“手元供養”のトップブランド「ソウルシリーズ」から新発売 肥前吉田焼の陶器を自由自在に組み合わせるソウルステージ「RiCCA 六花」
[24/06/01]
提供元:PRTIMES
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省スペースかつデザイン性を兼ね備え、リビングや寝室に安らぎの居場所を
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都立川市、代表取締役社長 奥田実)は、いつでも身近で故人を偲ぶことができるよう、遺骨や遺灰・想い出の品の一部を収納し供養できる“手元供養商品”「ソウルシリーズ」を販売しています。
この度、ソウルシリーズから、大切な人の遺骨を納めたミニ骨壺に、お花と灯り、香りを添えて自由なレイアウトでリビングや寝室などの生活の中に安らぎの居場所をつくることができるソウルステージセット「RiCCA 六花」を2024年5月15日に発売いたしました。
Soul Jewelry 公式オンラインストア:https://www.mao-online.com
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■ 日常に溶け込む“新しい供養のかたち”を提案する「RiCCA 六花」が登場
近年、核家族が増えたことにより、遠方でお墓参りに行く機会が少ない方や、住まいの欧風化からお仏壇を家に置かない家庭も増えてきました。こうしたライフスタイルの多様化により、「大切な人と離れがたい、見守っていてほしい」「思い出の場所に一緒に行きたい」「嫁ぎ先でも近くに感じていたい」など、従来のしきたりや宗教儀式にこだわらない“新しい供養の形”として「手元供養」への関心が高まっています。当社では「故人をいつも身近に感じたい」という想いに応え、「ソウルジュエリー」「ソウルプチポット」「ソウルステージ」の3ブランドからなる「ソウルシリーズ」約600種類を販売。累計販売個数は20万個を突破、2022年の販売実績はブランド設立当初の約12倍を記録しています。
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この度、「ソウルステージ」から発売する新商品「RiCCA 六花」は、日常に溶け込み、大切な人を亡くした方の気持ちに寄り添う、供養の三具足を揃えたコンパクトでモダンなソウルステージです。スタイリッシュなデザインの灯立・香立・ステージ・ミニ骨壺・フォトフレームの6点セットで、それぞれが独立しているためインテリアや置く場所に合わせて自由にアレンジし、省スペースながらも大切な方への想いとともに、安らぎのひと時と空間をつくります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14037/265/resize/d14037-265-86d06f73d9232ed66a9e-0.jpg ]
■祈りの一片一片を組み合わせて安らぎの場所を ― 雪の結晶がモチーフのステージセット
インテリアにこだわりのある40代など若い層に人気なのが、卓上タイプの「ソウルステージ」。今回発売する新シリーズ「RiCCA 六花」は、雪の結晶をモチーフにした、六角形が特徴的なソウルステージです。雪の異称「大切な人への祈りや想いの結晶」の意を込めてモチーフに採用しました。
現在、手元供養商品は一家にひとつから、一人ひとつへパーソナル化されつつあります。リビングだけではなく、自室や寝室など限られたスペースにも置けて、日常の中に大切な方への想いと共に、安らげる時間と場所を持ってほしいという願いを込めて開発しました。
■インテリアにも馴染むナチュラルカラーの4色を展開
佐賀県嬉野市・備前吉田焼の花立・灯立・香立・ステージ・プチポット・フォトフレームの6点セットで、インテリアにもさりげなく馴染むナチュラルカラーの4色を展開。ひし形と六角形のプレートを組み合わせ、スペースに合わせて自由にレイアウトできます。大切な方の遺骨を納めるプチポットの天面には、「RiCCA 六花」のロゴの結晶のモチーフが入っています。供養商品に馴染みのない若い世代にも、日常に取り入れやすい商品です。故人のイメージにあったお色や、ご自身の気持ちの安らぐお色をお好みでお選びいただけます。
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■ 「RiCCA 六花」を製造するのは、備前吉田焼の磁器ブランド
「RiCCA 六花」を製造するのは、佐賀県嬉野市で約400年の歴史を持つ備前吉田焼の磁器を現代の暮らしに寄り添う新しいスタイルで世に送り出す「224porcelain」。代表の辻諭さんは嬉野市で約170年続く窯元「辻与製陶所」に生まれ、ものづくりへの想いを胸に磁器ブランド「224porcelain」を立ち上げ、備前吉田焼の歴史ある技術を下地としながら、様式にとらわれない自由で新しいモノづくりを行う若手のトップランナーです。
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製品概要
名称 :RiCCA 六花
カラー :なでしこ/かなりあ/そら/あいすみ 4色展開
セット内容 :1.花立 2.灯立 3.香立 4.ステージ 5.プチポット 6.フォトフレーム(縦横自在、写真L判用)
