国内初!2016 Microsoft Worldwide Partner Award で4冠受賞(自社調べ)
[16/06/02]
提供元:PRTIMES
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ソフトバンク・テクノロジーが、マイクロソフトの世界No.1パートナーに!
ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下SBT)は、Microsoft Corporation(本社:米国ワシントン州、CEO:Satya Nadella、以下マイクロソフト)より発表された、「2016 Microsoft Worldwide Partner Award」において「Country Partner of the Year Award」、「Cloud Packaged Solutions」、「Messaging」および「Public Sector-Government」を受賞しましたので、お知らせします。なお、「Country Partner of the Year Award」は、SBTを含むソフトバンクグループでの受賞となります。
[画像: http://prtimes.jp/i/7357/265/resize/d7357-265-430357-1.jpg ]
クラウド開発のノウハウ・技術力、独自サービス等が高評価を得てグローバルで4冠を達成
マイクロソフトでは年に1度、マイクロソフト製品を基盤とした優れたソリューション・サービスの提供や豊富な実績を積んだパートナー企業を「Microsoft Worldwide Partner Award」として表彰しています。
SBTは、2009年より企業システムのクラウド化を積極的に推進してきました。さらに、マイクロソフトソリューションを注力事業と定め、マイクロソフト製品の導入のみに留まらず、マイクロソフト製品と親和性の高い独自サービスの開発・販売や、Microsoft System Centerを利用した顧客向け監視・運用サービスやサポート提供など、ワンストップでお客様のビジネス課題を解決する支援を続けてきました。
マイクロソフトのパートナー企業として、技術的あるいは規模的に国内初の事案にも数多く携わり、実績を積みかさねてきた結果、2016年4月には、Office 365 等のマイクロソフトのクラウド製品およびSBT独自のクラウドサービスの累計導入実績は500社・100万ユーザーを超え、マイクロソフトの製品ノウハウや各業界特有の対応ノウハウ等も蓄積することができました。
2015年4月から2016年3月末の期間において、政府方針の1つである「農業の成長産業化」を支える農地情報公開システムの構築に携わった実績や、日本国内の企業約100社に対してマイクロソフトとSBT独自のソリューションを提供した実績に加え、10を超える Office 365、Microsoft Azure 関連の独自ソリューションを開発した技術力等が評価され、世界一のパートナー企業に選出されました。今回、世界119の国・地域の中から1部門で入選(最終選考まで通過)し、4部門で受賞となりました。
受賞概要
受賞内容は次のとおりです。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/7357/table/265_1.jpg ]
※1:ソフトバンクグループとして、SBT、ソフトバンク株式会社、ソフトバンクロボティクス株式会社の3社で受賞
※2:ファイナリスト(最終選考まで通過)として受賞
▼ SBTの提供するマイクロソフトソリューションはこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.jp/service/name/ms/
SBTは今後も、マイクロソフト及び日本マイクロソフトとの連携を図り、マイクロソフト製品を利用したクラウドソリューションを通じて、企業から官公庁まで様々なニーズに柔軟に対応し、お客様のビジネス拡大やワークスタイルの変革に貢献してまいります。
※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下SBT)は、Microsoft Corporation(本社:米国ワシントン州、CEO:Satya Nadella、以下マイクロソフト)より発表された、「2016 Microsoft Worldwide Partner Award」において「Country Partner of the Year Award」、「Cloud Packaged Solutions」、「Messaging」および「Public Sector-Government」を受賞しましたので、お知らせします。なお、「Country Partner of the Year Award」は、SBTを含むソフトバンクグループでの受賞となります。
[画像: http://prtimes.jp/i/7357/265/resize/d7357-265-430357-1.jpg ]
クラウド開発のノウハウ・技術力、独自サービス等が高評価を得てグローバルで4冠を達成
マイクロソフトでは年に1度、マイクロソフト製品を基盤とした優れたソリューション・サービスの提供や豊富な実績を積んだパートナー企業を「Microsoft Worldwide Partner Award」として表彰しています。
SBTは、2009年より企業システムのクラウド化を積極的に推進してきました。さらに、マイクロソフトソリューションを注力事業と定め、マイクロソフト製品の導入のみに留まらず、マイクロソフト製品と親和性の高い独自サービスの開発・販売や、Microsoft System Centerを利用した顧客向け監視・運用サービスやサポート提供など、ワンストップでお客様のビジネス課題を解決する支援を続けてきました。
マイクロソフトのパートナー企業として、技術的あるいは規模的に国内初の事案にも数多く携わり、実績を積みかさねてきた結果、2016年4月には、Office 365 等のマイクロソフトのクラウド製品およびSBT独自のクラウドサービスの累計導入実績は500社・100万ユーザーを超え、マイクロソフトの製品ノウハウや各業界特有の対応ノウハウ等も蓄積することができました。
2015年4月から2016年3月末の期間において、政府方針の1つである「農業の成長産業化」を支える農地情報公開システムの構築に携わった実績や、日本国内の企業約100社に対してマイクロソフトとSBT独自のソリューションを提供した実績に加え、10を超える Office 365、Microsoft Azure 関連の独自ソリューションを開発した技術力等が評価され、世界一のパートナー企業に選出されました。今回、世界119の国・地域の中から1部門で入選(最終選考まで通過)し、4部門で受賞となりました。
受賞概要
受賞内容は次のとおりです。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/7357/table/265_1.jpg ]
※1:ソフトバンクグループとして、SBT、ソフトバンク株式会社、ソフトバンクロボティクス株式会社の3社で受賞
※2:ファイナリスト(最終選考まで通過)として受賞
▼ SBTの提供するマイクロソフトソリューションはこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.jp/service/name/ms/
SBTは今後も、マイクロソフト及び日本マイクロソフトとの連携を図り、マイクロソフト製品を利用したクラウドソリューションを通じて、企業から官公庁まで様々なニーズに柔軟に対応し、お客様のビジネス拡大やワークスタイルの変革に貢献してまいります。
※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。