【無料ウェビナー開催!】「データドリブンで進める保有技術を活用した新規事業創出/先端技術・プレイヤーの探索〜化学・素材業界向け〜」10月5日(水)17時〜
[22/09/16]
提供元:PRTIMES
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アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 永井歩)は、「データドリブンで進める保有技術を活用した新規事業創出/先端技術・プレイヤーの探索〜化学・素材業界向け〜」と題し、無料ウェビナーを開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/7141/265/resize/d7141-265-5fd363b5dc49100fb475-1.png ]
弊社、アスタミューゼ株式会社は、世界中の無形資産を可視化するデータ・アルゴリズムを保有している企業です。独自に収集した特許/論文/ベンチャー/クラウドファンディング/環境情報(炭素排出量)など世界193カ国/約150兆円分のデータをAIと専門家により分析し、これまで300社以上の大手企業・金融機関・官公庁などに対して【未来予測】【事業創出支援】【投資・提携支援】など幅広い価値の提供を行っております。
今回のウェビナーでは、弊社が最も支援実績の多い「化学・素材業界」の新規事業 / 自社技術の展開可能性探索について事例を交えながら以下のような内容をお届けします。
経営戦略や事業戦略に沿った新たな研究テーマの見極めが難しい
研究テーマは決まっているけれど、これをどう発展させていけばよいのだろうか?
この素材/技術って今考えている用途以外で活用出来る場所はないか?
自社と似た技術を使って他社がどの領域の何の課題を解決したいと考えているのだろうか?
このような研究者の悩みに対して「自社技術と他社技術の情報から新たな着想のヒントを得る方法」や、「ヒントとなる情報を自分が考えている領域ごとに、簡単に・素早く抽出する方法」「抽出した情報を、新たな研究テーマの見極めや次に狙うべき用途展開市場に客観的データを使って結びつける方法」などをお話させて頂きます。
「両利きの経営」(著:スタンフォード大学経営大学院教授 チャールズ・A・オライリー、ハーバード・ビジネススクール教授 マイケル・L・タッシュマン)でも知られる’知の探索’と’知の深化’において、’知の深化’によって大きくなってきた企業が苦手とされる’知の探索’へのアプローチ方法についてもお届けします。
▼このような方にオススメ
研究テーマはあるが、テーマ深堀の取っ掛かりが見つけられていない方
特許や論文データから、新たな研究テーマの着想を得るのが難しいと感じている方
新たな技術用途の探索のため、手がかりを探している方
研究開発を進めていく上で、使われる可能性のある用途を具体的にイメージしたい方
事業戦略に沿った新たな研究テーマの見極めに課題感を感じている方
<< セミナー概要 >>
【タイトル】データドリブンで進める保有技術を活用した新規事業創出/先端技術・プレイヤーの探索〜化学・素材業界向け〜
【日時】10月5日(水)17:00〜18:00
【開催方法】Zoom
【参加費】無料
【定員】100名
【申込方法】以下登録用リンクよりお申込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_K3fC6MrkQ1K2_XJsakLWfQ
※申し込みが完了すると、視聴用URLが送られます。
【登壇者】
アスタミューゼ株式会社
イノベーション創出事業部 副部長 齋藤 望
〜略歴〜
東北大学大学院薬学研究科 博士課程後期修了 博士(薬学)
東北大学大学院薬学研究科助教に就任、有機化学分野とくにラセン分子の合成と新規材料への応用の研究に取り組む。うち1年間、カリフォルニア州 UC Irvine にて Visiting Research Fellowとして一分子観察蛍光顕微鏡の研究に従事。その後、外資系戦略コンサルティングファームに入社、ヘルスケアや教育をはじめ様々な領域のプロジェクトを経験。アスタミューゼに参画後、大手化学メーカーや精密機器メーカーなどの新規事業戦略立案やスマートモビリティ企業の技術分析など、幅広い領域のコンサルティング業務に従事。
▼参加方法
下記URLよりエントリー
https://zoom.us/webinar/register/WN_K3fC6MrkQ1K2_XJsakLWfQ
▽
2.招待メールを確認
エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。
メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。
※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。
▽
3.当日参加
招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。
■お問い合わせ先
アスタミューゼ株式会社 担当:徳永 山敷
E-Mail: press@astamuse.co.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/7141/265/resize/d7141-265-5fd363b5dc49100fb475-1.png ]
弊社、アスタミューゼ株式会社は、世界中の無形資産を可視化するデータ・アルゴリズムを保有している企業です。独自に収集した特許/論文/ベンチャー/クラウドファンディング/環境情報(炭素排出量)など世界193カ国/約150兆円分のデータをAIと専門家により分析し、これまで300社以上の大手企業・金融機関・官公庁などに対して【未来予測】【事業創出支援】【投資・提携支援】など幅広い価値の提供を行っております。
今回のウェビナーでは、弊社が最も支援実績の多い「化学・素材業界」の新規事業 / 自社技術の展開可能性探索について事例を交えながら以下のような内容をお届けします。
経営戦略や事業戦略に沿った新たな研究テーマの見極めが難しい
研究テーマは決まっているけれど、これをどう発展させていけばよいのだろうか?
