2013年は、グローバルで展開しているマッチングサービスでさえスマホアプリを提供しているのは僅かな時代に、iOSアプリを2月に、Androidアプリを3月に公開しました。一定の審査基準を持つアプリプラットフォームが、真剣な恋愛や出会いを求めるユーザーに対して出会いを提供するサービスのアプリをストアに公開することは、ペアーズにとって重要なマイルストーンの一つでもありました。
同年はほかにも、ペアーズで恋活・婚活を行い、結婚したご夫婦やお付き合いしたカップルからの投稿を公開する「幸せレポート」や、同じ趣味や価値観のお相手を探すことができる「コミュニティ(現 マイタグ)」の機能を公開しており、現在も多くのユーザーにご利用いただくサービスの礎を急速に築いた時期でもありました。なお、続く2014年にはブランドのメインカラーを緑から現在のペアーズブルーに変更し、2015年5月からNASDAQに上場するオンラインデーティングサービスのリーディングカンパニーである米Match GroupにM&Aにより参画しています。
テクノロジーの進化と、リアルの接点(2016年〜2018年)
2016年3月にはシステムをフルリニューアルし、「10年後のペアーズ」を見据えた大規模な投資を行いました。サービス当初からのサービス設計ではこれ以上のスケールが難しく、この年は累計登録数が500万を突破するなど、一つの節目を迎えていました。翌2017年には大手飲料メーカー、著名パティシエの洋菓子店等とのコラボレーションや、プレミアムフライデーにあわせたオフラインイベントを開催。オンラインだけではリーチできない人々に対する新たなアプローチが広がったほか、マッチングアプリというジャンルに対する認識が、安心・安全な出会いを提供するサービスであるという一助にもなった出来事でした。また2018年には、いわゆる「AI」の導入を開始し、現在まで続くテクノロジーによるマッチングパフォーマンスの向上のきっかけの年となりました。
社会的な変化にあわせたペアーズの変化(2019年〜2023年)
2019年以降に訪れた社会的な変化は、日本や世界はもちろん、ペアーズにも大きな変化をもたらしました。新型コロナウイルス禍に入った2020年4月、緊急事態宣言が発出されて“リアルに会うこと"が出来ない世の中でありながら、マッチングアプリとして、どのように安心・安全な出会いを提供し続けられるのか、ペアーズ内で多岐に渡る検討が行われました。
実際に出会うことができない環境なのに、ユーザーは利用を継続してくれるのか、そのために何をすべきなのか。そこで提供を始めたのが「ビデオデート」機能です。実際に会うことができなくても、マッチングしたお相手と顔を見ながらお話ができるこの機能は、コロナ禍に多くのユーザーにご利用いただきました。また2021年9月には、コロナ禍におけるデートの注意点等の安心・安全に関する情報を、ユーザーがたどり着きやすく集約した「セーフティセンター」を公開しています。
同じく2021年11月には、大手コンビニエンスストアやディスカウントストアで「POSAカード(プリペイドカード)」の販売を開始。その後、2022年から2023年にかけても他のコンビニチェーンやドラッグストアで取り扱いが拡大しており、家族や友人間のプレゼントとしてもご利用いただける手軽なお支払い方法として、より幅広いユーザーにお買い求めいただいています。
「本音の価値観」と「安心・安全」(2024年)
ペアーズは、2024年も大きなアップデートを公開しました。それが、金銭感覚や家族観などプロフィールに書きにくい本音の条件や価値観でマッチングできる機能「本音マッチ」と、マイナンバーカードの公的個人認証サービス(以下 ICチップ読み取り)を利用したオンライン本人確認(eKYC)です。
「本音マッチ」は4月に提供を開始した新機能で、16個の本音の項目から最大3つの回答(二択)をペアーズにだけ伝え、その非公開の本音をAIが分析し、相性の良い相手を毎日10人までおすすめします。機能の提供開始から多くのペアーズユーザーにご利用いただき、8月に公開した本音の回答結果を男女別に集計したデータでは、恋活・婚活中のユーザーが抱く本音の価値観が浮き彫りになりました。
一方のマイナンバーカードのICチップ読み取りによる本人確認は、安心・安全な出会いの実現に向けた重要な一手として8月に提供を開始しました。運転免許証等の公的書類と顔を撮影する従来の本人確認手法に加えて提供するもので、ICチップ読み取りではスマートフォンにマイナンバーカードをかざすことで、すぐに本人確認が完了します。
12周年を迎えたこの10月には、機能導線の改善やユーザーのマッチングパフォーマンスの向上を目的としたアプリデザインのリニューアルを実施したほか、セーフティセンターで「最新版・詐欺から身を守るためのポイント」を新たに公開して注意喚起を強化しています。ペアーズはこれからも、真剣な恋愛や出会いを求めるユーザーに対して、AIをはじめとしたテクノロジーによるマッチングパフォーマンスの向上と、安心・安全な出会いを実現するアプリを目指します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5528/265/5528-265-dea15b0b1381ef9de8380ef82673b3d4-672x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社エウレカ 取締役CTO 金子慎太郎2010年、東京理科大学理学部を卒業後、組込み系企業に入社。2011年、カナダ留学。帰国後、東京理科大学の研究室OBとして非線形最適化理論の研究とアルゴリズムの開発に携わる。2012年、株式会社エウレカに入社。「Pairs」の立ち上げメンバーとして開発に参画。2016年、執行役員CTOに就任。2017年、取締役CTOに就任し、全事業の技術戦略とエンジニア組織を統括、推進している。