素材 :花立、香立、灯立、ステージ、プチポット:磁器、
フォトフレーム:ラバー材、ガラス、MDF
サイズ :花立/高さ81mm、幅130mm 奥行75mm、灯立/高さ35mm 、幅130mm、奥行75mm
香立/高さ10mm 、幅130mm、奥行75mm、
ステージ/高さ10mm 、幅130mm、奥行150mm
プチポット/直径52mm、高さ48mm
価格 :35,200円(税込)
発売日 :2024年5月15日
商品HP :https://www.souljewelry.jp/soul_stage/RiCCA.shtml
■ ソウルシリーズについて
手元供養ブランド「ソウルシリーズ」は、身に着けるジュエリータイプの「Soul Jewelry(ソウル ジュエリー)」、デザインされた小さな骨壺「Soul Petit Pot(ソウル プチポット)」、「Soul Stage(ソウル ステージ)」の3ブランドを展開し、直営店とオンラインストアで販売しています。現在までにあわせて約600種類を発売しています。
人々の生活スタイルの多様化によって、葬送の形式も従来の宗教・慣習にとらわれない様々なかたちが求められるようになりました。さらに、「核家族化」の影響によって、一緒に暮らしていた家族を供養する意識=「供養のパーソナル化」が進行していることが、“手元供養”の需要が伸びている要因の一つととらえています。
「ソウルシリーズ」は、全国の葬儀社・仏壇店・石材店への卸販売も行っています。お墓が遠方にあり、お参りにあまりいくことができない方でも、手元供養は身近でいつでも供養することができます。また、現代の洋風の生活空間にマッチし、様々なファッションやシーンでも使うことができるデザイン性も人気の理由となっています。
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■会社概要:メモリアルアートの大野屋
メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来80年以上にわたり、お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを提供しています。さらに、ペットと一緒に入れるお墓「ウィズペット」や、「手元供養商品:ソウルジュエリー」など、先進的な取り組みを続け、お客様起点のサービスを開発し続ける仏事関連総合サービスです。
HP: http://www.ohnoya.co.jp/ FB: http://www.facebook.com/ohnoya
設立 :1939年3月(昭和14年)
資本金 :1億円
決算期 :12月
代表者 :代表取締役 社長 奥田 実
所在地 :〒190-0012 東京都立川市曙町2-22-20 立川センタービル9階
事業内容 :墓所・墓石の販売
墓所造営 葬祭業
仏壇・仏具の販売
保険
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都立川市、代表取締役社長 奥田実)は、いつでも身近で故人を偲ぶことができるよう、遺骨や遺灰・想い出の品の一部を収納し供養できる“手元供養商品”「ソウルシリーズ」を販売しています。
この度、ソウルシリーズから、大切な人の遺骨を納めたミニ骨壺に、お花と灯り、香りを添えて自由なレイアウトでリビングや寝室などの生活の中に安らぎの居場所をつくることができるソウルステージセット「RiCCA 六花」を2024年5月15日に発売いたしました。
Soul Jewelry 公式オンラインストア:https://www.mao-online.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/14037/265/resize/d14037-265-671e45c7a64ee455a5fa-0.png ]
■ 日常に溶け込む“新しい供養のかたち”を提案する「RiCCA 六花」が登場
近年、核家族が増えたことにより、遠方でお墓参りに行く機会が少ない方や、住まいの欧風化からお仏壇を家に置かない家庭も増えてきました。こうしたライフスタイルの多様化により、「大切な人と離れがたい、見守っていてほしい」「思い出の場所に一緒に行きたい」「嫁ぎ先でも近くに感じていたい」など、従来のしきたりや宗教儀式にこだわらない“新しい供養の形”として「手元供養」への関心が高まっています。当社では「故人をいつも身近に感じたい」という想いに応え、「ソウルジュエリー」「ソウルプチポット」「ソウルステージ」の3ブランドからなる「ソウルシリーズ」約600種類を販売。累計販売個数は20万個を突破、2022年の販売実績はブランド設立当初の約12倍を記録しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14037/265/resize/d14037-265-d5e4c5a839797369e397-0.jpg ]
この度、「ソウルステージ」から発売する新商品「RiCCA 六花」は、日常に溶け込み、大切な人を亡くした方の気持ちに寄り添う、供養の三具足を揃えたコンパクトでモダンなソウルステージです。スタイリッシュなデザインの灯立・香立・ステージ・ミニ骨壺・フォトフレームの6点セットで、それぞれが独立しているためインテリアや置く場所に合わせて自由にアレンジし、省スペースながらも大切な方への想いとともに、安らぎのひと時と空間をつくります。