この素材/技術って今考えている用途以外で活用出来る場所はないか?
自社と似た技術を使って他社がどの領域の何の課題を解決したいと考えているのだろうか?
このような研究者の悩みに対して「自社技術と他社技術の情報から新たな着想のヒントを得る方法」や、「ヒントとなる情報を自分が考えている領域ごとに、簡単に・素早く抽出する方法」「抽出した情報を、新たな研究テーマの見極めや次に狙うべき用途展開市場に客観的データを使って結びつける方法」などをお話させて頂きます。
「両利きの経営」(著:スタンフォード大学経営大学院教授 チャールズ・A・オライリー、ハーバード・ビジネススクール教授 マイケル・L・タッシュマン)でも知られる’知の探索’と’知の深化’において、’知の深化’によって大きくなってきた企業が苦手とされる’知の探索’へのアプローチ方法についてもお届けします。
▼このような方にオススメ
研究テーマはあるが、テーマ深堀の取っ掛かりが見つけられていない方
特許や論文データから、新たな研究テーマの着想を得るのが難しいと感じている方
新たな技術用途の探索のため、手がかりを探している方
研究開発を進めていく上で、使われる可能性のある用途を具体的にイメージしたい方
事業戦略に沿った新たな研究テーマの見極めに課題感を感じている方
<< セミナー概要 >>
【タイトル】データドリブンで進める保有技術を活用した新規事業創出/先端技術・プレイヤーの探索〜化学・素材業界向け〜
【日時】10月5日(水)17:00〜18:00
【開催方法】Zoom
【参加費】無料
【定員】100名
【申込方法】以下登録用リンクよりお申込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_K3fC6MrkQ1K2_XJsakLWfQ
※申し込みが完了すると、視聴用URLが送られます。
【登壇者】
アスタミューゼ株式会社
イノベーション創出事業部 副部長 齋藤 望
〜略歴〜
東北大学大学院薬学研究科 博士課程後期修了 博士(薬学)
東北大学大学院薬学研究科助教に就任、有機化学分野とくにラセン分子の合成と新規材料への応用の研究に取り組む。うち1年間、カリフォルニア州 UC Irvine にて Visiting Research Fellowとして一分子観察蛍光顕微鏡の研究に従事。その後、外資系戦略コンサルティングファームに入社、ヘルスケアや教育をはじめ様々な領域のプロジェクトを経験。アスタミューゼに参画後、大手化学メーカーや精密機器メーカーなどの新規事業戦略立案やスマートモビリティ企業の技術分析など、幅広い領域のコンサルティング業務に従事。
▼参加方法
下記URLよりエントリー
https://zoom.us/webinar/register/WN_K3fC6MrkQ1K2_XJsakLWfQ
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2.招待メールを確認
エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。
メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。
※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。
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3.当日参加
招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。
■お問い合わせ先
アスタミューゼ株式会社 担当:徳永 山敷
E-Mail: press@astamuse.co.jp