株式会社エウレカ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山本竜馬、以下 ペアーズ)は、運営する恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」が、2012年のサービス開始から2024年10月で12周年を迎えたことを記念して、ペアーズの男性有料会員プラン(3ヶ月以上)を新たに購入した方に特典を提供する「ペアーズ 12周年キャンペーン」を、10月31日から11月17日の期間に実施すると発表しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5528/265/5528-265-0cdab860e4a327c599e1d33206a88385-3200x1800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
キャンペーンでは、ペアーズの男性有料会員プランのうち3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月プランを新たに購入した方に豪華特典を進呈します。12周年にちなんで「12」が付く12ヶ月プランを購入した方には、「プレミアムオプション」を1週間限定で無料体験できるほか、アプリ内で使える「いいね!」を5個追加して付与します。体験期間中は、「あなたの好みかも」や「似ているお相手」など、AI(人工知能)によるおすすめの相手を制限無しで閲覧できるほか、足あと閲覧数の無制限(通常は5名)、本音の価値観にあった相手を提案する機能「本音マッチ」で一致した価値観をの確認できるなどのプレミアムオプションが無料で使えます。
「ペアーズ 12周年キャンペーン」概要
開催期間:10月31日 15時00分から11月17日 23時59分
対象者:新規および既存の男性無料会員で、キャンペーン期間中に有料会員プラン(3ヶ月以上)を購入したユーザー
特典内容:
3ヶ月:Pairsポイント 6pt(メッセージ付きいいね!2回分相当)
6ヶ月:ブースト 1回分(異性のホーム画面でプロフィールが60分間優先表示される機能)
12ヶ月:プレミアムオプション 1週間限定無料体験 + いいね!を5個追加して付与(すでにプレミアムオプションを契約している場合は15個)
※なお、1ヶ月プランに特典はございません。
キャンペーンURL:https://www.pairs.lv/pairs-12y-cp
マッチングアプリの普及とともに歩んだ、ペアーズの12年間
こども家庭庁が8月に発表した調査※によると、マッチングアプリを出会いのきっかけとして結婚した人の割合は4人に1人以上と項目別で最多を占めており、ライフステージの選択肢の一つとして定着しています。2012年10月にサービスを開始したペアーズは、マッチングパフォーマンスの向上と安心・安全な出会いを実現するために、この12年間、アプリを絶えず進化させてきました。サービス開始来の歴史を知る取締役CTOの金子慎太郎が、マッチングアプリの普及とともに歩んできたペアーズの軌跡を振り返ります。
※ 2024年8月26日開催 こども家庭庁「若い世代の描くライフデザインや出会いを考えるワーキンググループ(第4回)」のウェブアンケート調査結果(速報)P.9より引用
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5528/265/5528-265-0a5e130c04214c47ecad1e635c70351a-3200x1800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
マッチング“アプリ”の実現(2012年〜2015年)
2012年10月にペアーズは、Facebookを利用したマッチングサービスとしてWeb版を公開しました。サービス当初から現在まで続く最重要課題の「安心・安全な出会いの提供」を実現するため、オンライン上の固有アカウントとして普及しつつあったFacebookのソーシャルログイン機能を利用して、当時としては信頼性の高いアカウント作成を可能に。また、Facebook上の友人は検索に出てこない機能(当時)や、複数アカウントの作成のしにくさによって、ユーザーが安心してサービスを利用しやすい環境を整えました。
2013年は、グローバルで展開しているマッチングサービスでさえスマホアプリを提供しているのは僅かな時代に、iOSアプリを2月に、Androidアプリを3月に公開しました。一定の審査基準を持つアプリプラットフォームが、真剣な恋愛や出会いを求めるユーザーに対して出会いを提供するサービスのアプリをストアに公開することは、ペアーズにとって重要なマイルストーンの一つでもありました。