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■祈りの一片一片を組み合わせて安らぎの場所を ― 雪の結晶がモチーフのステージセット
インテリアにこだわりのある40代など若い層に人気なのが、卓上タイプの「ソウルステージ」。今回発売する新シリーズ「RiCCA 六花」は、雪の結晶をモチーフにした、六角形が特徴的なソウルステージです。雪の異称「大切な人への祈りや想いの結晶」の意を込めてモチーフに採用しました。
現在、手元供養商品は一家にひとつから、一人ひとつへパーソナル化されつつあります。リビングだけではなく、自室や寝室など限られたスペースにも置けて、日常の中に大切な方への想いと共に、安らげる時間と場所を持ってほしいという願いを込めて開発しました。
■インテリアにも馴染むナチュラルカラーの4色を展開
佐賀県嬉野市・備前吉田焼の花立・灯立・香立・ステージ・プチポット・フォトフレームの6点セットで、インテリアにもさりげなく馴染むナチュラルカラーの4色を展開。ひし形と六角形のプレートを組み合わせ、スペースに合わせて自由にレイアウトできます。大切な方の遺骨を納めるプチポットの天面には、「RiCCA 六花」のロゴの結晶のモチーフが入っています。供養商品に馴染みのない若い世代にも、日常に取り入れやすい商品です。故人のイメージにあったお色や、ご自身の気持ちの安らぐお色をお好みでお選びいただけます。
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■ 「RiCCA 六花」を製造するのは、備前吉田焼の磁器ブランド
「RiCCA 六花」を製造するのは、佐賀県嬉野市で約400年の歴史を持つ備前吉田焼の磁器を現代の暮らしに寄り添う新しいスタイルで世に送り出す「224porcelain」。代表の辻諭さんは嬉野市で約170年続く窯元「辻与製陶所」に生まれ、ものづくりへの想いを胸に磁器ブランド「224porcelain」を立ち上げ、備前吉田焼の歴史ある技術を下地としながら、様式にとらわれない自由で新しいモノづくりを行う若手のトップランナーです。
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製品概要
名称 :RiCCA 六花
カラー :なでしこ/かなりあ/そら/あいすみ 4色展開
セット内容 :1.花立 2.灯立 3.香立 4.ステージ 5.プチポット 6.フォトフレーム(縦横自在、写真L判用)
素材 :花立、香立、灯立、ステージ、プチポット:磁器、
フォトフレーム:ラバー材、ガラス、MDF
サイズ :花立/高さ81mm、幅130mm 奥行75mm、灯立/高さ35mm 、幅130mm、奥行75mm
香立/高さ10mm 、幅130mm、奥行75mm、
ステージ/高さ10mm 、幅130mm、奥行150mm
プチポット/直径52mm、高さ48mm
価格 :35,200円(税込)
発売日 :2024年5月15日
商品HP :https://www.souljewelry.jp/soul_stage/RiCCA.shtml
■ ソウルシリーズについて
手元供養ブランド「ソウルシリーズ」は、身に着けるジュエリータイプの「Soul Jewelry(ソウル ジュエリー)」、デザインされた小さな骨壺「Soul Petit Pot(ソウル プチポット)」、「Soul Stage(ソウル ステージ)」の3ブランドを展開し、直営店とオンラインストアで販売しています。現在までにあわせて約600種類を発売しています。
人々の生活スタイルの多様化によって、葬送の形式も従来の宗教・慣習にとらわれない様々なかたちが求められるようになりました。さらに、「核家族化」の影響によって、一緒に暮らしていた家族を供養する意識=「供養のパーソナル化」が進行していることが、“手元供養”の需要が伸びている要因の一つととらえています。
「ソウルシリーズ」は、全国の葬儀社・仏壇店・石材店への卸販売も行っています。お墓が遠方にあり、お参りにあまりいくことができない方でも、手元供養は身近でいつでも供養することができます。また、現代の洋風の生活空間にマッチし、様々なファッションやシーンでも使うことができるデザイン性も人気の理由となっています。
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■会社概要:メモリアルアートの大野屋
メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来80年以上にわたり、お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを提供しています。さらに、ペットと一緒に入れるお墓「ウィズペット」や、「手元供養商品:ソウルジュエリー」など、先進的な取り組みを続け、お客様起点のサービスを開発し続ける仏事関連総合サービスです。
HP: http://www.ohnoya.co.jp/ FB: http://www.facebook.com/ohnoya
設立 :1939年3月(昭和14年)
資本金 :1億円
決算期 :12月
代表者 :代表取締役 社長 奥田 実
所在地 :〒190-0012 東京都立川市曙町2-22-20 立川センタービル9階
事業内容 :墓所・墓石の販売
墓所造営 葬祭業
仏壇・仏具の販売
保険