同年はほかにも、ペアーズで恋活・婚活を行い、結婚したご夫婦やお付き合いしたカップルからの投稿を公開する「幸せレポート」や、同じ趣味や価値観のお相手を探すことができる「コミュニティ(現 マイタグ)」の機能を公開しており、現在も多くのユーザーにご利用いただくサービスの礎を急速に築いた時期でもありました。なお、続く2014年にはブランドのメインカラーを緑から現在のペアーズブルーに変更し、2015年5月からNASDAQに上場するオンラインデーティングサービスのリーディングカンパニーである米Match GroupにM&Aにより参画しています。
テクノロジーの進化と、リアルの接点(2016年〜2018年)
2016年3月にはシステムをフルリニューアルし、「10年後のペアーズ」を見据えた大規模な投資を行いました。サービス当初からのサービス設計ではこれ以上のスケールが難しく、この年は累計登録数が500万を突破するなど、一つの節目を迎えていました。翌2017年には大手飲料メーカー、著名パティシエの洋菓子店等とのコラボレーションや、プレミアムフライデーにあわせたオフラインイベントを開催。オンラインだけではリーチできない人々に対する新たなアプローチが広がったほか、マッチングアプリというジャンルに対する認識が、安心・安全な出会いを提供するサービスであるという一助にもなった出来事でした。また2018年には、いわゆる「AI」の導入を開始し、現在まで続くテクノロジーによるマッチングパフォーマンスの向上のきっかけの年となりました。
社会的な変化にあわせたペアーズの変化(2019年〜2023年)
2019年以降に訪れた社会的な変化は、日本や世界はもちろん、ペアーズにも大きな変化をもたらしました。新型コロナウイルス禍に入った2020年4月、緊急事態宣言が発出されて“リアルに会うこと"が出来ない世の中でありながら、マッチングアプリとして、どのように安心・安全な出会いを提供し続けられるのか、ペアーズ内で多岐に渡る検討が行われました。
実際に出会うことができない環境なのに、ユーザーは利用を継続してくれるのか、そのために何をすべきなのか。そこで提供を始めたのが「ビデオデート」機能です。実際に会うことができなくても、マッチングしたお相手と顔を見ながらお話ができるこの機能は、コロナ禍に多くのユーザーにご利用いただきました。また2021年9月には、コロナ禍におけるデートの注意点等の安心・安全に関する情報を、ユーザーがたどり着きやすく集約した「セーフティセンター」を公開しています。
同じく2021年11月には、大手コンビニエンスストアやディスカウントストアで「POSAカード(プリペイドカード)」の販売を開始。その後、2022年から2023年にかけても他のコンビニチェーンやドラッグストアで取り扱いが拡大しており、家族や友人間のプレゼントとしてもご利用いただける手軽なお支払い方法として、より幅広いユーザーにお買い求めいただいています。
「本音の価値観」と「安心・安全」(2024年)
ペアーズは、2024年も大きなアップデートを公開しました。それが、金銭感覚や家族観などプロフィールに書きにくい本音の条件や価値観でマッチングできる機能「本音マッチ」と、マイナンバーカードの公的個人認証サービス(以下 ICチップ読み取り)を利用したオンライン本人確認(eKYC)です。
「本音マッチ」は4月に提供を開始した新機能で、16個の本音の項目から最大3つの回答(二択)をペアーズにだけ伝え、その非公開の本音をAIが分析し、相性の良い相手を毎日10人までおすすめします。機能の提供開始から多くのペアーズユーザーにご利用いただき、8月に公開した本音の回答結果を男女別に集計したデータでは、恋活・婚活中のユーザーが抱く本音の価値観が浮き彫りになりました。
一方のマイナンバーカードのICチップ読み取りによる本人確認は、安心・安全な出会いの実現に向けた重要な一手として8月に提供を開始しました。運転免許証等の公的書類と顔を撮影する従来の本人確認手法に加えて提供するもので、ICチップ読み取りではスマートフォンにマイナンバーカードをかざすことで、すぐに本人確認が完了します。
12周年を迎えたこの10月には、機能導線の改善やユーザーのマッチングパフォーマンスの向上を目的としたアプリデザインのリニューアルを実施したほか、セーフティセンターで「最新版・詐欺から身を守るためのポイント」を新たに公開して注意喚起を強化しています。ペアーズはこれからも、真剣な恋愛や出会いを求めるユーザーに対して、AIをはじめとしたテクノロジーによるマッチングパフォーマンスの向上と、安心・安全な出会いを実現するアプリを目指します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5528/265/5528-265-dea15b0b1381ef9de8380ef82673b3d4-672x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社エウレカ 取締役CTO 金子慎太郎2010年、東京理科大学理学部を卒業後、組込み系企業に入社。2011年、カナダ留学。帰国後、東京理科大学の研究室OBとして非線形最適化理論の研究とアルゴリズムの開発に携わる。2012年、株式会社エウレカに入社。「Pairs」の立ち上げメンバーとして開発に参画。2016年、執行役員CTOに就任。2017年、取締役CTOに就任し、全事業の技術戦略とエンジニア組織を統括、推進している。